ゲヘナ学園の狼   作:jbs

15 / 15
忙しくて書けないよぉ うわーん!


第15話 温泉開発部2

イオリ「ふんっ!」バン!

 

イオリがカスミに向かって発砲する。が、それをカスミは避ける。

 

カスミ「危ないな!...って君たち?何故ここに?」

 

三日月「あのメグって人は倒してきたよ。」

 

カスミ「三日月君、君は実に厄介だなぁ。...良いよ。相手してあげる!」

 

そう言ってカスミが三日月に向けて銃弾を撃つ。三日月はそれを避ける。

 

三日月「当たれ!」パン!

 

三日月が弾を避けた直後に服に掛けていたハンドガンを取り出し、カスミを狙い撃つ。

 

カスミ「当たらないよ!そりゃ!」パン!

 

三日月「ちっ!」

 

イオリ「ミカ!」

 

カスミの撃った弾丸が三日月に当たる。幸い拳銃だったから、そこまだダメージは喰らわなかった。ただ、今までの戦いで疲れが出てきている。

 

三日目「大丈夫。これぐらいなら耐えれる。」

 

カスミ「ほう?言ってくれるじゃないか?三日月くん?」

 

三日月「...そろそろ黙れよあんた。」

 

カスミ「ああ、ごめんよ三日目くん、煽ったわけじゃないんだ。ただ、ずいぶん余裕がありそうに言ったからねぇ。ただでさえ先ほどのメグ達との戦いで疲れていると言うのに、そんな状態で私に勝てるのかな?」

 

カスミがそう言うと、カスミの後ろからたくさんの温泉開発部員が来た。

 

イオリ「ミカ、これはやばいぞ...どうする!?」

 

三日月「大丈夫。そろそろ来るから。」

 

イオリ「来るって、誰が!?」

 

三日月「もちろんヒナだよ。」

 

その時、上空から大きな翼と白い髪を持つ生徒が降ってきた

 

ヒナ「待たせた?」

 

三日月「いや、ちょうど良いタイミングだよ」

 

カスミ「そ、空崎ヒナぁぁ!!??」

 

カスミがヒナを見て叫ぶ。三日月がその姿を見て(先ほどの威勢はどこにいったんだろうか?)と思った。

 

ヒナ「じゃあ三日月達は下がってて。あとは私がやる。」

 

三日月「うん、わかった。」

 

イオリ「うぉ!?ミカ、ちょ!」

 

そう言って三日月はイオリを米俵抱きで抱き、後ろに下がる。

そして物陰に隠れる。

隠れた瞬間、轟音が鳴り響く。どうやらヒナが戦闘を始めたみたいだ。

 

イオリ「なぁミカ、なんでヒナ委員長が来ることがわかってたんだ?」

 

イオリが不思議そうに三日月に聞く。

 

三日月「なんでって言ったって、そう言う感覚?」

 

イオリ「感覚って、ミカは動物か何か?」

 

イオリが呆れたように言う。

 

三日月「別に、普通でしょ。」

 

イオリ「いやいや普通じゃないでしょ!」

 

そうこう言っているうちに、音が止んだ。

 

三日月「....静かになったね、どうやら終わったみたいだ。」

 

イオリ「ああ、じゃあここから出るか。」

 

そう言ってイオリと三日月が物陰からでる。周りを見ると温泉開発部員が散らかっていて、皆伸びている。

 

三日月「すごいね。ヒナは」

 

ヒナ「三日月...終わったわよ。」

 

三日月がヒナに向かって言うと、くるりと振り向いた。その時、ヒナの後ろにカスミが見えた。三日月がカスミの顔を見ようとした瞬間、カスミが喚いた

 

カスミ「うわぁーーーん!!空崎ヒナ怖いよーー!!こんなはずじゃないのに!!」

 

三日月とイオリの思考が止まる。戦ってた時はあんなに余裕そうだったが、今は猫みたいな顔になって泣き喚いている。

 

ヒナ「医療班、よろしくね」

 

ヒナがそう言うと、救急車がとこからともなく出てきた。すると白髪の生徒が出てきて伸びている生徒を救急車に投げて入れていた。

 

三日月(....そういう助け方もあるのか、勉強になるな。それより、やっぱりヒナは強いな。俺たちだけだったら勝てなかった。)

 

三日月はそう思いながら、帰ったのだった。




見てくれてありがとうございます。
本当最近忙しくて書ける時間がないんですよね。辛い。
明日も書けるように頑張ります。
もしよければ感想をください。励みになります。
誤字脱字があれば報告してくれたら助かります。ではまた

次使う武器

  • ツインメイス
  • 太刀
  • クロー
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

銃社会を、吸血鬼は生きる(作者:MIKAZUKIN2525)(原作:ブルーアーカイブ)

体は子供。記憶はなし。そんな状態でキヴォトスに転生してしまった主人公。▼つらくても、苦しくても、めげずに生き抜いてやる。▼本編は0章からになります。


総合評価:174/評価:5.36/連載:51話/更新日時:2026年07月16日(木) 06:00 小説情報

ACを作りたい少年とセミナー書記(作者:雨垂れ石)(原作:ブルーアーカイブ)

ひょんなことからキヴォトスに流れ着いた少年『境井 仁』もとい『レイヴン』▼彼が目指すのは人型機動兵器『アーマード・コア』を開発する事▼それを見守るセミナー書記とエンジニア部など様々な人物▼果たして彼は『AC』を作る事ができるのか▼そして、彼が関わる物語は、どの様に変化するのか、キヴォトスの可能性を示して行くのか▼そんな物語です▼※俺が書いているもうひとつの小…


総合評価:905/評価:7.3/連載:38話/更新日時:2026年07月15日(水) 20:00 小説情報

Blue Legend〜一般男子の物語〜(作者:宗也)(原作:ブルーアーカイブ)

簡単なあらすじ▼これは何故か中途半端な特典を持ってブルーアーカイブの世界であるキヴォトスに来てしまった一般男子の青春の物語である。▼なお、一部生徒は結託して一般男子を囲い込もうとしている模様。▼詳細なあらすじ▼目が覚めると何故かブルーアーカイブの世界にやって来ていた一般男子高校生。特典みたいな物はあるが、何故か中途半端。しかも原作の9ヶ月前の世界だった。▼原…


総合評価:1162/評価:6.38/連載:64話/更新日時:2026年07月14日(火) 01:35 小説情報

銃弾が飛び交う学園都市?!んでもって銃の耐性なし?!・・・やってやろうじゃねえかこの野郎!!(作者:オーバジン)(原作:ブルーアーカイブ)

突如としてキヴォトスに来てしまった何も知らない無知無知な男子高校生!ブルーアーカイブをやったことない?!噓だろ!マジかよ!▼何とかお情け程度であった特殊能力を活かして生き残れ!銃弾一発が致命傷だゾ!▼そんな男子高校生が歩むキヴォトスでの笑いあり、涙あり、曇らせあり、恋愛あり、シリアスありの、青春物語です。良ければどうぞ見ていってください。


総合評価:1423/評価:6.63/連載:79話/更新日時:2026年07月16日(木) 03:12 小説情報

【休載】星の鼓動は藍 -Archive of Kamille-(作者:可笑名)(原作:ブルーアーカイブ)

「「 ここから…いなくなれーっ!! 」」▼グリプス戦役の最終盤。パプテマス・シロッコとの決戦の末、精神を焼かれる寸前で意識を失ったカミーユ・ビダン。彼が再び目を覚ましたのは、見知らぬ青空――銃と光の輪「ヘイロー」が日常に溢れ、喧騒に満ちた異世界『キヴォトス』だった。▼些細な分岐点の先で、出会ってしまった運命達と引き離されて、解放されて、それでも、出会えたかけ…


総合評価:241/評価:7.82/未完:4話/更新日時:2026年06月08日(月) 09:10 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>