うぉぉぉぉ!! 装動仮面ライダーに エクスドリーム来んの!? 買うしかないな!!! 明日が楽しみだ!!!!
そして 来週はお休みします。
夢月「ふひー......満腹だ......!」
ヤクモ「こいつ......しっかり 3人分食べやがった......!?」
天乃「居れば嬉しいけど なんか複雑だな......」
天乃の料理を食べた後 全員はリビングでゆっくりとしていた。
シグマ「兄さん 皿を洗ってもいいか?」
天乃「いいの? じゃあお願い。」
そうして シグマと天乃が皿洗いをしようとした時......
「「「「「「!!」」」」」」
突如 ゼッツフォンに緊急連絡が入ったのだ 天乃は急いでそれに出た。
天乃「はいっ!《俺だ! フリードだ!! わかったぞ!敵の正体!》えっ!? 本当ですか!」
連絡の先はフリード・ゼルセンで その連絡の内容は 「敵の正体」がわかったようだ。
フリード《敵の正体は............「堕天使コカビエル」!「研究者ハルパーガリレイ」!そして......「リアス眷属の1人、木場祐斗」!!》
フリードの声に 天乃は 驚いた。あの リアスの眷属の1人が 聖剣奪取の1人だったのか と
フリード《それと 学園にハルパーガリレイが隠れ蓑にしているという情報もあった! だから俺はすぐに向かう! お前もこっちに来てくれ!》
プツッ と連絡が途切れた......天乃は すぐにやるべきことを理解した。
天乃「ごめんシグマ、皿洗いは後で 水につけて置いて。俺たちは「わかっている、行くぞ兄さん。」話が早くて助かるよ。」
そう言って 天乃はエージェントスーツを シグマも真っ黒のエージェントスーツを着込む そして............
夢月「俺も行こ〜 腹ごなしにピッタリだし〜!」
夢月もまた 自身のコートを翻し 天乃達について行くこととなる。さらには......
ヤクモ「今回は私達もついて行くよー!」
ネオ「うん......手伝う......!」
今回は なんと ヤクモもネオも着いてくることとなる。
天乃「......行こう!」
「「「「あぁ!/うん!/へーい!」」」」
そして 天乃は 「コードゼロイダー」に乗り込み、決戦になりそうな地、「駒王学園」へと 向かったのだった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
リアス「ちょっと待ちなさい! 祐斗! あなた......本当に眷属を辞める気!?」
天乃がフリードの連絡を入れる数刻前、リアス達 オカルト研究会にて 過去最大の危機が起こっていた......木場祐斗が 突然 眷属を辞め、はぐれ悪魔になると 宣言したのだ。
リアス「考え直しなさい! 祐斗! あなたはまだ私の「眷属......とでも言いたいんでしょうけど......僕は違う」ッ!?」
リアスが 「眷属よ!」と言う前に、木場が「違う」と否定した。
木場「僕は........「自分の目的」のために眷属の力を利用しただけだ......僕は......あなたたちを「利用」していただけ......僕は騎士でもなんでもないんですよ!!」
リアス「......その......目的ってなんなのよ!!!」
リアスは 怒りに震えながらも 祐斗に「目的がなんなのか」と聞き出した......そして 祐斗は 「嬉々として語り出した」。
木場「............「復讐」ですよ......!」
リアス「なっ!?」
祐斗の表情は 「ようやく言えた」という恍惚とした表情だった。
木場「僕は......仲間のみんなを......殺した奴らを追うために あなたの眷属に入ったんですよ......だから......僕は!! あなたの騎士じゃない!!! 僕はただの「悪魔」そのものなんですよ!!!」
祐斗は まるでリアスの心をへし折るかのごとく言葉をつらつらと述べてゆく......その空気に耐えられないかと 部室のドアが バン! と開かれ そこから 一誠と朱乃が 飛び出した
朱乃「木場くん! 考え直してください!」
一誠「なんでだよ 木場ァ!! 止まれよ!!」
そう言う 一誠と朱乃だが......木場はさらに「まだいけるな」という表情を浮かべて
木場「......ごめんよ一誠くん......僕は......」
何かを言いかけた時 突如 オカルト研究会の窓がぶち破られた。
リアス「っなに!?」
窓からは............「フリード」と「ゼノヴィア」が現れた。
ゼノヴィア「いましたフリード先生! 奴です!」
フリード「よし! 行くぞ ゼノヴィア!!」
ゼノヴィア「はい!」
そのまま ゼノヴィアは 聖剣「
ゼノヴィア「はぁ!!」ブンッ!
木場「なっ!? ぐぅっ!!」ガキンッ!
慣性の法則で 前に飛んだゼノヴィアを木場が剣で受け止めたためそのまま 祐斗は ドアを突き破って外に出た。
一誠「木場ァ!!「行かせないぜ!!」ぐおっ!?」ずさぁぁぁっ!!
「「イッセー!/一誠くん!」」
一誠は すぐに 祐斗を直ぐに追いかけようとしたが フリードの蹴りで吹っ飛ばされ 壁に激突した そして 朱乃とリアスは すぐに壁に激突した 一誠に駆けつける。
一誠「っ......誰だテメェ!!」
一誠が 吠えるように フリードに聞いた......そして フリードはニヤリと笑い こう言った。
フリード「俺はこの街にある聖剣を回収しに来た......
と フリードは剣を持ってそのまま 外に飛んで行った。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「コードゼロイダー」の凄まじいエンジン音が、夜の駒王学園に響き渡る。
バイクを飛び降りた周防天乃は、漆黒のエージェントスーツに身を包んだシグマ、そして飄々とした様子でコートを翻す大神夢月、さらに 着いてきた 現人神のヤクモと 電脳の調律者ネオが 降り立った。
天乃「フリードは......あっちか!」
すぐにゼッツフォンで フリードの位置を特定し すぐに走る。そこでは......
ゼノヴィア「はぁ!!」グンッ!
フリード「はあっ!!!」ザンッ!
木場「ぐっ..........!!」グググッ......!!
ゼノヴィアとフリードが リアス眷属の1人 「木場祐斗」に斬りかかっていた。
天乃「フリード!」ザッザッ!
フリード「! 来たか天乃!」
木場「ッ!? 周防先輩!? どうして......!?」
祐斗が 天乃の登場に驚いていると 天空より 雷が振り下ろされる。
「「「ッ!!」」」バッ!
その雷を気づいた全員が そのまま避ける しかし 木場は
そのまま 雷は すぐに地面と直撃し、轟音を轟かせる。そして 光が消えると そこには 幾つものクレーターがあり、その中心には、
シグマ「なっ......!? 何故か奴の傷がない......!?」
夢月「......ははーん? さては「どこに電撃が落ちるのか」知ってたなぁ〜? ってことは......上に「共犯者」がいるな?」
そう言って 夢月が 上を向くと そこには 黒い10枚の翼を携え、光の槍を持った男 「コカビエル」が現れた。
コカビエル「ふん やはり気づいたか、さすがは「アマテラスの懐刀」だ......我の存在を感知するとはな。」
夢月「やーっぱお前か......めんどくさっ」
天乃「あいつがコカビエル......というか 夢月ってあいつ知ってるの?」
まぁな と 夢月はそう言って すぐに 木場の方を向くと そこには 小太りした男と 木場が 聖剣を持って 何かをしていた。
?「ふひひ......もうすぐだ......もうすぐ完成する......!」
祐斗「ちっ 早くしろよ博士
すると 校舎の玄関から 一誠が リアスに肩を借りながら 出てきた。
一誠「木場ァ!!! てめぇ......なんで......!!」
一誠の表情は 怒りのような 悲しみのような それらが混ざりあった表情をしていた。
祐斗「......なんだ お前か
木場の言った 一誠の名前の呼び方に、リアスは違和感を覚えていた。
リアス「!? 祐斗......あんな言い方だったかしら......!?」
一誠「どーでもいいっすよ! 木場! その隣に居るやつ! お前の復讐するべき奴だろ! なんでいんだよ!」
一誠は 前世からの原作知識で 隣にいる人物こそ 木場祐斗の復讐すべき敵 「ハルパーガリレイ」だったことを知っており その隣にいた事に 衝撃と怒りを露わにしていた。
一誠「お前! そいつが憎くないのかよ! そいつのせいで お前が大切にしていた同胞達を殺されて、聖剣の実験にされて 死んだんだぞ!! 」
一誠の怒りの言葉の数々......しかし この言葉は 1人の笑い声によって 消え失せた......
祐斗「......ふ......はは......あっははははははッ!!!!!!」
一誠「......はっ? 何笑ってんだよ木場ッ! お前「お前は少し黙ってろよ 兵藤一誠......!」なっ......!?」
突然笑いだした 木場に一誠は怒りをぶつけようとしたが、逆に木場の怒りの言葉に口を噤んだ
祐斗?「はぁ......全く これだからお前ら 「悪魔」は面倒でしかないな............この
リアス「正体......!?何を言って......!?」
リアスが 「俺の正体」と言ったことに 困惑していると 木場が クツクツ と笑いながら 顔の皮を掴む。
祐斗?「なら見せてやるよ......俺の素顔をな......!!」
?「こいつが俺のハンサム顔だ!!」
剥がれた顔から 全く美少年の顔ではない 男の顔が飛び出した。
一誠「な......あ......木場......? お前......?」
リアス「う......うそよ......こんな......こんなのって......」
一誠とリアスは 木場の顔が「別の誰かの顔」となったことに 困惑を隠せなかった。
?「はははっ!! その反応! やっぱり悪魔は 信頼が崩れた時の顔が1番唆るな!!!」
くははははははっっ!!! と 下衆な笑い声が 校庭中に響く そして 天乃が 1歩踏み出して キッ と 祐斗だった男に睨みながら 質問を問いかけた。
天乃「......お前が 聖剣を盗んだ者の1人か?」
?「あ?............まぁ そうだな、お前らにとっては 俺は「大罪人」か?」
男がそう言うと 夢月が 割り込んで入った。
夢月「そうだな〜......お前は 何人殺した?」
その言葉に 天乃達は驚愕した 夢月が 暗いトーンで喋ったということは 悪漢であることは変わらないことを指しているということ......つまりは......彼は 夢月にとって 「罰すべき死刑人」ということだ。
?「へっ ごちゃついてんのは嫌いなんでな......おい、ハルパー! 予備の聖剣をよこせ!!」
ハルパー「ちっ わかっている......ほれっ 「
?「わかってるよ。」
男が ハルパーガリレイより 「
夢月「天乃ちゃん......シグマちゃん......お前らは あっちの堕天使ちゃんをやってこい こいつは......俺がやる。」ジャキッ!
夢月も 天乃とシグマに指示を出すと コートの腰ベルトに収めていた 「ブレイカムドォーン」を持つ
天乃「......わかった 頼むよ! 夢月! ......シグマ行こう。」
シグマ「わかった、 ヤクモ ネオ 念の為 ここにバリアを張っておいてくれ。」
「「はーい!お任せ!/わかった」」
と ヤクモとネオは すぐさま飛び立ち 天空より バリアを展開した。
?「はっ 中々できんな あの小娘ども」
夢月「当然でしょ〜 なんせうちの仲間だからね......っと!」
ブレイカムドォーンを肩に担ぎ ポケットから カプセルを取り出す。
夢月「いっくぜぇ?
そのままカプセル......「パニッシュカプセム」を ブレイカムドォーンのカプセムソケットに装填する
〈Punish......!〉
そして カプセムを回転 カプセムの中に眠る 「龍」の力を解き放つ
〈Face Your Sins....Face Your Sins......!〉
夢月はブレイカムドォーンの持ち手の腕の
夢月「変身......!」
そして ブレイカムドォーンを引き裂くようにふたつに割り 龍が顕現する
〈Dawn...Dawn...!Dawn! NightmareRider!! Punish!!〉
龍が 夢月の周りに巻き付き 姿を変える......さらに そのまま炎が燃え上がり..........まるで
「仮面ライダードォーン」が 再び 現世に蘇った。
?「へぇー? 中々面白そうだな? 」ジャキッ!
ドォーン「そう思えんなら......さっさとケリつけるか。」ジャキッ!
そうして 剣士VS悪夢の申し子......戦いの火蓋が切られた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
次回! 仮面ライダードォーン!
天乃「こいつはここで......」
シグマ「止める......!」
「「変身!」」
コカビエル「ほざくな! 下等な人間が!!!」
ハルパー「完成だ......!」
コカビエル「次の目標は......日本神話の神々だ!」
第3話「本物の殺意」
天乃「お前を......壊すッ!!!!」