最後の協力者   作:遊楽

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私戦闘描写好きだけど嫌い。なんか描写足りなくねは脳内補完してくださいお願いします
あと前中後になりました。長いねすまんねむずいのよ。


ゲーマーとしての日 中編

フユトとスイレンは上側に、俺は下側に移動。正味どっち行くかは運ゲーだが、まぁ乃依雷ならさっさとまでは言わないが、倒せる方だろう。鞘にある装置をチャージ状態にしてスキルを使わず移動する。どこでかち合うか分からんからね。

 

下レーン中央

カナタ「やっぱりこっち来るよねぇ」

帝「お前を止めないとほぼ負けだ。なら乃依と雷に全ベットして、俺がお前を止める」

カナタ「止め切れるとでも?」

帝「無理難題ってわけじゃぁねぇだっろ!」

棍棒を振り上げこちらに突進してくる。それを避け反撃に移るが直撃はせず、あまり体力は削れていない。一度後ろに引いて隙を窺う

カナタ「会話中に攻撃なんてスゴイシツレイだな」

帝「ゲーマーのアイサツはこんなもんだろ」

カナタ「そりゃそうかよ!」

帝は武器を変化させ、こちらにマシンガンを撃ってくる。それをかわせるやつはかわしながら接近し、十分近づいたところでスキル『ブリンク』を使い、帝の死角に移動。そこから日本刀固有アクション『抜刀術』で斬り込む

帝「!そこか!」

カナタ「…ッチ」

クッソ対処完璧じゃねぇか。お前これで何度も喰らってたろ今日も直撃しとけや。

抜刀術を太刀で受け止められ、少し力比べをしたところで崩されると感じ後ろに引く。ブリンクも抜刀術もクールタイムあるからそれを冷やさなきゃな

カナタ「まーさか対応できるようになってるとはね」

帝「三度目の正直ってやつだ」

カナタ「三度目じゃないくせにさ」

再びマシンガンを連射してくるが、今回は弾を全部叩き落とす。弾切れのタイミングで急接近し、押し合いの形にしてリロードする時間を与えない。だがあちらは太刀本体でも中量でこちらは軽量。押し合いをあちらが制し結構なダメージが与えられるが、それだけで終わるこちらではない。攻撃後の隙をついてこちらも一撃加える。軽量だから押し合いが制されても攻撃にかかる時間は短い。

オブジェクトなんてフル無視した攻防戦。気にすると隙になる。だがそれももう終わる。

自分の画面に最大チャージ完了の通知が届く。その通知を確認すると同時に被弾なんて知ったこっちゃないとばかりに急接近し残り少しで届くというあたりでブリンクを発動。そして

カナタ「これで終わり。」

鞘に仕込んだEMPを起動。最低限のダメージと共にスタン状態を付与し、その隙に斬撃の雨を降らせ、ぶっ倒す。

カナタ「負け惜しみは聞き飽きたけど、それ以上に愉快だから一言どーぞ」

帝「…クッソウゼェ!」

最後に首を落として終わり。さーてあいつらはどうなったかな〜。ん?ゲームチャットに通知?

スイレン『悪りぃ俺死んだ』

フユト『乃依やったけどオブジェクト取られた挙句雷が抜けてったわ』

カナタ『馬鹿野郎ォォォォ』

あかんあかんあかんあかん今すぐオブジェクト取って敵陣落とさなきゃフツーに負けるウオォォォォォ間に合えェェェェェェ!オブジェクトに向かって抜刀術で即潰しブリンク多用して鐘鳴らしぃのこれまたブリンク多用して敵陣まで移動して

カナタ「間に合えェェェェェェェェェェェェ」カチッ

カナタ「へ?」

テーーテテテーテーテーテーテーテーテテーテテテーーーテテテーーテ

テレレレレーテレテレレレレーテーテテーテテテーテテーーーーーデケデケデン(星の○ービィスーパー○ラックス 凱旋○テーマより)

 

 

カナタ「…」アフロ髪

フユト「……ギリっっっっギリで仕留めたから…結局勝てたし…元気出せよ…な?」

カナタ「地雷設置場所制限マジでしてやろうかな」

スイレン「めんどくさそー後私怨で調整はやめるって何回も言ってたじゃん」

一方その頃…

帝「やったなぁ雷wあいつの起爆直前の間抜けヅラだけで飯10はいけるわww」

雷「だからと言ってこちらが勝ったわけではない。帝、どうする?次はないぞ」

帝「そうなんだよなぁ…二人がかりでやっとの可能性があるし、そもそも片方が抑えれない気が…」

乃依「ねぇ、帝って確かウルト高速移動だよね。あの二人オブジェクト削るの遅そうなんだけど、3人がかりでカナタ潰してからオブジェクトすぐ取って、俺らで鐘行って帝はだるまに急ぐ、とかどうかな?」

帝「…やる価値はあるな…」

雷「リスクが大きすぎるぞ。」

帝「だが、リターンも多いのも確かだ。どの道もう一回負けで終わりだ。」

雷「…分かった。」

帝「さて、あいつの負け惜しみを聞きに行こうぜ」




スキル1:ブリンク…自分から見て短距離の直進位置に超加速して一瞬で移動するスキル。クールタイムは8秒なので長期戦になればいくらでも使える。
スキル2:EMP…鞘についた装置をチャージすることで発動する。最大チャージで半径5mまで届き、1秒のスタンとなる。だが装置自体重いから機動力が大きく損なわれる。こいつの場合は日本刀自体が軽い方なのでギリギリ軽量武器にできている。
抜刀術…突進技。距離はブリンクとほぼ同じだが当たり判定がシビア。クールタイムも10秒程度とまぁまぁある。その代わり当たったら4割以上削れる。
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