【完結】超かぐや姫!~夏を死に戻りした少年の成り代わり~ 作:ホシノ推しのコータ(偽名)
…作者です。(ヒロシ風)
作業学習が体に負担過ぎてプチ休止、更に出掛けてて投稿が止まってました。
…本当に申し訳ない。
…作者です。
作者は明後日(6/15)が誕生日です…
今日、早めの誕生日プレゼントを買いました。
何を買おう、小説を買おうか。
そう…悩んでいました。
…気づけばちょかぐの公式ガイドブックを買ってしまいました。
…また、ガッチャードの小説は買えず仕舞いでした…
作者です…作者です…作者です…
『良かったら久しぶりにコラボしないか?』
潮と共に寝たあの日から数日、一人の時間でネットサーフィンをしていたら朝日から唐突にこんなメッセージが来た。
何故今…?そう思いながら俺は返信する。
『いいけど、なんで?』
すると即既読、即返信である。
『たまにお前とも話したいし、乃依と雷もコラボしたいんだと。まあファン達に需要を与えたいのもあるけど。』
ふむふむ、そういうことか。
確かに前にコラボした時は色々と好評だったからいいかもしれない。
それに久々に乃依たちとも話したいしな。
『OK。その話乗った。いつなら良い?』
『それじゃあ…
そうしてコラボ配信することが決まりかぐや達にも伝えたところ、「私たちともコラボしろ!」と妬まれてしまい、後日かぐやとヤチヨともコラボ配信することとなった。
~~~
時は経ち、コラボ配信は呼び出された配信用のスタジオにてやることとなった。
「やっほ~、慎平兄ちゃん。」
「久しぶりだな、慎平。元気にしてたか?」
「久しぶりやな乃依、雷。俺はこの通りピンピンしとるから大丈夫や…って、朝日は?」
部屋に入ると乃依と雷が出迎え、俺は手を振って答える。
だがしかし、肝心の呼び出した相手がいないなと考えると…
「し~んぺ~い!」
「うおっ、急に抱きついてくんなや朝日ッ!頬擦りすんなぁ!!!」
急に陰からニッコリ顔の朝日が俺に抱きつき、俺の顔に頬擦りしはじめた。どうやって隠れてたんだ…
「はいはい、慎平兄ちゃんから離れようね~。」
「暴走しすぎだ、朝日。」
すると朝日を雷が、俺を乃依が引っ張り二人から引き剥がす。
すると朝日は不機嫌そうな顔をしながら雷から離れようとする。
「やめろよ雷!慎平とまだじゃれあえて「そのじゃれあいが慎平兄ちゃんが嫌がってるの、分からない?」っ…」
乃依が話してる途中に重ねて話すと、朝日は観念して静かになる。GJ乃依。
「助かった乃依、雷。ありがとな。」
「朝日がこうなるのはわかってたからね…」
「逆に俺達の方が感謝したい。ずっと慎平慎平うるさかったからな。」
「え、えぇ…。」
逆にドン引きである。
男に好かれるのは良いが、病的まがい過ぎるとちょっと引いてしまう。流石幼馴染にまでブラコンを発動する男だ。
「なんで言うんだよ雷ぃ…。」
「自業自得だ。」
「朝日がウザ絡みするのがいけないんです~。」
乃依に罵倒され、雷に見放される朝日。
まあ、そこまでしなくてもいいのではないか?
少し同情してしまう。
すると同情が顔に出てしまったようで…。
「慎平までそんな目で俺を見るなァ!!!」
朝日は涙目で俺を見ながらそう叫んでいた。
~~~
そんなぐだぐたがありながらも配信は時間通りに準備が終わり、始まる。
「よぉ小兎ども!ブラックオニキスの帝アキラだ!」
「乃依だよ~。」
「…雷だ。」
「さて、今日の配信はコラボだ!さぁ、ゲストの登場だぜ!」
『始まった!』
『久々のコラボ配信だ!』
『誰がくるんだ…?』
すると俺にふりが入り、息を吸って声を入れる。
「こんなぐ~。今を生きる龍の小説家、南雲龍之介です。今日は楽しんでいきましょ~。」
「ということで今日は南雲先生と雑談をしていくぜ!よろしくな!」
『南雲先生だぁーーー!』
『龍乃依が見れる!』
『かぐや:龍之介は私のだよ?』
『かぐやちゃん!?』
『ご本人降臨だ!』
俺が出た瞬間コメントのスピードが速くなり、かぐやまで現れる。すると帝が反応し、手を振りながら答える。
「おっ、かぐやちゃん。見てくれてありがとな!」
『かぐや:龍之介のために見に来たんだから!勘違いしないでよね!』
「へぇ、南雲先生のために…なんか妬けるな~。」
「俺はかぐやちゃんに妬けるな~。」
「…二人して張り合うな。」
かぐやのテンプレ型ツンデレ構文で軽口を叩きながら、帝は今回の配信のテーマを説明する。
「今回は概要欄から匿名質問のサイトを設けて、そこから拾った質問から話を広げていくぜ!ファンの皆はどしどし送ってきてくれ!」
『皆送る準備はできたか!』
『…できてるよ。』
『でやえでやえぇ!』
すると通知がどんどん溜まっていき、既に100件を越えた。黒鬼パワーすげぇ…
「帝達はすごいな、こんなにくるんだ質問は…」
「龍兄のファンも来てるからそれもあると思うよ?」
「…捌ききれるか、これ。」
「全部は答えられねえが、ランダムで選んでいくぜ!まず最初の質問はこれだ!」
すると画面に画像が現れ、そこには…
『黒鬼と南雲先生の接点教えて!』
接点、か。
確かにこれに関しては語っていなかったな。
すると俺が答えるふりが入り、俺が答えることとなる。
「接点、か…朝日はいろP経由で知り合って年上の幼馴染として色々と遊んだりして、だな。」
「懐かしいなぁ~、昔は小さくてかわいかったんだぜ?南雲先生は。」
『ショタの南雲先生を生で!?』
『かぐや:ぐぎぎ、かぐやも見たかった~!』
『前世でどんな良いことをしたらそんなごほうびがもらえるんだ…』
「俺の小さい頃に需要なんて「あるよ、龍兄。」は、はい…」
乃依が圧をかけて即答し、俺は肯定するしかなかった。本気すぎるだろ…
「ま、まぁ…後は乃依と雷だな。乃依は俺が用事で出版社まで歩いてたらしつこいナンパに絡まれてたから、俺がぶっ飛ばして助けて、雷は乃依経由で知り合ったな。」
「…そのときは、大変感謝する。」
『は?何そのラブコメ展開。』
『ナ、ナンパ?逆ナンじゃなくて?』
「バリバリ男だったよ~?」
『Oh…』
『龍乃依の歴史はここから始まったのか…』
やばい、今の発言のせいで腐の界隈が出てきた。なんとかして止めなくて「その時の龍兄はキラキラしてかっこよかったよ?」…は?
『うおぉぉぉお!』
『龍乃依の話が、沸き出てくるぞ!』
『かぐや:何それ…かぐや聞いてない!龍之介、後でちゃんと説明してね?』
「ヒェッ…」
「…カオスだな、これは。」
「…じゃ、じゃあ次の質問行こうか!」
…あぁ、もうおしまいだ。かぐやにまた言い責められる。
そう思いながらも質問で話は膨らんでいき、時間も少しばかりとなってきたところ。
『南雲先生は最近カバー曲を出していますが、オリジナル曲は出さないんですか?』
俺宛の質問であった。確かに最近はカバーしか出していなかったな。ただしそれには理由があるのだ。
「あー、まあ作詞作曲の作り溜めはあるんだが…なにぶん一人で歌えないのになっちゃって…カバーしか出せてないんだ。」
「へぇ…てことは複数人いれば歌えるってことか?」
「あ、あぁ…そうだけど…」
すると帝が何やら企むような顔をして頷いている。…なんか悪寒が。
「じゃあ、俺達のコラボ曲で使おうぜ!」
「は、はぁ!?」
「あ、それいいじゃ~ん♪さんせ~い!」
「…俺も気になるな。」
…なんでこうなるんだ。
『コラボ曲!?』
『かぐや:黒鬼ばっかズルいぞー!』
『ヤチヨ:そうだそうだ~!』
『ヤチヨ!?』
『今日は神回かな?』
ちょっとこれはやばいんじゃないか?
そう思いながら不穏がると、帝がこちらを見て話しかける。
「ちなみにそのデータ、今ここにあったりするか?」
「…スマホにあるけど、まさか…!」
「今から聞こうぜ!な!」
だからなんでこうなるんだよぉ!
その後、俺が作った曲(前世好きだった曲の耳コピ版)を鑑賞することとなり、帝はsyudouの「共闘」、乃依は「D/N/A」、雷は「ファタール」を共に歌うこととなった。
そして更にかぐやとヤチヨのコラボ曲まで選ぶことになったのはまた別のお話。もう、疲れた…
~番外編 続~
はい、最後のコラボ曲は完っ全に作者の妄想です。
あと、最近は二作目の小説を書きました、よければそちらもみてくだせえ!
激重かぐや「なーに新しいの書いてるのかなぁ?」
ヒェッ。
激重かぐや「しかもヤチヨがヒロイン…浮気だよね、これ?わからせるしか、ないよね?」
ちょ、話せば!話せばわかる!
激重かぐや「もう限界、その体にわからせてあげる。誰が一番か、ね?」
ひぃっ!仮面ライダーガヴとちょかぐのクロスオーバー第二作目、「ハッピーエンドには君が必要」!絶賛執筆中です!是非読んでください!ばいならぁぁぁああ!(逃走)