チートが使えるらしいのででluk(運)に極振りしようと思います。   作:2.5次元の住人

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ついに終わる。。。はず!(書き始める前の自分)


第二回イベント 後前編

「ダルいな」

 

僕がそう呟いた時だった。

 

「っ、【超加速】」

「【ウィンドカッター】!」

「【パラライズシャドウ】!」

「相殺!【パラライズシャドウ】」

「流石に防がれちゃうか」

「さすが我が弟よ」

「お姉り、、サリーの厨二病うつった?」

「アキ?」

「いやいやサリーのはうつる訳ないよ」

「メイプル?」

 

何か嫌な予感がしたので後ろに移動。そうしたら目の前を緑の物体が通り過ぎていった。おそらくサリーのウィンドカッターだろう。そしてメイプルのパラライズシャドウは第一回イベントから予測済み。同一のスキルを使えば相殺できることを最近知ったのでそれが行かせてよかった。パラライズシャドウもダメージ判定があるスキル。一瞬でも遅れていたら間に合っていなかったかもしれない。それを考えるとゾッとしてきた。

 

「どうしてここがわかったの」

「さっきボスを倒したらちょっとね」

「あと変な鳥もいたからそれのドロップアイテムの回収にも」

「変な鳥?そんな敵キャラいなかったようn、、、はっ!」

「心当たりがありそうだね」

 

変な鳥といば考えられるのは飛龍しかいないだろう。だとすれば今の状態は間違いなくやばい。さっきの口ぶりからして二人はもう飛龍を倒したのだろう。そうなると飛龍の心臓が落ちてるのかはともかく、二人から逃げながら、この森の中から飛龍の心臓を探さなければならない。幸い、条件の30キルはもう終わらせてコインも大コイン2枚と小コイン4枚を持っている。そうなったら飛龍のドロップでなんとかなるだろう。こうなってくるとやっぱり無被弾が問題になってくる。流石にミィさん一人の攻撃を避けるだけで精一杯なのにそこに二人が加わるとなると流石にやばい。サリーのことだからおそらく、こっちがあまり攻めないのを見て、グイグイと攻めてくるだろう。流石にそうなると避け切れる自信がない。てか二人の攻撃なんか避け切れるわけがねえだろ!

 

「話は終わったか?」

「そろそろネタもバレてきた頃ですしね」

「そろそろ仕掛けてもいいかな」

 

訂正。五人になりました。メイプル、サリー、ミィ、ミザリー、マルクス。このトッププレイヤー達の攻撃を避けながらアイテムを探さないといけないなんて、無理ゲーでしょ。とりあえずやるけどさ!

 

「やるか、」

「ついにやる気になった?」

「アキ、逃さないよ」

「ミザリー、バフの用意を」

「了解です」

「それじゃあ僕は先回りしているね」

 

チャンスは一度きり。各々が動き出すその瞬間。一撃で仕留める!

 

「【鈍足】【受け身の姿勢】*1【行手を阻むもの】*2【分身】【王者の威圧】*3【パラライズシャドウ】【反転】*4対象:自分」

「「「「「!」」」」」

「すまんが俺は付き合えないので、さらばっ!」

「メイプル、追うよ」

「了解サリー!」

「【超加速】」

「【カバームーブ】」

「ミザリー、行くぞ!このままだとマルクスはタイマンを強いられる」

「はい!わかりました!」

*1
受け身の姿勢…5秒間VITを3%アップ。AGIを15%ダウン

*2
行手を阻むもの…対象のAGIを5%ダウン

*3
Lvが格下の相手に5秒間行動負荷を付与。

*4
【反転】…バフをデバフ、デバフをバフにする。簡単に言えばご都合主義。今後使うつもりはない




↑過去の自分をぶん殴りたい(書き終わった後の自分)
ちなみに後で出てくる掲示板でアキが追われている理由が判明します

判明する予定だったんです(書いた後)

あきと誰かを結ばせたい   (クロムはばちばちさせたい)

  • メイプル
  • サリー
  • ユイ
  • マイ
  • カナデ
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