諌山真実はくっつけたい   作:納豆伯爵

2 / 11
息抜きに書いてるシリーズ

これも全部クソボケ彩葉概念とかいうのが思い浮かんだ自分が悪い


最初に一言だけ、諌山真実のファン及び彼氏と旦那諸君ごめんなさい!!


遅れた自分に対する仕打ちがくそボケすぎる

「いらっしゃいませ。諌山さんようこそ。」

「うん、今日も聞いてほしいことあってきた。」

私がそう言うと、出水君はすぐに

「分かった、母さーんちょっと休憩入る」「はーい」

と話していつもの席に誘導してくれた。

 

「今日はプリン用意してみたよ。弟さんたちの分もあるから持ち帰り用の袋用意しておくね。」

「ありがと~、いつも皆美味しいって言ってるんだよ~」

いつものようにお菓子とお土産を受けとった。

「そうなんだ嬉しいな」

「ッ!////」

彼の微笑みがきれいで思わず赤面してしまった。

「え!?諌山さん!?顔赤いけど大丈夫!?熱?無理しないでね!!」

「違うわい!!////」

彩葉も大概くそボケだと思ってるけどやはり出水君も負けず劣らずのくそボケっぷりである。

「そ、それよりね!また聞いてほしいんだよね!!」

「例の綾紬さんの好きな人…Sさんだっけ?何かあったの?」

「それが……」

 


 

あれは彩葉・芦花そして私の3人で出かけたときのことだった。

「芦花、彩葉おまたせ~」

「真実~集合時間ぎりぎりじゃん…」

「ごめ~ん、寝坊してしまって。」

「まあまあ、芦花落ち着いて。真実も来たんだし行こうよ」

そう言って彩葉は芦花の手”だけ”を引いて走りだした。

「え!?////ちょっと彩葉!?////」

「ほら、真実も早くしないと置いていくよ!」

「ああ、うん今行くね。」

 


 

「それは、寝坊した諌山さんが悪くないか?」

「いや、確かに私も悪いと思ってたけど何でわざわざ芦花の手を取って走り出したの!?」

別に手を取る必要まではなかったくないか!?

「というより、前の芋けんぴの時と比べるとインパクト弱くない?そんなに変なことしてないように思うんだけど?」

彼の中では手を取って走り出すのハードルは無いも同義なのかもしれないと思った。あと前のやつは芋けんぴでは決してない。

「出水君としては手を取って走りだすは変な事じゃないんだね…」

まあ、この人も大概くそボケ族であるからなんとなくそんな気はしていた。

「俺、別に今すぐ諌山さんの手を取って走りだせるよ?というか姫抱きくらいなら余裕で出来る!!」

「いらん情報をふやすな!!////」

手を取って走りだすどころかお姫様抱っこも問題ないと言い切ったよこいつ!!

「というか何で私を指定したの!?」

「目の前に居たからだけど?」

こいつ…目の前に他の人が居たらそいつに同じこと言ってた可能性があるのか…

「じゃ、じゃあ目の前に芦花とか彩葉が居たら同じことできるって言えるの?」

「いや?諌山さんにしか言わないけど?当たり前じゃん」

「それって、私が二人に比べて魅力がないってこと?」

周りから聞こえる話でなんとなく分かってる。超絶美少女の彩葉と美容系インフルエンサーとして人気の芦花に比べて自分はグルメ系配信者をやらせてもらっているが学校では二人の金魚の糞みたいな風に思っている人がいることを…

「なんでそうなるの?そんなわけないじゃん」

「じゃあ、なんで芦花とか彩葉には同じこと言わないっていうの!?」

「それこそ、諌山さんが”一番”の仲良しだからだけど?」

何言ってんだこいつって顔してるけどお互い様である。

「仲良しだから、お姫様抱っこできるってこと?」

「いやいや、”一番の”仲良しにしかしないから。例え、8000人友達ができたって”一番”の仲良しは諌山さんだから」

「8000人って、話盛りすぎじゃない?」

「まあ、そのくらい友達が増えたとしても”一番”は諌山さんだから安心してねって話」

何を安心すればいいのか分からない、お姫様抱っこされる権利だけ残ってしまった。

「そんなに一番を主張してると彼女とかできた時に振られるんじゃないの?」

出水君は顔はいいのとスイーツ男子だからか結構女子人気があるのだ。彼女の一人や二人いてもおかしくないと思う。

「え~でもな~、俺の中で優先順位の一位ってどう頑張っても諌山さんと楽しくお喋りすることだからな~~」

「私が彼女さんから恨まれるやつじゃん…」

一番にちょっと喜んでいる自分が居るのが何か悔しくなってきた。

「というか、諌山さんとお喋りすることより楽しいことなんてほとんどないからな~」

またも、耳障りのいいことを言いやがっておりますよ。このくそボケは

「ていうか俺、彼女いないから気にしなくていいよ。仮にそれで誰かに文句言われてるようだったら言ってね。俺が守るから。」

「!?////」

オレガマモルってどういうこと!?////

「きょ、今日はありがとう////ご馳走様でした!!////また来るね!!////」

恥ずかしさのあまり、またも逃げるようにお店を出て行ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「にしても、なんで綾紬さんとか酒寄さんの事気にしてたんだろ?友達だからかな?」

 

 

 

 

 

周りの噂とかに一ミリも興味なさそうなくそボケの独白にちょっと心が救われた。

 




真実のキャラ崩壊してる。(当たり前)

くそボケ彩葉要素今回薄くないか?薄すぎてうすチュウになっちまったかも

原作に突入させるかどうか?

  • 原作に行け!(時を進める)
  • いやいや、このまま原作前で進めよう
  • 段階踏んだ上で原作へ
  • ちくわ大明神
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。