Good Luck , Raccoon City 【第二部始動】   作:持麻呂

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In any era, someone who shows up uninvited always has bad timing...


第八話 New Party Crasher

 

9月26日午前0時00分ーーー

 

 

 

陸軍と州軍の最後のヘリコプターが、警察署前と広場から一斉に飛び去っていく。

強烈なダウンウォッシュが、私の髪を激しく揺らした。

 

結局州軍も陸軍からの圧力によって、26日午前0時をもって終了ということになったのだ。

だが、最後は陸軍も付近の空軍基地や陸軍基地からありったけのヘリコプターを掻き集めて持ってきてくれて、ここに来ることが出来た避難民の大半は脱出することに成功した。

最終的にヘリコプターで脱出出来た人数は、約8,000人近いだろう。

ただし、それでも全員は乗ることが出来ず女性と子供を優先した結果、男性市民の一部と警察官、消防士の大半が街に取り残された。

我々は、各自陸路で脱出することになる。

 

最後の便が出る数時間前に、個人的に興味深いことが起きた。

留置所に居る囚人はどうするかという話題が少し前にあがっていて、興味本位にどんな奴が捕まっているのか見に行ったら、フリージャーナリストのベンがぶち込まれていたのだ。

どうやら、あの忠告の後もアイアンズやウォーレン市長、アンブレラ研究員の周りを嗅ぎ回って身辺調査を継続していたらしい。

それで、不都合な情報を掴んでしまったのか、在らぬ罪を掛けられて収監されてしまったということだった。

警察も取り調べやらをしている暇も人員も居なかったので、どんどんと対応が後回しになり飯の世話だけされてここに放置気味だったようだ。

とりあえず、ジルに報告して留置所から解放してもらう。

捕まるまでにかなりの情報を得ていたようで、浄水施設にネストと呼ばれる秘密地下研究所の入り口があるという情報まで掴んでいたようだ。

警察署のメインホールで彼から今役に立ちそうな情報をアレコレと聞き出していると、知った声を聞きつけたのかキャサリンが現れ、なんとベンに走り寄って抱き付いた。

流石にこれはぶったまげたもので、ジルもその場にいたブラッドも目を丸くしてきたほどである。

どうやら2人は恋仲らしい。

キャサリンと孤児院の子供2人は、最終便で脱出する予定だったので、その前に会えてよかったとみんなで話していた*1

一応私は一般人女性枠が割り振られていたらしかったので、ジルやマービンを置いて脱出する気の無かった私は、自分の枠をベンにくれてやったのだ。

その代わり、ベンはキャサリンの夫で孤児2人の父親という設定を徹底させることを約束した。

まぁ、脱出したあとは2人の好きにするといいが…

そんな感じで、ベンには外でアンブレラがこの事件の黒幕であるというのを必ず全世界に告発することを誓わせて、4人は最後のヘリコプターに乗って脱出して行った。

去り際に、彼から記者仲間のアリッサ・アシュクロフトを見なかったかと問われたが、残念ながら私は彼女の姿を見ていないので、否定すると彼は残念そうな顔をしながらそうかと言ってヘリコプターに乗り込んでいった。

彼なりに、アリッサのことは高く評価していたので、このような姿になった街で生き残れる可能性は少ないと見て残念がったのだろう。

 

州軍の粋な置き土産として、軍用の火炎放射器を増設した空挺戦車を1両、陸路での脱出の助けになればと最終便で持ってきてくれていた。

RPDはそれを警察署の地下駐車場に運び込み、最終脱出のお供にするようだ。

彼らはこれにドーザーブレードを溶接して、放置自動車や事故車を排除しながら道を作る予定らしい。

 

『しっかし、軍の連中も気前がいいが、警官に戦車なんか運転する技能あんのか?』

 

「あー、言われてみれば確かにそうね」

 

『地下駐車場に運び込んだのも、州軍の連中だったよな。これで運転できる奴が居ませんでしたなんていったら、とんだマヌケだぜ。まさに無用の長物になる』

 

地下駐車場で作業している警察官達に聞いてみるが、みんなポカンとして顔を見合わせた後に、操縦出来る人物が居ないと判明して慌て出した。

ブラッドがヘリコプターを操縦できたので、戦車も運転出来るのではと皆が考えたのだが、本人は全力で首を振って否定している。

本来の彼の専門は化学防護要員で、ヘリコプターの操縦はパイロットが少ないため、当時のαチームのリーダー、アルバート・ウェスカーに免許を取るよう強制されたらしい。

宮仕の悲しき宿命だな。

私も散々アラサカで似たような経験をしたし、日本の給料男*2と呼ばれるオフィスワーカー達は、常日頃からそのような無理難題に命を掛けて対応していると聞いたことがある。

給料男達に幸在らんことを…

 

結局、このアホみたいな理由の騒動はエドワードが総合病院から引き揚げてくるまで続いた。

 

26日に入った途端、ラクーンシティ市内の電話が全て不通になる。

どうやら、取り残された市民が外と連絡されると困る連中がいるらしい。

幸いなことに、通信妨害は行われていないので通信機はまだ稼働している。

それでも通信機以外の連絡手段が断たれた意味は大きい。

 

それと同時に、最後のヘリコプター大脱出の騒音で加速的に増えていたゾンビが大群を成し、メインストリートを通ってこちらに向かってきているようだ。

 

それを迎撃するために、警察署内の大半の警察官は出払ってしまった。

警察署内に残ったのは指揮要員であるスターズの面々と署長代理、一般人枠の私と若者に席を譲った老人3人だ。

市庁舎の面々は、ヘリコプターが26日午前0時をもって終了すると連絡があった時点で仕事は終わっているので、彼らにはその時点ですぐに荷物を纏めてヘリコプターに乗って脱出してもらい、外から更なる支援を要請し続けてもらうことを約束した。

 

まだ通信機は機能しているので、スターズオフィスからジルが外に脱出できた彼らに交渉してもらって、迎撃に出た警官隊の援護を州軍に依頼したらしい。

どうなるか分からないが、成功したなら彼らの生還率は上がるだろう。

まぁ、彼らが動いてくれると思っていない方が、何も無かった時のガッカリ感はない。

 

『俺が中米戦争でメキシコに行ってた時に嫌ってほど思い知ったことが幾つかあるが、そのうちの一つを教えてやろうか?』

 

『一体どうしたの?まぁ、せっかくなら教えてもらおうかしら』

 

『いいか?軍隊ってのは国と国民に奉仕するもんだと思っているなら、ソイツは間違いだ。軍隊ってのはトップのビジネスのために動く生きモンだ。利益があると思われなきゃ、連中は動かねぇのさ』

 

『なにそれ…いや、ミリテクを見れば納得かしらね。金、金、金…資本主義万歳』

 

『おいおい、俺のセリフを取んなよ相棒』

 

ジョニーと警察署の東棟非常階段でタバコを吸いながら、ジョニーの冗談に笑う。

こうして彼と笑いあうのも久しぶりだ。

最近はどうにも面倒ごとが多く、私も寝る時以外はずっと動きっぱなしだったので、こうして2人でタバコを吸いながら雑談したのは2ヶ月ぶりくらいになるか?

 

『しかしよ、自分のヘリの座席をプレスなんかにくれちまうとは、飛んだマヌケだぜ』

 

『あら、どうして?』

 

『お前もコーポだったら分かんだろ。ベンとか言ったか?あいつこの街から逃れたとしてもすぐに消されるぜ』

 

『このままだとそうでしょうね。でも平気よ。賭けてもいい』

 

『おっと、この俺様に賭け勝負を挑むか?ハハッ、乗った。外に出た時に、奴がまだ生きてりゃお前の勝ち。死んでりゃ俺の勝ちだ。そん時はクソ高え酒をしこたま飲んで、最高級のキューバ産コイーバ*3を吸ってもらうぜ』

 

『へぇ、随分と高い賭け金じゃない。それじゃあ、私が勝った時はどうして貰おうかしら。ビキニパンツでポールダンスとか?』

 

『おいおい、冗談だろ?……冗談だよな?なんか言えよ』

 

 

 

向こうの通りで、爆発音と大口径機関砲が唸りを上げている音が聞こえてきた。

走って警察署の屋上に行き、給水タンクの上に2段ジャンプで上がると、アップタウンの向こう側の空に攻撃ヘリ*4が1機射撃を加えながら飛び回っているのが見える。

景気良くパイロンに装備しているロケット弾を撃ちまくって、チェーンガンもぶっ放している。

 

『おっと、案外軍隊にも話のわかる奴が居たみたいだな。いや?金で買収されたか?』

 

『どうかしらね。あ、また1機飛んで来たわよ』

 

射撃で警官隊の援護をしているであろう攻撃ヘリの横を掠めて、闇夜に紛れるような漆黒のヘリがこちらに真っ直ぐ向かってくる。

キロシ*5のズーム機能を使って拡大しても、どこのヘリだか分からない。

そのまま警察署の真上を通り過ぎて、ダウンタウンの方へと抜けて行った。

 

それに少し遅れて、何機かネズミ色の大型輸送ヘリ*6が6機ほど市役所と警官隊が居るところに分かれてホバリングし、次々と人間を降下させ始めた。

ヘリの側面には、デカデカとアンブレラのマークとU.B.C.S.の文字が描かれている。

腹から兵隊を吐き出し終わったヘリは、そのまま外に向かって飛び去っていく。

 

『おっと、生存者を消しに来たか?』

 

『えぇ?もう数千人は脱出してるのよ?今更それはないでしょ』

 

『だとしたら、なんのために私兵集団なんぞ送り込んでんだろうな。高々アレぽっちで、何か意味があるとは思えないが…餌をくれてやるようなモンだぜ』

 

『警官隊と合流していれば、こっちに帰ってきたら会えるでしょう』

 

その場で考えても答えなんて出るはずがないので、今見たことをジルに伝えるために警察署の中に入る。

現地で指揮を取っているマービンから無線で連絡を受けたようで、私が作戦会議室に入るとちょうど無線でやり取りをしていた。

連中は何を考えているのか、部隊を警官隊の後ろに降下させればいいのに、挟み撃ちにでもするつもりだったのか攻撃している2ブロックほど先に兵隊を降下させたようだ。

そのせいで頭上の攻撃ヘリも撃つに撃てず、他の路地や屋上に固まっていたゾンビを適当に掃射した後に帰ってしまったらしい。

余計なことをしてくれる。

 

結局それで、降下してきた部隊は逆に挟み撃ちみたいな状況になってしまい、警官隊と合流するために必死に弾幕を張っているようだ。

もうアンブレラと名の付く組織は、悉くガバガバのマヌケばっかりに違いない。

 

その後なんとか合流を果たして、警官隊と一緒に警察署に来た。

攻撃ヘリによって数を減らされていたとはいえ、2ブロックを強引に突破してきたアンブレラの私兵集団は、見た目からかなり消耗しており明らかに人数がヘリから降りた人数よりも少ない。

どうやら早々に半壊してしまったようだ。

 

マービンがUBCSの指揮官と思われる人物を連れて、作戦会議室に入ってくる。

 

「ジル、アンブレラのUBCSとか言う部隊の隊長を連れてきた」

 

「アンブレラの戦闘部隊?」

 

「アンブレラのバイオテロ対策部隊、UBCSのD小隊隊長、ミハイル・ヴィクトールだ。よろしく頼む」

 

「アンブレラが今更何をしに来たわけ?アンタらのウィルスのせいで街は滅茶苦茶よ!どうせ、生存者を消しにでも来たんじゃないの?」

 

「まさか!我々が受けた命令は、市民の保護と避難を支援することと感染者の一掃だ。そんな命令は受けていない」

 

「どうだか…」

 

ジルは徹底的に信用していないが、まぁこの状況で信用されるわけないので彼らには諦めてもらうしかない。

そもそも、今更何をしに来たんだ感しかない。

RPDの警官隊も不信感を隠し切れていないので、これがこの街の住民の総意に違いない。

なぜなら、大半の市民はすでに肉を食う事しか考えられなくなっているからだ。

 

適当に彼らのやり取りを廊下から聞いていると、1人の若い傭兵が話しかけてきた。

 

「君も取り残された口か?俺たちが来たからには、もう安心していいぜ」

 

「へぇ、随分な自信じゃない。それにしては、半分しかいないみたいだけど」

 

「…まあな。クソッタレな上層部が、降下地点の変更を許さなかったんだ。ウチの隊長は、ギリギリまで上に掛け合ってたんだけどな」

 

「それは災難だったわね。上から見てたんだけど、アンタ達の御仲間は別のところにも降りてたんだけど、何か知ってるかしら」

 

「さぁ?警官隊の前に降りたのは、俺たちD小隊とC小隊なんだが…A小隊とB小隊が何処に降りて何をしてるかは知らないんだ。ミハイル隊長なら何か知ってるかもな」

 

「ふーん、使えないわね」

 

「ぐはっ、その言い方はさすがに効くぜ!下っ端なんだから勘弁してくれよな!俺はカルロスだ、よろしくな」

 

「カルロスねぇ。Vよ、適当によろしく」

 

カルロスと名乗ったワイルド風味の青年と握手を交わす。

ジョニーもこんな感じだったら、もうちょっと印象も違ったんだけど…

 

彼と話していると、同じA分隊のタイレルという黒人とマーフィーという帽子を被ったお調子者の青年も話に混ざってきて、彼らと話ながら少しずつ情報を集めて行く。

その時、メインホールの逆側で白髪のロシア系の男がこちらをじっと見てきていたのが気になる。

視線に少し良く無い物を感じ取ったので、警戒しておいた方がいいかも知れない。

 

ここに辿り着けたUBCSはC小隊とD小隊のようだが、C小隊の隊長は突破の際に戦死してしまって、D小隊もB分隊が分隊長を除き戦死してC分隊も半壊したらしい。

C小隊も似たようなものだそうだ。

部隊を再編統合するかは分からないが、指揮はミハイルと名乗ったロシア系のオヤジが引き継ぐらしい。

降下早々に60人が30人前後になってしまうのだから、なんとまあ哀れなものである。

 

UBCSとはなんぞと聞いてみると、どうやら彼らはスカウトや身売りをして契約した傭兵のような物で、アンブレラの研究所などでBOWが暴走した時などに出動して鎮圧したりするのが主な仕事らしい。

そこまでぶっちゃけて良いのかとも思ったのだが、120人ぼっちをさらに半々に分けて、その上で頭おかしいところに降下させるような上層部なんて知った事じゃ無いと、主にカルロスとマーフィーが聞いても無いのにペラペラと話してくれた。

 

帰ってきたRPDとUBCSでメインホールが人で多くなったため、暑さを避けるために屋上に向かうことにした。

3人も男臭いメインホールに居るより、私と屋上でタバコでも吸ってた方が楽しいと言って着いてくる。

ジル達はまだ今後どうやって陸路で脱出するかと、どこまで残っている市民を保護して一緒に脱出するかで話し合っているので、時間はそれなりに掛かりそうだ。

作戦会議室に仕掛けた盗聴器で内容を聞いているので、彼らとの会話も少し生返事気味になってしまうのは許してほしい。

 

屋上から東側の通りを見ていると、向こうのアパートの壁を何かピンク色というか赤黒い色というか、そんな感じのが四つん這いで壁を這いまわりながらこちらに向かってきているのが見えた。

それも、1匹2匹ではなく、10匹くらいいるように見える。

 

「ねぇ、あの四つん這いの気持ち悪いやつ、何?」

 

「ん、どれだ…?っ!BOWだ!!タイレル、無線機で下の奴らに教えてやれ!」

 

段々近づいてくると、脳みそ剥き出しでめっちゃ気持ち悪いのが確認できた。

それが、中々の速度でハイハイしながらこちらに向かってくる。

屋上からユニティで頭を狙い撃つが、図体に見合わず素早いので、胴体や肩に当たるが全然怯まない。

剥き出しの脳みそに1発当たったが、どうなっているのか1発では死なず、隣にいるマーフィーが狙撃したライフル弾が脳みその大部分を吹き飛ばしてようやく死んだ。

ゾンビとは耐久力が段違いのようである。

カルロスとマーフィーの銃撃で、さらに2体沈黙したが依然としてまだ7体残っている。

 

エイムが面倒になったので、試作ケンシンMK Vを取り出してスマートリンクで3匹の脳天をロックオン。

指切りバースト射撃で3発ずつ炸裂弾を脳みそにぶち込むと、目標目掛けてスマート弾が自ら弾道を捻じ曲げて、素早く場所が定まらない脳みそにピンポイントで減り込んで炸裂。

一瞬で上顎から上が粉微塵になる。

 

「スゲェ!」

 

「ほら、手を休めない!」

 

さらに2体を撃破したが、2体が柵を飛び越えて敷地内に侵入してきた。

連続した銃声を聞いて外に出てきた警官1人が、鞭のように長い舌で刺し貫かれる。

隣の警官が狂乱しながら、頭目掛けてショットガンを撃ち1体が即死し、もう1体に爪で切り裂かれそうになったところを尻餅をついたことで辛うじて躱わす。

隣の2人は誤射を恐れて撃てずにいるので、もう見てられないと屋上の鉄柵を乗り越えて四つん這いBOWの上に飛び降りる。

 

「バカ!なにしてんだ!」

 

カルロスがこちらに手を伸ばすが、掴んだところで私の体重を支えられるとは思えない。

尻餅警官にトドメを刺そうと口を大きく開けている頭の上にダイナミックエントリーをかまし、頭を押し潰した。

グシャッと血が飛び散るが、まぁこんなもんだろう。

ブーツに着いた血を足を振って払う。

 

「鈍臭い警官だと思ったら、ハリーじゃない。助けて損したかしら」

 

「そ、そんなこと言わないでくれよぉ!」

 

警官のくせに、その情けない姿を見てため息しか出なかった。

*1
この時には既に独身男性は陸路脱出確定で、女子供家族連れの男性の順番に優先度が割り振られていた。

*2
サラリーマンのこと。サラリーマンは和製英語である

*3
キューバ産の葉巻の銘柄。種類が複数あり、価格はピン切りである。

*4
AH-1S コブラ

*5
正式名称はキロシ・オプティクス。視覚系のクロームで様々な機能があり、スキャンしたり物をハイライトしたり、ズームが出来たりする優れもの。製造会社のキロシ光学は、日本の長野県に本社がある。尚、Vが装備しているのはキロシ”THE ORACLE”オプティクスである。

*6
AS 332 スーパーピューマ




高評価、お気に入り登録、ご感想ありがとうございます!!
誤字脱字訂正も大変助かっております!!
ありがとうございますm(_ _)m

満を期してUBCSがラクーンシティに投入されました。
なお、一部UBCS隊員はゾンビの弱点が頭部であることを知らずに、ゾンビの群れの中に降下させられてます。
ゾンビの性能評価ですね!!

リッカーも初登場。
この頃には最初期にゾンビになったやつが変異し始めているだろうと考えて、10体まとめて登場させました。
日にちが後ろにズレて行くにつれて、少しずつリッカーの数も増えそうですね。


みなさんの高評価、ご感想お待ちしております!!

前書きのセーブロード時のストーリーテキスト風怪英文書は

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