諌山真実はくっつけたい   作:納豆伯爵

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前回から数日経っているていです。

閑話として数話投稿してから原作に突入します。(多分)


初コラボの相手がくそボケすぎる

『どうも、カイです。今日はこのチャンネル初めてのコラボ回です!』

 

「お、それ出水君のチャンネル?」

「そう、初めてコラボするんだって」

「へぇ~、誰なんだろうね」

「真実じゃないの?」

「それが違うんだよね」

そう、今回のコラボは私ではなく違う人であり誰かは知らない

 

『今回のコラボ相手はこちら!!僕のいとこのブラックオニキス所属の雷にぃです!!』

 

「え…ええ~~~~~!!!」

ブラックオニキスの雷さんといとこ!?衝撃の事実なんだけど!?

「え?これホントに?」

 

『カイのチョコケーキで買収されました。ギャラとして後日うちに作りに来てもらいます』

『乃依君にもよろしく言っといてね。』

 

 

「おはよう、諌山さん」「はよーっす」

動画を見ていると出水君と空野君が挨拶してきた。

「あ、それってこの間のやつかな?見てくれてありがと」

「どういたしまして~、出てくるお菓子がどれも美味しそうでね~~」

見る時間に気を使わないとお腹が空いてきて大変ではある。

「そうそう、真実も出水君のかっこいいところ見たいだけだから」

「芦花!?///」

「あ~~」

空野君!?『あ~~』って何!?

「いや~~雷にぃも結構楽しかったって言ってたし役得役得。チャンネル登録者も伸びたし」

「今のこいつのお菓子作りの金ってほとんどそこから出してるもんな」

「そう思うと、ほんとに酒寄さんって凄いな~~って思うよね」

「私?」

「うん、だって俺なんてやりたいことやってるだけなのに酒寄さんはやらなきゃいけないことをしっかりしてるんだから凄いなってというわけでこれを挙げます。」

弁当の話が在って以降、こうして出水君は彩葉に何かと理由をつけてお菓子をあげるようになっていた。あとは、私達3人と出水君と空野君の5人で話すようになった。

「抹茶クッキー、今回の抹茶は京都から!」

「あ、ありがとう」

あと、彩葉もお菓子は素直に受け取るようになった。最初の頃は断ろうとしてたようだが彩葉曰く、『捨てられた子犬みたいな顔された』とのこと

 

出水君は彩葉の事が好きなんだろうか?やたら気に掛けるようにしているしそういう風に見える

 

「諌山さん?どうしたの?考えごとしてたようだけど?」

「ううん、何でもないよ?」

「嘘ついても駄目だよ?俺、こう見えてちゃんと諌山さんのこと見てるんだから」

ドキッとした、惚れた腫れたのそのたぐいのものではなくて図星を突かれたときのものだった。

 

「朝っぱらから諌山口説くな」

「痛ってぇ!!叩かないでよ!!」

「ああ、これ以上ば海斗になると困るもんな」

「はぁ!?酒寄大先生のおかげで俺の成績はうなぎのぼりなんですけどぉ!?」

「くそボケ」

「空野君にだけは言われたくないね!!中学の時女の子にモテモテだったじゃん!!」

「あれ全部、海斗狙いの話だわ!!」

「嘘つくなよ!!俺の方にも『空野君って彼女いるの?』って聞いてきた女子いました~!!残念でした~!!」

唐突に出水君と空野君が喧嘩を始めたが、もはや彼らのコミュニケーションの一つだと割り切れるようになった。

 

「2人ってほんとに仲いいよね~」

「ね~」

最初は、二人が急に喧嘩を始めるように見えてびっくりしていたが本人たち曰く『じゃれてるだけ』ってことらしいので放置するようになった。

 

 

「諌山さんはどう思う?」

「な、何が?」

偶に私とか周りの人に唐突に質問をしてくるから質が悪い時もあるが

 

 

OOO(オーズ)の最終フォームはタジャドルだよね!!」

「いや、プトティラだろ」

 

 

「ほんとに何の話!?」

 

偶に最初の話からぶっ飛びすぎて何の話か一ミリも理解できないのは男子と女子の違いだからだろうかそれとも彼らが実は阿保だからなのだろうか………どうでもいいや

 

「そ、それより!!ブラックオニキスの雷さんをどうやってコラボに誘ったの!?」

危ない危ない、馬鹿話を聞き流してたら聞こうと思ってたことを忘れるところだった。

「え?どうしたの急に?」

「真実はブラックオニキスの大ファンなんだよね~~?」

「そうなん?」

「う、うん、帝様の大ファンです///」

そう言った瞬間、周りの空気が体感1℃下がった気がした。

 

「ふ~~ん、諌山さんってああいうのが好きなんだね」

なんか出水君の機嫌がちょっと悪い気がする。

 

「真実、出水君というものがありながら他の男に現を抜かしちゃうんだ」

「それとこれとは話が別じゃない!?///」

想い人と推しは別っていうかなんていうか///ていうか結局話をうやむやにされちゃった………

 


 

 

「というわけで雷にぃ、乃依君、帝アキラについて教えてください。」

それは、綺麗なDO☆GE☆ZAだった。

 

「海斗、もしかしてその子の事が好きなのか?」「まじ?にぶちん大魔王とか言われてた海君に春きた?」

 

「なんていうか、諌山さんが他の男の人のことを楽しそうに話しているのがちょっと嫌!!」

 

 

「え?それって好きってことじゃないのか?」

「海君のことだから本当になんとなくの可能性あるよ」

 

なんか、二人がコソコソしてるが何の話だろうか?

 

「あ~、海斗。お前さえよければ一度会ってみるか?」

「まじ!?会ってみたい!!」

「あ、もしもし帝?今から家来れる?」

 

マジか!あの帝アキラに会えるのか!

 

 

そして、30分ぐらいしてから帝アキラが現れた

 

「帝さん、酒寄さんに似てるね?」

「兄妹だからな」

「マジか!!」

「今はまだ内緒にしとってな?」

「あ、ケーキ食べます?」

「ありがと、うま!!」

 

「会って3分で馴染みすぎだろこいつ」

「流石海君というべきか帝がちょろいというべきか」




特撮論争問題を引き合いにだしたのは単純に欲望会長ってケーキ作ってたよな~~くらいのあれ

私は、どっちだと聞かれたら熟考の末に『最高ならタジャドル、最凶ならプトティラ』って答えます。どっちやねん


駒沢兄弟といとこの設定はまじで初期案から会ったやつなのでおK!!

じゃあ、こいつらにツクヨミについて教えてもらえよって?そうなったらイチャイチャできないやん………

原作に突入させるかどうか?

  • 原作に行け!(時を進める)
  • いやいや、このまま原作前で進めよう
  • 段階踏んだ上で原作へ
  • ちくわ大明神
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