罰ゲームで二次創作始めたらなぜか有名になりました。   作:夜月 紺

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はじめに

1、本作はあくまで二次創作です。決してご本人様方には関係ありません。

2、この作品はvtuber様とオリジナルの主人公の絡みが多数あります。ご了承お願いします

3、私自身、小説家として、初心者ですので、文がおかしかったり、誤字、またはご本人様と一人称などの違いがございましたら教えていただけると幸いです。

4、この作品は該当ライバー様の所属する事務所のガイドラインに沿って制作されています。

5、この作品は前作である「ゲーマーが個人Vになるそうです」の次作です。
もちろんゲーマーを読んでいなくても楽しめるように作りますが、前作を読んでいるとより楽しめます。
 
以上のことを踏まえて、お楽しみください!


なぜか二次創作を始めることになりました。

クラスメート「じゃあ罰ゲームとして二次創作の小説を書いて?」

 

???「…は?」

 

???「んぁ…なんかすっげえ変な夢を見た気がする…」

 

そろそろ5月にもなりそうなあったかい日の朝、少年は目を覚ました。

 

???「……あー…学校行かなきゃ…」

 

その少年の名前は月宮 零。

とある伝説になった個人Vtuberの息子であり、現役バリバリの高校生である。

因みに彼は親が個人Vであることを知らない。

あと、一人暮らしをしている。

 

零「てかまって!?遅刻する!」

 

現在絶賛遅刻ギリギリである。

 

零「もー!」

 

そうして彼のドタバタな生活が始まるのであった。

 

先生「このクラスが始まってから一ヶ月…クラスの仲を深めるためにも、こよクラスでレクをやりたいと思います!」

 

死にそうになりながら走り、どうにかこうにか間に合った学校で先生が唐突にそんな事を言いだした。

 

クラスメート「やったあ!」

 

先生「うーん…やること思いつかないので、じゃんけん大会にします!」

 

いや、マジかよこの教師、やること思いつかないままレクを始めて挙句の果てに適当にじゃんけん大会にするって…

 

零「まじか…」

 

先生「お?どうしたんだ?月宮。なんか文句か異論でもあるのか?」

 

零「いえ…ないです…」

 

先生「よろしい。じゃあ始めるからみんな前出てきてー」

 

かくして、じゃんけん大会が勃発したのだが…

 

零「一発で全部負けた…」

 

クラスメート「そんな弱いことあるw?」

 

見事なまでに全敗。なんならじゃんけんの1回目で負けた。あいことか何もなしに。である。

 

先生「1位は雪星!どうせなら最下位の月宮に何か罰ゲームを決めてもらおうかな?」

 

零「ちょっ!先生!?」

 

海「うーん…零君に罰ゲームか…」

 

俺への罰ゲームを悩み始めたこいつは雪星 海。

俺とはたまに話す程度の仲で。オタクである。推している分野とか範囲は違うが。

 

零「ちょっ!マジ頼む雪星!あんま重くないのにして!ホントに!」

 

海「うーん…なら…じゃあ罰ゲームとして二次創作の小説を書いて?」

 

零「…は?」

 

零「待って…?二次創作の小説って何…?」 

 

海「言葉のとおりだよ?」 

 

待て、言葉のとおりと言われても何の理解もできないのだが

 

零「えっと…つまり…?」

 

海「零君ってVtuber好きでしょ?だからさ、Vtuberの人達の二次創作小説書いて欲しいなっ

て」

 

零「……なんで俺?」

 

海「うーん…読んでみたいから?」

 

零「まあ…善処します…」

 

クラスメートと先生の全員が見ている前で拒否するわけにもいかず、つい、受け入れてしまった…

ついでにクラスのみんなから圧力をかけられて投稿したら教えることになってしまった。

 

そうして、俺は何故こんなことになったのかとトボトボと家に帰っていったのだった…

 

零「えーっと?Vtuberさんの二次創作?」

 

確かに、俺はVtuberさんが好きだ。個人勢から企業勢までそれはもう幅広く見ている。

 

零「うーん…最近見てる人か…リゼ様と…律君…?」

 

俺が最近見ているのは、にじさんじのリゼ•ヘルエスタ皇女と、月宮 律君という俺と同じ苗字の個人勢のVtuberだ。

 

零「そう言えばこの二人の仲って良かったよな。」

 

そうして、俺は律君とリゼ様のコラボ配信がとても好きだったこともあり、ネットに二次創作の小説がないかとネットサーフィンしてみることにした…のだが…

 

零「…思ったよりあるな…」

 

ネット…というか某イラスト投稿サイトで調べただけでも5600件ある。

 

零「…この界隈なら俺もほそぼそとやって目立たないでいいのでは?」

 

流石に5600件も小説があれば、俺の作品は埋もれて目立たなくて済むだろうと、このときはそう思っていた。

 

そうして俺は普段、律君が普段配信で垂れ流したりしているパーティを題材にリゼ様と二人で仲良くするという内容の二次創作の小説を、

必死こいて書き、めちゃくちゃに緊張しながら投稿したあと、眠りについた。

 

この時の律はまだ知らない。

自分の書いた小説が自分の想像以上どころか、信じられないほどに凄まじい伸びを記録したことを。

 

 




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どーも紺です。

はい。前々から投稿すると言っていたゲーマーの次作です。
ただ、次作とは言っていますが、ゲーマーで出ていたVtuber様はなるべく出さない方向で行こうかなと思います。
今のところ出る可能性があるのは、リゼ様、トワ様…後、委員長と社長です。
それ以外はなるべく出さないようにしていきます。

それと、この作品は、Vtuber様以外にも様々な配信者様を使うこともかなり考えているので、もしこの人の二次創作を書いてほしい!みたいなのがありましたら、教えてください。
いや、ほんとになんでもいいんで。
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