気がつけば いつの間にか 赤色......皆様! ありがとうございます!! 今後も執筆は頑張って続けさせて貰います!
以前の 廃教会での堕天使の戦いから 1週間程経っていた......あれから天乃達は......
?「第1回! 女の子の戦い! 炎の! 調理対決ぅ〜!!」
ツクヨミ「ん、 負けない。」
?「私だって 負けないですよ〜!」
?「私も......!」
......女子達のこの反応に 天乃は......
天乃「......どうして......こうなったの?」
時は遡ること 30分前......
天乃「では?」
ゼウス〈あぁ 今回のミッションで 堕天使側が何かを企てていることを 認識したため こちらでも 探って見ようと思う 〉
天乃「わかりました〈あぁ それと〉?」
ゼウス〈適度な休息も エージェントの嗜みさ ゆっくりと休んでくれ。 ではな〉プツッ
天乃「あっ......」
ゼウスから 休暇の要請が入ってしまい 天乃は 休暇を過ごすこととなった......が
天乃「......どーしよ......ここほとんど 任務しかしてなかったから 何しよう......」
天乃は これまでが激務すぎて 休暇をどう過ごすかを考えていなかったのだ。
天乃「とりあえず 何か......料理......は ツクヨミが作ってくれるし 遊びに......シグマが遊びに行くかな? それとも 読書? うーん......」
そうして 考え事をしていると ツクヨミがやってきた。
ツクヨミ「天乃? 朝食を作ったから 食べよ?」
天乃「あっ!うん! 食べる食べる!(そうだよね とりあえず ご飯を食べてから考えよ!)」
そうして 朝食を食べた 天乃が ソファにだべっていると 玄関の呼び鈴が 鳴った。
天乃「? 誰だろう? 」
天乃は 不思議に思いつつも 玄関のドアを開ける そこには......
?「やっほー! アマノ!来ったよー!」
?「よっす 天乃 遊びに来たよ」
天乃「あっ!
銀髪ロングで 眼帯をつけた女性 「オーディン」と金髪ショートの女子 「エル」が 天乃の元に来ていた。
シグマ「兄さん 俺たちもいるよ。」
?「こんにちは、お兄さん。」
?「こんちはー!」
天乃「おぉ! シグマ! それに
天乃の義弟 シグマと その後ろの少女 「ネオ」と「ヤクモ」も天乃の家に集合していた。
天乃「今日はみんなどうしたの? こんなに大所帯で......」
シグマ「あぁ じーさんから休暇を貰ってな それで 兄さんのとこに遊びに来た。」
天乃「そうなの!? まぁいいや! とりあえず入って入って!」
「「「「お邪魔します。」」」」
そうして シグマ達は天乃の家にお邪魔した。
ツクヨミ「いらっしゃい シグマ ネオ ヤクモ お茶があるから ゆっくりして」
ヤクモ「わーいっ!」ネオ「ありがとうございます。」シグマ「感謝します。」
オーディン「おっ、じゃあ私も「ん、あんたはダメ厨二病眼帯神様 」あ?」
エル「じゃあ 私は「あんたもダメ 金髪イキリ女」あぁん?」
天乃「えっちょ......ツクヨミ?」
ツクヨミの唐突のディスりに 切れる2人 その様子に 慌て始める 天乃
ツクヨミ「ん、天乃 先に行ってて こいつらを追い出すから。」
オーディン「......あっはは よく言うよ アイスばっか食ってる月の神様?」
エル「ホントにね......元が根暗だから冷たいアイスがお似合いだね?」
ツクヨミ「あ?」
オーディン「なに?」エル「やる気?」
ツクヨミは自身の武器 ロッドを取り出し オーディンも「グングニル」を取り出し エルもまた 魔槍を取り出して 3人は互いに睨み合う。
天乃「ちょ......ちょっと......「その勝負待ったぁ!!」うぉ!?ヤクモ!?」
お茶をストローで啜りつつ 扉から 体をひっそりと出した ヤクモが 空気を変えた。
ツクヨミ「......何ヤクモ 邪魔するなら あなたも「どうせなら 料理対決しようよ!」! 料理......対決......!?」
ヤクモ「そうそう! それに 審査員も3人いるし......!」
天乃「......あっ 俺!?」
こうして 女達の料理対決が 始まる
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シグマ「お茶を飲んでいたはずが......」
ネオ「こうなるなんて......」
天乃「ごめん......」
そうこうしていると 料理していた 3人が料理を持って 近づいてきた。
ヤクモ「さぁさぁ! 料理も完成したところで! いよいよ実食です!」
最初はオーディンの番だ。 差し出した 料理はどうやら 肉料理のようで 甘めのソースが 鼻につき 食欲を唆る。
オーディン「どう? 私の作った「ハンバーグ」は!」
ネオ「うん、美味しそうだね。」
シグマ「あぁ なかなか美味そうだ。」
天乃「うん! 美味しそう!」
ヤクモ「ではでは〜! 実食!」
ヤクモの一言で 実食を始めた3人......その反応は......
ネオ「うん 美味しい......!」
シグマ「あぁ これは......じゃがいもか ハンバーグに練り込まれているな。食感が面白い。」
天乃「それにこのソース! 多分 ワインとケチャップの合わせソースかな?」
オーディン「うん! 焼き終わった フライパンで 煮詰めた特性ソース! これは美味しいよぉ!」
ヤクモ「うんうん! では 次のチャレンジャー! エルの登場です!」
次は エルの番で お盆の上には 小さな小鉢がひとつあった。
エル「お待たせ 私は 「茶碗蒸し」だよ。」かぽっ
エルが 小鉢の蓋を外す そこから立ち込める湯気が とても美味しそうだ。
ヤクモ「ここで 茶碗蒸し! 日本にとってのリーサルウェポンがここで来たァ!」
ネオ「美味しそう......!」
シグマ「茶碗蒸し......初めて食べるな......」
天乃「エル これどうやって......大変だったでしょ?」
エル「大丈夫 これまぁまぁ簡単にできるから さぁ 召し上がれ」
エルの言葉に スプーンを手に取り 茶碗蒸しを頬張る。
エル「卵の優しい味が染みる......!」
シグマ「具だくさんなのもいいな 鶏肉もホロホロだ。」
天乃「美味しい......!」
ヤクモ「おぉーっと! これは高ポイントに期待だぞー!」
エル「ふふふ......」
オーディン「ぐぬぬ......」
ヤクモ「さぁ それでは! ここまで来たら 最後! 日本神話の月の女神! ツクヨミさんのご登場!」
そうして お盆を持った ツクヨミが優雅に歩いて 審査員席に向かってくる。お出しされたのは......
「「「......ワッフル?」」」
なんと ワッフルだった バニラアイスに メープルシロップ などなど 様々な 「デザートはこうすりゃいいんだよ」を体現したような ものが出てきた。
ヤクモ「なななっ!? なんとっ!? ここに来て ワッフル! しかもアイスとかチョコとか! 様々なものが大量に! すげー! ちょー美味そう!」
ツクヨミ「ん、どうぞ 召し上がれ。」
そうして フォークとナイフを持ち ワッフルを食べやすいサイズに切り 口に入れる......すると
ネオ「美味しい......!」
シグマ「あぁ......!」
天乃「ワッフル美味しい!」
ヤクモ「な......なんと! 皆さんなかなかの食べっぷりだぁ!」
3人のワッフルを食べるスピードが 前二人の料理よりも早いのだ。
オーディン「な......なんで!?」
エル「私たちの料理も スピードは早かったのに......どうして!?」
ツクヨミ「それは 簡単 私の料理が
「「なっ!?」」
そう これは全て ツクヨミの考えた作戦だ。二人の料理を
エル「やられた......!」
オーディン「これも......作戦だったのね......!」
二人は愕然としていた......恋敵は 策略家だったのだから......
ツクヨミ(私の勝ち......天乃からの点数 独占......!)
天乃「............」
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ヤクモ「さぁさぁ! 皆さんは 点数をボードに書き込んでください!」
ネオ「ここは......こうかな」
シグマ「............」
天乃「............」
ヤクモ「では! 最初にネオ! 点数を......どうぞ!」
ネオはボードを展開する そこには 「オーディン 6点 エル 4点 ツクヨミ 5点」と書かれていた。
ヤクモ「おお! ネオは オーディンのハンバーグが 点数高いですね! どうしてです?」
ネオ「うーん......やっぱり じゃがいもが中に入っているのが良かったね 美味しかった。」
ヤクモ「なるほどー! では シグマ! 点数を......どうぞ!」
シグマもボードを展開する そこには 「オーディン 4点 エル 6点 ツクヨミ 5点」と書かれていた。
ヤクモ「おっ! シグマは エルの 茶碗蒸しが点数高いね! どうして?」
シグマ「あぁ 茶碗蒸しは 俺も初めて食べたからな 思い出補正だ。」
ヤクモ「ほぇー なるほどね〜......そして! ここで本命の! 天乃さんの点数だ!! 点数を〜......どうぞ!」
そして 天乃の点数が 発表される時だ。
オーディン(お願い......! 私に高得点を......!)
エル(お願いお願いお願い!!)
ツクヨミ(天乃......信じてるよ......!)
そして......出されたボードには......
「オーディン 10点 エル 10点 ツクヨミ 10点」と書かれていた。
ヤクモ「えっ? あの〜......全部 満点なのですが......」
ヤクモが 不思議に思い 天乃に問いかけると、天乃は立ち上がった。
シグマ「兄さん?」
天乃「............俺......さ......」
「「「「?」」」」
天乃「俺さ......今まで 美味しいご飯を食べたことは結構あったけど......こんなに美味しいのは......母さんの料理を食べた時以来だったよ.......だからさ 人の料理に点数をつけるって......嫌なんだ......だから......さ......こんな形になっちゃうけど......点数はつけたい......ダメかな?」
天乃の言葉に 全員が黙り込んだ......そうしていると シグマが声をかける。
シグマ「いいんじゃないか? 今 計算したけど 全員 20点ピッタリだし。」
ヤクモ「えっ!? あっ ほんとだ! 3人とも 20点だ!」
ネオ「なら 勝負は終わりにしよ? 」
オーディン「......そう......だね......」
エル「うん......」
ツクヨミ「......わかった。」
こうして 女達の料理対決は 全員引き分けで 幕を閉じた。
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?「はぁ!? 本気ですか 兄上!?」
とある 場所 そこで
「何度も言わせるな お前は これから グレモリーの婚約者として 我が
?「その点に関しては 私は
「しかし これは 父上の ......何より これからの
そのような 話をしていると......褐色肌の男が 俯いたあと 覚悟を決めたような顔を浮かべる。
?「......わかりました 兄上」
「ほっ わかってくれたか「ならば!」?」
?「私は!
「............は..................
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??」
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次回! 仮面ライダードォーン!
ゼウス〈次のミッションだが......〉
リアス「はぁ!? それは本気なの!?」
?「当たり前だ! 俺はお前とは 結婚しない!!」
第7話「戦場に走る 稲妻(前編)」
天乃「