デジモンロストメモリー   作:神本 夕海

3 / 4
最近一章のプロット(リアルワールド編)&小説書いてるんだけど、同時に2章(デジタルワールド編)のプロット書いてて、2章のプロットのほうが先に終わりそう…。


第三話 初めての仕事と依頼人

翌朝。

窓から差し込む光で目を覚ましたリリカは、しばらく天井を見つめていた。

(……ここが、私の“居場所”)

まだ少し不思議な感覚を覚えながらも、ゆっくりと体を起こす。

隣ではギルモンが気持ちよさそうに眠っていた。

「……おはよう、ギルモン」

そう言いギルモンを起こす。

ギルモンは眠そうに目をこすりながら「おはよう…」とヘニャヘニャな顔で答え、私はベッドから降りパジャマから安藤さんが買ってくれた服に着替え、私とギルモンは下の階に降りた。

 

 

ここ、安藤探偵事務所は外側から見たら普通の一軒家に見えるが、実際は事務所を兼ね備えた変わった家だった。

事務所は玄関入ってすぐ右側の部屋。

そしてその奥の扉からキッチンへ向かうことができる。

「おはようございます」

「おはよー二人共」

ディテイモンはキッチンで朝食を作っており、安藤さんは新聞を読みながらコーヒーを飲んでいた。

「おはようございます安藤さん」

「安藤おはよー」

「ん、おはよう。よく眠れたか?」

「はい、ぐっすり眠れました」

「ならよかった」

読み終わったのか、新聞をたたみ机の上に置いた。

「ご飯できたよ、冷めないうちに食べてね」

出されたのは、昨日の夕飯に出てたポテトサラダを挟んだサンドイッチだった。

コーヒーも淹れてくれてとても美味しかった。

 

朝食後、事務所のほうへ移動した私たち。

「さて、今日から本格的に助手として動いてもらう」

そう言うと安藤さんが取り出したのは一つの端末機器だった。

スマートフォンのような形をした、それ。

「これ、持っとけ」

「……これは?」

「探偵用のデジヴァイスだ。桜木が作ったやつでな、昨日渡し忘れてたらしい」

手渡されたそれは、見た目こそ普通のスマホと変わらないが、どこか独特の質感があった。

「依頼の情報管理、デジモンの反応検知、後は桃子の奴が作った『デジモンアプリ』、これは簡単に言えばデジモンに関するアプリだな。それから通信……まぁ色々できる。基本性能は通常のデジヴァイスと変わらないがな。

助手になった記念だ。壊すなよ」

「は、はい!」

「やったねリリカ!」

「うん!」

少し緊張しながらも、リリカはしっかりと受けった。

その時、ディテイモンが透明なファイルを渡してきた。そこには1枚の紙が挟まっていた。

「はい、これも」

「これは……?」

「君の個人情報(仮)だよ」

そこには、名前や年齢、簡単なプロフィールが記載されていた。

――『白井 莉々華』

「……白井、莉々華」

自分の名前を、もう一度口にする。

まだ少しだけ実感は薄い。

けれど――

「いい名前だろ」

ぶっきらぼうに言う安藤さん。

「はい……ありがとうございます」

私はほんの少しだけ、嬉しそうに微笑んだ。

「さて」

安藤さんはコートを羽織りながら立ち上がる。

「早速だが、初仕事だ」

「えっ、もうですか?」

「依頼は待ってくれねぇからな」

ディテイモンがくすっと笑う。

「まぁ最初は軽いやつさ。肩慣らしにはちょうどいいよ」

 

 

商店街・電気屋

「……ここ、ですか?」

商店街の一角にある、小さな電気屋。

店内にはテレビや家電製品が並んでいるが――

「おお、来てくれたか探偵さん!」

店主が慌てた様子で奥から出てきた。

彼が今回の事件の依頼者だ。

「話は聞いてると思うが、最近どうも様子がおかしくてな……」

「どんな風にだ?」

「勝手に電源が入ったり切れたり、画面がバグったり……、さっきなんて、テレビに変な顔みたいなの映ってよぉ!」

「顔……?」

「まぁ見りゃ分かる」

そう言って店主がテレビのスイッチを入れた、その瞬間――

画面がノイズ混じりに乱れた。

『……ピッ……ピピッ……』

そして一瞬、映る。

小さな人影のようなものが、画面の中を横切った。

「……っ!」

リリカは思わず息を呑む。

「今の……!」

「だろ!?絶対おかしいだろ!?」

店主は半ば泣きそうな顔だ。

その様子を見て、安藤はため息をついた。

「……やっぱりな」

「え?」

「ただの故障じゃねぇ。店長、少し奥に行っててくれ。

何、心配するな。事件は必ず解決するさ」

「あ、安藤さんが言うなら…頼みましたよ!」

店主を奥の部屋へ向かわせたあと、デジヴァイスで待機していたギルモンを呼び出し店内には私達だけが残った。

静まり返る店内――

だが次の瞬間。

「……いたぞ」

モニターの画面が一斉に点滅し、そこから小さな3つの影が飛び出した。

それはTVのような頭部に忍び装束を着たデジモン。

「モニタモン…!」

画面の中から現れたそれらは、ニヤニヤと笑うような仕草を見せながら四方八方に散っていく。

「わっ、速い…!」

「ちょこまかと……!」

ギルモンが前に出る。

「やっつける!ファイヤ――」

「待て!」

「え!?」

安藤さんの声が飛ぶ。その声で攻撃をやめるギルモン。

「下手に技を使うな。店を壊したら元も子もない」

「でも…!」

「捕まえろ。相手の動きを“先読み”するんだ」

そう言い残し、安藤は別のモニタモンへと向かっていく。

「先読みって……!」

その時――

「わっ!?」

足元を高速で駆け抜けられ、そのままバランスを崩して転んでしまった。

「リリカ大丈夫!?」

「う、うん……大丈夫……」

立ち上がろうとして、ふと手元に視線を落とす。

そこにあったのは――一本の電源コード。

「……あれ、これ……」

その時、リリカの頭の中で何かが繋がった。

そして――

「……そっか」

リリカの目が少しだけ鋭くなる。

「ギルモン、ちょっとこっち来て」

「?」

小声で作戦を伝える。

「――なるほど!わかった!」

ギルモンはコクンと頷くと、すぐに動き出した。

「おーい!こっちだぞー!」

わざと大きな声を出し、モニタモンの注意を引く。

挑発に乗るように、数体のモニタモンがギルモンの後を追う。

「こっちこっち!」

ギルモンが走り抜ける先――

そこにはリリカが持つ電源コード。

「今……!」

タイミングを見計らい、リリカがコードを強く引く。

バチン、と床に張られたコードに引っかかり――

「「!?」」

モニタモンたちが一斉に転倒した。

「やった!」

すかさずギルモンが飛びかかり、そのまま押さえ込む。

「捕まえた!」

「よくやった、初めてにしては上出来だな」

安藤の声が飛び、振り返るとそちらもすでに残りのモニタモンを確保していた。

「これで全員捕まえたな」

「はい!」

暴れるモニタモンたちを安藤さんのデジヴァイスに押し込み、暴れて散らかった店内をなんとか元のかたちに戻した。

 

その後店長さんに商品の確認をしてもらったところ、問題なく稼働できてるため無事店を開けれるらしい。

「本当にありがとうございました!」

店長さんはそうお礼を言って、報酬を渡したあと店へと戻っていった。

 

店長さんと別れたあと、私たちは人通りの少ない裏路地に入り、デジヴァイスに捕獲していたモニタモン達を出した。

「まったく……人様の店で好き勝手やりやがって」

安藤が腕を組みながらため息をつく。

捕まえられたモニタモンたちは、しょんぼりと縮こまっていた。

「なんでこんな事したんだ?」

そう安藤さんが聞く。

「だって…」

「人間が作った電子機器、面白そうだったもん!」

「いたずらした人間の顔面、面白かったもん!」

キャッキャと騒ぐモニタモン達。

本当に反省してるのか怪しい…。

「お前ら…」

「「「ピッ!」」」

ドスの効いた声を出した安藤さんに驚くモニタモン。

「もし次に同じことをやったら…わかってるよな」

脅すように拳を握り見せる安藤さんにモニタモン達は恐怖し「もうしません!」と反省したようだ。

その後モニタモン達は私達のデジヴァイスを通して電脳空間に帰っていった。

「ふぅ〜、ちょっとした運動にはなったかな」

そう言ってディテイモンは伸びをした。

 

そして、その場に残されたのは静寂と――

どっと押し寄せる疲労だった。

「はぁ……き、緊張した……」

思わずその場にしゃがみ込んでしまう。

足も腕も、さっきまで走り回っていたせいでじんわりと重い。

「ボク疲れた〜…」

ギルモンもぐったりとした様子で座り込んだ。

「まさか初仕事が鬼ごっことはねぇ」

ディテイモンは苦笑している。

「文句言うな、これも仕事だ」

そう言いつつ、安藤さんも少しだけ肩を回していた。

「っと、もうこんな時間か。一度戻るぞ」

「え?」

「体力切れた状態で次の依頼は無理だ」

確かにその通りだった。

(ちょっと安心した…)

「帰って休憩だ。昼もまだだしな」

その一言に、ギルモンの目が少しだけ元気になる。

「ごはん!」

「現金なやつだな…」

少しだけ笑いがこぼれた。

 

しばらく歩き、事務所の前まで戻ってきた時だった。

「あ?」

先を歩いていた安藤さんが足を止める。

その視線の先には、一台の自転車が置かれていた。

「自転車…?」

「家出る時にはなかったな」

違和感を覚えながら、視線を玄関へと向けると窓から中を覗き込んでいる一人の少年の姿があった。

「おい」

「人ん家で何してんだ」

「うおっ!?」

突然声をかけられた少年は驚き振り返った。

若草色の短い髪に、夕焼けみたいな色の瞳。

どこか落ち着かない様子でこちらを見ている。

「あ、いや…その…。門開いてたから…人いるのかなって思って…」

しどろもどろに答える少年に安藤さんは小さくため息をついた。

「用があるから来たんじゃねぇのか?」

「えっと……」

言いづらそうに言葉を濁す少年。

「……中入れ」

「え?」

「ここで話す内容でもなさそうだ」

そう言って玄関の扉を開ける。

「ほら、来い」

「あ、はい…!」

戸惑いながらも少年は頷き、後をついてきた。

 

 

事務所に案内するとアズマさんをソファーに座らせ、対面に安藤さんとディテイモンが座った。

私は彼らの後ろに立ってた。

「それで、依頼はなんだ?」

「え?」

「依頼したいことがあったからウチに来たんだろ?」

「あ、はい。えっと…実は…」

話を聞くと数日前から学校帰りに視線を感じるとの事。

振り返っても誰もおらず、流石に怖くなって依頼してきたとのこと。

最近ではアヴァロン内でも感じ始めたらしい。

「警察には話したのか?」

「話したって信じてくれねぇよ…“赤いウサギみたいな生き物にストーカーされてます”って……」

「赤いウサギ?」

その言葉に安藤さんは聞き返した。

「振り返っても誰もいなかったって言ったけど…だいぶ前、視線を感じ始めた時だったかな。

一度だけ見たんだよ、赤い長耳と複数本の尻尾?ぽいやつ」

その日からずっと感じるらしいからそいつじゃないかと。

「友達に相談しても“気のせいだ”って言われて…悩んでたらここの噂聞いて来たんだ。

怪奇現象も調査してくれる探偵がいるって」

「そうなんですか?」

「誰だ…そんな事言った奴は……」

頭を抱える安藤さん。

「それで…」

「調査をしてほしいと?」

「はい」

少し悩んだ後

「お前、依頼料は払えるのか?

慈善事業でやってるわけじゃないんだ」

「え、あ、短期バイトで貯金してたのであります!たぶん足りるはず…」

「…よしわかった。その依頼、受けてやるよ」

「え!本当すか!!」

暗かった少年の顔はみるみるうちに明るくなった。

「ただし、調査は明日からだ。今日は別件を終えたばかりだったからな」

「ありがとうございます!あ、俺『信常 我妻(シンジョウ アズマ )』って言います!アズマで大丈夫っす!!」

「おう、こちらこそよろしくなアズマ。オレは安藤 和人。で後ろにいるコイツは」

「安藤さんの助手をしてます、白井 莉々華 です。リリカで大丈夫です」

「ああ!安藤さん、リリカさん、明日はよろしくお願いします!」

アズマは深々と頭を下げた。

その後色々と決める為に話し合いを始めた。

その時にはちょうどディテイモンが珈琲とお菓子を持ってきていたので四人(こっそりとギギモンにも食べさせた)で時間や場所などの話し合いをし、その日は帰ってもらった。

「ありがとうございました!」

アズマは自転車に乗り、手を振って帰っていった。

それを見送った安藤とリリカは家に戻り明日の準備に入った。

 

 

 

次の日の朝

「リリカ、ギルモン、アヴァロンでアズマと合流する前に先に桃子のところ行くぞ」

「何か用事でもあるんですか?」

「まぁ、俺じゃなくてアイツがお前らに用事があるみたいだ。

たぶんすぐに終わると思うぞ」

そうして安藤とリリカ達は桜木研究所へと足を運んだ。

 

「いらっしゃ~い三人とも!来てくれてうれしいわ!」

「おはようございます桃子さん」

「おはよ~桃子!」

「おい桃子、このあと依頼があるんだ。手短に頼む」

「あらそうなの?分かったわすぐに済ませる」

そう言うと桃子は少しパソコンをいじった。

するとリリカのデジヴァイスから音が聞こえた。

確認するとデジモンアプリからの通知で、アプリを開くとホーム画面に新しいアイコンが出ていた。

「デジファーム?」

「そ。まだ草原エリアしか作ってないんどけどギルモンくんやこれから仲間になってくれるかもしれないデジモン達を一時的に預けたり育成したりできる場所よ。」

「へー」

「それとギルモンくん、ちょっとこっちおいで」

「?」

そう言ってギルモンを自身の近くまで呼ぶ桃子。

「そこでじっとしててね、すぐ終わるから…っと」

桃子がパソコンを操作すると、ギルモンの周りを囲うように青白い輪っかが現れたと思えばギルモンに吸収されるような形で消えていった。

「よしこんなもんね。ギルモンくん、体に何か不調とかない?痛いとか気分が悪いとか?」

「ううん、特に何も無いよ。ねぇモモコ、これってなに?」

「簡単に言ったら、君がこの世界で行動しやすいようにしたの。

試しにそうねぇ…ほらディテイモンって人間の姿に変化できるでしょう。ギルモンも自分がもし人間に変身できたらって考えてみ」

「人間になれたら…」

「そう、そしてどんな人間になるかをイメージするの。ギルモンくん、キミはどんな人間になりたい?」

「ボクは…」

ギルモンはそっと目を閉じ想像した。

リリカと共にこの世界で一緒にいられることを。

人の目を気にしないで皆と外を歩ける姿を。

 

そして再び目を開けると、驚いたリリカ達の姿が目に入った。

「リリカ?皆?どうしたの?」

「へー、モモコやるじゃん」

「まぁね、結構時間かかったけどなんとか成功してよかったわ〜」

「確かにこれなら普通に出歩いてても気に留めないだろうな」

「???」

ギルモンはまだ状況が読み込めていないようで、それに気づいたモモコは姿見を持ってきてギルモンの前に置いた

「!」

「どぉ〜お?凄いでしょ!」

その姿見に映っていたのは、赤く跳ねっ毛のある短い髪に黄色い目 、真っ赤なパーカーに白のハーフパンツを着た小学生くらいの男の子だった。

「これ…ボクなの?ボク人間になってる!!」

「凄いです桃子さん!ギルモン人間になってます!」

「ふっふ〜ん♪」

誇らしく胸を張るモモコ。

そんな様子を見てどうやったのか安藤が質問をした。

モモコ曰くリリカ達が探偵事務所に来る前にやっていたディテイモンの身体検査で人間の姿になってもらった時にちょこっとだけ解析していたらしい。

「え!そんな事してたの!?」

「人になれるデジモンなんてなかなかいないの。だからちょっと…ね」

「やるなら一言言ってからやってよ!もー!!」

「ごめんごめん!あとでドーナッツ奢ってあげるから」

「…そう言えば僕の機嫌がよくなるって思ってるでしょ」

「あら?じゃあいらない?」

「いる!!!」

「素直なことで…て、おや?」

後ろで ボンッ! と音が聞こえ皆でその音の素に視線を向けると人型になっていたギルモンが元の姿に戻っていた。

「あれー!なんで!?」

「気が抜けて戻っちゃったのね、まだ慣れるまで時間かかるかもだけど慣れていけばディテイモンみたいに常時人の姿でいられるようになるわ」

「ま、練習あるのみってね」とウィンクをして励ますモモコ。

元の姿に戻ったのは少し残念だけど、これから頑張ろうと気合を入れなおすギルモン。

「まぁいい贈り物をもらったな。ギルモン、リリカ」

「はい!」「うん!」

安藤の言葉に元気よく返事をする二人。

「それじゃあそろそろ行くか、依頼人の元へ」

「いってらっしゃい、皆頑張ってね」

桃子に見送られ、リリカ達は依頼人である信条 我妻が待つアヴァロンへと向かうのであった。

 

 

 

 

 




・星見原市
今作の舞台都市。
株式会社『アヴァロン』があり、大都市とはいかないがそこそこ大きい。
『星見の丘』と言う高台があり、夜景が有名。

・株式会社『アヴァロン』
電脳空間『アヴァロン』を運営してる会社。
『人と人の繋がりを大切にする場所』を作ることをモットーに活動をしてる。

・電脳空間『アヴァロン』
株式会社『アヴァロン』が運営する電脳空間。
様々な企業や沢山の人々が利用しており、今ではなくてはならないものとなっている。
アヴァロン内では買い物や様々な娯楽施設、学習場があるが、飲食等の娯楽はできない。

・『デジヴァイス』
デジタルデヴァイス。略して『デジヴァイス』は電脳空間『アヴァロン』に入館(ログイン)する為の携帯機器の一つ。機能はスマホとほぼ変わらない為、今やほとんどの人達が持っている。

・薄型VRゴーグル
『アヴァロン』に入館するために必要な電子機器の一つ。
ケースに入っているシール型チップをこめかみに貼り付け、ゴーグルを装着してからアプリを開けばログイン可能。

・探偵用デジヴァイス
探偵達が扱う専用のデジヴァイス。
『デジヴァイス』とほとんど変わらないが、これは桜木博士が開発したものでデジモンに関する機能が搭載されている。

・デジモンアプリ
略して『デジアプ』。桜木博士が開発したアプリ。
主な機能は仲間やデジモンたちと通話できる『デジライン』。
これまでに出会ったデジモンの生態を載せる『デジモン図鑑』。
デジモン達を一次的に保護できる区画『デジファーム』などが搭載されており、今後のアップデートで増えていくらしい。



  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。