ゲームクリエイターって納期とかありますよね?まぁそこらへんはフィーリングって感じで
え?ちゃんと調べろって?うるせーこっちは忙しいんじゃー
えーと、昔々あるところに〜…違う?確かに昔じゃ無いか。…うーん、現代現代…な〜んか語感が変かなぁ…。ま、いいさ。
ここは2030年。画面の前の君たちよりVR技術が発達したすごい世界。この世界では数年前からあるゲームが人気である。『KASSEN』、ツクヨミアバターを流用し、自分だけの武器を作れる新時代のゲーム。以後カッセンっていいます。めんどいからねしょうがないね。え?表記は神戦?なんだお前指図か?なんて冗談半分は置いておきましょう。
その中三つのモードにはランクボード的なものがある。日々日々プロゲーマーたちが一位目指して頑張ってるんだけど、その中でも勝率に対する試合数がぶっちぎりのやつがいる。
勝率96.7%、合計試合数6桁程度。クロオニやツクヨミ管理人であり、制作協力者であるヤチヨすら凌駕する圧倒的なもの。そんな人が今何やってるかと言うと…
カナタ「こんな納期でこのボリュームのゲーム作れるか!!!フリーのゲームクリエイターだからって舐めんじゃねーぞ!!!」
仕事の納期にキレてました。
ツクヨミ等ネットでのユーザー名 星空カナタ
たまーにカッセンでの個人的にカッコよく決まった試合を投稿する程度しかライバー活動はやっておらず、プロでも無い。
リアルでのスペックは26歳、専門学校卒業後、先ほど言っていたようにフリーのゲームクリエイターとなった。あと祖父が持ってたマンションを遺産として引き継いで、普段はそこの一室で生活している。あとついでに経営もしてる。毎日忙しいが実はカッセンの制作者なのでこんなことしなくても食っていけるのである。なんでまだこんなんやってるかというと趣味の一部なので好きでやってるだけでしか無い。しかもそれでクオリティーが高いので他のクリエイターは七海建人状態である
クリエイターら「「もうあの人一人でよく無いですか?」」
カナタ「単純作業もあるからそっちに押し付けられる分押し付けるからな」
クリエイターら「「ういっす」」
そんなこんなの自称天才ゲームクリエイターなカナタは現在、先ほど言った通りある会社から無茶振りされております。
カナタ「とりあえず本来のゲーム体験を損なわないギリギリまで規模を縮小させて…たとしても作業量があんま変わらん!!他の開発チームに回せる分全部回して使いまわせるやつは大体使い回そうか…操作方法は固有のコマンド除いて別のゲームから引っ張ってきて…ストーリーと演出は大筋は昨日の段階で考えたの使って…やることが…やることが多い…!」
どっかで聞いた期限がどうこうで言い訳して手を抜いてはいけないという言葉。あと自分でも楽しんでやりたいと思う自分勝手な意思。あとついでにたのしーって言ってるプレイヤー等のために、今日も俺は徹夜で作業するのであった。悲しいねバナージ。バナージいないけど
そうして最も重要な部分の作業が終わり、あとは他の人に回せば大体なんとかなる部分までいった。最も、他の人に回したら納期に間に合わんので結局こっちもやることになるが、とりあえず眠れるだろう。
カナタ「あ”〜や”っどね”む”れ”る”〜」
ついでだが、スマコンとかの影響で仕事はリモートワークになっている。これで仕事が寝るまでできるよやったねキレそう。
カナタ「あとは風呂入って寝るだけの簡単作業…明日は休みだからめっちゃ寝れる…3連休だし」
カナタ「そういや風呂沸かしてなかったわ。もうシャワーだけで良い季節だけど一様お湯いれとかないとね〜」
そんなこんなやってると仕事用パソコンに一通のメールが来た。どうする?
A無視安定
Bとりあえず確認←
Cやらなきゃ(使命感)
カナタ は とどいた メール を かくにん した
カナタへ
明日中にKASSENアップデートするから武器勝率と使用率の確認お願い。
弱体化、強化案もこっちでも考えとくから、とりあえず昼集合ね。
月見ヤチヨより
カナタ の きゅうじつ が つぶされた
カナタ は めのまえ が まっくら に なった