「まあ、だと思ったよ。」
「いつも通りの投稿頻度ですね。」
「また2週間サボりやがったなあのバカ。小説の書き方もそのすっからかんな頭から抜け落ちてるみたいネ」
「あいつは本当に何やってんだか…」
『あの人も懲りないですね。』
「そうネ。」
はーい2週間サボってた作者でーす。
「出た諸悪の根源!」
「一体なぜまたサボっていたのでしょうか。」
まあゲームよな。
「「「「「『は?』」」」」」
「ゲームでそんな期間空くことある?」
これには訳があるんです。だから神楽さん。俺を殴ろうとしないでください死んでしまいます。
「最期に残す言葉はあるか?」
まずね?そろそろポンコツマスターに能力を付与させようとしてたんですワァ!俺はねぇ!ゲームに関する能力を付与しようとおもたんです!なのでゲームをしてた所存です。
『俺にも能力が来るのか?』
はい。まだ教えませんけど。
『楽しみだなぁ。』
「やっとマスターが戦えるようになるのか。」
でもまだどう付与させようか決めかねてるんよな。もう適当に髪でも登場させようかな。
「髪じゃない。神…あ、間違えた。髪じゃない。かつらだ!」
「なんでお前がいるんだァァァ!ヅラァァァ!」
「ヅラじゃない!桂だ!」
「というか最初の桂さんのセリフ完全にハゲのセリフですからァァァ!」
『さっきまでいませんでしたよね!なんでいるんですか!』
「ただあそこでスタンバイしてただけだが?」
そうして桂が指差した場所は押入れの中。銀時は何かを感じたようで押入れを開ける。
「いやアアアアアアアアアア!幸せぇぇぇぇぇ!」
出てきたのはあやめだったので一言も発さずに木刀でぶん殴った。
『怖。無言でぶん殴ったよ。』
「銀さんを怒らせたくないですね。」
「そうだねー。」
「あれ?タイトル回収は?」
次の段落から本編です。
「本編入る前に700文字使ってるんですけどォォォォォ!?」
あやめをぶっ飛ばしたあと、万事屋は依頼が来ないのでぐーたらしていた。
『銀さん。あの人誰?なんか宙に浮いてるけど。』
ふとマスターが外を見るとどっかでみたことあるスーツを着て飛び回っている人がいた。
「おぉ!銀の字!元気にしとるか?」
「げっ、源外のじいさん。」
「げっとはなんだげっとは!」
「大体あんたが来ると色々と改造するだろうが!前なんか時計を改造して失敗してフリスビーにしただろうが!」
「というか、源外さん。その着てるスーツは?どこかでみたことある気がするんですが…」
「ああ、これか?これはさっき見たアイアンマンに影響されて作ったパワードスーツだ。」
『なんでこの人はマーベルから取ってきてんだよォォォォォ!』
「ん?こんな奴らおったか?銀の字。」
「あ〜説明すんのめんどくせぇしあんたらが説明しろ。そっちの方が詳しいだろ。」
「人使いが荒いです。まあ3分の2人外ですけど。」
説明後…
「なるほどな。大体はわかった。散々な目にあったな。」
「そうなんだよー。」
「だが、このかぶきちょうは変人ばっかだが、全員いいやつだよ。なんかあった時は頼るといいさ。もちろんこの俺も。」
「あんたも変人だしな。」
「せっかくいいこと言ったのに台無しだわ!」
「とりあえずそこのからくりの子。その子を持ち帰らせてもらえるかな、マスターさん。」
「源外さん。あなたの腕前はスーツを見てはっきりわかりました。」
「そうじゃろうそうじゃr」
「その腕前を加味しても、私は改造されたくはありません。」
「よく言った!レイ!」
思わず銀時は喜ぶ。
「あんたもこの子の味方かい!銀の字ぃ!」
「当たり前ネ。」
「もういい!強引にこの子を連れて帰る!」
「は?おい源外のジジイ!」
「逃げるんだよォォォォォ!」
源外はさっきのパワードスーツを使い、逃げていった。
「今すぐ追うぞあのジジイを!」
「そう言ったって、早すぎて追いつけないよ!」
「追いつけなくてもいい。できるだけ早くあいつのところに行かないとどうなるかわからん!急ぐぞ!」
万事屋は全員扉をぶっ壊し、先を急いだ。
源外はレイを抱えながら空を爆走している。
(これは…抜け出せそうにないですね…)
「どうだい。抜け出せないだろう?」
(…あれ?このパワードスーツ、抵抗しなくても大丈夫かな。シールドだけ張っておこう)
レイは勘付き、抵抗するのをやめた。
「どうした?諦めたか?」
源外は笑みを浮かべる。パワードスーツに気づかず。
ドゴーーーーン!
「なんだ!?急に爆発音が聞こえたが。」
万事屋が混乱している中、源外とレイは
「ゲホッゴホッ。一体何をした!」
「私は何もしていません。ただそのスーツが故障して壊れただけです。」
「クソッこうなったら!」
源外はレイを抱え、建物に入った。
『源外さんが建物に入っていきました!』
「あいつあそこで改造しようとしてるな!」
源外は早速改造しようと試みる。
「一応聞きますが何を改造しようと?」
「そりゃスパイダーマンみたいに壁に引っ付いたり手から糸を出せるようにしたりetc…」
「絶対最近マーベル見ましたよね?」
レイがツッコミを入れる。
「ただし源外さん。私を改造しようとすると『改造保護システム』が作動し、鬼畜ゲーをクリアしないと出られない部屋へと強制的に転送されます。」
「一体どんなシステムを内蔵されているんだい!」
「今日のメニューはしょぼんのアクション、Bloodborne、CUP HEAD、DARK SOULS、魔界村、スペランカー、壺男、岩おじとなっております。」
「どんなラインナップだよ!絶対に一生出られねぇじゃなぇか!」
レイが話している間に万事屋も到着したようだ。
「おいジジイ!おまえのせいでどれだけ苦労したと思ってるアルカ!」
「途中爆発してましたけど大丈夫ですか?」
「大丈夫だ。問題ない。」
「それ問題ある時に言うセリフだよー。」
「てかおい!堂々と改造してんじゃねぇ!」
万事屋の目の前で改造する源外にツッコミを入れる。
「あ、違うところ切ってもうたわw」
「「「「『ゑ?』」」」」
その後、大きな音が聞こえたと同時に爆発が目を覆った。
「おい!タイトル回収が速ぇんだよ!まだ2500文字も行ってねぇじゃねえか!」
辺り一体は瓦礫があり、頭がアフロになった万事屋一行がいた。
「今そんなこと言ってる場合ですか!レイさんを助けないと!」
「おいマスター!一人で勝手に行くな!」
マスターに万事屋は続く。
『レイ!』
「私は大丈夫ですよ。」
『よかった!』
「源外さんも問題はありません。」
「あのジジイいないが?」
「さっき行った『改造保護システム』が作動しました。」
「「「「「『ドンマイ源外さん。』」」」」」
一方源外は
「ここに罠あるなんて聞いてねぇぞ!」
しょぼんのアクションの一番最初のステージで詰まっていた。
「あー!ここの罠忘れてた!この部屋からいつ出れるんだよ!」
元々改造したあんたが悪いだろ。自業自得だ。
「もぉーーー!腹立ってきた!このゲームごとぶっ壊してやる!」
そうして源外は取り出す。
「テッテレー!地球破壊爆弾ー。」
「ってさせるかァァァー!」
「グボァァァァ!」
源外は壁を突き破り、宇宙空間に放り出され、考えるのをやめt
「やめてたまるかァァァァァァ!」
なんと、自分で戻ってきたではありませんか!
「銀の字ィィィィィ!何ぶっ飛ばしてんだゴラァァァァ!」
「ウルセェェェェ!もう爆発はあれでごめんなんだよ!2回も爆発してたら読者も飽きてくるから!しかも爆発オチとかいうメジャーなオチだったら余計飽きるわァァァ!」
「ウルセェ!こちとら何時間も沼ってんだよ!」
「それはオメェがゲーム下手なだけだろぉが!あと1時間も経っとらんわ!」
「嘘つけ!とっくに3時間は経っただろ!」
「な訳あるかァァァァァァ!」
銀時は源外の頭をぶん殴って、帰っていった。
「はぁ。続きやるか。」
源外はその生気を失った目でリスタートボタンを押すのだった。
「おいジジイ。まだやってんのかよ。」
「あと…少し…あと少し…」
源外は死んだ魚の目をしながらしょぼんのアクションをしている。
「っしゃオラァァァァァァ!クリアできたぞォォォォォォォォォォォォォォォォォ!」
そう言った直後。
「おい、ジジイ、画面見ろ。」
「なんだ?銀の…字」
画面にはすでに100回は見たあの画面が出ていた。
「なぜだアアアアアアアアアア!」
源外は絶望した。
「ゴールした後に敵が落ちてきた。ただそれだけのことだ。」
「最初のステージと同じ死に方じゃねぇかァァァ!」
「…なんか可哀想になってきました。」
「自業自得でああなってんだからいいでしょ!」
「おいゴラァ!銀の字!手伝え!」
「手伝うわけねぇだろ!一人でやっとけェェェ!」
「こっちにはあと7個も残ってるんだぞ!一個暗い手伝ってくれてもいいだろぉ!」
「そこまで行けたんならさっさとリスタートしろォォォォォ!」
夜の静かな空気は銀時のツッコミによりかき消されたのだった。
能力のヒント 英語のタイトルです。死にゲーではありません。てか能力が死にゲーだったらギフテッドになっちまうよ。