諌山真実はくっつけたい   作:納豆伯爵

39 / 39
タイトルはふざけてますが内容はやばいです。

一言だけいいですか?何処かで見たは禁止でお願いします。

どうしても似たような展開になっちゃうの!!


ifルート くそボケコンチェルト

かぐやの卒業ライブが終わり、俺と酒寄さんだけが部屋に取り残された

 

「………俺、帰るね」

「………うん、今日は本当にありがとう」

 

 

そして家に帰ろうとドアを開けた瞬間に

 

「ごめん…出水君」

「どうしたの?」

 

「お願いがあるの」

酒寄さんが珍しく俺にお願いがあるらしく聞こうと振り返ると

 

「んぐ!」「ん…ちゅ…」

酒寄さんがキスをしてきた

 

「………お願い、今日だけでいいの…今夜だけは一人になりたくないの………」

「酒寄さん…」

 

「かぐやのこと、忘れさせて欲しい…」

泣いてる酒寄さんを見ていると心が辛くなってきて思わず

 

「ん!」「ん…ちゅ…」

 

今度はこちらからキスをした

 

「ごめん、俺も今夜は一人になりたくないんだ」

「出水君…」「だから今夜は泊めてほしい」

「分かった」

 

 


 

 

「おはよう、海斗」

「おはよう彩葉」

 

目を覚ますと恋人となった彩葉が居て、周りには衣服やらが散乱していた

 

「…ねえ、海斗」

「何?」

「これから一緒に住まない?」

「俺と?」

「そう、かぐやの荷物は全部処分してさ。新しいところに引っ越してさ。ここだと色々思い出しちゃうから」

「彩葉がそうしたいなら俺はそれでいいよ」

「じゃあ、今日どこがいいか決めよう」

「分かった、とりあえずシャワー浴びてくるね」

「うん、私も一緒に浴びる。べとべとだもん」

 

 

結局、新居が決まったのは夕方だった。

 

新しい家はタワマンと比べると圧倒的に安価なところではあるがそれより前に彩葉が住んでいたアパートに比べると楽園のようなところにした。

 

保証人は父さんにお願いした。ババアはどうやら俺が彩葉と付き合いだしたのが気に食わないらしく彩葉に殴りかかろうとしたのを俺と父さんで抑えたのも記憶に新しい。

 

父さんは『お前の人生だから好きにしなさい。あの人はなんとかするから』と言って俺と彩葉の仲を応援してくれた。

 

 

学校では自分たちから付き合い始めたことを言わなかった。

 

まあ、俺がうっかり彩葉に「家に醤油あったっけ?」と聞いてしまい彩葉も「無かったかも、帰りに買ってきて」と返したことで付き合ってるどころか同棲していることすらバレてしまったが…

 

 

一度だけ、綾紬さんが彩葉の事を好きなの知っていたのに横取りするような真似をしてごめんと謝ったが

 

「謝ってほしい訳じゃないよ。そりゃ、びっくりはしたけど恋愛は本人の自由でしょ?」

と言われてもう一度ごめんと言おうとしたら

「謝るくらいなら…………謝るくらいなら…彩葉を泣かせたら駄目だよ。それと、私が彩葉を好きだったのは内緒にしておいて」

「分かった。約束する」

それから俺からは綾紬さんに話かけることはなくなった。

 

というよりかは諌山さんも空野くんも友達だと思ってた人が全員、俺と彩葉をどことなく避けるようになった。

 

 

「なんか、世界に二人しかいないみたいだ」

「何それ?海斗って結構ロマンチスト?」

「かもね」

いままで仲良くしてくれてた人が離れていって寂しい気持ちはお互いにあったんだろうと思う。

 

空いた心の穴はお互いで欲望のままに埋めていった。

 

 

高校を卒業して、彩葉は東大の法学部に進学した

俺は、パティシエになるために製菓の専門学校と彩葉に勉強を教えてもらっていた甲斐もあって東大の経済学部にも進学した。所謂ダブルスクールだ。

 

そして、高校を卒業したタイミングで俺と彩葉は結婚した。

 

理由は余計なやっかみを生まないためだった

 

大学を卒業した彩葉は弁護士として日々活躍している。

俺は、父さんの店を引き継いで日々お菓子作りをしている。

 

これは進路を相談しようと父さんに連絡をした時に知ったがババアとは離婚したらしく。今は一人で店を切り盛りしているらしかったので渡りに船だと言わんばかりに縁故採用してもらった。

 

高校卒業から10年経過した頃に彩葉が妊娠をした。

 

「予定日は、9月12日だって」

「そうなんだ、俺も父親か~」

嬉しそうに俺に報告してくれた彩葉の顔を見ていると俺まで嬉しくなってくる

 

「男の子?女の子?」

「それがまだ分からないみたいです」

「そうなんだ」

 

俺たちが大学を卒業したタイミングで俺と彩葉は店がある実家の方に父さんと一緒に暮らし始めた

 

高校から大学の間、一緒に住んでたマンションが急遽取り壊しになるとは思いもしなかった

 

 

「ねえ、海斗」

「どうした?」

「赤ちゃんの名前なんだけどさ」

そうか、名前も考えないとな。画数とか大事なんだっけ?

 

「女の子だったらつけたい名前があって」

「俺も同じこと考えてた」

 

 

 

無事に生まれた女のコは【かぐや】と名付けられそれはそれは大層大事に愛された




これが投稿されている頃には本作も完結していることでしょう。

書いてるのは竹取合戦終わったくらいの頃に書いてるけどね

原作に突入させるかどうか?

  • 原作に行け!(時を進める)
  • いやいや、このまま原作前で進めよう
  • 段階踏んだ上で原作へ
  • ちくわ大明神
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

芦花と幼馴染(作者:キイカ)(原作:超かぐや姫!)

超かぐや姫の二次創作▼綾紬芦花に幼馴染がいたら?▼その幼馴染がとんでもない芦花推しだったら?▼そんな感じの内容に見せかけた芦花ヒロイン的なものを目指したい!▼ハッピーエンドに向かって突き進むよ!▼たとえ、道中が厚い雲で覆われ土砂降りの雨に襲われてもね!▼漫画、小説ガイドブックは持ってますが、色々都合のいいように解釈して変えてたりするのでご注意ください!


総合評価:395/評価:6.93/連載:45話/更新日時:2026年07月28日(火) 12:00 小説情報

美容系と漫画家(作者:納豆伯爵)(原作:超かぐや姫!)

高校卒業して9年、しがない漫画家兼イラストレーターとして活動してた三上九十九、たまたま高校時代の憧れの人と再会し意気投合というかまさかのワンナイト!?▼お互いに周りから結婚しろオーラに耐えれず提案したのが偽装カップルだった!?▼偽物から本物になることが出来るのか!!そして芦花の親友たるスパダリだったりグルメ系お母さんに偽装がばれないか!


総合評価:359/評価:6.83/連載:14話/更新日時:2026年07月14日(火) 23:58 小説情報

<本編完結>親友のお隣さん~万の羽が彩るハッピーエンド~(作者:白豆男爵)(原作:超かぐや姫!)

超人の女子高校生・酒寄彩葉の隣の部屋に住む親友の男子高校生・神崎万羽。▼万羽の存在がもたらす、皆さんの知るものとはちょっと違う「超かぐや姫!」の物語...


総合評価:667/評価:6.1/完結:59話/更新日時:2026年07月12日(日) 18:41 小説情報

超人酒寄彩葉と借金貧乏男子が運命的な出会いをする話(作者:陸結)(原作:超かぐや姫!)

完璧超人女子高校生酒寄彩葉と莫大な借金を抱えて日夜バイトを繰り返す男子高校生有原泉が運命的な出会いをしてハッピーエンドへ向かう話▼作者の体調不良に付き更新が滞っています。ご了承下さい


総合評価:409/評価:6.25/未完:24話/更新日時:2026年05月31日(日) 22:21 小説情報

お隣の様子が急におかしくなってしまった(作者:納豆伯爵)(原作:超かぐや姫!)

若干デリカシーがなくてお人よしの伊織零士が、赤ん坊を拾ってしまった酒寄彩葉とばったり出会ったために忘れられない夏がやってくる物語。▼2026/03/23 タグ編集しました▼2026/03/31 タグ編集しました


総合評価:1249/評価:7.35/完結:99話/更新日時:2026年07月21日(火) 18:52 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>