ゲヘナ学園の狼   作:jbs

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そうえば書いてて思ったんですけど、鉄血の内容わからないと理解出来ないなぁ....と
ほんとすみません!
それと早めに原作に入るようにするために、結構な頻度で月や日を飛ばします
申し訳ありません。


第3話 アビドス?

あれから2ヶ月が経った。三日月はイオリとほとんど行動することが多くなっていき、軽口を言い合える中になっていった。風紀委員会にも馴染んでいき、評価されていった。そんなある日。イオリだけが生徒会長に呼ばれることとなった。三日月は呼ばれなかったので、庭でぼーっとしている。

 

アコ「あら、三日月。こんなところでどうしたのですか?。」

 

三日月「んぁ?アコ。別に、暇だからボーっとしているだけ。」

 

アコ「そうですか....。そうえば、あなたは明日が休みですよね?どこかに行くのですか?」

 

三日月「別に、部屋で筋トレするだけだから。」

 

アコ「筋トレですか.....そうえばこの前イオリが三日月の部屋に入った時、顔を赤らめて出て行ったって聞きましたが....何かあったのですか?」

 

三日月「別に....なんにもなかったよ」

 

アコ「....怪しいですね。」

 

三日月「は?」

 

アコ「....まあ良いでしょう。それよりも、三日月はキヴォトスにはどんなとこがあるか知っていますか?」

 

三日月「...知らない」

 

アコ「どうせなら教えてあげましょう?」

 

三日月「いらない」

 

アコ「キヴォトスにはーーー」

 

三日月(話聞いてないなコイツ....)

 

三日月は半ば諦めてアコの話を聞いていた。三日月がアコの話を聞いていると、ある一つの言葉に反応した。

 

アコ「ーーで、アビドスと言うところには砂漠があり、」

 

三日月「砂漠?」

 

アコ「あら、砂漠に興味があるんですか?」

 

三日月「うん。」

 

三日月(確か火星の地面って砂漠とか言うやつに似てるって聞いたな。もしかしたらオルガや昭弘が来ているかもしれない。なら...)

 

三日月「そのあびどす?ってとこに行ってみたい。」

 

アコ「あそこは危険ですよ?大丈夫ですか?」

 

三日月「まぁ何とかなるでしょ。」

 

アコ「ならどんなものを持っていくつもりですか?」

 

三日月「金と、スマホと、ソードメイス。」

 

アコ「はぁ!?それだけですか!?」

 

三日月「うん」

 

アコ「そんなんで行けると思っているんですか!?ええ!?」

 

アコが三日月に詰め寄っていく

 

三日月「....ねえ」

 

アコ「良いですか!?アビドスは、そんな生半可なーー」

 

三日月「....当たってるんだけど。」

 

アコ「!?」

 

アコが三日月に詰め寄りすぎて、アコの胸が三日月の体に当たっている。

 

アコ「なっ、なっ!?」

 

三日月「で。俺はどうすればいいの?」

 

アコ「あ、あなたには!恥じらいはないのですか!?」

 

三日月「何で?」

 

アコ「だって、わ、私の、む、胸を!」

 

三日月「だってアコが当ててきたんじゃん。」

 

アコ「なっ!それは三日月が!」

 

三日月「で、何を用意すればいい?」

 

アコ「ああもう!...わかりました。用意は私がしますから。」

 

三日月「いいの?」

 

アコ「だって三日月はそういうの出来ないでしょう?」

 

三日月「まあ、そうだけど。」

 

アコ「なら、私がした方がいいでしょう。ええ、仕方ないですね。」

 

三日月「いや、別に...」

 

アコ「良いですね!?」

 

三日月「....わかった。」

 

アコ「それで良いんですよ。それで。」

 

この時、三日月はこう思った。

 

三日月(なんかアトラみたいだな....元気かな、アトラ。)

 

アコ「じゃあ、私は用意をしてくるから。今日の夜に持ってきますからね。」

 

三日月「うん、ありがとう。」

 

そう言ってアコは歩いて行った。

 

三日月「...クーデリアも、元気かな。怒ってるかな」ボソッ

 

 

 

 

三日月は部屋で筋トレをしている。

 

三日月「ふん....はぁ....ふん!」

 

カチャ ドアが開く音がした。三日月が振り返ると、アコが立っていた。

 

三日月「アコ、どうしたの?」

 

アコ「いや、その、明日の用意を持ってきました。」

 

三日月「ああ、ありがとう。」

 

アコ「はい、えっと、その。」

 

三日月「なに?」

 

アコ「すごい....ムキムキですね。」

 

三日月「そう?」

 

アコ「はい、とても...男性の体ってこうなっているんだ....?あの...背中のやつは?」

 

三日月「背中...?ああ...これはイオリの尻尾みたいなものだよ。」

 

三日月は咄嗟に嘘をついた。阿頼耶識は前世で色々言われたので、誤魔化すために嘘をついた

 

アコ「そ、そうですか。で、では私はこれで。」

 

そう言ってアコは出て行った。

 

三日月「ふぅ....そろそろ寝よう。」

 

三日月は明日のために早く寝るのだった




見てくれてありがとうございます。
恋愛タグ一様つけとこうかなぁ...
誤字脱字とかあれば報告して下さると助かります
ではまた
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