チートが使えるらしいのででluk(運)に極振りしようと思います。   作:2.5次元の住人

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なんかすごい、すごい!(語彙力消失)


覡と束の間の休息

不思議な神社から帰ってきた翌日。僕はお姉とりさに学校で絡まれていた。

 

「一緒にイベントやろうよ!」

「いーやーだ!」

「なんであきは一緒にやりたくないの?」

「嫌だよ、わざわざサブ垢使ってるのにプレイヤー名バレるじゃん」

「別に良くない?」

「良くない!」

 

なんでこの人たちは絡んで来るのやら。校舎すら違うのに。色々と注目されるから困るんだよ。2人とも美人だから困るんだよ。ほら、周りも見てるし。全然こっちに向けて羨みと嫉妬の視線がきてるし。

 

「なんでダメなのさ」

「僕のアカウントがバレたくないからだよ」

「だ〜か〜ら、なんでバレたくないの?」

「それは言いたくないからって言ってるじゃん」

「それじゃあどうしたら一緒にやってくれんの」

「どうやっても無理なものは無理!」

 

僕がここまでこだわるのには理由がある。それはある2匹が原因だった。

 

==============

 

「限定スキル?」

 

時は遡り、僕が神社を発見してから一週間後のことだった。

 

「そう、さっき葵が言っていたけどゲームには隠れスキル、隠しコマンド、隠れアイテムとか色々あるじゃない。それが次の第二回イベントにもあるのよ」

「なんで葵はそんなこと知ってるの」

「なんかこの前プログラムいじっていた時条件の部分だけ見つけたらしいわ」

「なんで見つけられるのさ」

「私にもわからん」

「前世エンジニア職だったのかな」

「。。。」

「まあどうでもいいか」

「そうね」

「話を戻すけどそのスキルの取得条件は?」

「それは私は知らないから葵に聞いてちょうだい」

「りょ」

 

今更だが葵と焔は役割が別れており、葵はわかるとおりサポートなどの後衛、焔は火力の前衛でやっているようだ。しかしこの神社は隔離された場所にあるので焔はほとんど僕への伝達係になっている。

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

「葵、いる?」

「あ、アキ。ちょうどいいところに」

「さっきスキルの話を聞いたんだけど」

「それならよかった。ちょうど今条件が判明したから」

「そうか。それで条件は?」

「それはね」

 

「無被弾かつ50キル以上。大メダル3枚の所持ととある素材の入手だよ」

 

================

 

言えない言えない!なんか歩いていたら変な神社に飛ばされてそこの神様にバカが考えたような条件をクリアしろって言われているなんて言えない!しかもこっちは最近そろそろ2層に行けるってワクワクしていたのに。

 

「お願い!ついでに今度一緒に2層行ってもらうから」

「ほらりさも頭下げてるよ。あとお姉ちゃんの言葉は絶対!」

「いや、別に二層一緒に行くのはいいんだけどさ。イベント中にしかできないことを1人でしたいからそっちはどうしても無理!」

「じゃあ敵だね」

「あったら躊躇なく殺すから」

「やめて⁉︎」

 

そんなこんなでりさとお姉が敵に回りました。第一回イベント3位の大盾と攻撃をなんでも避ける回避盾が敵に回るって。わりぃ俺死んだ




なんか会話書いていたら二層飛ばしていることに気づいて急いで変えました。
あとあと2層は探索させます。あと第二回イベントいまだに始まっていないのは何だろうね。


今まで時間別に出していましたが18:00に統一します

あきと誰かを結ばせたい   (クロムはばちばちさせたい)

  • メイプル
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  • ユイ
  • マイ
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