ハイスクール Dawn!!   作:サイトーサイト

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今回は めっちゃ長いです。あと マイスは面白くなりましたね! そして 来週はお休みします。


「さよなら 女王様」

 

天乃「では 早速行くとしようか。」

 

天乃の言葉に、部屋を支配していた重苦しい緊張感が、わずかに融解していく。

 

ツクヨミ「............行くと言っても、天乃。彼女をこのまま連れて行くつもりなの? いくら戦意を喪失しているとはいえ、情報源であると同時に、リアスたちの「追手」を引き寄せる呼び水でもあるのよ」

 

腕を組んだまま、ツクヨミが冷静に指摘する。その言葉は厳しいが、すでに天乃の「朱乃を助ける」という決断を受け入れた上での、現実的なリスクマネジメントだった。

 

エル「フン、来るなら来ればいいじゃん。あのエロガキだろうが、赤髪の女だろうが、あんたに指一本触れさせない。.......でも、その前に」

 

エルはまだ不満そうに頬を膨らませつつも、土下座の姿勢から動けないでいる朱乃をジロリと睨みつけた。

 

エル「あんた、歩けるの? 精神(こころ)だけじゃなくて、体もボロボロに見えるけど」

 

朱乃「ええ.......、大丈夫、です.......。皆さんの、足手まといには.......」

 

健気に立ち上がろうとする朱乃だったが、膝に力が入らず、身体が大きくよろめく。それを天乃が素早く支えた。

 

天乃「無理をするな、朱乃さん。夢月、悪いが少し彼女を支えてやってくれ」

 

夢月「え〜、俺が? まあ、可愛い女の子の介抱なら悪くないけどさぁ」

 

夢月は肩をすくめながらも、慣れた手つきで朱乃の腕を自分の肩に回し、その身体を支える。かつて戦場で見せたサディスティックな威圧感は完全に消え失せ、今の朱乃は驚くほど軽くて脆かった。

 

天乃「よし、まずはここを出る。一誠たちがどこでアザゼルの実験を進めているのか、そして彼らが次に何を狙っているのか.......移動しながら、話せる範囲で教えてほしい」

 

朱乃「.......わかりました.......ですが 私もあまり知りませんの、知っているのは一誠くんが リアスと共に アザゼルの元に向かったことと 実験をしていることしか......ですが、はっきりとした目的は......おそらく。」

 

朱乃は一度言葉を切り、悲痛な面持ちで天乃を見つめた。

 

朱乃「天乃さん、彼らの本当の狙いは、あなた自身の『力』を奪い、実験の最終体にすること。私を泳がせていたのも、あなたたちの居場所を突き止めるための罠だった可能性が.......高いのです」

 

その言葉に、エルが「チッ」と舌打ちし、ツクヨミの瞳が鋭く細まる。

 

エル「.......やっぱりね。最初からまともな話し合いが通じる相手じゃないってわけだ」

 

ツクヨミ「敵の網にかかる前に、こちらから仕掛ける。天乃、選択肢は一つに。」

 

天乃は小さく頷き、部屋の出口へと視線を向けた。元の敵が狂気に落ち、かつての敵が助けを求めている。歪んでしまった世界の歯車を直すため、天乃は力強く一歩を踏み出す。

 

天乃「ああ.......これ以上、誰も傷つけさせない。行くぞ、みんな」

 

天乃を先頭に、一行は静かに、しかし確かな覚悟を胸に、闇の拠点を後にした。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

着いた先は 天乃の自宅、すぐに玄関の扉を開けると、そこには既に アマテラスや も(・)う(・)1(・)人(・)誰(・)か(・)が立っていた その人は堕天使の翼を背中に携えた 男性だった、そして 朱乃はいの一番に その人物が誰かわかった......それも 苦虫を噛み潰したような表情で 言った。

 

朱乃「ッ......なぜ あなたがいるのですか? 「バラキエル」。」

 

バラキエル「..........朱乃、か」

 

朱乃の鋭い問いかけに対し、背中に黒い翼を携えた巨漢――バラキエルは、沈痛な面持ちでその名を呟いた。かつて「神の子の見張り人(グレゴリ)」の幹部として鳴らした彼の威厳は、目の前にいる実の娘の拒絶によって、脆くも揺らいでいる。

 

朱乃「答えてください! なぜ、あなたが天乃さんの家にいるのですか.......!?」

 

憎しみと、それ以上の深い悲しみが混ざり合った朱乃の叫びが、玄関に響き渡る。身体を支えている夢月の腕の中で、彼女の華奢な身体が小刻みに震えていた。

 

アマテラス「落ち着きなさい、姫島朱乃。彼をここに招いたのは私よ」

 

緊迫した空気を割るように、凛とした声でアマテラスが告げた。彼女はいつもの神聖なオーラを纏いながら、しかしその瞳には深い憂色を浮かべている。

 

アマテラス「まず 誤解をとかないとね あなたの父 バラキエルは 昔 グレゴリには在籍してたけど 神の不信と アザゼルの狂った実験に 怒って退職、以降はFaderの方に在籍したの....... あなたを守るために。」

 

朱乃「私と......母を......? 嘘よ。.......そんなの.......」

 

朱乃は首を激しく横に振る。母を救えなかった過去、そして自分を置いていった(と彼女が思い込んでいる)父親への不信感は、そう簡単に拭えるものではなかった。

 

バラキエル「嘘ではない、朱乃。アザゼルが.......奴が 人間を実験材料としていた頃には 私の忠誠は無くなった......そして あの日 お前の心を そして 朱里を救えなかった時......私は己の未熟さを呪ったさ......だから .......」

 

バラキエルは拳を強く握り締め、天乃へと視線を向けた。

 

バラキエル「天乃殿。我が娘を.......朱乃を助けてくれたこと、心から感謝する。アマテラスからお前の『力』のことは聞いている。アザゼルたちは、お前を実験の最終体にすることで、世界を塗り替えるほどの絶対的な『神殺しの力』を手に入れようとしているのだ」

 

天乃「.......アザゼルの実験の最終体、ですか」

 

天乃はバラキエルの言葉を反芻し、静かに頷いた。道中で朱乃が話した内容と 自分たちが考えていた考察が、完全に符合する。

 

ツクヨミ「なるほどね.......でも、本当に信用していいの?」

 

ツクヨミが冷ややかな視線をバラキエルに送る。裏切りや罠の可能性を瞬時に計算する彼女の警戒は当然のものだった。

 

エル「アタシも反対。このおっさん、強いのは分かるけど、なんかジメジメしてて気に入らないじゃん。それに、朱乃がこんなに嫌がってるし」

 

エルが朱乃を庇うように一歩前に出て、バラキエルを睨みつける。

 

バラキエル「信用しろと言う方が無理なのは分かっている。だが、私はあいつらに.......大切な家族を二度も奪わせるわけにはいかないのだ。そのためなら、私はなんだってやろう。」

 

その言葉に宿る確かな覚悟と、娘を想う痛切な響きに、天乃は一歩前に踏み出した。

 

天乃「ツクヨミ、エル。俺はバラキエルさんを信じるよ。朱乃さんを想うその目に、嘘はないと思うから」

 

朱乃「天乃、さん……?」

 

朱乃が驚愕の目で見つめる中、天乃はバラキエルに向き直り、力強く告げた。

 

天乃「でも だからこそ こ(・)ん(・)な(・)こ(・)と(・)で 全部解決しようとする俺たちを 許してください。」

 

バラキエル「何......?」

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

ゼッツルームにて 天乃は「カプセムシリンダー」から 「とあるカプセム」を取り出した。

 

天乃「朱乃さん、これを。」カチャ......

 

朱乃「これは......天乃さんが あの緑色の戦士になる時の......カプセル?」

 

天乃は朱乃に「ヴォイドカプセム」を渡して 説明に入った。

 

天乃「君には これから「このカプセム」に 記憶と力を封じてもらいたい。」

 

朱乃「え.........?」

 

天乃からの言葉に 朱乃は一瞬 言葉を失った 記憶を消す、それは「母を失った時から 今に至るまでの記憶が消えようとする」ことと同義だったのだから。

 

天乃「驚かせてすまない。だけど、これが今の俺たちに残された、一誠たちの網を掻い潜るための唯一の手段なんだ」

 

天乃は真っ直ぐに朱乃の目を見つめ、静かに、しかし毅然としたトーンで言葉を紡ぐ。

 

天乃「朱乃さん、俺たちは あなたを助けるために こうしたいと思っている。」

 

朱乃「私を......?」

 

天乃「そう、君の記憶を消して 君の「新しい生き方」を目指して欲しい もちろん あくまでも「一時的」に 君の記憶を封印するだけ 戦いが終われば 元に戻るも そのまま生き続けるのも 君が決めるんだ。」

 

朱乃は手の中にある冷たいヴォイドカプセムを見つめた。母の思い出、堕天使としての血への葛藤、リアスたちと過ごした日々、そして今この瞬間の苦しみまで――すべてが消えてしまうかもしれないという恐怖が、彼女の胸を締め付ける。

 

朱乃「でも......。記憶を消すなんて……。私は、私はまた、大切なものを忘れてしまうのですか.......?」

 

震える朱乃の肩を、それまで黙って聞いていたバラキエルが、大きな手でそっと包み込もうとした。しかし、その手は触れる直前で躊躇するように止まる。

 

バラキエル「天乃殿! いくら何でもそれは横暴ではないか! 朱乃からこれ以上の過酷な運命を........記憶まで奪うというのか!?」

 

バラキエルの問いに 夢月が口を開いた。

 

夢月「......おっさん、この記憶消去 ちゃんとした理由があんだよ。」

 

バラキエル「理由......だと? 」

 

夢月「おう 要は「時に辛い時の記憶は 夢らしく忘れてもいい」ってことさ。 」

 

バラキエル「夢.......」

 

天乃「そう、誰にだって 「夢」はある。 その夢の中なら 人は誰でも願いを叶えられる......そして 現実を見ようと前を踏み出そうとする、だからこそ、今の朱乃さんには『休息』が必要なんだ。一誠たちの呪縛から、そして過去の苦しみから離れて、自分自身の『夢』を見つけるための時間がね」

 

天乃の言葉は、静かだが確かな温もりを帯びていた。バラキエルはその言葉の真意を悟り、上げた拳をゆっくりと下ろす。彼自身、朱乃がどれほど張り詰めた糸の上を歩くような日々を送ってきたか、誰よりも理解していたからだ。

 

夢月「ま、一時的な避難所ってこと。おっさんがそんなに心配しなくても、天乃が責任持って預かるって言ってるんだからさ。少しは若者を信じなよ」

 

夢月は朱乃を支えたまま、ふっと口元を緩める。

 

ツクヨミ「それに、これは戦術的にも最善よ。一誠たちが彼女の記憶にある情報を引き出そうとする前に、私たちがそのアクセス権を完全にロックする。敵にとっては、最大の計算違いになるわ」

 

エル「私は天乃の言うことなら 信じる! 朱乃、あんたが本当に辛いなら、一回全部忘れて美味しいものでも食べて寝ちゃいなよ。起きたら私が友達になってあげるからさ」

 

エルのぶっきらぼうながらも真っ直ぐな言葉に、朱乃の瞳から張り詰めていた涙がこぼれ落ちた。

 

朱乃「皆さん.......。本当に、お優しいのですね.......」

朱乃は手の中のヴォイドカプセムを愛おしそうに見つめ、それを自らの胸元へと引き寄せた。

 

朱乃「わかりました.......。天乃さん、私の記憶と力、あなたに預けます。.......もし、私が自分を見失って、新しい『夢』の中で迷子になってしまったら.......」

 

朱乃は顔を上げ、天乃の目を真っ直ぐに見つめた。

 

朱乃「その時は、あなたが私を現実に連れ戻してくださいね?」

 

天乃「ああ、約束する。必ず、君を迎えに行くよ」

 

天乃が頷くと同時に、朱乃はカプセムを静かに回した。カチャ、という小さな機械音と共に、カプセムから幻想的な紫色の光が溢れ出す。

 

その光は朱乃の身体を優しく包み込み、彼女の中に眠る雷光の魔力、そして幼い頃からの記憶の粒子を、一本の光の帯となってカプセムへと吸い上げていく。

 

朱乃(さようなら......私の......堕天使......)

 

そして ふと バラキエルを見る朱乃 頬を伝う涙を感じ、バラキエルに言った。

 

朱乃「お父様.......。今度は、ちゃんと.......」

 

最後に小さくそう呟いた朱乃の瞳から、すべての色彩が抜け落ちるように光が消え、彼女の身体は糸が切れた人形のように崩れ落ちた。それを天乃が素早く抱きとめる。

 

バラキエル「おぉ......朱乃......うぅ.......」

 

バラキエルが駆け寄り、天乃の腕の中にいる娘の顔を覗き込む。その表情には、先ほどまでの憎しみや苦悩は一切なく、ただ穏やかで純粋な、一人の少女の寝顔だけがあった。

 

天乃「無事に成功しました。バラキエルさん、彼女を奥の部屋のベッドへ運んであげてください」

 

バラキエル「.......感謝する、天乃殿。この恩は、必ずや」

 

バラキエルは愛おしそうに、そして今度は躊躇することなく朱乃を大きな腕で抱き上げ、静かに部屋の奥へと歩いていった。

 

天乃の手の中に残されたヴォイドカプセムは淡く発光していた、それをゼッツルームの机に用意されていた 「カプセムシリンダー」に入れておき、すぐに金庫にしまい込んだ。

 

天乃「これで 少しはいい眠りをつけたかな?」

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

朱乃が奥の部屋のベッドに横たえられてから、どれほどの時間が経っただろうか。

 

部屋の窓から差し込む静かな光が、彼女の長い睫毛を揺らした。

朱乃は小さく声を漏らし、ゆっくりと、しかし確実にその瞳を開いた。

 

朱乃「う.......ん.......」

 

ベッドの傍らで、息を詰めるようにして娘を見守っていたバラキエルは、その手が微かに震えるのを止められなかった。天乃やアマテラス、夢月、ツクヨミ、エルたちもまた、静かに部屋の入り口から彼女の様子を見つめている。

 

朱乃は上体を起こし、不思議そうに自分の両手を見つめた。それから、見慣れない部屋の景色を見回し、最後にベッドのすぐ横に佇む巨漢――バラキエルへと視線を止めた。

 

先ほどまでの、トゲを剥き出しにした憎しみの表情はそこにはない。

 

ただ、霧が晴れたような、純粋で無垢な瞳が父親を映し出していた。

 

朱乃「.......あの.......あなたは.......?」

 

バラキエル「朱乃.......。私のことが、分かるか.......?」

 

バラキエルは声を震わせながら問いかける。

 

記憶を消した。それは理屈では分かっていても、実の娘から完全に忘れ去られてしまったかもしれないという恐怖が、彼の胸を締め付けていた。

 

しかし、朱乃の瞳にじわりと涙が浮かび上がった。

 

記憶はカプセムに封じられ、自分が誰なのか、これまで何があったのか、知識としての「記録」は失われているはずだった。だが、血の繋がりが、魂の奥底に刻まれた温もりが、彼女の胸を突き動かす。

 

朱乃「.......あ.......あ.......」

 

溢れ出る涙が、彼女の頬を伝ってシーツにポタポタと落ちていく。

 

朱乃は言葉にならない感情に突き動かされるように、ベッドから身を乗り出した。

 

朱乃「.......お父、さん.......? 父さん.......っ!」

 

バラキエル「っ.......! 朱乃.......!!」

 

朱乃はバラキエルの大きな胸へと飛び込み、その太い首に必死に腕を回して泣きじゃくった。

 

バラキエルは驚愕に目を見張った後、すぐに狂おしいほどの愛おしさを込めて、娘の華奢な身体をその逞しい両腕で強く、強く抱きしめた。

 

バラキエル「ああ.......! ああ、朱乃.......! 私の、私の可愛い朱乃.......! すまなかった、今まで本当にすまなかった.......っ!」

 

大粒の涙を流しながら、バラキエルは声を上げて泣いた。

 

かつて「神の子の見張り人」の幹部として恐れられた男が、今はただの一人の父親として、ボロボロになりながらも戻ってきた娘を抱きしめ、激しく肩を震わせている。

 

朱乃「う、うああん.......っ! 父さん.......父さん.......っ!」

 

理由の分からない涙。だけど、この大きな腕の中にいるだけで、自分を苛んでいたすべての苦しみや恐怖から守られているような、絶対的な安心感があった。彼女がずっとずっと、心の底から求めていた「夢」の光景が、今、現実のものとしてここにあった。

 

部屋の入り口でその様子を見ていたエルは、ふいっと顔を背けて、小さく鼻をすすった。

 

エル「……ふん、ジメジメしたおっさんだと思ってたけど、ちょっとだけ見直してあげてもいいじゃん」

 

夢月「ほらな、言っただろ? 辛い時は夢らしく忘れて、ここから新しく始めりゃいいんだよ」

 

夢月は満足そうに口元を緩め、天乃の肩をポンと叩いた。 それに天乃も フッと 笑った。

 

天乃「確かにね、 どんなに辛いことも 楽しいことを挟めば きっと笑い合える。」

 

そう言って天乃達は 静かに部屋を後にした......親子水入らずの場を汚したくなかったから......

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

アザゼル「はははははッ!! こりゃすげーぜ! 俺の作ったガラクタよりも数値が上だぜ!!」

 

堕天使の 総本山の地下深く......そこで アザゼルが 狂気じみた言葉をつらりつらりと 言っていた......その目の前にある 実験用ベッドには 、両手両足を拘束され、猿轡をかけられた一誠が 寝そべっており 目は血走っていた。

 

アザゼル「おい 兵藤一誠、今度は 魔炎竜の遺伝子を組み込むぞー 耐えろよー」

 

アザゼルは まるで人間に問いかけてるのではなく「実験している動物」みたいに 軽くあしらい、近くの試験管に入れていた血の液体を パイプ越しに 注いでいた......すると 一誠の体がガタガタと震え、 ガチャガチャと拘束している腕と足をジタバタと動かしていた。

 

一誠「がぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!」

 

獣のような唸り声を、上げると その近くでも 拘束されていた リアスが 悲鳴のような声を上げた。

 

リアス「イッセーッ! イッセェェェェェェェッ!!!!」

 

実験はあの日から睡眠もせず ぶっ通しで進めていた......全ては アザゼルの狂気と 一誠の復讐心が 全てを動かしていたのだった......

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

次回 仮面ライダードォーン!

 

先生「はーい! 今回の授業参観では 英語として粘土を組み立てマス!」

 

「「「ねぇよ!? そんな授業!」」」

 

ツクヨミ「これが 天乃のクラス......なんだか すごい騒いでる......」

 

オーディン「やっほー! アマノ〜! 来たわよ〜!」

 

第4話「授業参観」

 

 

天乃「......できた......!」

 

 

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