ゴールデンシンフォギア   作:サイトーサイト

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はい! 記念すべき第1話です! ゴルカムの映画を見て 衝動的に書き上げた1品です あまり期待はなくて大丈夫です!! ではどうぞ!!


「俺は不死身の杉元だ!!」

 

........いい人生だった.......

 

男の名は、杉元佐一! アイヌの金塊争奪戦を勝ち取り、現在は 小さな本屋を切り盛りしていたが......年により 療養中だったが.....

 

?「杉元.....!」

 

佐一「アシㇼパさん....ごめんよ......君だけ.....残っちゃうね....」

 

杉元の隣にいる女性はアシㇼパ 金塊争奪戦で最も重要な人物でアイヌの少女だった.....

 

アシㇼパ「杉元....! 死ぬな! お前は不死身なんだろう!?だから...!」

 

......白石も.....居なくなった.....ひとりぼっちになっちゃうな.....

 

佐一「......ごめんよ 俺は.....役目を終えたんだ......だから......俺は....」

 

......あぁ......ダメだ.......意識が......

 

アシㇼパ「!? 杉元!? ダメだ杉本!!お前まで居なくなったら....私は.....」

 

佐一「.......ごめんよ アシㇼパさん....でも 忘れて欲しくないな....,俺の事......」

 

アシㇼパ「忘れない!! 忘れるもんか!!杉元の言動も! 行動も! 絶対忘れない!!!」

 

........それなら.......いいな.......

 

佐一「それじゃあ........さよなら.....アシㇼパさん.....」

 

アシㇼパ「!? 杉元!? 杉元ォォォォォォ!!!!」

 

こうして 金塊争奪戦の英雄 杉元佐一は 齢85歳にて....その生涯を終えた.......()()()()()

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

佐一?「あっ......つぅ.......あ?」

 

目を覚ますと そこは......知らないのに 知っているような場所だった......

 

佐一?「.....どこだここ? 知らないのに......知ってる....ような......」

 

?「お久しぶりですね 杉元佐一さん....いや 「杉本優也」さん。」

 

佐一?「!? だれ.....だ.....ッ!」

 

?「.....そうでした 記憶 消えてるんでしたよね.....では 思い出させましょう。」パチンッ

 

佐一「"ズキッ!" ぐぁッ!?」

 

あ...,.頭痛てぇ!?.....だが だんだん思い出してきた!!

 

佐一?「.....お久しぶりです イザナギ様。」

 

イザナギ「いやいや こちらこそごめんね 転生の時に 記憶を消したまま あの世界に転生してしまったからね.....」

 

そう! 男 杉元佐一は 転生者「杉本優也」であった!

 

イザナギ「それで....どうだった? 「ゴールデンカムイ」の世界は?」

 

優也「.....正直 記憶がなくて良かったと思ったよ....あの世界は記憶があろうがなかろうが 俺は早死してかもしれない....だからこそ 杉元佐一という男に惚れ直したよ 」

 

イザナギ「......そうかい じゃあ ひとつ 頼まれてくれないかな?」

 

優也「?」

 

イザナギ「実は先々月 新しく 世界を作ってね その世界って言うのが....この世界 "ニョイ"」

 

イザナギ様がポケットから 地球を取り出した.......

 

優也「結構前に見たけど どうやってんのそれ?」

 

イザナギ「まぁまぁ.....それで この世界が 新しい世界 「シンフォギア」の世界だ。」

 

優也「ほーん......それで? 俺はこれをどうしろって?」

 

イザナギ「.....君に この世界に転生してもらいたい。」

 

.........えっ?

 

優也「はぁ!? なんでだよ!?」

 

イザナギ「いやね? 他の転生観測人は出払ってるし 頼めるの君しかいないのよ〜!? お願い!」

 

優也「......」ガシガシッ.......

 

...しょーじきやりたくない.....でも

 

優也(あっちでの教えをやってみたい.....あっちの役目は終わっても こっちの役目を真っ当したい!)

 

優也「わかった やる、」

 

イザナギ「おぉ! 本当かい!? よし! じゃあ早速特典をあげようか!"ポンッ" この くじ引きで!」

 

優也「あれ? 前って選択式じゃなかった?」

 

イザナギ「実は それで悪さをした子がいてね だから変えたの」

 

優也「へー"ガサゴソ".......これだ!」

 

えぇっと?.......はぁ!?

 

優也「なにこれ!? なんで虹色!? すっげぇ光り輝いてんだけど!?」ペカー

 

イザナギ「えぇ!? それはレジェンドレア!! 幻とされているくじだ! 作った僕でも出るのか分からないやつ!?」

 

優也「えぇ まじかよ!?......で これなんなの?」

 

イザナギ「あぁ それってレアだし....あと三つくらい引いていいよ」

 

優也「軽っ!? ....まぁいいや"ガサゴソ" これだ!」

 

さぁ 何が......

 

優也「おいィィィィィィ!? なんで「バルバトスルプスレクス」なんだよ!? ガンダムだろそれ!?」

 

イザナギ「でも それ結構あってない?」

 

.....まぁ たしかに思ったけど.....

 

優也「......「生前の全盛期に持っていた姿 装備 武器 全てを持って転生できます」....これは ありがたいな。 全部って言うと 銃剣に ......あれもか 和泉守兼定。」

 

イザナギ「土方歳三が持ってた刀ね 託されたんだし 使えば?」

 

優也「......使う機会が....あればね。」

 

最後は......おっ

 

優也「「全てのステータスが最高値」......これってどうなるの?」

 

イザナギ「えーっとね 格闘 射撃 技術 精神 の4つを最高値にアップさせるって言うやつ 優也くん 前の世界では射撃があんまりだしね。」

 

優也「ふんっ!」

 

イザナギ「前みたいな顔しないの。 じゃあ そろそろ行こうか。」コォォォォォォォンッ

 

イザナギが手を翳すと 俺の周りに光が集まってゆく。

 

イザナギ「それじゃあね! 今度は良い生き方をするんだよ!」

 

.......ハハッ それじゃあ......

 

優也「行ってきます!」

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

佐一「っ.......んぁ?」

 

.......また転生か.......まぁでも今回は記憶があるし.....

 

佐一「顔は......若いな!? 15くらいか?」

 

それにしても.......

 

佐一「......ここどこ?」

 

俺 前まで 明治の頃だったし......現代までは地図わかんないなぁ......

 

佐一「どうしたもんか......"ボカァァァァンッ" !!今の....爆発!?」

 

クソッ! なんなんだ!?急に!?

 

佐一「銃! 俺の銃は!」

 

周りを見渡すと 俺が生前に使っていた武器と鞄があった。

 

佐一「あった!」

 

すぐに駆け出し 和泉守兼定を腰に差し 銃を手に取る コッキングを引き 弾が入っているか確認......どうやら全弾入ってるようだ。

 

佐一「とりあえず....."ガチャッ" 爆発の方角に行かないと!」

 

━━━━━━━SIDEOUT━━━━━━━━

 

━━━━━━━第三者SIDE━━━━━━━

 

?「パパ! ママ! 」

 

少女の下には 倒れ込んだ2人の男女がいた....少女の両親である。

 

「ウゥ......クリス......逃げなさい......」

 

「私たちは......大丈夫......」

 

クリス「嫌だ! パパとママが一緒じゃなきゃ嫌だ!!」

 

「「クリス......」」

 

クリスの泣き叫ぶ姿の裏で 武装集団の1人が クリスの存在を知ってしまった。

 

「"ガラッ" おっ? リーダー! ここに子供がいますぜ!」

 

クリス「え....?」

 

「ッ!! クリス! 逃げなさい!!」

 

「行って!!」

 

クリス「う.....あ.....!」

 

クリスは恐怖からか 体が動かなくなった。

 

「「へっへっへっ.....」」

 

クリスは心の中で願う......心の底から願った

 

クリス(お願い.....パパを.....ママを.......私を.......)

 

クリス「助ぁけてぇぇぇぇぇ!!!」

 

 

 

 

その時 不死身の男が 近づいた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

がっしゃぁぁぁん!!!

 

 

 

 

 

 

 

「「どあっ!?」」ドサッ

 

「!? おいどうした!?」

 

 

 

ドアが蹴破られたため 煙で何も見えないが ()()()()()

そう 武装集団のリーダーは感じ取る

 

(な.....なんなんだ!? この ()()()()()()()()のような気配.....!?)

 

そし‎て.....煙が晴れると......そこには......

 

「!?」

 

日本軍の軍帽を被り どこか古さのある青いコートを着込んだ和人....しかし その気配は人ならざる気.....それを感じ取った 1人が特攻した!

 

「う......うわぁぁぁぁぁ!!"ガンッ!" ぶげっ!?」ドサッ

 

しかし 返り討ち。

 

「ひ.....ひぃぃぃぃ!?」

 

リーダーは腰が抜けており もう1人は気絶していた。

 

?「......お前ら.......」

 

「ひっ!?」

 

 

 

 

 

 

「何 女の子泣かせてんだよ!!!!!!!」

 

 

「ひぃぃぃぃぃ!? ガクッ」

 

 

リーダーは男の気迫に怯え 気絶した。

 

クリス「ひっ......」

 

クリスは男の気迫に怯えている.....しかし

 

男「あっ ごめんね 怖かったかな?」

 

クリスを気遣うように 気迫を消し やさしそうに近づく。

 

男「ごめんなぁ 俺 敵がいたら即殺す人だから。」

 

クリス「! そうだ....ねぇ! パパとママを助けて! あっちにいるの!」

 

男「なんだって!? わかった、どこだい!?」

 

クリス「こっち!」タッタッタッ....

 

その後 クリスの両親を 男は助け出し 近くの診療所まで走り出す。

 

クリス「がんばって! もう少しで着くよ!」

 

男「んな事言ってもな! 君の両親を2人持ってる俺が大変なんだけどね!!」

 

男の肩にクリスの母を 父を回し抱きをして歩いていた。

 

クリス「がんばっておじさん!」

 

男「おじさんではねぇよ!?......ッ!! 走って!!」

 

クリス「"キューン!" ヒッ!?」

 

男「走れ!!」

 

クリスと男は銃から逃げるため走る....

 

男「"ドッ" ぐっ!!」

 

クリス「おじさん!!」

 

男の首 腹 足の太腿に銃弾が貫通した...... しかし

 

男「ぐっ......うおぉぉ......!!」ボダダッ.....

 

首 腹 足の太腿から出血していても 男は立った 立ち続けた。

 

クリス「お.....おじ....さん?」

 

男「ぎぃっ!! 来い!!」

 

クリス「えっ? "グイッ" キャッ!?」

 

クリスを父の持ち抱えている 隣にクリスを抱えて走った。

 

男「うおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!俺は不死身の杉元だぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリス「あ.......」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男の名は 杉元佐一!この世界で新たな時代を築く 英雄である!!

 

 

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

次回 「米国来訪」

 

 

 

 

 

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