ゲヘナ学園の狼   作:jbs

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第一話 三日月

俺達の本当の居場所......だろ?....オルガ。

 

(ああ、そうだなミカ。)

 

ガンッ!パラパラパ ウゥゥンン

 

バルバトスのクビに剣が刺さる。

 

「ああ、また、汚れた....アトラに怒られる。クーデリア、一緒に謝ってくれるかな?」

 

そこで三日月の意識が飛ぶ。

 

 

 

 

三日月「.....あれ?ここは......どこだ?」

 

目を覚ましたら、謎の町にいた。

 

 

 

 

 

 

三日月「えっと、確か俺は....確かあの時死んだはず.....?なんかよくわからないな。」

 

三日月「あれ、左目が見える?それに体も動く....どうなっているんだ?」

 

その時。突如として爆発が起こった。

バコーン!

 

三日月「!?」

 

黒色の服の女性の人がそれに向かって走っていく

 

 

三日月「なんで爆発がしたとこに走って行くんだ?」

 

その辺にいた人に話しかける。

 

三日月「ねえ、あんた」

 

「どうした!今はそれどころじゃ....ってぇえ!男の人!?」

 

三日月「うん、俺は男だよ。で、あの爆発はなに?」

 

「美食研究部が爆発させたんだよ。」

 

三日月「へぇ.....物騒だな」

 

「あんたも早く逃げた方がいいよ!じゃ」

 

三日月「ああ、ありがとう。....どうするかな、これ。」

 

三日月は考える

 

三日月(ここにいても巻き込まれそうだし.....かと言ってむやみやたらに移動しても....こうゆう時にオルガがいればな。)

 

「そこの男の子、どうしましたか?」

後ろから声がかかる

 

三日月「ああ、ちょっと考え事を...って?」

 

「どうしたんだい?」

 

三日月が後ろを振り向くと、そこには毛むくじゃらの立っている生き物を見た。

 

三日月「.....?」みかずきはこんらんしている!

 

「ああ、もしかしてあんた。外から来たのかい?」

 

三日月「外?....わからないけど、多分そう」

 

「そうかい、そうかい。ならここはわからないだろう。ここはゲヘナ学園だ。」

 

三日月「へぇ.....そうなんだ。ところでさ。この辺で野宿できるとこない?」

 

「野宿?.....ああ、君には家がないのか。」

 

三日月「うん、そうだよ。」

 

「そうかい....なら私の店にすむかい?」

 

三日月「いいの?」

 

「ああ、ただし。条件がある。私の店で働くことが出来るなら、住んで良いぞ。」

 

三日月「仕事って?人でも殺せばいいの?」

 

「はっはっはっ。そうゆう仕事ではないぞ。ただ門番をしてもらうだけだよ。それにここで人を殺したら極刑だぞ。」

 

三日月「そうなんだ。まあ良いよ。やるよ、俺。」

 

「そうかいそうかい。なら私の店で働いてもらうよ。きな!」

 

三日月「わかった。」

 

三日月はついて行った

 

 

 

 

三日月「で、何をすれば良い?」

 

「その前にこれ、ほら。」

 

三日月「拳銃?」

 

「ああ。ここではこれが必要になる。」

 

三日月「でもこれ使ったら殺しちゃわない?」

 

「ああ、大丈夫だよ。」

 

三日月「へぇ....なら良いけど。ところで....このガラスに映っている輪っかはなに?」

 

「それはヘイローって言うらしいね。生徒たちにそれがついているから死なないらしいね。」

 

三日月「そうなんだ。」

 

「じゃあ早速頑張ろうな。」

 

三日月「うん」

 

それからいろいろあった

 

「食い逃げだ!」

 

三日月「逃すか...!」

 

「「やべぇよあの男!?」」

 

 

「三日月くん、こうやって料理を作るんだよ」

 

三日月「へぇ.....難しいな」

 

 

三日月「なにこれ、いた?」

 

「それはスマートフォンって言うんだよ。ちょうど私の店の倉庫に置いてあったから、あげるね。」

 

三日月「へえ、ありがとう。で、どう使うの?」

 

「それはね......」

 

 

それから約半年

 

「そろそろ半年ぐらいだな。どうだった?」

 

三日月「うん。いろいろあったけど、思ったより楽しかったな」

 

「そうか.....なぁ三日月くん。学校に行ってみないか?」

 

三日月「学校?」

 

「ああ、三日月くん、君は学がないから、学校に入って学んできたらどうだ?寮もあるし、何より君も友達と遊びたいだろう?」

 

三日月「ふーん、俺はどっちでも良いけど。あんたが言うなら、俺は入るよ。」

 

「そうかい、なら来月から入学式だから。よろしくね」

 

三日月「うん、わかった。」

 

 

 

 

 

 

 

来月

「今日からだな、三日月くん」

 

三日月「うん、そうだね。」

 

「今までありがとうね。」

 

三日月「俺も楽しかったよ。またどこかで。」

 

「ああ、頑張ってな!」

 

三日月「それじゃ」

 

 

入学式

 

ーーーであり、今ここで入学式を終了する

 

三日月(....話が長い。やっと終わった。なんか、疲れたな。)

 

三日月がそう考えながら教室に入る。

すると教室の空気が一気に騒がしくなる。

周りが三日月を見る。

 

「あれって男の人」コソコソ

 

「私初めてみた。」コソコソ

 

ザワザワ  ザワザワ

 

三日月(......ちっ。ごちゃごちゃうるさいな。....やっぱり女の人だらけだ。シノがいたら喜びそうだな。)

 

三日月がそう考えていると声をかけられた。

 

?「なぁ」

 

三日月「なに?」

 

?「いや、男の人が珍しくてな。」

 

三日月「そう。で、誰?」

 

イオリ「私は銀鏡イオリ、イオリでいいぞ!」

 

三日月「三日月・オーガス。ミカでいいよ」

 

イオリ「ミカか、わかった!」

 

 

その時、ロボットが来た。

 

三日月(....なんでロボット?)

 

「お前ら席につけ。挨拶をするぞ。」

 

イオリ「っと、先生がきたな。じゃあ休み時間話そうな」」

 

三日月「ああ、じゃあまた」

 

そう言ってイオリは席に座った。この時イオリを見て三日月が思っていたことは、

 

三日月(.....尻尾か。攻撃に使えるんだったら、俺も欲しいな。)と思っていた

 

 

 

イオリ「なぁミカ。」

 

三日月「どうしたのイオリ」

 

イオリ「ミカはこれからどうするんだ?授業だってほとんどないだろ?」

 

三日月「そうだな.....特にないな。」

 

イオリ「じゃあさ、風紀委員会に入らないか?」

 

三日月「風紀委員会?.....よくわからないけど、別に良いよ。」

 

イオリ「.....自分から言ったけど説明聞かなくても良いの?」

 

三日月「別に」

 

イオリ「....ああ....そうか。」

 

三日月「じゃあ早速行こうか。」

 

イオリ「その前にさ。」

 

三日月「?」

 

イオリ「モモトーク交換しないか?」

 

三日月「モモトーク?.....あれか。良いよ。交換しよう。」

 

イオリ「....よし!じゃあ早速行くぞ!」

 

三日月(なんか元気になったな.....これって友達ってことでいいのかな?ねえ、オルガ。俺、友達ってやつできたよ。)

 

イオリ「....どうしたんだ?」

 

三日月「....いや、なんでもない。行こうか。イオリ」

 

三日月(俺は止まらないよ、オルガ。これからもずっと、進み続けるから。)

 




見てくれてありがとうございました。
本当に思いつきで書いたからいろいろ生徒のキャラがおかしくなるかもしれません。
それと最初は1年生から初めて、2年生になったら原作が入るようにしています。

三日月のヘイローはルプスのアンテナと同じくような形です。

誤字脱字があれば報告してくださると助かります。
それと気になった点、ここはこうすれば良いなどのアイデアがあれば気軽にコメントしてください。
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