まず謝罪を。申し訳ないのですが、当作品『甘い世界で微笑んで』を打ち切らせてもらいます。
理由としては、このまま書き続けても面白くなるビジョンが見えないのと、なんか違うなっていうこの作品に対する熱が上がらないためです。
何も考えず書き始めたからか作品のコンセプトと筆者の求めるものが噛み合わず、どうにも『艦これ』という作品の2次創作は一から描き直した方がいいと思えたのです。
単純にイチャイチャするような話でもいいのですが、海域攻略とかのシリアスな、暗い話じゃなくても一本筋の通った目的のあるお話が書きたいんだろうなっていう自己分析のためです。
仮にハーレムものにするにしても面倒な設定だの過程だの省いて只管愛されてる話にすべきであったとも思いますしね。
艦これ自体は好きですし執筆も好きなのです。なので一度やり直してキチンと忙しくてもモチベを維持して完結させられそうな作品を改めて書くか、1話で完結する短編を書かせてもらおうかと思います。
ここまで読んでいただいていた読者の皆様方には申し訳ありませんが、上記の理由からここまでとさせていただきます。
また、縁がありましたら読んでいただけると幸いです。今までありがとうざいました!
以下は書き始め、途中まで書いてやめた話なので読む必要はないです。文字数的に1000文字以上じゃないと投稿できなかったので残してるだけです。読む必要は全くないです。
このような途中で終わってしまい、読者の皆様を裏切るような形で終えてしまうこと、今一度謝罪させていただきます。申し訳ございません。
「お待たせしてすみません、司令官」
花壇への水やりを終え、ジョウロを返した吹雪が戻ってきた。口角をあげ、ワクワクと上機嫌な顔を見せる彼女はこれからどの子を見にいくのだろうと期待に満ちた顔を見せている。
反対、自分の顔は固い。
吹雪が同行することで嘘をつかないことへのリスクが2倍になったようなものだからだ。
まあ、同行を受け入れたのは自分なのだから身から出た錆というか、自業自得なのだが。
「それじゃ行こうか」
「はい!」
通りの良い、ハキハキとした返事をする吹雪を連れて向かう先は彼女がジョウロを返している間に決めていた。
「司令官、どこれ行くんです?」
そのため隣を歩く吹雪の疑問にすぐに答えれた。
「お前たちの寄宿舎だ」
「私たちの……ってことは駆逐艦寮ですか」
「ああ。たぶん、そこにいるんじゃないかと思ってな」