「とっても楽しいKASSENでした~~~!!」
「でもでも、お忘れかな?ヤチヨカップ結果発表の時間なのです!!」
そういや、そうだったね。ちょっと忘れてた
「海斗、お前。忘れてたろ」
「うん、あんまり興味もなかったし」
かぐやが優勝目指してるくらいの感覚だった
「優勝は~~~~~~~~………かぐや・いろP!!!」
めでたしや~~~~~~
「え!?嘘!!やった!!やった~~~~!!!」
「ええ~~~~~~!!」
お~~~、二人が優勝したのかお祝いしなきゃな~~何がいいかな~~~?
「ほら、行くぞ海斗」
「え?うん」
行くってどこに行くんだろ?
そう思いながら雷にぃ達についていき、かぐやと酒寄さんの所に向かった
「やば、結婚?」
「ヤチヨカップ優勝したの君たちなんだし、結婚はしないよ。元々無理やり結婚する気もなかったし」
「ねーよな!!」
「ほっ」
あれ?なんでかぐやが結婚することにならなくて『良かった』なんだ?
「それで?彩葉のお願いって何なの?」
「いいの?…引っ越しの保証人になってほしくて」
「いいよ、そのくらいお兄ちゃんに任せとけ」
「んじゃ、俺たちファンの所に行くから」
「二人とも、お祝いに食べたいものあったら後で連絡してくれよ。腕によりをかけて作るから」
「じゃあ、チョコケーキ!!」「いいね、私達と真実と芦花の分もね」
「お安い御用ですよ」
そう約束して帝さんについて行ってブラックオニキスファンの所に向かった
「どうだった?カイ?KASSENは?」
「最高に楽しかったですよ。」
「そうか、よし。それじゃ、質問ある人は手上げてくれ!」
帝さんがそういうと集まったファンが続々と挙手をした
「う~~ん?お、じゃあそこの君。壇上に上がってくれ」
そう言って帝さんが指名した人が壇上に上がってくる
「あれ?まみさんじゃん?」
「このおバカ~~~~~~~~~~!!!」
思いっきりビンタされた
「私にかぐやチーム譲ったのに何で君は黒鬼側で参戦してんの!!」
「ちょ、落ち着いてまみさん」
「バカバカ!!何で彩葉と対戦してんの!!」
「い、いや~この間KASSENが変な空気になって中断したからいつか、まみさんとかぐやとリベンジしたくて」
「普通に対戦しようって声かければいいじゃん!!何でイベントにかこつけた対戦になるの!?」
「な、なんかタイミングが無くて」
「も~~このおバカ!!」
「ていうか、さっきからバカバカ言いすぎじゃない?」
「君なんてくそボケおば海斗で十分です!!」
酷いや
「なあ、雷。これは何?」「修羅場かな?」
「あ、あと俺がこっち側で参戦したのは乃依があんまり乗り気じゃないからってのとお菓子が」
「お菓子で釣られるな!!子供でも知らない人にお菓子貰ってもついて行っちゃだめなことくらい分かるよ!!」
「い、いや乃依は知らない人っていうか身内だし」
「だからってお菓子でほいほい釣られたら駄目でしょ!!」
「それは本当にそう」「すまない、うちのば海斗が」
「ていうか、何で君はそんなにゲーム上手いの!?」
「い、いや雷にぃとか乃依よりは下手だよ?」
「比べる相手が悪い!!」
「実際、あいつ強かったな。プロ目指せるくらい」
「駄目だ。あいつは調子のムラがあるから、乗り気であればあるほど絶好調になるタイプだ」
「変わってんな」
「あ、そうだかぐや達の優勝祝いでチョコケーキ作るから予定空けといてね」
「分かった、楽しみだな~」
「ROKAさんにも声かけといて」
「それはいろPからさせようよ」
「確かに」
その方が進展がありそうだ
「なんであの二人、胸ぐら掴まれてぐわんぐわん振り回させながら普通に会話してんだ?」
「ば海斗だからな。あんまりその辺は気にしてないんだろ」
「面白いし、まみはそのままで次の質問に行こうか」
「え!?俺放置!?」
俺の嘆きは完全に無視されて次の質問が来た
「質問です。カイはまみまみとかぐやのどちらが好みですか?」
「何その質問?」
「いいから答えてください」
あと、諌山さんは胸ぐらを掴む手を強めないで…
「えっと…かぐやは楽しそうに笑う顔が最高だし、まみさんは美味しそうに食べてる顔みてるとこっちまで幸せな気分になって一緒に居ると温かい気持ちになるのでどっちがとかは特にないです。しいて言えば二人とも大好きです」
質問回が終わった後にチャンネル登録者が10倍になってたんだけど?
黒鬼パワー凄いな
前回のお話が一週間以上かけて書いたのに対してこのお話は30分程度で書けてしまったという不思議
原作に突入させるかどうか?
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原作に行け!(時を進める)
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いやいや、このまま原作前で進めよう
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段階踏んだ上で原作へ
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ちくわ大明神