はい! 投稿します! 今回は少し短めです!
キャロルちゃんから 「着いてこい」と言われて なんとなーくで着いて行ったら......
佐一「来ちゃったよ......イギリス......」
まさかのイギリスまで来てしまった......てゆーか なんでここに来たのだろう? キャロルちゃんには聞いていないのだが......
佐一「ねぇ キャロルちゃん? どうしてここに来たの? 俺 ほとんど何も聞かずに来ちゃったけど......」
キャロル「ふん ここに来たのは 「サンジェルマン」を迎えに来ただけだ。」
佐一「さんじぇるまん?」
俺がちんぷんかんぷんな顔をしていると ファラさんが 説明してくれた。
ファラ「サイチさん サンジェルマンは マスターと同じ 錬金術師で 現在は 私たちの進んでいるところを隠れ蓑にしています。」
佐一「ほぇ〜......そうなると 俺要らなくない?」
キャロル「何を言っている お前は最重要で必要だ お前が持っている 鎧の力......奴らの鎧すらも粉々に吹き飛ばす力......サンジェルマンを追っている連中への足払いとさせてもらう。」
ミカ「そうだゾ! お前の力は頼りだゾ!」
佐一「そ.......そっか ありがとう。」
なんだかんだで 俺のことをちゃんと認めてるんだね......
キャロル「............着いたぞ。」
キャロルが見た先には......とんでもなくでかい城が建っていた。
佐一「デカッ!? 何あれ!? 城!?」
ガリィ「おぉ〜 モン・サン・ミッシェルですねぇ〜 世界遺産の1つですよぉ〜」
世界遺産!? どれだけでかいんだ......
キャロル「ここの中だ。」
そう言って キャロルちゃんが 中に入ってゆく 俺たちも、中に入ると そこには......
佐一「見事なハイテク空間!?」
大量の機械が並んだ とんでも空間となっていた。
レイア「ふむ 私好みの派手な空間だ。」
ガリィ「うわぁ......ガリィちゃんも これはドン引きです......何がどうして 世界遺産の中身がここまで変わるんですか......」
?「悪かったワケだ。色々とやっているうちについやりすぎてしまったのだよ。」
声のした方を見ると 茶髪でメガネを掛けた キャロルちゃんと同じくらいの少女が 階段を降りてきた。
キャロル「久しいな 「プレラーティ」、以前よりも 機材が増えたか?」
プレラーティ「うーん そんなに増やしてないワケだ、せいぜいスパコンを2台増やしただけだ。」
ガリィ「増えすぎですよ!!」
す.......すごいなぁ......俺なんか弄ったら全部ぶっ壊しそうだ......
プレラーティ「それで? その男が?」
キャロル「あぁ サイチ 挨拶しろ。」
佐一「あっ ういっす 杉元佐一だ、ちょっとした成り行きだが 着いてくることになったもんだ よろしく プレラーティ......さん? ちゃん?」
プレラーティ「よろしくというワケだ、サイチ 私の事は さんの方で頼む 年上だからな。」
佐一「そっか よろしく プレラーティさん。」
プレラーティ「うむ それじゃあ サンジェルマンのところまで案内しよう。」
そう言って プレラーティさんは 歩き出し 俺たちも着いてゆく......着いた先には 様々な機械がずらりと並んでおり その中心に 銀髪の男性? と水色の女性が立って 話し合っており 俺達には気づいていないようだった。
プレラーティ「サンジェルマン! お客人だ!」
プレラーティさんが 大声で 話すと 銀髪の人が気づき 歩いていた。
?「ふむ、来てくれたか キャロル 」
キャロル「あぁ 「サンジェルマン」。」
! この人が......
?「おや 君が スギモトサイチ......という人か 初めまして私は......」
サンジェルマン「サンジェルマン 錬金術師で 今は世界の歪みを断つため 行動している者だ よろしく。」
カリオストロ「はぁい、サイチ アーシは「カリオストロ」サンジェルマンとプレラーティの仲間......という認識でいいわょん よろしくねん?」
佐一「あー......えっと......杉元佐一です。 よろしく、サンジェルマンさん カリオストロさん。」
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サンジェルマン「それじゃあ 報告を聞こう キャロル チフォージュシャトーが 襲撃されたと聞いたが......」
キャロル「あぁ......やつら 謎の鎧を使って襲撃してきやがった......」
ファラ「鎧のせいで 私たちの武装のことごとくが効かず......そして ミカ レイア ガリィが捕まり 私とマスターは 命からがら逃げおおせましたが......運悪く 敵に見つかり マスターは死ぬところでした......が......」
佐一「俺が 銃で 頭を撃ち抜いて 助けて そんで ち......ちふぉーじゅ・しゃとー? に乗り込んで 暴れた......でいいよね?」
キャロル「合っている......以上だ。」
話終えると カリオストロさんが手を挙げた。
カリオストロ「ねぇ アーシの勘違いならいいんだけど......エルフちゃんは? あの子はどこに......もしかして......」
キャロル「......ご明察 だな 私たちがパヴァリアを追い返した後 残っていた奴らを尋問したら......エルフナインは 別の支部に連行されたと......ちっ」
エルフナインちゃん......俺には分からないけど キャロルちゃん達には 大事な子なんだろうね......
サンジェルマン「......そうか......」ギュッ!
サンジェルマンさんの握る強さが増した音がした......悔しいのだろう......自分の仲間が 敵に捕まって居るのだから......
カリオストロ「......どーすんの? エルフちゃんは アーシ達と違って 戦闘ができないし......」
プレラーティ「かと言って 私たちが その支部に突撃をかけても 返り討ちに合うだけってワケだ......八方塞がり......というワケだ......」
3人の気が落ち込んでいると キャロルが 手を挙げた。
キャロル「一つだけ 手がある......鎧には
キャロルちゃんが 俺の方を見る......なるほどね だから連れてきたんだ。
佐一「......キャロルちゃん 俺はどうすればいい?」
キャロル「あぁ......お前には ひと暴れしてもらうぞ?」
こうして、 とんでもない作戦を開始することとなった。
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━━━━━━━第三者SIDE━━━━━━
「おい そろそろ交代だ 向こうに行け」
「ういっすー」
バヴァリア光明結社 ヨーロッパ支部 ここに エルフナインが捕らえられているという 場所だ。
「そういえば 昨日捕らえたっていう 反逆者の一員は どうなってるんです?」
「あぁ 奴は 地下深くの牢獄に居る いくら錬金術がすごかろうが 抜け出せないようになっている。」
「はえー......あの子 頼めば ヤッてくれるっすかね?」
「バカかお前、ロリコンになる気かよ」
「いーじゃないすか! もう 抱けんなら誰でもいいっすよ! ババァ以外は!」
「はぁ......お前n "ドンッ!!" あぇ?」ドサッ
「え......? ちょっ せんぱ "ドンッ!!" こぉぉ......?」
話し込んでいた 2人の脳天に銃弾が命中し 絶命した......そして 近くの茂みから 人影が 出てきた。
佐一「子供を犯そうとした奴らは死刑のみ!」ジャキッ!
杉元だ、 どうやら 撃ったのは杉元のようで ライフルのコッキングを引いていた。
佐一「さてと......キャロルちゃん達 後は任せたよ......」
杉元は そのまま門を通り 中に侵入した......すぐに ライフルの先端に銃剣を差し込んで 体制を整える。
「居たぞー!!」
「こっちだぁ!!」
佐一「すぅ......はぁ......」
杉元は 1呼吸置いて......そして 叫んだ。己の 生としての咆哮......生きて帰るという 希望を背負う言葉を。
佐一「こぉろしてみろぉぉぉぉぉぉッ!!!!!!!
俺は不死身の杉元だぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!」
そして
ライフルを持って 敵陣のど真ん中を突撃した......日本軍の誇る 伝統にして禁忌の歩兵術 「バンザイ突撃」である。
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次回「エルフナイン救出作戦」!