はい 第3話です! 特に言うこともないので 本編どうぞ!
ある一室に 朝日が入り込む そこで寝ていた
天乃「う.......ん........」
そう 周防天乃だ 彼は あれから約5年.....高校3年生となっていた。
?「天乃 起きて。」ゆさゆさ....
天乃「んー......あとごふん......」
?「ん、とっとと起きる 天乃。」バサッ!
天乃「おわぁっ!?」ドサッ!
天乃は少女.....ツクヨミに布団をひっぺがされ 転げ落ちる。
天乃「いったぁ.......ってツクヨミ!?」
ツクヨミ「ん、 天乃 やっと起きた。」
そして 天乃の手をグイッと 引っ張る
ツクヨミ「早くしないと ご飯が冷める。」
天乃「え!? 作ったの!? 食べる食べる!」
階段を降り 洗面所で顔を洗い 食卓に並べられた朝食を食べようとしていた。
天乃「いただきます。」
ツクヨミ「いただきます」
焼き鮭に味噌汁 米と 一般的な朝食を堪能していた。
天乃「んー!美味い! やっぱり ツクヨミの作ったご飯が美味い!」
ツクヨミ「嬉しい でも さっさと食べて学校行こう。」
天乃「そうだね!」ガツガツガツ......
すぐに 朝食を食べ終え 学校指定の制服を着て 玄関に立つ。
天乃「じゃあ 行ってきます!」
ツクヨミ「行ってらっしゃい。」
そうして 天乃は高校......「駒王高校」へと向かった。
──────駒王高校─────────
「おはよー! 周防さん!」
天乃「おはよう。」
駒王高校.....ここは以前 女子校だったのだが 理事長が新しくなったことで 男子と混合した 通常高となった.....移り変ったのは 3年前.......そして それによって生まれた弊害は......
「「「「「キャアァァァァァァ!!!」」」」」
天乃「!?」
「待ちなさいよ この変態終末期共!!」
「うちら剣道部の覗きをした罪は万死に値するわ!!」
「「「うぉぉぉぉ!!」」」
......男子たちの性欲が あまりにもすごく 一部の生徒が 女子更衣室の覗きが多発していることだ。
その中でも 女子たちの間で「変態終末期」と呼ばれている3人がいる。 元浜 松田 そして.......
元浜「おい
一誠「るっせぇ!! わかってんだよ!!」
......兵藤一誠 しかし 彼が本来の一誠ではなく
天乃「なーにやってんだか......」
その様子を見ていた
───────────────
朝の騒動から はや4時間........昼休みの時間だ。
天乃「さーて ご飯ご飯.....っと。」
校庭の一角のベンチで ツクヨミに作ってもらった 弁当を広げ 食べていた。
天乃「はぁ......ほんと なんなんだろうな この学校......」
確かに 天乃の言うことは分かる 何せ 覗きを頻繁にする男子と それを断罪する女子生徒 比較的に何もしない学校側 そして何より。
天乃(思ったより悪魔の数が多いな......)
そう ここ駒王高校には 天乃の家族を弄んだ 奴ら.....三大勢力の悪魔が 多くいた.....
天乃(気配だけなら 同じ3年に1人 うっすらとしていた気配なら 3年1人 2年に2人......面倒だな。)
そう思いつつ 唐揚げを食べる
天乃(美味しいなぁ......ツクヨミが作ってくれた弁当.....)
ツクヨミの作った弁当に舌鼓を打ちつつ 全てを完食して 自身の教室に戻る.....その際に......
「「「「「「「キャアァァァァァァァ!!!!リアスお嬢様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」」」」」
天乃「!?」ビクッ!
女子たちの黄色い歓声.....その中心には 天乃と同じ学年で クラスのマドンナ 「リアス・グレモリー」がいた。
リアス「ふふふっ ありがとう みんな」
「「「「「「キャアァァァァァァァァァァ!!!!」」」」」」
天乃「........何やってんだろ」
天乃は 何もせずにそのまま 教室へと戻った。
━━━━━━━2時間後━━━━━━━━
天乃「ん〜 終わったァ......!」ググッ
授業を全て終え 帰宅の準備をして 家へと帰る途中 ブザー音が 鳴り響く。
天乃「?」スッ…
天乃は 学校の人気のないところに行き 自身の連絡用アイテム.....「ゼッツフォン」を取り出した。
天乃「.......Give Next Mission.......次の
ここではまずい と 天乃はゼッツフォンをポケットに戻し 足速に家に帰宅した。
───────天乃の家─────────
ツクヨミ「"ガチャ" ん、 おかえり天「ごめん! 任務が来たから! 」あ......もう」
帰宅して早々に鞄を放り投げ 階段の
天乃「ついた!」
地下室........もとい 秘密基地 「ゼッツルーム」ができていた。
天乃「そんで......っと」ガチャ!
そして レバーを下げ 大型モニターを出し ゼッツフォンをプロジェクターの窪みに装填すると プロジェクターが起動し 映像が映し出される。
〈.......Goodmorning ゼッツ〉
その映像には 全身が黒塗りとなっており 誰かまでは分からなくなっていた。
〈早速
天乃「.......OK コードナンバー Zeztz
そういうと 画面はプツリと切れる ゼッツフォンを抜き取り そのまま ゼッツフォンを操作すると モニターが上に上がり その後ろから クローゼットがせり出てきた。
天乃「エージェントには気品ってものもあるからな」
着ていた制服を脱ぎ捨て エージェントとしての
天乃「......さて 行くとし「ん、待って天乃。」? ツクヨミ?」
現場に行こうとした天乃をツクヨミが引き止める。
ツクヨミ「忘れ物」スッ…
天乃「あ.......そうだった。」
天乃はエージェントとしての指輪を忘れていたのか ツクヨミが少し呆れながらも 微笑みながら手渡した。
ツクヨミ「......お願いね 天乃。」
天乃「.....あぁ......行ってきます」
指輪をはめたあと 自身のバイク.....「コードゼロイダー」に乗り込み エンジンをかける
天乃「.......MissionStart」
シャッターが開き コードゼロイダーは指定された場所に発進する。
⎯⎯⎯⎯⎯⎯どこかの倉庫⎯⎯⎯⎯⎯⎯
天乃「"ブゥゥゥゥゥン....." ここか......」
着いた先は 何やら人気の無さすぎる場所であり いかにも潜伏先には当てはまる場所だ。
天乃「.....ここに悪魔が......」ガチャ.....
天乃は 持ってきていた「ドライバー」を持ち その倉庫の中へと入る......
自身の足音しか聞こえず 本当に誰もいないように感じる.....しかしそこに....
グチュ......グチャ.......
天乃「!」
どこからか 《何かを食べているような音》が聞こえ 天乃は警戒しつつ 前へと進む......するとそこには.....
悪魔「あぐ.....むぐ.....」
そこに
天乃「ッ......」
悪魔「......おやおや......また 食料が現れたね?」
天乃「.....お前が はぐれ悪魔か?」
悪魔「くくく.....どこから漏れたのか.....そうとも 私が はぐれ悪魔のバイザーだ!」
と悪魔 バイザーはそう言い 蝙蝠のような翼を出した。
天乃「.......あんた 人を何人食い殺した。」
悪魔「あぁ.....? 数えちゃいねぇよ......食い殺した雑魚種族なんてさ!!」ビュンッ!!
天乃「ッ!」バッ!
ドッゴォォォォン!!
悪魔は口から光線を出し 天乃はそれを避ける。
天乃「.......そうか.....なら 俺も
〈ZeztzDriver....!〉
「ゼッツドライバー」を胸にタスキ掛けするように装着する
悪魔「なんだそれは.....?」
天乃「なぁに お前らを倒すための力さ」
そして 天乃はポケットから 赤いカプセル.......
「インパクトカプセム」を取り出した。
天乃「さぁ....始めようか。」
そして インパクトカプセムを ゼッツドライバーの窪み 「カプセムソケット」にセットし 上部のレバー「トリガム」押し込む。
〈IMPACT!〉
〈Metsamelo......Metsamelo.....〉
待機音が流れ ベルト中心の「サイクルジェネレータム」はカプセムと同じ 赤々と光り輝く 天乃は左手でグッドの形を作り自身の下唇に当て 左側になぞってゆく そして
天乃「
その言葉と同時に 指を鳴らす。
天乃「変身!」
左手はそのまま ベルトの前までゆき カプセムに当たり そのまま勢いよく振り下ろす そして 振り下ろした 衝撃で カプセムも回転する。 その瞬間 天乃の体を黒い瘴気が覆う。
悪魔「ッ!?」
悪魔は その異様さから 後ろに飛ぶ。
〈Goodmorning!Rider! Zeztz!Zeztz!Zeztz! Impact!!〉
黒い瘴気の中から 赤い「ゼッツゲイムライン」が光り輝き「ゼッツエクゾスキム」に身を纏い 黒い瘴気は薄くなる.....そしてそこには.....
悪魔「!?」
ゼッツ「.....」
全ての悪夢を打ち倒す 無敵のエージェント
「仮面ライダーゼッツ」がいた。
悪魔「て......てめぇはなんなんだ!?」
ゼッツ「俺か? 俺は ゼッツ 仮面ライダーゼッツ。お前を倒す 無敵のエージェントさ。」
悪魔「....無敵だと? 笑わせんじゃねぇ!! ここでてめぇを殺してやるぜ!!」
ゼッツ「随分 物騒だな もっとスマートに言おうぜ? 」
悪魔「えぇい 黙れ!! 殺してやるゥゥゥゥゥゥ!!」バッ!!
悪魔は怒りに身を任せ ゼッツに突撃....しかし
ゼッツ「おっと "バッ!" ふぅ やれやれ ここまで来ると暴れん坊だな......」
ゼッツは軽々と避け さらにはほんの軽口すら言える余裕があった。
悪魔「......決めたぜ てめぇの薄っぺらい顔を剥いで 剥製にしてやる.....!」
ゼッツ「おいおい 残酷な
ゼッツ「さぁ
───────────────
次回 仮面ライダードォーン
ゼッツ「悪夢は....ここまでだ!」
リアス「あら? どなたかしらね.....私の街で 何をしていたのかしら?」
一誠「てめぇ誰だよ!! お前は原作にはいねぇはずだぞ!!」
第4話「会合」