スタンド使い魔族の生い立ち   作:火花厳

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スティールボールランが配信されてから2話が配信されないので初投稿です。


1部『黄金回転』
初手勇者一行は禁止カード


拝啓、皆様お元気ですか?私は死にそうです。

 

 

 

 

何言ってんだこいつって、顔してますよね、私もそうです。

まあ事情を説明しましょう。

 

私はまず最近ネットで有名ないわゆる転生をしました。そして大好きな漫画【葬送のフリーレン】の世界に転生した。

ここまではいいんですよ、ただ……

 

「転生したら魔族だったって人生ハードモード過ぎんか?」

 

そう!!魔族だったんですよ!皆様納得の理由ですね、そうに違いない。

そして特別な能力もありました、ラッキィー!……落ち着きました。

 

その特別な能力が【ジョジョの奇妙な冒険】の“幽波紋(スタンド)”だったんですよ!Fooooooo↑お前達ィ〜!最ィッ高だぜ〜!!

 

 

 

 

治りました、まぁ大事なのはスタンド能力ですね、そう!私のスタンドは……

 

 

(タスク)』ACT1!!

 

 

 

………ハードモード過ぎないか?『黄金長方形』を覚えないとこのスタンド進化しないんだが?

爪は何とか回せたけど人の足切れるほど鋭くないし…

 

 

フリーレン世界だからフリーレン本人に会うかも知れないのに?

 

ジャイロー!フリーレン世界に来てくれー!!回転マスター!!!何処か居ませんかァアア!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

私が【葬送のフリーレン】の世界に来ておよそ200年かな?よく死ななかったよ、私にご褒美をくれ。

漫画で見た人物にも会ったし、隕鉄鳥(しゅてぃれ)にも会った。

頭にくちばしで刺されて頭貫通したと思った、しんちゃんの『前が見えねえ』状態よ。

 

 

それと朗報が一つあってね!ACT2までなら使えるようになったんですよ!

そこ、遅いって言わない、『スティールボールラン』は全部見たけどやっぱりあの回転の再現は本当に難しい。

前知識はあるからそこは救いだったね。

回転の事を知らなかったら(タスク)ACT1しか使えないからねぇ……

まぁACT2を使ったら“爪弾”の補充にカモミール等のハーブ系を食べる、または飲まないといけないんだけどね。

ジョニイとは違ってACT1も使えるから使い分けができて便利だからまぁ大丈夫か。

 

今思えばジョニイ化け物だな、レース中に回転を覚えてるし

 

直感とかで使える“承太郎の『スター・プラチナ』”とか、索敵等で便利な“ナランチャの『エアロ・スミス』”とかの方が楽でしょ。

 

 

 

『黄金長方形』を覚えてからある程度生活や戦闘が楽になった。

普段はACT1で生活をしている。食べ物を切る時や、薪を集める時に重宝している。

 

ACT2は戦闘重視だから火力があってチーズとか、硬いものを削る時に便利だね。

流石に歯磨きには使いたくない、歯が削れそう。

それにACT2で作った穴はゴミ捨てに便利だからね、主婦が欲しがる最強家庭的スタンドでもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあて、本日は転生してきて約250年!

あれから殆ど何もなく、スタンドの『(タスク)』も進化してない。

回転の練度は上がってきたけどね、一次的に身体能力を底上げしたり、相手の動きを止めたり。

それと鉄球も作ってみた、めちゃくちゃ重たい。スキャンモドキは使えるようになったよ。

 

 

それと、悪い報告か分からないけど… 

家の前に勇者一行が居るのはどうしたらいいですか?

朝起きて誰か居る気配がしてスキャンで索敵したら勇者一行がドア前でスタンバってた件

 

 

そして冒頭に繋がるってわけですね……イヤ無理だが?!!勇者一行なんてチートメンバー相手無理だが?!

せめてACT3に進化してたらフェイントとか出来るけどACT2には無理だよ?!

1on1ならまだ希望……ないね!フリーレンがいる時点で無理だ!

 

穴をACT2で使って逃げるか?

 

いや、逆に普通にドアを開ける、攻撃されたらしかえす。これで行こう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【黄金回転のルーディン】*1

この家の主であり、未知の能力を使うと言われている。魔法などではない、全く別の能力。

 

 

 

「フリーレン、魔力探知で何人居るかわかる?」

 

「1人、でも……魔力を殆ど感じない。村人の報告からも、数百年は生きてるはずなのに……あ、それと鉄球を持ってるね、床に鉄球を回してる」

 

「それが恐らく、奴の使う『黄金回転』なのだろうな、回転と言う能力がどんなものかは分からんが…」

 

「…恐らく、今3年間戦ってきた敵の中で一番、厄介だろうな」

 

「まぁ大丈夫ですよ、…敵の家の前で雑談してる事を除いて」

 

 

「ハイター、それ最近有名なフラグってやつじゃ……「…なんですか、貴方達」

 

魔族が、普通にドアから出て来た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…なんですか、貴方達」

 

 

うわ〜全盛期の勇者一行だよ〜面倒くさいよ〜!一応すぐに逃げれるようにACT2は用意したけど…

 

「………」

 

 

喋らないし!助けて!フリーレンさん?!無言で杖構えないで!

 

 

 

 

 

 

「君が【黄金回転のルーディン】だね?」

 

 

「え?なにそれ知らん」

 

 

 

 

 

場が凍った。私は悪くないと思います!

*1
主人公の二つ名、戦闘は好きじゃないけど、この世界だから仕方ないとなり“回転”を練習している所を村民に見られて付けられた。「遂に分かった!これが『黄金回転』!」と言いながら訓練してその力を村民が怖がってそのまま二つ名になった。




ブルアカの方に一度間違えて投稿したことを皆様に詫びます。


高評価、コメント、これをしてくれるだけで私が救われます。

この小説終わったら主人公を何処かの世界に飛ばします。

  • 死亡遊戯で飯を食う。
  • ジョジョ スティールボールラン
  • ブルアカ
  • エヴァンゲリオン
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