頭の中で未来の話だけが構築されていく!!どうしよ、メモしておかなきゃ
彩葉が体調不良で倒れたらしい数日後
「くっそ~~!!一位が遠い!!」
「流石に強いね黒鬼」
芦花とかぐやと一緒にツクヨミであっていた
「当然!帝様だもん」
「真実の裏切り者!!」
「二推しでかぐやも推してまーす」
「や~~~~!!!かぐやだけにして!!」
「真実は出水君も推してるじゃん」
「そ、それとこれとは話が別!!//」
確かに出水君の事は好きだが、推しと想い人は別なのだ
「かぐやも!!かぐやも海斗の事好きだもん!!」
「え?かぐやちゃんもそうだったんだ」
芦花、気づいてなかったんだ
「うん、でも決めたんだ。ヤチヨカップに優勝してコラボライブが終わったら告白するって」
「………そうなんだ」
強いなかぐやは、私は未だに告白する勇気が持てないのに
「だから優勝しなきゃいけないのに!!くっそ~~出てこい帝!!勝負しろ!!」
「かぐや対帝、世紀の竹取合戦ってのはどう?」
「それだ!!」
確かに、名前的にも似合いそうな雰囲気を出してる
「マジでなし!!」
芦花とかぐやがノリノリで合戦の話をしていると体調不良から復活した彩葉がやってきた
「おつ~」「体調どう?」「もう大丈夫」
本当に元気になった様子に一安心だ。
「黒鬼と対決だけはマジでなし!!」
「何で!!いいじゃん!!対決!!」
「相手はプロだよ?相手にしないって」
確かに彩葉の言う事にも一理ある。というか普通に考えたらそうだよね
「いいの?このまま『ハッピーエンド』が来る前にお迎えが来ても!!」
「あ~来るなら早く来てくれ、連れて帰ってくれ~~」
「あ~~~!!彩葉が意地悪言ってる!!」
「何の話だろうね?」「ね~~?」
かぐやの家族の話だろうか?そう言えば、築地に帰ってる話を一度も聞いたことないな………勝手に何か話しづらい事情とかがあるんだろうなって思ってるし無理に聞こうとは思わないが
かぐやの事情を不思議に思っていると一本の巻物がかぐやの手元に現れた
内容を超簡単にまとめると「かぐやの結婚を懸けてKASSENしようぜ」ってことらしい
「やったるぞ!!」
「はぁ~~~~~」
やる気満々のかぐやとFXで有り金溶かした顔みたいになってる彩葉が超対象的で面白い光景だ
「後一人は海斗誘っちゃお」
そう言って、かぐやは出水君に即連絡したが思ったより早く返答が来たようだ
「海斗が『誰でもいいならせっかくだし諌山さんが出たら?帝アキラのファンだって話だし』だって」
覚えててくれたんだ………てっきり忘れてると思ってた
「いいの?私が出ても」
「いいよ!かぐやと真実の仲じゃん」
かぐやは私が参加するのを快く引き受けてくれた
「彩葉は?」
「まあ、いいんじゃない?」
2人の優しさに報いるように頑張らねばならないと思った。相手はプロだから勝てる気しないけど出来るだけの事はやろう
「そうと決まれば、真実特訓だよ!」
「うん、頑張ろうね」
「彩葉も!」
「勉強とバイトが優先!!」
「ふふっ」
わちゃわちゃしている私達を見て、楽しそうに笑ってる芦花の声が静かに響いた
竹取合戦当日、ステージにてかぐや達は中々現れないブラックオニキスにイライラしていた
「かぐや、柄悪い。出水君に嫌われるよ」
「彩葉、海斗はこの程度では嫌わないから大丈夫」
「どこからその自信が来るのよ」
ハートかな?だって海斗は『かぐやならいいお嫁さんになれる』なーーんてほとんどプロポーズのようなことを言ってるのだからなんて雑談をしていると帝たちブラックオニキスが現れた
「やあ、かぐやちゃん。対戦受けてくれてありがと」
「どるぅら帝!!勝負だ!!」
「はは、前傾姿勢可愛すぎ」
「あ、あの!!私ファンで//」
その様子を見た帝が
「まみ、悪いが手加減できない」
「な、名前!!////」
最推しから思わず名前を呼ばれてしまい顔を真っ赤にして倒れる真実を彩葉が支えようとしたらその前に別の人が真実を支えた
「っと、まみさん大丈夫?」
「か、カイ君!?////」
思わず、想い人の顔が至近距離に来てしまい真実はキャパオーバーでダウンしてしまった。
「え?大丈夫?」
「とりあえず、降ろしてあげたら?」
「そう?いろさんがそう言うなら」
そう言って海斗は真実を優しく降ろした
「遅かったな、カイ」
「帝さん、乃依の代打をさっき言われたんですから十分早いでしょ」
まって、海斗そっち側なの?
「………海斗は、かぐやが結婚してもいいの?」
「それは当人の自由じゃないかな?かぐやなら大丈夫でしょ」
それはどっちだ?どっちの意味だ?かぐやが結婚しても痛くもかゆくもないって意味なの?それともかぐやが勝つから結婚することないって意味?
「悪いな、かぐやちゃん。君の王子様は帝の配下になったんだ」
「というわけでよろしくね、かぐや」
「ね、寝取られだ~~~~~~~~~~!!!」
色々考えた時にもうくそボケは帝側でよくね?ってなりました。
なお、乃依があんまり乗り気でない理由をちゃんと理解してるのは雷だけ
帝「なんか、乃依があんまり乗り気じゃないらしいんよ」
海斗「へ~体調とか悪いんですかね?」
雷「うん…そう言う事にしておこう」
くそボケの血筋!!
原作に突入させるかどうか?
-
原作に行け!(時を進める)
-
いやいや、このまま原作前で進めよう
-
段階踏んだ上で原作へ
-
ちくわ大明神