諌山真実はくっつけたい   作:納豆伯爵

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今回でケッチャコつけます。


頑張れ!!海斗!!くそボケっぷりを発揮しろ!!


後、今回は何処か言葉が強めですのでご容赦ください


最終ラウンドでもくそボケすぎる

「帝さん、このまま天守閣獲れば俺たち勝てますがどうします?」

 

『ブラックオニキスは夢見せなきゃならねぇんだ。ボトムレーンで待機』

 

「了解」

 

さてさて、俺の方にはヤチヨが来るか、かぐやが来るかそれとも………

 

 


 

 

「どうした?もう終わりか?」

 

くっそ、流石にプロゲーマー………強すぎる

 

「ねえ、彩葉」

 

でも、負けたくない

 

そう思っていると、ヤチヨが壁の向こうから現れた

 

「彩葉!!かっこいいけど、ヤチヨもかぐやも居るんだからさ!!頼って!!」

 

そうだ、私一人で戦ってるわけじゃないんだ

 

「ここは……ヤチヨに任せる!」

「お願いね、ヤチヨ」

 

「うっけたま、かしっこま、つかまっつり~~~」

 

そう言いながらヤチヨはお兄ちゃんと雷さんに突撃していった

 

 

 

「彩葉、行こう」

「うん」

かぐやと私は最後の勝負をするために移動を開始した

 

 


 

 

あ~、どうやってかぐやに謝ろうかな?なんかずっと怒ってるし仲直りしたいんだけどな…

 

そんなことを考えているとかぐやと酒寄さんが現れた

 

「や、待ってたよ」

「海斗」

「何でこっちに?天守獲ったらそのまま勝ちだったんじゃね?」

 

「悪いね、今日の俺は君たちの友達の出水海斗としてではなくてブラックオニキスの乃依の代理のカイとして出てるんだ」

 

「それで?」

 

うちの大将(帝アキラ)が言ってた。『ブラックオニキスは夢見せなきゃならない』って」

 

 

「さあ、来なよ。(かぐや)(酒寄さん)、鬼退治出来るかな?」

 

手を挙げて挑発するように二人に挑戦状をたたきつけた

 

 

「「上等!!」」

 

 

 

そうして最終決戦が始まった。

 

 


 

 

「おりゃ~~~~!!!」

 

かぐやと酒寄さんが交互に攻めてくるが

 

「そんなカスみたいな連携で勝ちを譲るほど、俺は弱くないよ」

 

かぐやの攻撃をかわして、空いたどてっぱらに回し蹴りを叩きこむ

 

「ぐえっ!」

 

吹き飛ばされたかぐやの隙をカバーするように酒寄さんが仕掛けてきた

 

「そういう割には防戦一方じゃない?」

「そうかな?案外、余裕すぎてそうなってるだけかもよ?」

「その余裕いつまでもたせる気?」

「君たちが本気出せるようになるまで」

 

正直、今の連携のレベルであればこの間の諌山さんとかぐやの方がまともに連携が取れていた気がする。

 

「ほら、攻撃ってこうするんだよ」「ぐっ!!」「彩葉!!」

酒寄さんをかぐやの方に飛ばしてそこに遠距離斬撃を飛ばして追撃した

 

ドォォォォーーーン!!

 

「この程度で倒されるほど弱くはないでしょ?二人とも」

「あったり前じゃん」

 

そういいながらかぐやが竹ハンマーから電気ウナギを発射してきたが

 

「くっそ~~!!全部叩き落とされた!!」

「そんな攻撃じゃ、けん制にもならねえよ」

 

その隙を突いて攻撃を仕掛けてきた酒寄さんを躱して首根っこを掴んでかぐやの方にぶん投げた

 

「「わぁ~~~~!!」」

 

 


 

くっそ、出水君は恐ろしいくらいに強い…お兄ちゃんに負けないくらいだ

 

「くっそつえ~~~!!でも勝つ!!」

そういうかぐやの顔が昔、お兄ちゃんと一緒にゲームをしていた頃の私とそっくりに見えた

 

「こっちが勝ったら何でも言う事聞いてくれんだよね?」

「うちの大将からもそう聞いてるし俺が出来ることならなんでもやるよ」

 

その言葉を皮切りにかぐやと二手に分かれて攻撃を開始した。その手にはお互いの武器が握られていた

 

「武器の入れ替え!はっ!」

 

ワイヤーを駆使しながら、足場を崩し出水君を追い詰めていく。かぐやはハンマーを空振りし抜けない演技をしている

 

(かぐやの考えてることくらい…)

 

「ゲームセットだ!」

 

出水君がかぐやにとどめを刺そうとした瞬間、ワイヤーを一気に巻き取り、を拘束する。

 

「マジか!!かぐやが囮かよ!!」

 

「かぐやの考えてることくらい!わかるっつうのーーー!!」

 

彩葉が振りかぶった剣は、出水君を撃破した。

 

「お前等最高だな!!」

 

やられる直前に出水君は私達の連携をまるでクリスマスプレゼントをもらった子供のような笑顔で喜んでいた

 

「いろは~~~!!」

 

喜び、勇んでやってくるかぐやとハンドサインなかよしのやつを交わして天守閣に向かう

 


 

 

残機を使い果たした俺は待機所で事のなりいきを見守っていた

 

「いや~~二人とも最高だな~~」

特に最後の連携は痺れたな~~

 

「これでかぐやが結婚することもないし」

あれ?なんで俺かぐやが結婚するの嫌だって思ってたんだ?

 

あ、ヤチヨが帝さんと雷にぃを倒した

 

「お疲れ、海斗」

「おつかれ~雷にぃ」

帝さんは残機があと一つあるからリスポーンしてそこから全速力でかぐや達側の天守閣に向かっているが間に合うだろうか?

 

「悪かったな。」

「何が?」

「最後、二人を相手にさせてしまって」

「別に気にしなくていいよ。友達と楽しく対戦出来たし」

それに、酒寄さんの心の壁が取っ払われた気がする瞬間にも立ち会えた

 

「わざわざ、こっち側で参戦した意味があったってもんだよ」

「そうか」

「しいて不満があるとすればまみさんと対戦できなかったことだけかな~」

なんか、帝さんに名前呼ばれたのが心底嬉しそうだったのもちょっとモヤモヤする。

 

「ふっ」

「?どうしたの雷にぃ?」

「いや、お前も成長してるんだなって思ってな」

「なんだそれ?」

そりゃ、もう17歳だしね。ガキのまんまじゃいられないさ

 

なんて雑談をしているとかぐやが雷にぃが最後に仕掛けておいたトラップにかかった

 

「え~~~~~~!!」

せっかくいい感じに絆が芽生えて勝利!!って感じだったのに!!

 

「面白すぎんだろ!!」

やっぱりかぐやは最高に面白くていい奴だな。

 

そのまま、酒寄さんがこちらの天守閣を獲る前に帝さんがかぐや側の天守閣を獲って黒鬼側が勝利した




難産オブ難産でした。次回の構想はある程度固まってるのでもうちょい早く書けると思います

原作に突入させるかどうか?

  • 原作に行け!(時を進める)
  • いやいや、このまま原作前で進めよう
  • 段階踏んだ上で原作へ
  • ちくわ大明神
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