チートが使えるらしいのででluk(運)に極振りしようと思います。 作:2.5次元の住人
曇天の空で気分が落ち込む今日この頃。相反して僕は猛烈にワクワクしていた。それは第二回イベントが来たからだ。僕にとっては初のイベント。そりゃ期待しないわけがない。しっかり素材も集めて、ポーションもたくさん作った。装備の見た目も無事変更できたしレベルもかなり上がった。何より僕の戦闘スタイルが180度変わってみたため、それを試してみたいからだ。
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というわけでNWOのマスコットキャラクター、ドラぞうの開始アナウンスで僕は敵の前に転送された。、、、敵の前に。
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」
「あら、ソロですわよ」
「ええそうね、お姉様」
「「お覚悟!」」
「いやぁぁぁぁぁぁ!【神速】【オブジェクト召喚】【祝福されし一撃】*1」
「「は?」」
とりあえず敵にあったら使うと決めていたスキルを使い殴っていたら、二人は目の前から消えていた。そして僕の中にはメダルが一枚。そしてそして僕のログにはプレイヤー二人とボスのキルログが。あれ、いつの間に倒したんだろう。まあいっか。
「大きな音がしたかと思えば、ただの可愛いお嬢さんだったか」
「また敵?さっきのでもう疲れたんだけど!あと僕は男!」
「嘘だと。そんな可愛い男がいるわk「【パラライズシャドウ】【お稲荷様の祝福】*2【鉄壁の身体】*3【握り拳】*4」今、な、、に、、、が、、、、」
「・・・」
「お、、ま、え、、は、、、」
「、、、アキ」
「そうか。覚えておこう。俺はレイだ」
「そうか。レイ、相手が悪かったな」
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「あっっっぶなかったーーー!」
僕はため息をついた。鼓動が以上に早い。いまだにレイの腹を抉った感触が残っている。正直人を殺したように不快な感触があった。それに今のSTRはLUKの全体ステータス上昇を含めてだ。流石にこのSTRじゃ倒しきれなかっただろう。これもLUKの会心ダメージのアプデだろう。会心ダメージはこの前のアプデで追加された、急所*5に攻撃が当たった時の追加ダメージだ。
「流石にギリギリだったーーーー!」
「それにしてもあいつ、相打ち狙いに来やがった」
僕は傷を負いそうになっていた。それはレイが死に際に大剣を投げてきてそれが思っきし当たったのだ。なんであいつあんなもん投げれるんだよ。普通に考えておかしいだろ。
「それにしてもプレイヤーを倒してもメダルを落とさないのに何やってんだ俺」
それもそう。今回のイベントはあくまでメダル探しがメインでPvP非推奨のイベントなのだ。そして今回のイベントはマップの中にあるコイン300枚を争うもの。そして僕はこのイベントでやるべきことがあった。
『無被弾で50キル以上、大メダル3枚所持ととある素材の所持をしてイベントを終えて』
それは先日葵に言われたこと。この条件を達成して取得できる隠しスキルがあるのだ。そして、前者3つの条件もとんでもなく難しいのだが、それよりも難しいのが『とある素材の所持』。それは隠しボスのレアドロ、「飛龍の心臓」。イベント中に1っ匹だけ飛び回っている飛龍というボスキャラを倒せば稀にドロップするらしいのだが葵のハッキング技術でも飛龍のステータスは不明。スポーンポイントも不明で一度討伐したら2度と出現しない。そう、《2度と出現しない》のだ。つまり一回で低確率を引いてレアドロを入手しなければならないのだ。というわけで飛龍を探しに行かなければならないわけだが。
「誰かいるのか?」
「・・・」
「まあいい、それならここ一帯を焼き払えばいいだけだがな」
第一回イベント4位のミィさんがいた。
バフスキルをたくさん出したいけど重ねがけをしすぎるとインフレしすぎちゃう。
ということでパッシブスキルでCT一律共通にしました。ちなみに⭐︎がついているのがパッシブスキルの対象です
【パッシブスキル:一律詠唱】…⭐︎がある全てのスキルのCTを10秒共通にする
次から真剣に戦闘シーン書きますから!
どうにかこれで許してください
あきと誰かを結ばせたい (クロムはばちばちさせたい)
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メイプル
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サリー
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ユイ
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マイ
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カナデ