ほんとすみません!
それと早めに原作に入るようにするために、結構な頻度で月や日を飛ばします
申し訳ありません。
あれから2ヶ月が経った。三日月はイオリとほとんど行動することが多くなっていき、軽口を言い合える中になっていった。風紀委員会にも馴染んでいき、評価されていった。そんなある日。イオリだけが生徒会長に呼ばれることとなった。三日月は呼ばれなかったので、庭でぼーっとしている。
アコ「あら、三日月。こんなところでどうしたのですか?。」
三日月「んぁ?アコ。別に、暇だからボーっとしているだけ。」
アコ「そうですか....。そうえば、あなたは明日が休みですよね?どこかに行くのですか?」
三日月「別に、部屋で筋トレするだけだから。」
アコ「筋トレですか.....そうえばこの前イオリが三日月の部屋に入った時、顔を赤らめて出て行ったって聞きましたが....何かあったのですか?」
三日月「別に....なんにもなかったよ」
アコ「....怪しいですね。」
三日月「は?」
アコ「....まあ良いでしょう。それよりも、三日月はキヴォトスにはどんなとこがあるか知っていますか?」
三日月「...知らない」
アコ「どうせなら教えてあげましょう?」
三日月「いらない」
アコ「キヴォトスにはーーー」
三日月(話聞いてないなコイツ....)
三日月は半ば諦めてアコの話を聞いていた。三日月がアコの話を聞いていると、ある一つの言葉に反応した。
アコ「ーーで、アビドスと言うところには砂漠があり、」
三日月「砂漠?」
アコ「あら、砂漠に興味があるんですか?」
三日月「うん。」
三日月(確か火星の地面って砂漠とか言うやつに似てるって聞いたな。もしかしたらオルガや昭弘が来ているかもしれない。なら...)
三日月「そのあびどす?ってとこに行ってみたい。」
アコ「あそこは危険ですよ?大丈夫ですか?」
三日月「まぁ何とかなるでしょ。」
アコ「ならどんなものを持っていくつもりですか?」
三日月「金と、スマホと、ソードメイス。」
アコ「はぁ!?それだけですか!?」
三日月「うん」
アコ「そんなんで行けると思っているんですか!?ええ!?」
アコが三日月に詰め寄っていく
三日月「....ねえ」
アコ「良いですか!?アビドスは、そんな生半可なーー」
三日月「....当たってるんだけど。」
アコ「!?」
アコが三日月に詰め寄りすぎて、アコの胸が三日月の体に当たっている。
アコ「なっ、なっ!?」
三日月「で。俺はどうすればいいの?」
アコ「あ、あなたには!恥じらいはないのですか!?」
三日月「何で?」
アコ「だって、わ、私の、む、胸を!」
三日月「だってアコが当ててきたんじゃん。」
アコ「なっ!それは三日月が!」
三日月「で、何を用意すればいい?」
アコ「ああもう!...わかりました。用意は私がしますから。」
三日月「いいの?」
アコ「だって三日月はそういうの出来ないでしょう?」
三日月「まあ、そうだけど。」
アコ「なら、私がした方がいいでしょう。ええ、仕方ないですね。」
三日月「いや、別に...」
アコ「良いですね!?」
三日月「....わかった。」
アコ「それで良いんですよ。それで。」
この時、三日月はこう思った。
三日月(なんかアトラみたいだな....元気かな、アトラ。)
アコ「じゃあ、私は用意をしてくるから。今日の夜に持ってきますからね。」
三日月「うん、ありがとう。」
そう言ってアコは歩いて行った。
三日月「...クーデリアも、元気かな。怒ってるかな」ボソッ
夜
三日月は部屋で筋トレをしている。
三日月「ふん....はぁ....ふん!」
カチャ ドアが開く音がした。三日月が振り返ると、アコが立っていた。
三日月「アコ、どうしたの?」
アコ「いや、その、明日の用意を持ってきました。」
三日月「ああ、ありがとう。」
アコ「はい、えっと、その。」
三日月「なに?」
アコ「すごい....ムキムキですね。」
三日月「そう?」
アコ「はい、とても...男性の体ってこうなっているんだ....?あの...背中のやつは?」
三日月「背中...?ああ...これはイオリの尻尾みたいなものだよ。」
三日月は咄嗟に嘘をついた。阿頼耶識は前世で色々言われたので、誤魔化すために嘘をついた
アコ「そ、そうですか。で、では私はこれで。」
そう言ってアコは出て行った。
三日月「ふぅ....そろそろ寝よう。」
三日月は明日のために早く寝るのだった
見てくれてありがとうございます。
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ではまた