最後の協力者   作:遊楽

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※会話文が多いです
なんか多くなってましたすみません。でも内心描写いれると後々語りたいカナタの夢について完全に明かしてしまうのでこう言うことになりました。騙して悪いが本当に申し訳ない。
投稿主が重要なミスをしてしまった時、帝アキラと星空カナタが腹を切ってお詫びします
(うちの不憫枠になりつつある)帝(え?俺も?)


実験日和な日

とある研究所

スイレン「あ、来た」

カナタ「おっすー。リアルで会うの何日ぶり?」

フユト「三週間前だったはず。そっちは仕事どうなの?」

カナタ「今日は午後から進める予定。固有のプログラムできたからあとは流れ作業よ」

スイレン「それが大変なんでしょ?」

カナタ「当たり。バーカ大変」

フユト「だけどやるしかないよな?仕事だし」

スイレン「やるしかなっちゃん!」

フユト「ハハ、くだらね〜」

カナタ「フォローしてやれよ嫁だろ?」

フユト「こいつを女性と思うなよ?全女性に失礼だ」

スイレン「は?久々にキレちまったよセツナ開けぶっ潰してやる」

カナタ「コントローラーないやろ今」

スイレン「今作ってるあれをコントローラーにしたいんだろ?今すぐカッセンに実装させればいいじゃん」

カナタ「マスター権限あるパソコンが自宅なので無理っす」

スイレン「無能」

カナタ「無能とはなんだ無能とは」

フユト「まぁまぁ雑談もここまでにして、ついてきて。ちゃっちゃとやって成功させて友人殺しのレッテルを貼られる恐怖から解放させろ」

カナタ「それもそうか。」

 

研究室内

カナタ「…やっぱりさ」

カナタ「どう見てもナーヴ○アだよねこれ」

スイレン「俺らも脳を焼かれたからね〜」

カナタ「…そういや疑問だったけどお前なんで一人称俺なの?」

スイレン「お、なんだ女性差別か?」

カナタ「バカ言え単なる疑問だよ」

スイレン「昔ねぇ、俺ら子供だった頃って女性ってだけで舐められてたじゃん。本人の実際の力も知らずにさ。」

カナタ「俺以上に握力強いしな」

スイレン「そうだとしても、だよ。私と言うだけで弱いと思われる。戦いにおいては相手の驕りは油断につながるけど、現実だと舐められてると思うだけで不快だった。だから一人称が俺になったってわけ。そうすれば少しだけ強くでられそうだったから。」

カナタ「はへーお前にもそんな時期あったんだ」

スイレン「ま、今はただ言いやすいからになってるけどねー。」

カナタ「アバター男性の理由」

スイレン「ライバーなる前女性アバター使ってたらナンパ受けてイラついてたから。フユトが」

カナタ「…」ジッ

フユト「…」メソラシ

フユト「もういいだろそんなこと。はい。はよ被れ」

カナタ「いや痛いわ。何無理矢理被せてんだお前。もうちょい優しくできないのか?」

フユト「悪かったな」

 

フユト「じゃあはじめっぞー。3、2、1」

スイレン「しゃらくせー!0じゃー!」

 

 

意識が肉体から飛んで、別の空間にいる。一様カメラ見れるから現実の様子は確認できる。この時、自分の夢に大きく歩を進めた気がした。

カナタ「外の様子見てみよっと」

スイーと腕を横に振ってカメラ画面を出す。そうそうこういうのをやって見たかったのよ。

スイレン『あーあーカナター。聞けてるー?』

耳元で大きめの声で聞かれるが、あっちのマイクから出会って耳に直接聞こえはしない。

フユト『反応なし。脳波に異常ないからまじで意識ないね』

スイレン『それじゃこのハンマーで…』

太ももあたりを全力、とは言わないまでもかなりの力で叩かれる。うわー内出血しとる…。

フユト『こっちも反応なし。ゲーム機器とかに使うんなら強制ログアウトぐらいはできていいかもね。』

スイレン『それじゃあみなさんお待ちかね。カナタの再起動といきましょうか。操作そっちでお願いねー』

カナタ「へいへい。」

またもや腕を振ってコマンドを出す。ログアウトのボタンを押す。目の前が暗くなり再び意識を失う。

 

 

カナタ「…」

フユト「カナター意識あっかー?」

カナタ「…し…」

フユト「?」

カナタ「知らない天井だ…」

スイレン「知ってるだろお前」

うへー短時間とは言え自分の肉体動かしてなかったからめっちゃ痺れる…でも少しすれば動かせそうだしよかったよかった。

ギアを外して10分経つと体が徐々に動くようになってきた。歩けないことはないだろう。

…太もも痛くなってきやがった…。

カナタ「ふん!」

スイレン「ぐへ」

スイレンの頭を思いっきり殴りつける。たんこぶできないぐらいに加減したし大丈夫。

フユト「とりあえず、ノーリスクで麻酔みたいなことはできるようになったな。」

カナタ「これで完成?」

フユト「いや、俺とスイレン。あと他の研究員にもやってもらって初めてかな。でもとりあえずはこれでいいはず。」

スイレン「ゲームハード用にも開発するからあと2ヶ月待ってほしいな⭐︎」

カナタ「りょーかい。気長に待ちますわ」




プライベートで遊んでる鯖のフレンドの一人と言ったな。あれは嘘だ。
いや嘘ってわけじゃないんすよ。たまたま研究内容とカナタの夢に必要だった(3年前に判明)だけなんですよ。
うんまぁ完全に後付けです腹切ります。

                 GAME OVER
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