諌山真実はくっつけたい   作:納豆伯爵

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LINE形式挑戦します

お店の常連が、2人のやり取りを見守ってる体


乙女な常連とくそボケご子息を見守る会

佐藤『情報提供求』

塩野『今日もイサヤマさんが来店していた模様』

 

須川『そんなことは知っとんねん、会話内容を聞いとんねん』

 

油野『今日はどんなくそボケが披露されるかを楽しみにこの店に通ってる説あります』

 

御園『私から発表させていただこうと思います。』

 

御園『くそボケ「俺は別に今すぐイサヤマさんの手を取って走り出せるよ?というか姫抱きくらいなら余裕で出来る!!」

女の子をお姫様抱っこ余裕はどうなんですかね?』

 

佐藤『もう付き合っちゃえよ!!』

 

塩野『それはここの全員同じこと思ってる』

 

油野『ここで拙者、ナイスアシスト。ご子息にイサヤマさんを誘ってカップル限定のパンケーキを

食べに行くように誘導しました。』

 

佐藤『有能、あの二人はさっさとくっつくべき』

 

須川『無能、あの二人は今の距離感が一番おもろい』

 

佐藤・須川『『あ”!?』』

 

御園『どっちでもいいけど進展あると思いますか?それは?』

 

全員『ないかな~』

 

佐藤『あったらとっくに付き合ってるでしょ、あの距離感は』

 

塩野『あれで付き合ってないって知った時は冗談かと思ったよね』

 

御園『というか、付き合ってない女の子に対して俺が守る発言はたらしのそれでは?』

 

須川『自覚ない恋心が一番おもろいってそれ古事記にも書いてあるから』

 

佐藤『実際、他の女の子のお客さんに向けてる笑顔とイサヤマさんに向けてる笑顔がレベチすぎて

周囲の人間からは好き好きオーラ全開にしか見えない。』

 

油野『普通がにこって感じなのにイサヤマさんの時はにぱ~~~って感じだからな』

 

御園『あれで自覚ないとか…』

 

須川『イサヤマさん用のスマイルを見てしまったご子息狙いの女子が撃沈していくのを何度見かけたことか』

 

油野『例のパンケーキに行ったか聞いてみたところ、「美味しかったよ、教えてくれてありがとうございます。」と模範的回答の後に「今度、イサヤマさんが好きなお店教えてもらう約束もできた」とにっこにこで次のデートの約束を教えてくれました。ブラック下さい』

 

佐藤『まじで付き合ってないとかほんまにくそボケは』

 

 

 

 

 

 

 

佐藤『緊急事態発生!!緊急事態発生!!イサヤマさんが別の女の子を連れてきた模様』

 

塩野『なんですって!?』

 

御園『アヤツムギさんっていうギャルっぽい女の子ですね』

 

須川『イサヤマさんの新たな恋のライバルか!?』

 

油野『勝負になるんですか?』

 

御園『どうやら会話内容もお菓子作り教えてほしいって内容みたいです』

 

須川『二人っきりでってこと!?やはり恋敵!?』

 

御園『イサヤマさんも一緒に教えてもらうことになったみたいですね。めちゃくちゃ百面相してましたけど』

 

佐藤『くそボケご子息をお友達に盗られると思ったんですかね?』

 

塩野『安心していいよ、あのくそボケの心は恐らくきっと多分君のものだから』

 

 




登場人物紹介
佐藤(サトウ)男性 25歳 社会人
塩野(シオノ)男性 20歳 大学生
須川(スガワ)男性 22歳 大学生 少女漫画好き
油野(ユノ) 女性 22歳 専門学生 コミケ参加者
御園(ミソノ)女性 18歳 高校生 彩葉達が通っている高校の先輩

料理のさしすせそを基準に名前を付けました。

原作に突入させるかどうか?

  • 原作に行け!(時を進める)
  • いやいや、このまま原作前で進めよう
  • 段階踏んだ上で原作へ
  • ちくわ大明神
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