チートが使えるらしいのででluk(運)に極振りしようと思います。 作:2.5次元の住人
アキside
「【千里眼】【超加速】【超加速】【超加速】!」
「くそっ、どこにもねえ!」
逃げ始めてはや数十分。そろそろMPがつきそうになっていた。
「いたぞ!こっちだ!」
「流石に5対1は勝てるだろ」
「過剰すぎやしないか」
「お前が3体1で負けとけばよかったんだけどな」
「それよりさっさとやr「【超加速】【浮遊】」は?」
「さらばだ」
ここら一体はミィさん同盟の人がうじゃうじゃいるし、最恐の二人も後ろから迫ってきている。おそらくこの森から抜けない限りは一生追われ続けることになるだろう。もしかすダメでもくらったらゲームオーバーだ。しかし森から出るとおそらく飛龍の心臓は見つからない。それでイベントが終わってもゲームオーバーだ。くそっ。詰んでんじゃねえか。
ちらっと今の時刻を見る。3:52。イベントが終わるのは4:00だからあと8分。、、、
「あと8分⁉︎」
「いたぞ!あそこだ!」
「やべ」
いやいやそんな敵に追われている場合じゃない。あと8分でイベントが終わるってことはあと8分でイベントが終わるってことだろ。つまりあと8分でイベントg
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メイプルside
「サリー、そっちにいた?」
「いや見つかんない」
「ミザリー、マルクスから連絡は」
「マルクスも逃してしまったようです」
私たちは今逃げているアキを探している。なぜこんなに執着しているのかは至って単純。姉としては弟に一度でも勝っておきたいからだ。本人は否定してるけどアキはなんだかんだ適応能力が高い。PSがそこまで高いという訳ではないが一度見た技は必ず防ぎ、反撃をしてくるのだ。おそらくこのゲームでもアキは将来無双することになるだろう。そうなる前にアキに勝っておきたいのだ。それはそれとして、、、
「一応敵だよね」
「どうするメイプル、殺す?」
「いやいやいやいや、今はあいつを倒すのが先だろ」
「ミィの言う通りですよ、とりあえずあいつを倒すのが先です」
「「あいつ?」」
「ほらあそこの」
そこにはどう考えても可愛いウサギがいた。・・・白くて手のひらサイズのキュルルンとした、、、
「ただの可愛いうさぎちゃんじゃん」
「メイプル気をつけて、あいつはウサギの皮を被った化け物だよ」
「あんなに可愛いのに?」
「うん、それこそ一位プレイヤーのペインさんが全力を尽くしてなんとか同格まで持ち込めるほどの」
「私も前に対戦したが普通にボコボコにされて帰ってきたな」
「ペインさんもミィさんも⁉︎それやばいじゃん」
「メイプルかまえて!くるよ!」
「え、」
気がついたら後ろにさっきのウサギがいた。だけどさっきと違うのは明らかにこちらを殺そうとしてきていることだ。血走った目、威嚇してきている声、そして大きく開かれた口の中に見えた、鋭く尖った歯。その全てがこちらに向けられている。そして行動制限系のデバフを喰らって私は動けないでいた。ああ、サリーの声が聞こえる。おそらく避けてと言っているのだろうが動けないしそれはできない。そういえばカバームーブもあったけど今となってはもう遅いか。死ぬ瞬間ってこんなにも冷静になれるんだなと考えていた、そんな時だった。
「【超加速】【一極集中】【握り拳】【ぶん殴り】《/ref》【弱点撃破】*1」
「「「「は?」」」」
目の前の敵が消えた。、、、消えた?
「は、え、は?」
「あ、あった。飛龍の心臓。こいつが食ってかんか」
「それにNPCもキル数に入ったおかげで今のやつで100キルまで行ったし」
「それにコインも落としたから大コイン5枚まで集まっちゃった」
なんがアキの声が聞こえるがきっと気のせいだろう。あの後ろ姿は秋のような気しかしないが気のせいだろう。なんかイベント終了の合図が聞こえる気がするがそれもきっと気のせいだろう。なら誰が倒したんだろう。そうして第二回イベントは私に困惑を残して終了した。
なんかぬるっと終わったな
描き始めた当初はなんかLUKで資材がめっちゃ集まって事前準備をめっちゃして迎撃するイズさんみたいな生産職を考えていたけれどそれだと描きずらいということで急遽ネタで思いついた拳で語る系になって迷走したことをここに供養します
なお今も迷走中
流石に前提を難しくしすぎた
あとつぎはもしかしたら投稿できないかも知れないです
あきと誰かを結ばせたい (クロムはばちばちさせたい)
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メイプル
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サリー
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ユイ
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マイ
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カナデ