湿気の時間/仕返しの時間
今日は用事があり駅に来ている。少し遠出する予定だ。
何をするかと言うと、とあるアイテムを作るために材料を集めに買い物だ。
まあ、その予定を今日は急遽変更したんだが…
どうやら前原がC組の女子に色々されたらしい。
そのため、殺せんせー主導で嫌がらせをするらしいので参加することにした。
まあ内容聞いた限りはその女子が悪いと思うし、暴力に安易に頼ったA組の男子も悪いと思うぞ。
因みに名前を言わないのは普通に覚えてないからだ。
呼びたくないわけではなく、呼べないだけだ。
それはそれとして…前原は学外にまだ女いるだろ。
聞いた話じゃ女遊びしすぎてE組送りになったって聞いたぞ?
なので、シンプルに嫌がらせだけしに行くことにした。
俺の提供する嫌がらせは『あらかじめウォータースイッチで水たまりを作っておき、マッシグラーでそいつらの横を走る』ことだ。
身体は冷えて尿がさらに催されることだろう。
風邪もひくだろう。
スイッチャーの勧誘もできるだろう。
いつ頃になったら暴れるんだろうなぁ
椚ヶ丘は普段から勉強しないと落ちぶれるから、スイッチャー達はまだ暴れてないんだよねぇ…
________________________
仕返しは成功した。
だが、しょうもないことするなと烏間先生に怒られた。
いつもされてることを濃縮して一括で返しただけだと思うが、それが原因で殺せんせーを逃がしたくはないので仕方なく注意したようだ。
防衛省も大変だねぇ…
それはそれとして脱糞コンビを勧誘してスイッチを渡した。
女の方はアルター・ゾディアーツに、男の方はペルセウス・ゾディアーツに進化した。
今のところホロスコープスに覚醒する兆しはないけどね。
早く覚醒しないかなぁ…
月とラビットハッチの修復、早くしたいんだけどなぁ…
________________________
LRの時間
ビッチ先生の評価も上がってきた今日此頃…
「今日も殺せんせーにおちょくられて大変だねぇ」
「そうよ!なんとかしなさいよコイツ!」
「ええ?ひどいですねぇ。何かしたわけでもなしに」
「生徒の情操教育的にアウトでしょ、それ」
「…それもそうですねぇ。ふー…」
ビッチ先生の胸を景色に茶を点てて飲んでいる黄色いタコ…
それもそうとか言いつつ、まだ胸を見ている。
「烏間先生〜このタコを精神的に苦しめる材料とかないですか?」
「そんな物があったら俺たちも苦労しない…」
「ですよねぇ〜…」
「「「はあ…」」」
こうなったら…
「ネットに悪口書き込んでみるか…」
「…コイツの素性がバレるようなものか判断させてもらうぞ」
「書き込むのは否定しないんですね」
「当たり前でしょ。なんなら世間からの批判で負担が減るならありがたいでしょうし…」
「…否定はしない」
「もう!先ほどから聞いてれば失礼な人たちですね!」
文句言ってるが文句言いたいのは俺たちだよ。
「人の胸で景色に茶を点ててる変態には言われたくない。他に誰が現代でそんなことするんだよ。」
「それに聞いた話じゃガキンチョを触手で絡め取ったこともあるらしいじゃない」
「にゅやッ!?それは誤解です!カルマ君が飛び降りて先生を暗殺しようとしたので助けようと「絡め取ったのは間違いないんだ?」
「いいえ!ベトベトしてみただけです!」
「なおのこと気持ち悪いな。特に言い方が…」
「言い方まで!?」
じゃあ、帰るか。
「烏間先生、明日ネットに上げる事実のみの悪口の原稿考えてくるんで、添削はお願いします」
「ああ。それでこいつの突拍子もない行動が少なくなるならな…」
「じゃあ、また明日」
「ああ、さようなら」
「じゃあね」
「では、さようなら如月くん」
廊下を歩いているとコートの男がいた。
「政府関係者の方ですか?」
「…まあね。イリーナはいるかな?」
「今は殺せn…ターゲットと喧嘩してますよ。主にターゲットからのセクハラで…」
「…そうか。気をつけて帰るといい」
「そちらこそ。手入れされないように気をつけて」
「ああ。忠告感謝するよ」
ビッチ先生について聞いてきたってことは、暗殺側の関係者だったのかな?
もしかしたら、一波乱あるかもねぇ…