すみません! 遅れました!?
ライザーからの特訓を受けた ゼッツ達......3日経った今は......
ライザー「でやぁぁぁぁぁ!!!」ボゥッ!!
ライザーの炎が ゼッツに向かう......しかし これを軽々と避ける
ゼッツ「ふっ!」バッ! ダダダッ!!
ライザー「嘘ぉ!?"バキィ!!" ゲプラッ!?」ドシャァァァ!!
ゼッツに殴り飛ばされ 地面を滑り落ちる
ライザー「いてて......くそぉ......さすがにまだ 天乃くんには勝てないか......」
ゼッツ「いや 結構頑張ってるよ 俺にダメージを少し入れてるんだからさ」
ライザー「そーかなー......」
ゼッツ(ライザーは確実に強くなっている......いや
ゼッツは ライザーが着々と強くなっていることを感じ これからどうしようかと考えていると ライザーの眷属 女王のユーべルーナが 慌てた様子でこちらに来た。
ユーベルーナ「ライザー様! 大変です!」
ライザー「うぉ!? どうした ユーベルーナ? そんなに「こちらを! グレモリーからの! レーティング・ゲームの招待状が!」 おっ、もうそんな日付に............はぁ!?」
ゼッツ「? どうした」
ライザーの様子からただ事ではないと 感じた ゼッツは ライザーに聴き込む すると ライザーは 怒りに顔を顰めたまま言った。
ライザー「......お嬢のやろー......! レーティングゲームには
ゼッツ「何......?」
ライザーからの発言に なぜ? となってしまうが ライザーは話を続けた。
ライザー「こんな......! こんなもののせいで 魔王を動かすってまじかよ!! どうかしてんじゃねぇのか!? 」
「くそっ!!」とライザーは地面を殴る
ユーベルーナ「ライザー様......」
ゼッツ「............助っ人......か......」
ライザー「......すまねぇ ユーベルーナ お前を 女王として戦えないことに......なっちまった......」
ユーベルーナ「......いえ 私は 戦います たとえ眷属として戦えなくとも 心の中で......」
ライザー「ユーベルーナ............ありがとうな......」
ユーベルーナの心意気に ライザーは深く感謝した......すると ゼッツは何かを思いついた。
ゼッツ「.......なら その心意気 俺に預けてくれ。」
ユーベルーナ「えっ?」
ライザー「......! 天乃くん......もしかして......!」
ゼッツ「あぁ! この戦い 俺も戦ってやる!」
ゼッツはそう言って 構えをとった。
ゼッツ「それじゃあ 休憩は終わりだ、ライザー このまま仕上げるよ。」
ライザー「......おっしゃあ! やったるぜ!!」
そうして 特訓はまだまだ続いた。
━━━━━━━3日後━━━━━━━
ついに レーティング・ゲーム当日 会場には リアス達 オカルト研究会 以外にも3人 グレイフィアと グレモリー家当主にして 魔王の「レオパルド・ルシファー」がいた。
リアス「お兄様 ありがとうね! ライザーの眷属を出さないようにしてくれて!」
レオパルド「ははは いいって事だよ 僕の可愛い妹のためと言えば......それで 君が妹の想い人と言うのは?」
一誠「は......はい! 兵藤一誠です!! お義兄さん!」
リアス「ちょ......ちょっとイッセー......///」
レオパルド「あはは! いいよリアス、僕もこう言われるのを楽しみにしていたんだ。 グレイフィア ライザーくんは もう時期来るのかい?」
グレイフィア「はい、あと数分で......「申し訳ない 遅れただろうか? 」いえ 少々早いくらいです。」
扉が開かれ そこから ライザー1人が 入られた。 ライザーは申し訳ないような謝罪を入れるが グレイフィアが 少々早い と返した。
リアス「ライザー......!」
ライザー「よう お嬢 よくもまぁ 魔王おも動かせたな そんなに権力高かったっけ? まぁいいや お久しぶりですね、魔王ルシファー様。」
レオパルド「やぁ 久しぶりだね ライザーくん 本当に君はあのことを......」
ライザー「もちろんです。 前々から辞めよう辞めよう 思っていたので 清々しますよ。 あっ もちろん家業諸々は 妹や兄に全部任せますので。」
レオパルド「............そうかい わかったよ このレーティングゲームが終わったら 正式に発表するよ......最も 妹とその眷属に勝てるかな?」
ライザー「えぇ もちろん 私も鍛えましたので。」
ライザーの高らかな宣言に リアスは案の定鼻で笑った
リアス「鍛えた? はっ! 「黄金不死鳥」と呼ばれた割に謙虚なのね?」
ライザー「はいはい 謙虚で悪かったな。」
そして リアスは宣言した。
リアス「さぁ! レーティング・ゲームの始まりよ!!」
こうして リアスとライザーの戦い 「レーティング・ゲーム」が始まった 各種陣営は スタート位置の魔法陣に立つ もちろん......
シグマ「これが 悪魔のレーティング・ゲーム......その始まり方か。」
天乃「なんだか U〇Jとかディ〇二ーみたい......」
天乃とシグマもいた 身バレ防止のため 仮面と黒い服を着たままだが
グレイフィア《それでは 転送開始。》
そして 各種陣営の眷属と王が魔法陣から姿が消えた。
━━━駒王学園(レプリカ)校庭━━━━
天乃「ここが 試合場......?ほとんど 学園と変わりないじゃないか......」
シグマ「あぁ......ここまですごいとは......ッ!」
危機を感じた 天乃とシグマは すぐに回避行動を取る するとすぐに校庭の1部が消し飛んでいた。
天乃「危なっ!? ってあれは............」
一誠「ちっ! 避けられたか......!」
兵藤一誠が 聖遺物を纏ったまま 殴りかかってきたのだ。
天乃「......おいおい ここまでのことはするか 普通? 見ろよ 校庭がめちゃくちゃだぜ?」
天乃は周りを見るように促すが 一誠は 否定的に言った。
一誠「ごちゃごちゃ うるせぇやつだなぁ......? まぁいい、これからなぶり殺してやるからよぉ......!!」〈Boost!!〉
「赤龍帝の篭手」の宝玉が緑に光り輝く
シグマ「......兄さん 下がってくれ ここは俺が 「させないよ!」ッ!」ガキンッ!
背後から声が聞こえ シグマはすぐにブレイカムバスターでガードする 声の人物は リアスの眷属 騎士の木場だった。
祐斗「悪いけど 君は僕と朱乃先輩が相手だよ!」ギリリッ......!
シグマ「ちっ......!」ギリリッ......!
一誠「ナイスだぜ木場ァ!! そのまま連れてけ!!」
祐斗「もちろんさ!」バッ!
木場がそのまま 鍔迫り合いを持ち込んだまま シグマを天乃から離した。
天乃「......なるほどね こうして戦う......そして 君たちの王は......」
一誠「あぁ! 今頃は あっちでライザーの野郎と戦ってるって魂胆よ!!」
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祐斗「やぁッ!!」キンッ!
シグマ「......っと」ドッ!
シグマは 木場の力により 飛ばされるが すぐに着地して 状況を確認した。
シグマ(......なるほどな 随分......いや そこまでだな)
祐斗「考え事している......場合かい!」ブンッ!
シグマ「!」ガキンッ!
木場が振るった剣を ブレイカムバスターで受け流す すると 木場が空中に叫んだ
祐斗「朱乃先輩! お願いします!」
シグマ「何っ!?」
シグマは すぐに空中を見ると 翼を広げ 雷を大量に展開した 姫島朱乃がそこにいた。
朱乃「ふふっ......落ちなさい!!」ゴォォォォォォ!!!
朱乃の手に持った 扇子が振り下ろされ それと同時に 雷が降り注いだ。
シグマ「ちっ!」ガシャ!
〈ブレイカムバスター! ランチャーモード!〉
ブレイカムバスターの刀身を外し 別の部分に装着 ランチャーモードにして すぐにイレイスカプセムをソケットに装填 そして 向かって来る雷に向け 撃つ。
〈ブレイカムキャノン!!〉
シグマ「はぁ!」ドゴォォォォォンッ!!!
放った光線は そのまま雷と直撃し 相殺した。
祐斗「なっ!? 朱乃先輩の雷を......!?」
朱乃「あらあら......可愛くない子です事。」
シグマ「......はぁ......」
シグマは ため息をして ノクスドライバーを胸に装着した。
祐斗「ッ! そのベルトは......!?」
シグマ「......こうなったら すぐに蹴散らす。」
そして シグマは
〈Twi light.....〉
ドライバーを傾け 左腕を顔の近くに掲げ そして 叫んだ。
シグマ「変身!」
そして ドライバーをさらに 360度回転させ カプセムを開く。
〈WHAHAHA!! Rider......!Nox......! Nox......!! Nox! TwilightSHADOW.....〉
赤と黒の瘴気が混ざり合い そして その瘴気がシグマの体を覆い 全体は黒 所々に赤のラインが入り 腕には捻れたブースターが巻きついた 「ノクス トワイライトシャドウ」となった。
祐斗「......色は違うけど......あの顔は......教会の時の......!」
朱乃「あらあら......これは 驚きましたわ......」
ノクス「......さぁ......早々にケリをつけるぞ。」ブォンッ!!
ノクスの両腕のブースター 「トワイライトブースター」が ノクスの 「ノクスゲイムライン」をつたい エネルギーを蓄え 圧倒的加速力を生み出し その速度は 稲妻と同等の速度を得た。
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一誠「そんじゃあ......とっとと 殺すとするぜ!!」〈Boost! Boost! Boost!〉
一誠はすぐに 赤龍帝の篭手で さらに力を蓄え 解放する
天乃「......そんな考えで戦っているなら お前は俺に勝てない。」
天乃はすぐにゼッツドライバーを胸に取り付けて インパクトカプセムをソケットに装填し 回転させる。
〈Goodmorning!Rider! Zeztz!Zeztz!Zeztz! Impact!!〉
仮面ライダーゼッツとなった 天乃を見て 一誠は驚愕し そして 怒りを顕にした。
一誠「ッ!......てめぇ......!! 教会で 説教をたれこんだ ヤローか!! 許さねぇぜ!! 」
〈Boost!〉
一誠は赤龍帝の篭手による 増加を終え ゼッツに突撃する、ゼッツもまた トリガムを2回押した後 カプセムを回転させ インパクトゲイムラインを増加させ 一誠を迎え撃つ。
一誠「おらぁぁぁぁぁぁッ!!!!」ゼッツ「フンッ!!」ガァンッ!!!
両者の拳の連撃 両者の攻撃で 校庭がさらに崩れる。
一誠「ぐっ......!!(な......なんでだ!? なんでこいつは 俺の倍化した拳をまともにもってんだよ!?)」
ゼッツ「どうした? そんな力任せな攻撃は......」ドッ!
一誠「のわっ!?」
ゼッツはすぐにしゃがみ 一誠の足を 足払いをかけ 転倒させる直前 しゃがんだまま 一誠の顔をぶん殴る。
一誠「がぼっ!?」ゴキィッ!!
ゼッツ「はぁっ!!!」ブンッ!!
ぶん殴られた 一誠は 校庭の地面に直撃し そのまま吹き飛んだ。
一誠「............ッ......てめぇぇぇぇぇぇぇ!!!! よくも俺の顔をぶん殴りやがったなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ギュアァァァァァァ!!!!
一誠は怒る その怒りに 赤龍帝の篭手は宝玉をさらに輝かせ 反応しようとしたが......
突然 宝玉の輝きが消え失せた。
一誠「!? な......なんで......なんで!? こいつ! この......光れよ!! もっと輝けよ!! くそっ!!」ガンッ! ガンッ!
一誠は 赤龍帝の篭手を殴る しかし 宝玉は 光らなくなった。
一誠「クソ! クソ クソ クソォ!!!!」ガァンッ!!
さらに赤龍帝の篭手を殴る一誠......すると 一誠の体から赤い光がこぼれ落ちた......
一誠「!? ま......待てよ!? おい!!」
その光はなぜだか 離していけないと 思い 手を伸ばすが 光はそのまま ゼッツの方へと向かった。
ゼッツ「......?」
ゼッツは 不意に 「ヴォイドカプセム」を取り出して その光に近づける......すると その光はそのまま吸い込まれ
ゼッツ「! 新しい......カプセム......!」
ゼッツは 新しいカプセムに驚いていると 一誠は 怒りと驚愕を混ぜあったような反応をする。
一誠「......んで......なんでだ......なんでお前が それを......赤龍帝の篭手を持っているだよ!?」
ゼッツは その反応から このカプセムに 赤龍帝の力が入っているのかと 驚く。
ゼッツ「......なるほどな お前の雑な使い方をしたから お前を主と認めなかったか......お前 そっぽ向かれたな。」
その言葉に一誠は ブチ切れた
一誠「............んだとてめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
一誠は ゼッツに突撃するが ゼッツは 軽々と殴り止めた。
一誠「ぶべぇ!?」
ゼッツ「......これでいいのかな?」
すると どこからか グレイフィアの声が聞こえた。
〈リアス様の眷属 兵士 リタイア〉
その声の後 一誠の体は光となって消えていった。
ゼッツ「......これで終わりか......さてと シグマの助けを......"ゴゴゴ......" !? なんだ!? この感じは......あっちか!」
ゼッツは 謎の気配を察知し その気配のした方角に走り出した。
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朱乃「そ......そんな!? 一誠くんが!?」
朱乃は 先程のアナウンスを聞いてしまい 動揺する。木場もまた 同じように動揺する。
ノクス「......ここまでだな、さっさと終わらせる。」ガシュンッ!
ノクスは ノクスドライバーをもう一度 360度回転させ 必殺の一撃を発動する。
〈TwilightRedemption!〉
両腕のブースターを吹かせ 2人の前まで走り出す
「「ッ!」」バッ!
2人はすぐさま ガードをする......が
ノクス「!」ブブブッ......
ノクスは 陽炎のように消えた。
祐斗「なっ!? 消え"ブブブッ......" なっ!? 」
朱乃「彼が......増えて!?」
なんと ノクスは
祐斗「なっ!? しまった!?」
朱乃「防ぎきれ......!?」
「「「「「「「「はぁっ!!」」」」」」」」
「「ぐわぁぁぁぁっ!?/きゃあぁぁぁぁぁぁ!?」」
8人のノクスの 必殺キックに 2人は倒れた。
〈リアス様の眷属 「騎士」「女王 」リタイア!〉
そして グレイフィアの声の後 朱乃と木場は 光となって消えた。
ノクス「......ふぅ......終わったか......さてと......兄さんの向かうであろう 気配の場所に行くか。」
そして ノクスはそのまま気配のした 場所へと向かった。
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ライザー「おいおい......こんなところに転送するとは......不思議だよなぁ? お嬢......」
リアス「............」
ゼッツとノクスの戦いの数刻前 ライザーは 転送先が リアスと同じ場所になったことを不思議に思った。
ライザー「......もしかして お前
リアス「黙りなさい!!」ゴォ!
ライザー「っと!」バッ!
リアスは 怒りの表情を作り 滅びの魔力を ライザーに向け 発射した しかし ライザーは これを軽々と避けた。
リアス「......あんたには 本ッッッッ当に ムカつくわ!!! なんであんたは そこまで 悪魔を嫌うのよ!!! 私たち悪魔は!! 人間を食い物にする 上位種!! それを......!!!」
ライザー「............ほんと その態度だよ」
リアス「............はぁ?」
ライザーは 足の汚れを落とすように払って 立ち上がると そう言った
ライザー「昔っから お前はそうやってワガママで なんでもできるって思い込んで そんで 上手くできなかったら 生徒や先生の記憶を消して ほんと お前には失望するよ......そんな生き方 まっぴらごめんだ。 」
リアス「な......何を......「俺はな!!」ッ!?」
ライザー「俺は! たとえドン底にいても! 泥水を啜ろうと!! なんだろうと! 生き抜きたい! そして! 俺の生き方は! 俺が決める! 家族だろうと! なんだろうと! 他人のレールで生き残るのは! まっぴらさ!!」
ライザーの発言に リアスは......
リアス「............んなのよ............なんなのよ......あんたは............なんなのよ!!! 」
ライザーに 誰だ と言った そして ライザーは叫んだ 己の二つ名を 己の 「フェニックス」としての名を。
ライザー「俺は............俺は!! フェニックス家の最強!! 「
瞬間 ライザーの中に眠る 黄金の炎が ほとばしる!!
リアス「な......なに!?」
ライザー「ウォォォォォォ!!!!」ゴォォォ!!!
そして 黄金の竜巻が 切り裂ける そこには......!
ライザー(レイズ)「レイズモード! バーンアップ!!」
顔は 黄金のプロレスマスクに 上半身は 服が焼け落ち 全身に 様々な刻印が 刻まれた ライザー「レイズモード」が そこにいた。
ライザー「......覚悟しろよ、お嬢 このモードになったからには......勝てんぜお前は。」
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次回! 仮面ライダードォーン!
ライザー「くらえ! フェニックス直伝の奥義!!」
リアス「う......ご......うぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ゼッツ「お前を裁くのは......戦場を走る稲妻だ!」
〈Plazma!〉
第9話「戦場に走る稲妻(後編)」
ゼッツ「悪夢は......終わりだ......!」