え?このゲーム、モンスター倒すんじゃないの?   作:お寿司のネタのサーモン

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(プロットは)無いです。


どんなゲームにも始まりはあるよねって話

「VRMMO?」

 

俺こと大山神(おおやましん)は目の前の親友光井翔(みついしょう)にゲームの誘いを受けていた。

 

翔「そ、一応ホラーゲームなんだけど、案外面白くてな、一生にやろうぜ?」

 

神「お前知ってるよな?俺がゲームしてないこと。」

 

翔「おん、だから言った。」

 

神「明らかに初心者向けの奴じゃないだろ。」

 

翔「まあまあ、ひとまずやってみろよ、ゲームしろって言われてるんだろ?」

 

神「ぐぬぬ、痛いところを突きおって・・・」

 

俺は何時も読書をしているのだが暇な時間は全部読書をする為に友達が目の前の翔しかいない。

 

『このままではボッチになってしまう』家族はそのことを懸念したのか、共通の話題を作らせようとゲームを進めてきたのだ。

 

家族会議の結果、欲しいゲームを決めなくてはならなくなった、俺はそんなことより読書が好きだから今の今まで棚に上げていたがそろそろ限界だ。

 

だが、欲しいゲームもなかったのだ、これにしよう、さすがの俺も唯一の友を失いたくない。

 

神「分かった分かった、やってみるよ。」

 

翔「よっしゃー!わかんないことあったらすぐに聞けよ!最初の町まですっ飛んでいくからな!」

 

神「お、おお。」

 

 

翌日

 

予想外なことに家族に翔に誘われたゲームが欲しいと言ったらすぐに買ってきた、いや行動力バケモンかよ。

 

神「さて・・・これを被ればいいんだな?」

 

説明書通りに、ヘッドギアを装着してベットに横になる。

 

神「えっと・・・あ、リンクスタート。」

 

そう言ったとたん、俺の意識は光に溶けて消えた。

 

 

 

 

神「・・・・はっ!」

 

目が覚めると、辺り一面白色の部屋に居た、何を言っているのか俺にも分かんねぇ。

 

そんな時目の前にでっかい目玉おやじみたいなのが出て来た、ビックリしました。(小並感)

 

恐らく案内のAIかなんかだろう。

 

『私の子供、貴方は私の10万人目の子供です、記念にこれを授けます。』

 

神「ほ~・・・俺が10万人目のプレイヤーか、なんか運がいいのか・・・ん?」

 

目の前にウィンドウが出現し次のような文章が書かれていた。

 

貴方はこの世界を救うために派遣されたエージェントです。

 

貴方の目的は広大で、荒廃したこの世界を探索し、救うことです。

 

貴方が元の世界に戻ることは期待されていません。

 

貴方は派遣された10万人目のエージェントです。

 

10万人目特典を受け取りますか?

 

Yes/No

 

神「ほう・・・受け取っておいて損は無さそうだな、スタートダッシュがどのゲームも辛いと聞くしな。」

 

俺は迷いなくYesを押した。

 

『特典はキャラクリエイト終了時に獲得できます。』

 

キャラクリエイトはすっ飛ばした、だっていじれるのが髪の色くらいだし・・・見てても面白くないだろ?

 

名前はシンにした、何回か『本当にこの名前にしますか?』と聞かれたが名前の変更が出来ないのだろう、それくらい慎重になった方がいい。

 

『次に大まかなスポーン地点を決めてください。

 

洞窟   +10%

 

放棄された研究所   +45%

 

出口前   +100%』

 

神「う~ん・・・この%は何の%だ?」

 

数分思考したのち一番下のボタンをクリックした。

 

神「最後の奴にしてみよう、面白そうだし。」

 

『出口前にテレポート中・・・頑張って。』

 

その一文を最後に俺の視界は光に包まれた。

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