チートが使えるらしいのででluk(運)に極振りしようと思います。 作:2.5次元の住人
初の小説投稿(n回目)、2.5次元の住人です。
この前防振り5周年迎えていて歳を感じました。
初めての小説なのでなんかあってもゆるしてちょ。
追記:お待たせしました修正版です
覡と初ログイン
ーーとある夏の日のことーー
「【ぶんなぐり】」
「いや、ただの物理じゃん」
「やっぱ我が弟は違うね」
「「アキさんすごいです」」
「アキには敵わないな」
「もう見慣れたけどやっぱ怖いって」
「メイプルとどっちがバケモンなんだ」
「今度また装備作ってあげようかしら」
殴ってボスバーを消し飛ばした少年がいた。
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「あきもやろうよ」
「嫌だよ、今金欠なんだから」
僕の姉、本条楓は最近、New World Online、通称「NWO」というVRMMOにハマったらしい。MMOとはものによるが、数百〜数千を超えるプレイヤーが同じサーバーで競争やら協力やらをする大規模多人数参加型ゲームだ。それをVRでも可能にするなんて現代の技術は侮れない。
「今はあんまりお金使いたくないから」
「じゃあ、私が半分出してあげるから」
「それでも財布にはとてつもないダメージ」
「それなら全部出すから。だからお願い!」
「わかった、わかったから。けど流石に3/4は出させて」
「よっし。じゃあ早速買いに行こう」
「いや流石に明日ね、今夜だから」
相変わらず僕は押しには弱い。特にお姉からのにはめっぽう弱かった。自分でもちょろいのはわかっているが仕方ないじゃないか。断るのはなんか罪悪感があるし。そうして僕は、計3万近くの買い物をすることになるのだった。
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「これで見えるはずだけど」
「お、見えて見えた」
「じゃあ先にログインしてるよ」
そうして翌日、財布が軽くなったのを感じながらゲームを起動していた。こんなにワクワクしたにはいつぶりだろう。ゼ◯ダを初めてプレイした時だっただろうか。そんなことを思い浮かべながら、聞き慣れた起動音を聞いていた。…そうしてローデングバーが溜まりきった時目の前が光った。
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目を開けると不思議な黄金色に光っている場所にいた。お姉は、インすると変な場所に飛ばされて、ステ振りとかキャラメイクをすると言ってたし、ここで色々決めるのか。とりあえず名前、と。そのまま「アキ」でいっか。アバターは、いじれないのか。最後にジョブを、「。。。」いやひとつしかないが?なんかすごい巫女さんがきているような白と赤の服とお祓い棒しかないんだが?
【巫女・覡】
神社にいる、神に仕え、神楽や祈祷を行って神の信託を伝える。女性が巫女、男性が覡と呼ばれる。また、神和とも呼ばれる。聖属性攻撃が得意。お祓い棒は打撃武器として使える。ステータスにlukが追加される。【浮遊I】【属性付与(聖)】を取得。
初期配布:巫女装束I一式・お祓い棒(小)
《初期配布》
【巫女装束I一式】
巫女がつけている服。装束は各神社ごとのしきたりに基づいた装束を用いる。
一式装備で
闇魔法ダメージ100%カット・聖属性ダメージ30%カット・聖魔法攻撃3倍
物理攻撃1.25倍・聖魔法以外の魔法1.5倍・HP、MP回復速度2倍
装着時、【浄化】*1効果あり。《/ref》が使用可能
【お祓い棒(小)】
穢れを祓い清める祭祀用具。
聖属性攻撃2倍・聖魔法攻撃2倍・闇属性攻撃0倍
※バフは重複可
【INT +15】
【浮遊】
移動系スキルの最終進化系。空中を自由に移動可能。一秒につき10MP消費。
【属性付与】
ありとあらゆるものに属性を付与可能。
なんだこのでたらめ装備は。全部つけたら威力12倍だぞ。バランスブレイカーだろ。しかもスキル使ったらあらゆるものが12倍になるんでしょ。
「…乱用すると弱体化されるかもしれないし、しばらく封印しとこう。うんそうしよう。」
【巫女•覡】を選択してからステ振りをした。そしてキャラメイクをしようとしたその瞬間、眩い光が走った。光が収まり再び目を開けるとそこは、たくさんのプレイヤーや青空と緑にあふれた噴水、そして見たことないほど驚いている、お姉の姿があった。
アキ
Lv1
HP 50/50
MP 100/100
【STR 15】
【VIT 5】
【AGI 10】
【DEX 5】
【INT 15(+15)】
【LUK 50】
装備
頭 【空欄】
体 【覡の白衣• 緋袴ひばかま 】
右手 【空欄】
左手 【空欄】
膝 【空欄】
靴 【草履】
装飾品 【空欄】
【空欄】
【空欄】
スキル
【浮遊I】【属性付与】【浄化】
今までのだけだと1000行かなかったので2話目も追加しました
あきと誰かを結ばせたい (クロムはばちばちさせたい)
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メイプル
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サリー
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ユイ
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マイ
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カナデ