甘い世界で微笑んで   作:XX

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 どこまでなら許されるかのチキンレースをしてる気分。


イケナイ遊び

 金剛とのやり取りの後、俺は走るような勢いで鎮守府を歩いていた。

 

「鹿島……鹿島に会わなければ……」

 

 口からは溢れようとしている情欲の矛先を定めるように鹿島の名前を何度も何度もボソボソと呟いている。

 

 きっと、今の俺の形相は冷静さを欠いたものになっているに違いない。すれ違った何人かの艦娘は、普段の俺とは違う様子に困惑した様子で敬礼していた。

 

 だが、そんなことを気にするほどの余裕はなかった。

 たとえ朝に出回った記事の信憑性が増したとしても、艦娘たちとの信頼が毀損されるとしても、そのすべてを些事と放り投げれる程度に、俺は無性に鹿島のことを求めていた。

 

(早く、早く鹿島に会ってこの衝動を鎮めなければ。でなければ、誰彼かまわず襲ってしまいそうになる!!)

 

 鎮守府を歩く俺の頭からは彼女を怒らせてしまったことなど当に消え失せていた。

 会ってどうしようという考えもない。この内に溜まった衝動を解放できるかなどという当然の思考すら、宇宙の彼方へと消えていた。

 

 ただ一心に、恋した相手を求めて彷徨う。

 朝の日差しが差し込む木造の鎮守府を突き進む。

 

 そんな風に視野が狭くなって急いでいたために、曲がり角から出てくる小さな影に気づくことが遅れた。

 

「あ、司令官。おはようございま──ッ!?」

「ヌォッ!?」

 

 曲がり角を曲がろうとした瞬間だった。

 胸元にぶつかる小さくも確かな衝撃。それに続いてドンと床に倒れる大きな音がした。

 

「朝潮姉さん!?」

「しまった! 朝潮、大丈夫か!?」

 

 衝撃と音に熱されていた頭が一気に冷える。慌てて倒れ込んだ人物を見ると、そこにいたのは駆逐艦の少女である朝潮だった。

 彼女はぶつかった衝撃で尻もちをつき、痛そうにお尻を摩っている。

 

「すみません司令官。ぶつかってしまい」

「いや、俺の方こそ悪かった。前を見ていなかった俺の責任だ。怪我はないか?」

「はい。大丈夫です。少し転んだだけですから」

 

 よかったと、煩悩に支配されていた脳みそは安堵の気持ちに塗りつぶされる。

 未だ股間の剣は主張しているが、金剛によって引き起こされた衝動は今の衝撃で和らいでいた。

 

「提督、何を急いでいたのか知らないけど、ちゃんと前を見ないとダメよ〜」

「ああ、荒潮も驚かせてすまなかった。朝潮にも、改めてすまなかった」

「はい」

 

 倒れてしまった朝潮の手を取る。

 立ち上がった彼女に怪我がないことにホッと胸を撫で下ろす。そして、2人に目を向けた。

 

 朝潮型一番艦、朝潮。

 鎮守府に最も多く在籍している駆逐艦の艦娘であり、その中でも委員長という表現が似合う少女。

 黒く伸ばされた長髪と鋭い目には小さな問題も見逃さないという彼女の強い意志が垣間見える。

 

 いつも俺のことを尊敬していると言ってくれるのはありがたいやら、信頼が重たいやらと少しだけ複雑な気持ちにさせてくれるが、とてもいい子だ。いい子すぎて心配になるくらい。

 

 彼女に限った話ではないが、ランドセルを背負ってそうな年頃の女の子であり、どんな命令でも応えてくれそう感があるのが毒だ。本当に、どこまでなら聞いてくれるかとイケナイ想像が頭をよぎってしまう……試すようなことは、しないけどな。

 

「それで提督、提督は、何をそんなに急いでいたのかしら〜?」

「ん、あーちょっとな」

 

 荒潮に歯切れの悪い返事をし、鹿島を探していたことを話すべきか悩む。

 

 朝潮型四番艦、荒潮。

 間延びした、独特な話し方をする艦娘であり朝潮の妹。厳密に言えば艦娘に血縁的な姉妹関係はないはずだが、同型艦ということもあり彼女たちの間では後から建造された者とは姉妹という認識になっている。

 

 茶色い、フワっと羽のように柔らかな長髪と白いブラウスの上にサスペンダーのついたスカートを履いている。

 朝潮が真面目気質な委員長ならば、どこか掴みどころのない彼女は一歩離れたところで影から支える。そんなイメージだ。

 

「司令官、私たちに話せないようなことでしたら朝潮は大丈夫です。お急ぎのようでしたし、そちらへ向かっていただいたら」

 

 少しだけ、目元を落ち込ませて朝潮が通路の横にずれようとする。それを手で制し、落ち込ませてまで隠すことでもないかと話すことに決めた。

 

「いや、いいんだ。実は鹿島を探していたんだが、よく考えたら急ぐようなことでもなくってね。朝潮、大丈夫だとは思うが念のために怪我がないか医務室で明石に見てもらおう。謝罪ついでだ。アイスも奢るよ」

 

 アイスという言葉が出た瞬間、落ち込みかけていた朝潮の表情がパァと華やぐ。

 甘いアイスは美味しく、彼女たちの大好物。外見相応に幼さがある彼女たちにアイスは特攻であり、機嫌を取る時や謝る時にはとても役立ってくれる素晴らしい逸品だ。

 

 そしてさあ行こうかと歩き出そうとすると、くいっと袖を引っ張られる感覚に襲われた。

 見ると、荒潮が期待を込めた金色の瞳を向けている。

 

「それってぇ、朝潮姉さんだけかしら〜?」

「心配するな。荒潮にもちゃんと奢るとも」

「うふふ。ありがたく頂戴するわね〜」

 

 にんまりと笑顔が浮かんだ荒潮と3人で並んで医務室へと向かう。

 アイスを食べれると知った2人は朝日のようにご機嫌であった。

 

 

 

 

 白く、清潔感を保たれた医務室。

 いくつかのベットを取り囲むことのできるカーテンのあるその一室は学生時代に幾度か見た保健室そのものであった。

 

 鎮守府には怪我の治療のための部屋が2つある。一つは小さな怪我を治すための医務室。そしてもう一つは出撃した艦娘が傷を追った時のためのドックだ。

 

 今回は転んだだけのため、ドックではなく医務室で明石に診てもらった。結果、朝潮の状態は良好。怪我ひとつないという診断だった。

 

「ありがとう明石。朝潮に怪我なくてよかったよ」

「ダメですよ提督。緊急時以外、鎮守府内を走ってはいけないんですから」

「肝に銘じておくよ」

 

 診察を終えた明石が白い上着を脱いで医務室を出ていく。なんでも武器や艦娘の建造を行う工厰に用があるらしく、俺を軽く叱りつけたあとバインダーを片手にさっと離れていった。

 

「さてと、朝潮。一応大丈夫らしいが念のためにベットで少し横になっているといい」

「わかりました。朝潮、司令官のお帰りをお待ちしております」

 

 ビシッと朝潮がベットに座る。その姿勢はお行儀よく、彼女の性格が出ており少しだけ笑ってしまった。別に横になっていていいのだがと。

 

 そして約束のアイスを買うために医務室を出て行こうとしたその時、引き留めるように俺の手を荒潮が握った。

 

「ん? どうした荒潮、一緒に来るのか? 朝潮と待っていてもらって大丈夫なんだぞ」

 

 俺の手をとった荒潮の反応はない。俯き、顔を伏せた彼女の様子は窺い知ることはできなかった。

 

 アイスを食べれると知った時とは打って変わった様子に、どうしたのかと朝潮と目を合わせ、荒潮に声をかけようとしたその時だった。

 きゅっと口元を引き絞った荒潮が何かを決心したように動き出した。

 

「?」

 

 動き出した荒潮は俺を倒すように朝潮の隣に座らせる。

 何がしたいのかと見つめる俺たちの視線を横切り、背後に回る。困惑する俺たちを尻目に、彼女は俺の背中に抱きついてきた。

 

「うおっ!?」

「荒潮!?」

 

 突然の行動に医務室に驚いた声が上がる。

 背中から感じる子供の軽い体重と暖かな体温。そして背中から回された白い腕はギュッと俺の身体を掴んで離さない。

 

「ど、どうしたんだ荒潮。そんな風に抱きしめられたら、アイスを買いに行けないんだが」

「うふふ。青葉さんの記事、読んだわよ〜」

 

 耳元に囁かれた言葉に、ビシリと俺の身体は固まる。

 そして真隣に座っていた朝潮にも彼女の囁きは聞こえていたようで、朝潮の目尻は瞬く間に吊り上がった。

 

「荒潮ッ! あれは青葉さんの悪質なデマです。司令官があのようなことをおっしゃるはずありません!」

「そっ、そうだぞ荒潮。あんな記事を間に受けるんじゃない。あれは何かの間違いだ!」

 

 荒潮の突飛な行動に戸惑いながらも、即座に否定してくれた朝潮に乗る形でそれは間違いであると重ねる。

 事実であれ、認めるわけにはいかないのだから。

 

 しかしその反応を待っていたというかの如く、荒潮は俺に回避不可能な証拠を突きつけた。

 

「悪質なデマね。ふふ、朝潮姉さん、果たしてそれはどうかしら。さっきから提督さんのここは、ずっと元気みたいだけど?」

「ッ!?」

 

 普段の間延びした独特の口調の中に、どこか普段とは違う熱が含まれた声が耳元で囁かれる。

 背中に乗る彼女の手は屹立していた俺の股間に触れていた。

 

「提督、あなたのこれ。朝潮姉さんとぶつかったときから勃っていたようだけど、鹿島さんを探してナニをするつもりだったのかしら〜?」

 

 ズボンの上から、なぞるように彼女の手が上下する。まるでその内側にあるものの形を確かめるような動き。

 

 俺は荒潮の予想外の動きと、ズボンの上からとは言え触れられている感覚に身動きが取れななかった。

 隣で俺たちの様子を見ていた朝潮も、荒潮が触れているものが何かを悟っているようで、真っ赤に染まり固まってしまっていた。

 

「ねえ提督、私、これでも結構提督のこと好きなのよ? だから、もし記事に書いてあった通り困っているようならコレの解消、手伝ってあげましょうか?」

「ん゛なにっ!?」

「あ、荒潮!?」

 

 それは、今の俺にとっては悪魔のような誘惑だった。

 艶のある、駆逐艦の少女らしからぬ声で囁かれた提案は、未だ離れることのない彼女の手から与えられる感覚と合わさって絶大な効果を発揮していた。

 

「うふふ、提督、辛いんでしょう? ずっと我慢して耐えてきたみたいだものね。今なら朝潮姉さんもいるし、私たち2人で手伝ってあげるわよ〜」

「えっ、私もっ!?」

 

 俺のズボンを押し上げているものに硬直していた朝潮が慌てて荒潮へと視線を移す。

 そこにあるのは自身も荒潮のする行動に含まれていたことへの驚きと、どうしようという迷い。

 

 妹が冗談でこんなことをするわけがないという信頼から生じた、姉として、1人の艦娘として俺と荒潮のためにどうするのがベストなのかを必死に考える姿。

 

「ええ。だって私1人だと上手くできるかわからないもの。朝潮姉さんが嫌だっていうなら無理にとは言わないけど」

「それは………それで、司令官が喜んでいただけるなら、朝潮はやぶさかでは……はい」

 

 妹からの誘いにこれ以上ないほどに赤くなりながらも朝潮は小さくコクリと頷く。

 

 沸騰しそうになった彼女の結論は、妹1人にさせるわけにはいかないという姉としての責任感と、それが提督のためになるのならという親愛の気持ちであった。

 

「提督、どうする?」

「司令官……」

 

 同時に、この先の行動を決めた2人から向けられる好意と好奇の視線。

 幼いながらも、自分たちが言っていることの意味を理解している瞳はどこまでも抗い難い魅力を秘めている。

 

 荒潮も朝潮もまだ少女と言っていい。

 そんな未成熟な果実に手を出すなど、許されない行為だ。

 

 たとえ煩悩がダムを決壊させようと躍起になっているとしても、そこに手を染めては行けないだろうと、理性が止めている。

 

 俺は先ほどの金剛とのやりとりを思い出す。

 

『俺は喰う側だ! 断じて……断じて喰われる側ではない!! 覚えておけっ!!!』

 

 そうだ。あの時俺は断ったのだ。ならばここで、彼女たちの誘惑に乗るわけにはいかないっ!

 

「──大丈夫よ提督。私たちがするのはお手伝い、一線を越えなければ、過ちにはならないわ」

 

 俺の様子から葛藤と拒否の意志を感じ取った荒潮が俺の口が開くその前に、更なるカードを切った。

 

「!」

 

 過ちにはならない。最後一線さえ越えなければいい。それはガリガリと理性を削られていた俺に、致命的なまでのダメージとなった。

 

 真っ白なベットの上。不安と期待、そして未知の世界への好奇心。

 様々な感情がないまぜになった2人の目を見て、喰う側でありたいという思いは容易く解かされた。

 

「──荒潮、朝潮、カーテンと部屋の鍵をかけよう」

 

 短い言葉。しかしそれだけで2人が理解するには十分であった。

 スッと背中に抱きついていた荒潮が離れ医務室の入り口へと向かう。朝潮もぎこちない動きでカーテンを閉めにいく。

 

「提督、私たちも初めてだから上手くできるかわからないけど、楽しみましょうね」

 

 スカートを下ろし、ブラウスのボタンを外した荒潮がしなだれてくる。

 俺と彼女との間に距離はなく、お互いの吐息がかかるほどに顔が近づいている。

 俺は小さな身体を縮こませ、隣でどうしたらと様子を見ている朝潮をぐいと片手で抱き寄せた。

 

 そして──。

 

 

 

 

「ん〜〜〜ッ、やっぱり間宮さんのアイスは美味しいわ〜」

 

 午後、明るい日差しが降り注ぐ広場で朝潮と荒潮とベンチで3人、アイスを食べていた。

 アイスを食べる3人は三者三様。医務室で行われた情事をそれぞれの形で受け止めていた。

 

「ああ、美味いな」

 

 俺はどこか陶然としながらも、欲に流されてしまったことへの後悔と懺悔。後悔しながらも気持ちよかったという次を求めてしまっている自分への嫌悪から現実逃避している。

 

「はい。美味しいですね」

 

 朝潮も似たような状態であり、アイスを味わう余裕はないのか上の空で一口食べては何かを思い出したように顔を左右に振り、また一口食べてを繰り返している。

 

 そして俺と朝潮をこのような状態にした荒潮はと言えば、キラキラと光るものを体全体から輝せ、ご機嫌な様子でアイスを食べている。このキラキラが、果たしてアイスを食べたことによるものなのか先ほどの行為によるものなのかは謎である。

 

「なあ荒潮、今更だが本当に良かったのか。あんなことして」

「あら〜迷惑だったかしら〜?」

「そんなことはないんだが」

 

 あんなこととは言わずもがな、3人で行われた情事のことである。

 医務室でのことを話題に出したからか、朝潮の肩がビクリと反応する。

 

「いいのよ〜私たちは好きでやったんだから。そ・れ・に、キスはしても約束通り最後まではしなかったでしょう?」

 

 そう、彼女のいう通り俺たちは最後の一線だけは超えなかった。ならばいいかと、それ以外のことはいくつかしたのだが、それが免罪符になってくれるかと聞かれたら、NOだろうなあ。

 

 今回のことを知られれば、鎮守府中でロリコンの謗りは免れない。2人には、黙っていてもらわなければ。

 

「朝潮、荒潮、今回のことは内密にな」

 

 どこまで役に立つかわからない口約束をする。

 朝潮はコクコクと首を振ることで了承の意志を示し、荒潮は応えるまでもないと言わんばかりに反応をしない。

 

 正直、気持ちよかったのは本当だし、秘密とは漏れるものというのが通説だ。墓場まで持っていけるかは、その時になってみないとわからない。今はただ、2人の口の硬さを信じるしかない。

 

 口という言葉に連想されてか、俺の視線が2人の口元へと向かう。

 アイスに濡れた、桃色の小さな唇が艶めいている。

 見ていると、お互いに絡め合った際の歓喜と快楽を思い出すようで、釘付けになってしまう。

 

「あら、3度もしたのにまたしたくなったのかしら〜?」

「………いや?」

 

 目ざとくというには些か露骨に見てしまったために、揶揄われてしまった。反対に朝潮はやはり、まだ受け止め切れていないようで赤くなりながら俺の視線から逃れるようにアイスで口元を隠している。

 

「うふふふふ。ねえ提督、私たち、気持ちよかったかしら?」

「んぐっ!?」

 

 揶揄いの追撃のつもりか、荒潮が小さく囁く。

 その動きは寸前までとはいえ年齢不相応の体験をしたからか、駆逐艦とは思えないほどの色気があり、3度もしたはずの息子が反射的に動いてしまうほど。

 

「うふふふふ。そう、よかったわ〜。初めてだったからちょっと不安だったのよね。朝潮姉さん、そろそろ行きましょうか。提督もいつまでも油を売ってるわけにもいかないでしょうし」

「えっ!? あ、そうね。司令官、アイスありがとうございました! 失礼します!!」

 

 話しながら食べていたアイスの最後を口に入れ、荒潮が立ち上がる。そらに引きずられるように朝潮も急いでアイスを飲み込み、アイスの冷たさでも冷め切らない頬で敬礼をする。

 

「あっそうだ。提督」

「ん?」

 

 ベンチから歩き出した荒潮が戻ってくる。忘れ物をとりに来たような軽快な足取りで。

 そして彼女はもう何度目かにもなる、耳元まで顔を近づけ、衝撃的なことを囁いた。

 

「言ってくれれば、またやってあげてもいいわよ〜。今度は私1人でも、朝潮姉さんと一緒でも……ね♪」

 

 瞬間、ボタリと溶けかけていたアイスが地面に落ちる。

 それをチラと見た荒潮が愉しそうに笑いながら朝潮を連れて離れていく。

 

 俺は溶けていくアイスを食べるのも忘れ、小さくなっていく2人の少女の背中を見つめる。そして、地面に落ちてしまったアイスへと目を向けた。

 

 まるで、落ちたアイスは俺の心の変化のよう。

 堕とされてしまった。そんな言葉が浮かび上がってくる。

 

「あ゛〜〜〜〜〜、ヤバいなあ。期待しちまってるよ……俺もこれでロリコンの仲間入りかあ」

 

 顔を手で覆い空を仰ぎ見る俺の胸には、朝潮型はガチという、かつて聞いた言葉が突き刺さっていたのだった。

 

 

 




 2人とのやりとりに関してはそのうち書くつもりです。その際、この作品を18に移行するか、別として18に投稿するかはその時に考えます。
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