くそボケには頑張って何かしらの責任を取らせますのでご容赦を
「彩葉~ゲーム教えて~」
「無理、これから講習とバイトだから。大人しくしててね」
そう言って彩葉は学校に出かけて行った。
「ぶ~~」
彩葉忙しそうだから別の人に教えてもらお~~っと
「え~~っと誰がいいか…な………//」
『出水海斗』
この間、海で遊んでからどこか私の心は変な感じになっている。海斗のことを考えると胸の中がポカポカしてきてドキドキしてくる。顔に熱が集まるのを感じる
「か、海斗も忙しいだろうし芦花とか真実にお願いしよ~~っと//」
前まではどうやって海斗とお話してたっけ?
「お、返事来た」
『かぐや:彩葉、忙しそうだからKASSENってゲーム教えて』
『芦花:いいよ~』
『真実:おけおけ~』
2人とも快く了承してくれた。彩葉と大違いだ(失礼)
芦花と真実とコラボしてのゲーム配信も佳境に入った頃
「次は誰が相手かな~」
「かぐやちゃん、ゲーム上手いね」
「ふっふ~~ん!もっと褒めてもいいんだよ?」
さて、そろそろ最後の対戦相手が決まったようだ
「じゃあ、トップは真実と私が行くからボトムは芦花お願いね」
「は~~い」「りょ~」
作戦を決めて真実と一緒に櫓に向かった
「そろそろ相手とかち合いそうだよ」
「かぐやちゃんに負かしとき!」
今の無敵かぐやちゃんなら誰が相手でも負けない!!…はず
そう思っていると対戦相手がこちらに奇襲を仕掛けてきたためそれを躱すと相手が驚いたようでこちらを見てきた
「え?対戦相手ってかぐやとまみさんだったの?」
「カイ君だ~」「海斗じゃん!?」
まさかこんなところで海斗に会うとは思わず変に驚いてしまった
「海さん、どうしたんですか?」「夢ちゃん、いや~対戦相手が知り合いだったんだよね」
「は?」
海斗のチームメイトらしき人物が現れたがそれがまさかの女の子でしかも結構仲良さげな雰囲気なことに驚きが隠せない。
「初めまして、夢って言います。」
「………かぐや」「まみまみで~す」
「かぐや、なんからしくないね?体調悪いとか?」
「違うもん!!」
なんだこの胸のモヤモヤは…海斗が誰と仲良くしたって自由なはずなのに…
それが戦闘開始の合図となった
かぐやの攻撃を避けて、諌山さんの攻撃を刀で弾いてはいるが夢ちゃんがフォローしてくれるたびに俺への攻撃が二人とも激しくなっていく気がする………何で?
「海斗、夢って子とどういう関係なの?」「カイ君、私も気になるな~」
なんか、怖いし圧を感じる
「どういうって友達だけど?」
「もう//海さんったら恥ずかしがっちゃって//…一緒に寝たこともあるのに//」
「は?」「え?」
「ガキの頃の話だね!!それ!!推定10年以上前の!!」
話をややこしくしないで!!かぐやも諌山さんも見たことない顔してるから!!
「かぐやはキスされたことあるもん!!!」
「海さんどういうことですか!?」「カイ君!!?どういうこと!!!???」
「非常事態だったんだよ!!」
「どうやったらキスすることになるの!?」
「ま、まみさん!?落ち着いてほしい、海の時のトラブルなんだ」
「まさか…ふたりっきりであんなことやこんなことを…!?」
「俺の話聞いて?」
溺れたかぐやを助けるために人工呼吸をしただけなんだけど?
「わ、私だってデートしたことあるもん!!//」
「海斗!!どういうこと!!」「海さん、説明責任があると思います!!」
「仲良しの男女が出かけるのがデートなんでしょ!?教えてくれたの夢ちゃんじゃん!!」
一年の頃に何回か出かけたことあるだけでしょ?別に変なことなんてした覚えないけど
「カップル限定のパンケーキだって食べたもん!!//」
「海斗!!どういう事!!」「この方とお付き合いしてるんですか!?」
「仲良しの女の子を誘っただけだけどぉ!?」
お店の人に美味しいパンケーキを教えてもらってそれを諌山さんと一緒に食べに行っただけである
「あと、彼女は居らん!!!」
空野君には美人の年上彼女がいるのに、何故俺はモテないのか…これが分からない
「そ、そうなんだ」「それはそれでどうなんですか?」
かぐやは何か安堵した様子だし、夢ちゃんはこちらを責めるような視線を送ってくる
「ていうか、夢ちゃんはチームメイトだよね?何で俺を攻撃してくるの?」
「私は乙女の味方です。海さんみたいなくそボケには分からないでしょうけど」
「なんかごめんね?」
『おい、ば海斗こっちは抑えたけどそっちはどうなってんだ?』
「助けて!!」
状況説明を求めてきた空野君に助けを求めた
『おい、どうなってんだ?簡潔に説明しろ、そっちに二人いるはずだろ?』
「三対一になっちゃった…」
『どういうことだよ…夢は?』
「兄さん、海さんがくそボケすぎて女の敵なんですけど」
『おい、ば海斗』
「誤解です。俺は悪くない…あっぶね!!」
空野君の誤解を解こうとしたらかぐやのハンマーからウナギが飛んできた
「避けんな~~~!!」
「避けるわ!!」
このままじゃ埒が明かない…どうすっかな~~
「お~ほんとに修羅場ってんじゃん」
「かぐやちゃ~ん、まみまみ~大丈夫そう?」
空野君と綾紬さんが反対レーンから増援として現れた
「ソラ君!!助けて!!」
「芦花~~!!このくそボケに鉄槌を下すから手伝って!!」
「ヒョエ!!//な、生ROKA//」
「え?夢ちゃん!?大丈夫!?」
「その子大丈夫?」
「気にすんな、最推しにあってびっくりしただけだから」
そういや、夢ちゃんは綾紬さんの大ファンだったね
「ていうか、かぐやちゃんは配信中だけど大丈夫なの?」
「あ!!」
「え!?配信してんの!?」
まさかの事実にびっくりしていると空野君が何か閃いたようだ
「それなら、俺たちはこの対戦をサレンダーするから後日、ここにいるば海斗とそちらの乙女共でオフコラボさせるわ、そっちが良ければだけど」
「俺の意志は?」
「くそボケに基本的人権があるとでも?」「ひでぇや…」
「かぐやはそれでいいよ。逃げたら分かってるよね?海斗?」
「私もそれでいいよ~ちゃ~~~んと説明してくれれば」
「二人ともヤンデレの素質ありそうだね」
拝啓、母さん、父さん。後、天国の兄ちゃん…
俺の命も残り僅かかもしれません。とりあえず、チョコケーキで許してくれないかな?
何で怒ってるのか全く見当がつかないけど
これが修羅場!!
一応、オリキャラの説明をば…夢ちゃんは空野君の妹で芦花の大ファンです。
原作に突入させるかどうか?
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原作に行け!(時を進める)
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いやいや、このまま原作前で進めよう
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段階踏んだ上で原作へ
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ちくわ大明神