主役は萩原千速と猿渡 哲をコンビを中心に書いてみました。
私の名前は萩原千速、神奈川県警察交通部・第一交通機動隊に所属している、階級は警部補。
萩原は主に、パトカーに乗って交通の指導取り締まりに当たっている。
主にマツダ・ルーチェ、日産・セドリックの他に日産・フェアレディZやトヨタ・クラウンである。
萩原が主に乗るのはクラウンである。
「小隊長に注目!。」
と、隊員は号令をかけた。
「今の時期は、通学路による事故が多発している、本日勤務の時点では、速度超過と横断歩行者妨害の取り締まりに重点にお願いします。」
「わかりました。」
「出動します。」
猿渡は、120クラウンのパトカーにヘッドライトとウインカーの点検して、出発の準備をしていた。点検を終えた2人は、パトカーに乗り込み横浜市内の幹線道路を通って、パトロールをしていた。
猿渡は、1台のオートバイを目を付けた。
「よしっ、速度測定。」
「40、50、60、測定終了。」
猿渡は、パトライトをつけてサイレンを鳴らして停車を求めた。
「前のオートバイの運転手さん、左に寄せて止まって下さい。」
と、マイクで言った。
「すいません、スピード違反ですよ。」
「あっ、すいません。」
「どうも、神奈川県警第一交通機動隊の萩原と言います、すいませんが免許証お持ちになってパトカーの中に来てください。」
「はいっ。」
と、免許証を持ってパトカーの中で切符を切ることになった。
「ここは、50キロ制限ですから、ちょっとスピード出しすぎでしたわよ。」
「すいません。」
「今回は、反則制度に該当する違反でね、点数1点、反則金9千円になるの。期限はね10月にね。」
と、男は書類にサインした。
「どうも、すいませんでした。」
二輪車の男は、速度超過で違反点数1点と反則9000円を受けた、そして、千速と猿渡が乗った120クラウンは再び幹線道路を走りだした。
と、その時だった。
「はい、合図不履行。」
「了解。」
猿渡はパトランプの付けて、サイレンを鳴らした。
「59-92の二輪車の運転手さん合図をつけて左に寄せて止まって下さい。」
と、猿渡はマイクで言った。
助手席から猿渡が降りて、1人のライダーに言った。
「恐れ入ります、合図不履行違反です、恐れ入りますが免許証拝見できますか。」
「はい。」
と、男は免許証を見せた。
合図不履行も、れっきとした交通違反である。違反点数1点と反則金6000円である。
一方、千速はクラウンパトカーの後方で違反者はいないか監視していた。
「誰も、通らないわね。」
と、千速は言った。
次回
千速と猿渡は壮絶なカーチェイスに遭遇するのだ