戦国転生 4歳から始める十種影法術   作:匿名希望

60 / 60
ちょっと感動しちゃうよね。

——開始——

 

……。

…………

………………。

 

 

 

 

………………。

…………

……。

 

あれ?なんだここ影の中か?

ええと、御前試合があって、鹿紫雲との決着がついて……。

それから——羂索。

 

……そうか。

あのとき死ぬと思ったんだった。

じゃあ縛りは成功したのか。

なるほどなるほど。

無事(?)に呪物化したってわけね。

 

それで、俺は今どう言う状態なんだ、受肉してるわけじゃないのはなんとなくわかるけども。

 

「主」

 

「うおっ」

 

驚いて振り向くと、十種影宝術の式神達。

そ十五、六歳ほどの少年の姿をした魔虚羅が立っていた。……えっ成長してる?

 

「魔虚羅、だよな?なにその格好。っていうかあれ?声出るようになってる?」

 

「説明しよう」

 

「ああいや、お前の格好についてはいいわ。まず今どういう状況なのか教えてくれ」

 

「今は原作でいうところの五条悟と宿儺の決戦から36日前、主は『影の呪物』という状態になり、禪院恵、この世界における伏黒恵の影に同化している」

 

「なるほど、意味わからん」

 

「では、この四百年で何が起きたのか説明する」

 

魔虚羅は淡々と説明を続けた。

 

羂索。

死滅回遊。

禪院家。

総監部の粛清。

五条悟の封印と復活。

鹿紫雲一。

そして、宿儺。

何度も口を挟み、そのたびに魔虚羅は律儀に補足を返す。

 

やがて——

 

「……なるほど」と、一通り話を聞き終えた影久は額を押さえた。

 

「原作と違うところ、多すぎだろ」

 

特に禪院扇については思わず吹き出してしまうほどの変化だった。

が、その笑いも長くは続かなかった。

 

「で、宿儺が万を器として受肉している、だったな」

 

魔虚羅が頷いて返してくる。

 

「宿儺と万、それぞれの術式を同時運用可能だ」

 

思わずため息が出てしまう。

 

「全然笑えねぇな。それはさておき、おはようみんな」

 

式神達が返事を返してくれる。

 

「ま、とりあえず外の様子を見るか、伏黒、じゃなく禪院恵の影にいつまでも居座るわけにもいくまいて」

 

『………』『………』

 

おっと。外から声が聞こえる。

誰かいるなら起きたことを伝えるのにもちょうどいい。

 

「ちょっと失礼しますよっと」

 

 

影の外。

 

「ねえ禪院、ご先祖様の式神達は影の中?私の抱き枕の脱兎が起きたらいなくなってたんだけど」

 

「あー多分そうだと思う。日が変わるくらいにみんな影に入って、それから一度も出てきてない」

 

お、釘崎と伏黒恵ならぬ禪院恵じゃん!

鹿紫雲以来の原作キャラか!ちょっと感動しちゃうよね。

魔虚羅はなんていうか、ちょっと違うし。

羂索は「in夏油」じゃなかったからノーカン。

 

「珍しいわね、いつも好き勝手闊歩してるのに何かあったのかしら」

 

「ああ、それは俺が起きたからだな」

 

恵の影から上半身だけをひょこっと出す。

 

「「…………」」

 

「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!?」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やー、すまんすまん、驚かせちまったな」

 

虎杖悠仁、禪院恵、釘崎野薔薇、五条悟、禪院真希、狗巻棘、パンダ、乙骨憂太、そして禪院直哉(!?)

すっ、すっげー!主人公と、仲間達!ってか直哉マジでこっち側なんだな!

俺は、禪院直哉に最も興味がある!!

 

「君は禪院家次期当主の禪院直哉だな」

 

「……せや。アンタが影久か」

 

「ああ。魔虚羅から君のことも、御父上のことも聞いた。禪院はちゃんと、政治のできる当主を選んできたみたいだな」

(景次、やるじゃねぇか)

 

思わず心の中で呟く。

俺が死んだあと、弟はちゃんと次を見据えて家を繋いだ。

その結果が今ここにいる禪院直哉なら、兄としてこれ以上嬉しいことはない。

 

「過去の亡霊が口を出すのも野暮だとは思うが、これからも禪院家を頼む」

 

「言われんでも、そのつもりや」

 

「頼もしいな」おお!この口調、やっぱ直哉は直哉っぽいっすねぇ!

 

「さて、早速やけども、あんたに聞きたいことがあんねん」

 

直哉はそう言うと五条にバトンタッチするようだ。

五条が質問を投げかけてくる。

 

「まず、影久っていまどこまで自由に動けるの?」

 

「恵から大きく離れることはできないだろうな、それをするならば、別の術師の影に入る形になるだろう」

 

これは確信がある。半ば、他人の術式に居候する形になっている。

俺の答えが不安だったのだろう、恵から追加で質問が来た。

 

「俺の術式には影響ないんですか?」

 

「ない、術式そのものを圧迫するわけじゃなく、付属する形で居候してるからな。勝手に増築して玄関だけ借りてると言うのが近いかな」

 

今までは主体である俺がいなかったから影を操作できる術式持ちを転々としてきたが、俺が目覚めた以上影操作持ちにこだわる必要もない。

 

「嫌なら言ってくれ。住所変更は可能だからな」

 

嫌われたくないからね!

 

「で、一番大事なとこだ、あんた戦えるのか?」

 

そう真希が聞いてくる。

いいねぇ、確かにそれは大事だ、決戦を控えている以上戦力は欲しいところだろう。

 

「戦える。だが、俺自身の切り札を切ることが問題ないかどうか、一度天元と話をさせてくれ」

 

「なんでだ?」訝しげに真希が疑問を呈した。

 

「昔の結界なら問題なかった。俺も何度か神威を用いた戦闘を行ったこともある」

 

でもなーもっと時間かかるはずだった適応が一気に進むほど今の天元の結界が緩んでる。

 

「土台が健全なら何も起きない。土台にヒビが入っている時に同じ荷重を掛けたらどうなるか。いきなり試すには未知が過ぎる」

 

五条はすぐピンときたのか、サッとまとめてくれた。

 

「今の天元様の結界が、影久の全力に耐えられるか分からないってことか」

 

「その通り。だからまず天元に聞く。『今の結界でやっていいか』それを確認したい」

 

 

 

 

 

 

薨星宮

 

「よくきたね」

「今代の六眼」

「禪院家次期当主」

 

「そして——禪院影久」

 

うおー!これが親指とか呼ばれてたやつか、確かにねえ!

 

「初めましてだな、天元」

 

「……初めまして、か。私は君を知っていた。君は結界の外へ出た数少ない術師だった。だから私は君を観測していた」

 

なるほど、知られてるわけだ。

そうなると。

 

「では俺がここにきた理由もわかっているな?」

 

「君が神威と呼んでいる力を全力で用いた時、この結界が耐えられるか。それを知りたいのだろう」

 

「その通りだ。」

 

天元は静かに首を横へ振る。

 

「答えは——私にも分からない。私の結界は呪術の理を基準として成り立っている。君はその理から外れた。故に私は君を観測できても、君を完全には測れない」

 

……六眼がエラー起こすんだし、そりゃ天元もわかんないかあ、となるとまずいなあ。

 

「つまり、やってみなければ分からない。そうなると、俺の手札は十種影法術の範囲に収めておいた方がよさそうか。羂索が逃亡を選ぶであろう事態になることは避けたい」

 

「いや……私の結界維持のために宿儺を見逃すことは本末転倒だ。だから条件付きでの使用を頼む」

 

天元の出した条件は四つ。

 

「一つ。結界そのものを対象として神威を行使しないこと。」

 

「二つ。全力を振るう場所を選ぶこと。」

 

「三つ。異変を感じた瞬間、直ちに中断すること。」

 

「四つ。初回は私の立ち会いのもとで行うこと。」

 

妥当だ、天元に直接確認して貰えば安全性はある程度担保できるだろう。

 

「君は私の理の外側にいる。だから私は君を予測できない。だが、一つだけ確かなことがある。君が結界を壊したいとは思っていないということだ」

 

「そうだな」

 

「ならば私は、その意思を信じよう」

 

一通りやりとりが終わったと判断したのが五条が手を挙げてアピールをしてきた。

 

「はいはーい!どうせならそのテスト模擬戦でやろうよ!」

 

おお、いいねぇ。

俺が戦地投入されるのであれば戦闘前提でのテストをやっておいた方がいいからな。

 

「こちらとしても構わない、その方が実践的だ」

 

「……薨星宮そのものでは試せないが、直上に結界を二重に張る。その区画なら異変を切り離せる。外側は日本を守る結界。内側は今日だけの実験場だ」

 

 

——薨星宮直上、二重結界内部

 

通常の十種影法術から試してみる。

まあこれは魔虚羅が起きてからずっとやってたらしいし問題ないだろうけど一応ね。

 

「みんな出てきてくれ!」

 

声をかけ式神たちに出てきてもらい、一応天元に声をかける。

 

「まず、これは問題ないよな」

 

天元が頷いて「大丈夫だ」と答える。

OK、では次へ行こう。

お気に入りの嵌合獣で試すか。

 

大蛇と鵺ベースの拡張術式・嵌合獣『荒覇吐』!

それに、脱兎と満象をイン!

そこへ神威を注入、デカくて可愛い嵌合神獣『荒覇吐』だ!

 

「メガチルタリスじゃん。ウケる」

 

おお、五条わかってんねえ!まさにそれをイメージしたんだなこれが!

 

「でっか……」

 

「蝦夷から津軽に帰るときに使ったんだ。懐かしいな」

 

顔を寄せてくる荒覇吐を撫でながら天元に目を向けると。「これも問題ない」を答えが返ってきた。

式神たちを魔虚羅を残し影に戻す。

 

「じゃあ次は俺自身だな、魔虚羅頼む」

 

五条くらいのサイズに体格を変化させてもらい魔虚羅相手に、ゆるっとした組み手をする。

軽く準備運動、うーん感覚的には時間が経ってないし、肉体があったわけじゃないからそのまんま動けそうか?

おしっよさそうだな!

離れたところで伸脚をしてる五条に声を掛ける。

 

「ほぼ生前と同じようにできそうだ。やろうか」

 

「おっけー、禪院家歴代最強楽しみだ。遠慮なく無下限ありでいくね。適応済みなんでしょ?」

 

「ああ、問題ない。五条家からの挑戦者。遥の時代からどう変わったのか見せてもらおう」

 

瞬間、五条の姿が消えた、迷わず右へ半歩。同時に左手を振るった。

拳同士がぶつかる。

 

「へぇ、ほんとにちゃんと当たるんだ」

 

その発言に思わず笑ってしまった。

「なに?」と訝しげな五条に言葉を返す。

 

「いや、すまない。羂索を警戒して遙のやつには術理を説明できなかった。わかってる状態でやり合うのは、なんというかちょっと新鮮で楽しくてな」

 

「なるほど、あんたも窮屈だったんだな」と言う五条に「わかってくれるか!」と思わず返してしまった。

そうなんだよなー、遙との模擬戦はこっちも色々とためになったんだけど、どうしたって制限もあったからな。

俺自身初めて本気(結界に影響ない範囲でだけど)でやれることにちょっとテンション上がってるんだよね。

 

「俺の時代にはなかった格闘術があって、なかなか面白い。しかし術式を絡めた格闘戦だけなら遙の方が練度は高いな」

 

「言ってくれるね!」

 

と、格闘戦をやりながらもついつい言葉が口から漏れてしまう。

と、そんなやりとりの間に拳が幾重にも重なっていく。

 

「そっちは適応一本じゃないのがよくわかるよ!一個一個の判断が異常に速い。経験値がおかしい」

 

「五条遥は俺の打倒を目標に色々やってきたからな!」

 

俺は最小限の動きで捌く。

肩を沈め、肘で流し、拳を差し込む。

互いの打撃は寸分違わず噛み合い、乾いた衝突音だけが結界内へ響いた。

 

「しかしこうやって撃ち合ってみると、呪力の扱いそのものは君の方が遥かに上だ、特に最初に俺の呪力特性『吸収』を確認してから内部強化に特化させたようだな。表面に呪力が流れないようにしている、吸収されない工夫だな」

 

「なんでわかるんだよ、きっしょ!」

 

五条は体勢を崩したように見せて逆足で蹴りを放つ。

それを膝を合わせて受け、その反動を利用して距離を取る。

間髪入れず五条が再び詰める。

拳、掌底、蹴り。

十手、百手と連なる攻防は、一瞬たりとも止まらない。

 

「ほんとに悟くんと互角とはな……」

 

「いや、直哉さん。影久さんの適応が始まりますよ」

 

「恵くんわかるんか?」

 

「影で繋がってるからでしょうか、なんとなくですけど」

 

——ガコンッ

 

乾いた音が結界内に響く。その瞬間だった。

俺の体が、神経が対五条戦に対して一段アップデートされた。足運びが、僅かに変わる。

ここだ半歩。本当に半歩だけ。

それだけで五条の死角へ滑り込む角度が生まれた。

 

「っ!」

 

放とうとしていた掌底が空を切る。

影久の拳が、寸前で五条の頬を掠めた。

 

「……なるほど。今ので一段階進んだって感じか」

 

「ああ。『君との戦い方』を覚え始めた」

 

五条は一度距離を取る。

 

「重心、呼吸、踏み込み、崩し方、癖。五条悟という術師を解析している。だから同じ手を繰り返すほど、五条悟に対して有利になっていく」

 

五条は肩を竦めた。

 

「いやあ。ほんと嫌な術式だね。」

 

それはほんとそう!

五条が息を整えながら拳を軽く振る。

 

「じゃあ次?」

 

「ああ。ここからが本番だ」

 

——神域纏衣

透き通る膜、天元の理の外側にある力を、体の内側から薄皮一枚、表面に纏う。

天元へと目を向ける、天元は結界へ意識を巡らせ。

 

「……異常なし。」OK。神域纏衣は問題なしね。

 

「遠慮はいらない。蒼でも赫でも茈でも好きに使っていい。ただし俺自身に撃ってくれ。流石に周りに行くと防げないからな」

 

「言ったね」

 

五条の指先に呪力が集まる。

 

「——蒼」

 

青い呪力が一直線に迫るそれを、そのまま受ける。

蒼はそのまま神域へ溶け込んでいき、そこから影へと落ちていった。

 

「なんだ今の」

 

「これが神域纏衣だ、呪力による現象そのものを神威へ変換している」

 

「……へえじゃあ、次だ」

 

今度は赫が飛んでくる、これも同じ。

神域に触れた瞬間、呑まれて消えていく。

 

「……最後」

 

——虚式 ”茈”

 

茈との接点を中心に神域が静かに波打つ、今までで一番神域の反応が大きい。

さすが茈だ、ってかこれむしろ五条の術式で天元の結界がやばくならないか。

俺の心配をよそに茈もまた、そのまま取り込まれていった。

 

「さすがだ、五条。術式の出力はやはり遥より圧倒的に君の方が上だな」

 

だが無下限呪術そのものがきかんのじゃ、大小に関係なくな…

 

「…………」

 

おや、五条の様子がおかしいぞ。

俯いたまま何かを考え込んでいる、なにかぶつぶつ言い出した。

流石にショックが大きかったか?

 

「どうした?」

 

返事はない……代わりに、小さく詠唱が始まった。

 

「"九綱"」……は?

「"偏光"」おい待て。

「"烏と声明"」いやいやいや。

「"表裏の間"」完全詠唱。最大出力。

 

(おい天元!?これまずくないか!?)

 

天元の方を見るが、親指野郎固まってやがる、しょうがねえ!

 

今いる位置で受ければ遅い。

茈がここまで飛んでくる間に、この実験場ごと薙ぎ払われる。

一直線に五条へ駆ける。

 

「——虚式『茈』」

 

右手を突き出した。神域纏衣では間に合わない。接触面を広げる。

 

——神域顕現

 

掌から神域を、伸ばす!

 

『布瑠部寸地(ふるべのすんち)』

 

展開された神域、そこに、放たれた完全詠唱の『茈』がほとんど進むことなく神域へ触れた。

空間が波打つ、茈の余波がでかい。

(……まずいな)そう判断して神域の形を変えた。

神域が形を変え茈を包み込み、呪力を神威へを変えていく。

 

同時に。

 

結界全体が、僅かに軋んだ。

 

 

 

 

「……気は済んだか?」

 

「ごめんごめん。完全詠唱でも消えるのか見たくて。それにあんたが『好きに撃っていい』って言ってくれたからさ」

 

「気持ちは分かるが、次からは一言くれ」

 

全力戦闘なんてそうそうできなかっただろうし、な。

肩を竦めてから、天元へ目を向ける。

 

「で、天元。結界はどうだ?」

 

天元はしばらく目を閉じたまま結界全体へ意識を巡らせる。

やがて静かに口を開いた。

 

「……問題ない……ただし」

 

その一言で場の空気が引き締まった気がした。

 

「今ほどの規模なら修復は十分に間に合う。しかし、神域をさらに大きく展開すれば話は変わる」

 

「やっぱりか」

 

さっき感じた軋みは気のせいではなかったか。

 

「君も感じただろう。この結界は以前ほど強固ではない」

 

「ああ」

 

「神域纏衣は問題ない。今の規模の神域顕現も許容範囲だ。だが、それ以上は実戦で安易に使うべきではない」

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

伏黒恵の調和 (タイトル変更) (作者:ゲダツ)(原作:呪術廻戦)

伏黒恵に憑依した。男は呪いのはびこってる呪術廻戦の世界に転生した 男は両面宿儺に体を乗っ取られないため 全力で未来を回避する▼旧タイトル「伏黒恵最強を超える」


総合評価:730/評価:6.04/連載:39話/更新日時:2026年06月25日(木) 22:52 小説情報

赤血操術の可能性を追い求めたい!(作者:甚一くんは…髪と眉毛がアカンわ)(原作:呪術廻戦)

良くあるトラックで死亡した主人公は、呪術廻戦の世界に転生してしまう。▼死の危機によって術式を自覚した主人公は頑張って術式を鍛えることにした。▼って感じの二次創作です。もしかしたら恋愛もするかも。


総合評価:1236/評価:7.58/連載:6話/更新日時:2026年04月11日(土) 00:01 小説情報

雷神の系譜~鹿紫雲一の末裔に転生したので、原作の悲劇を打ち壊す~(作者:メンチカツ)(原作:呪術廻戦)

『呪術廻戦』を愛読していた男は、なせか『呪術廻戦』の世界に転生してしまった。しかも転生先は原作には存在しない家系───"雷神"鹿紫雲一を始祖に戴く呪術師の名門だった。▼五条悟に勝るとも劣らない才能を持つ主人公だが、待っていたのは名門特有の権力闘争と、原作の悲劇。▼「鹿紫雲の術式」と「原作知識」を武器に男は決意する。推しの死も、羂索の策謀も…


総合評価:1911/評価:7.76/連載:10話/更新日時:2026年06月29日(月) 07:00 小説情報

憑依転生者伏黒くんは最強になりたい(作者:つーふー)(原作:呪術廻戦)

十種影法術。俺は呪術廻戦を読んでて思ったんだ。この術式を上手く使えば、五条悟や両面宿儺に勝てるんじゃないかって。宿儺の言うように、伏黒恵は宝の持ち腐れなんじゃないかって。▼だから伏黒恵になった俺は目指そうと思うんだ。最強ってやつを。▼タイトル通り憑依転生者伏黒くんが最強を目指す話です。▼主人公は性格悪い予定なので注意が必要です。


総合評価:3280/評価:7.06/連載:7話/更新日時:2026年02月22日(日) 02:52 小説情報

明治生まれの特級呪術師は、泥人形の夢を見るか?(作者:須川ユイ)(原作:呪術廻戦)

▼ 西暦1893年、明治26年。▼ 日露戦争を目前に控えた日本に、一人の赤子が産み落とされた。▼ 名は、飾代かざしろ夜永やえ。▼ 新興財閥の妾の子として生まれた彼女には、前世の記憶と、異質な術式が備わっていた。▼「ここは『呪術廻戦』の世界だ。それも、歴史の教科書でしか知らない明治・大正期」▼ 原作知識という最大の武器は使えない。▼ あるのは、未熟な肉体と、い…


総合評価:2227/評価:8.5/連載:14話/更新日時:2026年05月24日(日) 05:30 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>