お待たせしました! ゴルシン(ゴールデンシンフォギア)のお時間です! それではどうぞ!!
なんだっけな......ネフィリム......だっけか? そいつを倒してからというもの セレナちゃんたちと別れを告げ 今俺は......
佐一「ここに来るのも 随分前............やってきたぞ! 樺太!」
樺太......ロシアに来ていた。
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旅立つきっかけは 俺が この世界に転生した時 まだ昔の感性のままだったため 世界を知ろうとし 旅をすることとしたのだ。
佐一「それで......セレナちゃんたちは これからどうするの?」
セレナ「......私たちは またここで 過ごします、宛もないですから」
佐一「そっか......わかった それじゃあね また会う時に」
こうして 俺とセレナちゃんと別れたのだった
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佐一「さて 何をしようかな......」
そろそろ 路銀もそこに着きそうだし......狩りでも行こうかな?
佐一「確か......ロシアの大使館で 狩猟の許可がいるんだっけ 」
面倒な時代だな......まぁいいや
佐一「さっさと行くとするか......」
俺はすぐさま 大使館へと 足を動かした。
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━━━━━━━第三者SIDE━━━━━━
?「はぁ......はぁ......」ザッザッ!
?「マスター! しっかり! 」
雪原 辺り一面が白しかない世界に 少女と 女性が走っていた、それも 少女の頭からは血がしたり落ち 白い雪原に 赤が入っていく、 女性もよく見ると 顔の多くにヒビが入っており 顔の破片が 雪原に散らばる。
?「くっ......「ガリィ」「ミカ」「レイア」......すまない......俺は......」
?「ッ! マスター! 後ろ!」
?「なっ!? "ボォォォォンッ!!" ぐわぁぁぁッ!?」ドサッ!
?「マスター! 「動くな」ッ! 黒いローブ......! パヴァリアの......!」
黒いローブを着込んだ男......「パヴァリア光明結社」の錬金術師が 少女達を襲撃し、 現在 女性の後ろで 錬金術を使って 女性を拘束した。
?「ぐっ......」
男「ふぅ......長かった......さて 尋問だ 「キャロル・マールス・ ディーンハイム」」
倒れていた 少女 「キャロル」は起き上がり 男を睨みつける。
キャロル「......俺に何を聞くって言うんだ? 言っておくが 俺の研究は「違う そっちではない。 反逆者 「サンジェルマン」の居場所だ。」ッ......やはり そっちか......!」
男「当たり前だ ボスの秘密を それどころか 我々が研究していた ものと設計図を盗んだ反逆者を 許せるほど 我らは甘くない。」
男は 懐から拳銃を取り出して キャロルの頭に突きつける
?「マスター!?」
男「もう一度言うぞ サンジェルマンの居場所は......どこだ」
キャロルは不敵に笑い こう告げた
キャロル「さぁな? お前ら 低脳な脳髄で じっくりと考えるがいい」
男「ッ!! 貴様ッ......!!」
キャロル(すまない......みんな......パパ......今そっちに......)
?「マスターッ!!!」
発砲した音が 聞こえた......キャロルも 女性も キャロルが死んだと思った......しかし......
男「かぁぁ............?」ドサァッ......
女性「ッ......!? 死ん......だ......?」
キャロル「今のは......狙撃......!? どこから......」
キャロルはすぐに 立ち上がり 辺り一面を見渡す............すると
?「おーい! 大丈夫か!」
男が1人 雪原を走ってきた どこの服なのか全く分からなかったが 背中には ライフル銃があることから この人が撃ったのだと キャロルは察した
?「さっき 変なやつに 銃を向けられてたから あいつ 撃ったけど 良かったんだよね!?」
キャロル「あ......あぁ......」
?「あの............あなたは............」
佐一「杉元佐一だ。」
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━━━━━━━佐一SIDE━━━━━━━
いやぁ びっくりしたな......鹿を狩っていたら 女の子が 銃を突きつけられてたし.......
佐一「それで......君たちは その......れんきんじゅつし? ってやつなんだね............」
ファラ「はい......マスターを助けていただき ありがとうございました、 サイチさん。」
マスター......あぁ キャロルちゃんのことか。
佐一「いえいえ それで キャロルちゃんは......「戻ったぞ」おっ 帰ってきたね」
ファラ「マスター 怪我は......」
キャロル「問題ない 直した これくらいは造作もない。」
佐一「へぇ......すごいな 錬金術って」
軽傷だったとはいえ すぐに治しちゃうなんてね......
キャロル「ふん......それよりも 腹が減ったな なにか無いのか?」
佐一「おっ じゃあ 待っててね 獲物がかかっていたから取ってくる。」
今日は豪華だぞ〜
ファラ「......良いのですか? マスター あの方を信用して......」
キャロル「いい どうせ その辺の猟師だろう 明日になれば離れる いいな?」
ファラ「はっ」
佐一「お待たせー」
キャロル「あぁ きた.........か............おい」
佐一「ん?」
キャロル「なんで......リスを持っている?」
佐一「今日のご飯だよ」
キャロル「嘘つけ なんでリスをご飯と勘違いしているんだ そこは鹿とか猪だろ」
佐一「君たちを助けたら 逃げちゃったんだもん」
キャロル「うぐっ......」
さぁて! 久しぶりの............チタタㇷ゚だぁ!!
佐一「ふんふーん!」皮むきむき
キャロル「......なんでこいつは リスを笑顔で 皮を剥いでいるんだ......」
ファラ「分かりません......」
脳みそが美味しいんだよな〜 と言うわけで 脳みそ省いて〜
佐一「はむ......んんー! ヒンナヒンナ!」
キャロル「......こいつなんで 脳みそを食べているんだ......?」
ファラ「わ......分かりません......」
佐一「2人もどうだい? 美味しいよ?」スッ
ファラ「えっ!? あぁいえ 私は......」
キャロル「そうか では いただく。」スッ
ファラ「マスター!?」
おっ キャロルちゃんが脳みそ食べてる アシㇼパさんみたい......
キャロル「............なかなかだな 悪くない。」
ファラ「マスター!? 正気ですか!?」
キャロル「至って正気だ それで? 脳みそだけではないのだろう?」
佐一「そうそう! これから......チタタㇷ゚にします!」
キャロル「チタタㇷ゚?」
というわけで 小刀と......銃剣をっと
佐一「内蔵剥いで〜 洗って〜」
ファラ「......嬉々として内蔵を......」
キャロル「............なんだか 否定できないな これは」モチャモチャ
ファラ「マスター!?」
さーて! チタタㇷ゚するぞ〜!
佐一「チタタプ チタタプ チタタプ チタタプ......」トタタタッ
ファラ「リスの......ミンチ肉ですか?」
佐一「まぁ......そんなとこ......ふぅ 交代しよう。」
キャロル「なに?」
佐一「チタタㇷ゚ってね?「
キャロル「............なるほどな......共同研究という訳か......いいだろう ファラ お前も手伝え。」
ファラ「は......はぁ......」
佐一「ちゃんと チタタㇷ゚って言いながら 叩いてね」チャッ
キャロル「チタタプ チタタプ チタタプ チタタプ......」トタタタッ
ファラ「チタ......タプ チタタ......プ......」トタタタッ
ファラさんは なんだか拙く 叩き キャロルちゃんは 慣れた手つきで 叩いていた。
佐一「チタタㇷ゚は本来 新鮮なものしか使わないから 生で食べるんだけど 今回は ふたりに食べやすいように 全部丸くして
ファラ「なるほど 肉の鍋の様なものですか ありがたいです。」
ここに ニリンソウとか入れたら美味しいんだけど......今回はないから このまま煮込もう。
佐一「血も骨も全部使ってチタタㇷ゚にしたから 塩味も出汁もしみ出てるよ〜」
キャロル「感謝する "ズズッ......" ふむ 臭みもなく ほんのりと甘い......これは木の実の香りか......骨が細かいからか 食感がいいな 悪くはない。」
ファラ「マスターがしっかり食べてる......佐一さんは どちらでこの技術を......」
佐一「......日本の 恩人に教えてもらったんだ......」
ファラ「恩人......ですか......?」
佐一「あぁ......俺を......いや なんでもねぇ」
アシㇼパさんのことは こっちでは 話せるのか 分からないから こっちでは あまり話さないようにしよう。
キャロル「......お前も......記憶に残っている者もいるんだな......」
佐一「はい?」
キャロル「......なんでもない"ズズッ" おい おかわりだ。」
佐一「はいはーい」
ファラ「......ふふっ」
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佐一「はぁ〜! ヒンナだったなぁ〜!」
キャロル「ふん 中々だったぞ サイチとやら」
ファラ「......マスター ミカ達のこと......忘れてます?」
キャロル「............はっ!?」
佐一「みか? 誰だい それ?」
ファラ「......ミカ ガリィ レイア 私と同じ オートスコアラー......つまりは 人形で マスターをサポートする人形です......先程の黒フードの奴らに 拠点である「チフォージュ・シャトー」を襲撃され ミカ ガリィ レイア そして「エルフナイン」を捕らえられました......ですから 助けにとは 思いますが......」
キャロル「奴ら 新たな兵器を投入してきてな 」
佐一「新兵器?」
ファラ「えぇ......奴ら 私のコインも効かず レイアの「ソード・ブレイカー」すらも効かなかった......」
うーん......聞いてたとうりだと 全くわからなかったけど 自分たちの武器が一切効かなかったってことか......
キャロル「......こうなったら ダブルアウラを.........」
ファラ「ッ!? ダメですマスター! 今ここで 使ってしまっては......!?」
キャロル「ならば どうしろと!!」
佐一「......あの〜......」
「「ん?」」
佐一「......手伝おっか?」
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━━━━━━━第三者SIDE━━━━━━
ミカ「う〜......見事に捕まったゾ......」
ガリィ「やれやれですね......ガリィちゃんも困っちゃったものです......」
レイア「私も 派手に賛成だ......しかし 私のソードブレイカーすら 効かぬ 鎧とはな......」
ミカ「ぬー! 暇だゾ!!」
オートスコアラーの ミカ ガリィ レイアは チフォージュ・シャトーの 最下層 そこに雑に作られた 牢屋に入れられてた。
男「おい! うるせぇぞ 人形共!! 静かにできねぇのか!」
と 鎧を着込んだ 男が 怒号をあげる。
ガリィ「はいはーいわかってマース。」
男「はぁ......これだから 反逆者の使い魔は......」
と 男は呟いて 牢屋を離れた。
ガリィ「......ガリィちゃん ここを出たら あいつ殺します。」
ミカ「私もだゾ」
レイア「派手に同意だ。」
すると
ミカ「んお!? なんだゾ!?」
レイア「この揺れ......上だな」
ガリィ「もしかして......マスター?」
その揺れを引き起こしたやつとは......
バルバトス「ゔぇろろろろごうろろろあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッ!!!!!!」ドゴゴゴゴォ!!!!
バルバトス(杉元)だった
キャロル「......もうあいつ1人でいいんじゃないか?」
と 後に キャロルはそう答えたのだった。
その後 バルバトスの活躍で チフォージュ・シャトー内のバヴァリア光明結社の奴らは 殲滅したのだった。
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次回! 「サンジェルマン」