旅人達の夏休み編最終話です。
しばらくの間、過去アリウス編執筆が終わるまで一旦投稿を停止します。
でも、アリウス自治区突入前の話を投稿するかもしれません。
それでは、お楽しみください。
1)泊まろう!
「ふぅー! 旅館の温泉、最高ー!」
温泉の温もりを纏ったまま露天風呂の暖簾をくぐり、俺は畳の上にぽてんと座り込んだ。
ここは無為ヶ浜のほど近くに佇むリゾートホテル。
激闘の後、俺はホシノたちに無理を言って日程を調整してもらい、バカンスを急遽明日に延期してもらったのだ。怪物を倒して終わりではせっかくの海を全然楽しめていないし、なによりみんなでちゃんと夏の思い出を作りたかった。
俺は廊下の自動販売機で瓶の牛乳を数本買い求め、一本のキャップを外して一気に煽る。
「ぷは〜っ!」
やはり温泉上がりといえばこれに限る。火照り切った全身に冷たい牛乳のコクと甘みがじわじわと染み渡り、心地よい温もりへと変わっていく。
牛乳の余韻に浸っていると、女風呂の奥から三人の声が届く。
「気持ちよかったぁ!」
「はしゃぎすぎですよ。こっちが恥ずかしいじゃないですか」
「でも、本当に良かったですね。ルイ、もう上がってらっしゃったんですね」
「よう! まってたぜ」
こちらに気づいた三人を促すように、俺は和室のテレビ前の座布団を指さした。三人とも俺と同じく清潔な浴衣に身を包んでいる。サクラコは着崩れもなく上品に着こなしているが、ユメ先輩は豊かな胸元が溢れんばかりに強調されており、対照的にホシノはすっきりとした胸元が潔いほどよく見えていた。
「……なんですか? みっともないって言いたいんですか?」
「何も言ってねえよ!?」
ただ視線を向けただけで濡れ衣を着せられてしまった。大丈夫だホシノ、世の中には一定数そういうのに熱烈な需要があるんだから、まな板みたいなことは気にするな。
「さ、三人とも来なよ。風呂上がりの牛乳買っといたから一緒に飲もうぜ」
俺は慌てて話題を逸らすように促した。
「わぁ〜! 風呂上がりの牛乳だよね、ありがと〜!」
「ありがとうございます」
そう言って三人も座布団を取って座る。すると、ホシノが申し訳なさそうに言う。
「何から何まで、色々してもらってばかりですね。牛乳いくらでした? 払いますよ?」
「別にいいよ。一緒に飲みたいから買ったんだし。それに、これくらい安いもんだよ」
これでも今の所持金4千円あるんだ。ホテル代をサクラコに出してもらったのもあるからここは俺が返したいのだ。
「私も何か返そうと思ったのですが」
「いいよこれくらい。それに、サクラコにまだ返せてないもんがあるし。これ以上恩を増やしたくない」
本当に最近頭が上がらなくなってきたからそろそろなんとかしたい。
そこからは、明日は何しようとか予定を話し合う。
《今回は、連邦生徒会長が新設されたSRT特殊学園にやって参りました!》
ふと、テレビ画面から軽快なアナウンサーの声が流れてきた。恐らくクロノススクールの報道生徒だろう。見たことのない顔だ。
《なんと今回! 連邦生徒会長がSRTの生徒を実際に稼働し、シラトリ区で戦闘を行ったそうで、極秘ということで内容は伏せられましたが、恐らく最近危険視されているゲヘナの生徒会長を抑える抑止力として……え?なに、報道制限? 知ったこと——》
———しばらくお待ちください———
《えー続けます! その作戦を行ったのが連邦生徒会長からお墨付きを受けたエリート部隊だそうで、その名をFOX小隊! 会長曰く、彼女らの活躍を見て信頼していただきたいとのことです! 以上、○○がお伝えしました!》
《——はい。ありがとうございます。それでは、明日のお天気です》
画面がお天気カメラ映像へと切り替わったところで、俺は苦笑いを漏らした。三人は明日のバカンスの計画に夢中で画面を見ていなかったが、ひとり番組を見届けた俺は、この時代のクロノス報道部も相変わらず尖っているなと思いつつ、手に残った牛乳を飲み干すのだった。
2)サマービーチでのひと時
翌日。ホテルをチェックアウトした俺たちは、途中で近くのショップに立ち寄り、遊びに必要な買い物をしてから、再びあの輝く砂浜へと戻ってきていた。
「「めんそ〜れ〜!」」
「ぴきーー!」
俺はユメ先輩、そしてスラりんと共に勢いよく海に飛び込みながら声を上げる。
「ちょっと二人とも! 準備運動もせずに海に入らない! 足でも吊って溺れても知りませんよ!」
浜辺でビーチパラソルやシートを設置していたホシノから、容赦ない叱咤が飛んでくる。
ホシノとユメ先輩の着ている水着は、昨日のスクール水着から可愛らしいセパレートタイプへと変わっている。今朝のショップで新しく買い求めたものだ。ユメ先輩は大人っぽい純白の水着で、ビーチハットにサングラスを掛けている。ホシノの水着は、機能性重視なスポーツ系のシンプルな水着だ。ユメ先輩は、可愛い系を勧めていたが、本人的にはこっちが良かったらしい。支払いは本人達がした。洞窟のお宝のお陰で、余裕があるんだそう。
ちなみに、ゲレゲレは日陰のパラソルの下で丸くなって気持ちよさそうに眠っている。
「はーい」
ホシノに怒られた俺たちは大人しく戻り、入念に準備運動をこなした。
……そして、再び海へ飛び込もうとした瞬間。またしても待ったがかかった。
「二人とも、まだ日焼け止め塗ってないですよね!」
「あ、忘れてた! ホシノちゃん塗ってくれる?」
「まったく、手がかかるんですから……」
「さあ、ルイも」
サクラコが歩み寄ってきて日焼け止めのチューブを差し出してきたので、俺は大人しく受け取り、腕や足に塗り広げていく。
「やべ、背中に手が届かないな……」
「では、私が塗りますので貸してください」
「おう、頼むよ」
シャツを脱ぎ、背中を向ける。
サクラコのすべすべとした指先が、ひんやりとしたクリームと共に肌を滑る。彼女の体温と柔らかな手触りが背中に伝わるたび、どうにも背筋がムズ痒くなり、少し変な心地になってしまう。
丁寧な手つきで塗り終え、今度はサクラコへ返す番となった。
「ルイ、お願いがありまして……私も背中に塗っていただけますか?」
「…………え?」
一瞬間をおいて、予想外すぎるサクラコの言葉に俺は思わず間の抜けた声を漏らしてしまった。当然、ホシノかユメ先輩に頼むものだと思い込んでいたのだ。
「いや……いいのか? ホシノやユメ先輩もいるだろ?」
「? ですが……こういったお手伝いは、気心の知れたお友達同士で行うものでは?」
微塵も疑いを持たない純粋な瞳で首を傾げるサクラコを前に、俺は言葉を詰まらせる。
「まっまぁ、友達同士でやることもあるけどさ。異性にそれを頼むのは、その……特別な関係で」
「であれば問題ありませんね」
「え? それはどういう意味?」
「ルイは私の初めてのお友達ですから。とても特別な人ですよ」
サクラコのあまりにもピュアな眼差しに押し切られ、俺は覚悟を決めて日焼け止めのチューブを握りしめた。
「そこまで言われちゃ仕方ない。……じゃあ、失礼するよ」
サクラコは優雅な手つきでワンピースと水着の紐を緩め、白い背中をこちらへ向ける。
透き通るような肌の白さと、しなやかな背筋のライン。シスターフッドの格式高そうな修道服の下に隠されていた美しさが眼前に晒され、俺の心臓は一瞬で跳ね上がった。
手のひらにひんやりとしたクリームを取り、意を決して彼女の背中にそっと手を触れる。
「っ……」
サクラコの肩が小さく跳ねた。俺の手の温もりとクリームの冷たさに驚いたのだろう。
「ご、ごめん!」
「いえ……少し、くすぐったかっただけです。どうぞ、続けてください」
サクラコの声が、いつもよりわずかに上ずっているように聞こえるのは気のせいだろうか。
俺は息を殺しながら、肩から背中にかけて丁寧にクリームを滑らせていく。指先から伝わるすべすべとした肌の質感と、ほのかに漂う日焼け止めの上品な香り。手のひらが触れ合うたびに、自分の顔が熱くなっていくのが分かった。
「えっと、はい。これで終わりだ」
「ありがとうございます」
塗り終えると、サクラコは水着を整えて特に気にしない様子で立ち上がった。だが、なぜかその顔はこちらに向けられず、そっぽを向いたままだ。
「サクラコ? なんでそっち向いてるんだ?」
「す、すみません。今はちょっと、顔をお見せすることができなくて……」
(あ……後になって急に恥ずかしくなっちゃったんだな)
自分と同じように動揺しているサクラコの様子に安堵し、俺は密かに苦笑いを漏らした。
「…………」
そんな二人の様子を、少し離れた場所からホシノがじっと見つめていた。
「どうしたの、ホシノちゃん?」
「い、いえ。別に、なんでもありませんよ」
「……二人のことが気になるの?」
「いえっ、そういうわけでは……」
「じゃあ……ルイ君のことが気になってるのかな?」
「はぁ!? ななな、何言ってるんですかいきなり! 違います!!」
顔を真っ赤にして全力で否定するホシノに、ユメ先輩は満足そうにニコニコと微笑んでいる。
「ふふっ。やっぱり気になるんだね〜」
「っ……だから、違いますって! そもそも、なんでルイなんですかっ!!」
「だって〜、ホシノちゃんのルイくんを見る目が普段と違うからね。いいな〜、青春してるな〜って」
その言葉の意味をホシノが理解できないわけがない。ただ、自分が年下の、中学生の少年に対してそんな感情を抱いていいものなのか、自分でも答えが出せなかった。……なにより。
お互いに塗りあって、顔を赤くする二人を見る。
顔を赤くしながらも、そのまま遊ぶ準備に取りかかる二人の距離はとにかく近かった。
目の前にあるあの二人の空気を邪魔する気など、ホシノには毛頭起きなかった。ましてや、この感情が恋なのかすら自分の中で判別がついていない以上、一歩踏み出すような気など起こりようもなかったのだ。
そんなことに悩んでいることも梅雨知らず、俺は最初にする遊びを考えるのだった。
3)楽しい時は、あっという間に
それから俺たちは、様々な事をして海の遊びを目一杯楽しんだ。
最初は水鉄砲で遊んでみたり……。
「くらえー!」
「うわ!? やりましたね、お返しです!」
「ホシノちゃん隙あり〜!」
「ぶは!?」
「ホシノン討ち取ったりー!」
「えい!」
「ぶべば!?」
「えっと、これでいいんでしょうか?」
「やったなサクラコ……よし、次はサクラコに」
「隙ありです」連射
「あばばばばば」
その次は、海を泳いでみたり……。
「いいですか、鼻から息を出してゆっくり入るんです」
「無理無理! 絶対鼻に入るから! マジで鼻つまんないと泳げないからー!」
「何にビビってるんですか。授業でやるんですからこれくらい普通にできて当たり前でしょう? あと、それだと片手しか使えませんよ」
「できた事ないんだからしゃーねぇだろ!」
ほぼ泳ぎの練習となったが、楽しかった。
その後は、いいぐらいの時間になったので、海の家で昼を食べた。役所の人に奢ってもらう約束もあったので、無料で美味しい料理を頂く事ができた。
「本当にアンタらには感謝しかないよ! 今日はいっぱい食ってくれ!」
「「「「ありがとうございます!」」」」
昼食をとった後は、スイカ割りをした。
「もう少し左、あー行き過ぎた。20°くらい右周り!そのまま真っ直ぐ進んで……そこだ!いけ!」
「ここに……えい!!」
スカッ。バサ〜
「当たりましたか?」目隠しを外す
「いや、ズレた。……次は俺がやろう」
「じゃあ、私が指示します」
「オッケー、しっかり導いてくれよホシノ」
———1分後———
「だずげで!!! 溺れちゃぼぼぼぼぼぼぼぼ!!??」
バチャバチャ!
「あはははっ! 素直に従い過ぎですよ!」
「ボジノテメー!!」
浅瀬で情けなく溺れかけたけど、ユメ先輩に変わり無事割る事ができた。よく冷やしたお陰か、とても美味しかった。
それからも、砂のお城作りや棒倒しで競い、夏の満喫し続け……。帰る頃には、全員が疲れた目をしていたが、その顔はとても満足そうで、ちゃんと楽しんでくれた事に俺は安心したのだった。
4)ヒマリは激怒した
必ず、かの姉不孝者のルイを叱らねばならぬと決意した。ヒマリには弟の思考がわからぬ。ヒマリは超天才清楚系病弱美少女ハッカーであり、自他共に認める深窓の可憐なる珠のような病弱天才美少女である。研究・解析を行い、ミレニアムの表題である千年難題について取り組んできた。けれどもルイのことに関しては、人一倍敏感であった。
「それで……? お姉ちゃんに黙って海に行っていたわけですか?」
ミレニアムにやってきてそうそう、自称姉に拉致られた俺は説教紛いの圧をかけられていた。
どうやら、何も言わず誘わず四人+二匹で海に行った事が気に入らないらしい。いやだって、あなた足悪いじゃないですか? そんな人を足場の悪い砂浜になんて連れてけるわけないじゃないですか。あと、バイクの定員オーバーなのもある。
……まあ結果的にそれが正解に繋がったわけだが。
「というかまず、なんで知ってるんです?」
「パトリシアちゃんのメンテナンスのついでに記録データを閲覧して知りました。……まあ、既にハッキングで予想は付いていましたが」
どっから拾ってきた? まさかトリニティから……いやそれは無いか。でもニュースで『トリニティ自治区の無為ヶ浜、遅めの海開き』って報道してたからそれでかな?
「因みにどうやって?」
「無為ヶ浜付近のカメラをハッキングして」
「バッチリ犯罪じゃねえか」
「違いますよ。それに、あれは簡単に突破されてしまうあちらのセキュリティーがいけないんです」
「その理屈的に、盗賊に簡単に盗まれるようなザル警備なのがダメなんだよって、言ってるようなもんだよね」
「違います。この超天才(以下略)美少女である私の行動を盗人と一緒にするのは極めて心外です! お姉ちゃんとっても傷付きました。罰としてお姉ちゃんを目一杯褒めなさい」
めんどくせぇ。
「めんどくせぇ」
「……は?」
おっと、つい心の声が漏れちまった。
「こらヒマリ、あんまりルイを困らせちゃダメでしょ。あと、ルイの姉じゃないでしょ」
ここでチヒロが現れ、説教されそうになったところを止めてくれた。
「チーちゃん。私はずっと前から、この子の姉ですよ」
「大丈夫この人? 存在しない記憶とか幻視してない?」
「まあ!? ルイは私との思い出の日々を忘れてしまったのですか?」
「まだ出会って二週間弱しか経ってないけど?」
「とにかく、誰がなんと言おうとルイ君と私は姉弟です。それよりも、ルイ君。今日は何か用事があったのではありませんか?」
この人終わらないと感じたのか無理矢理話を切りやがった。まあいいや、話したいことがあったのは事実だし、話を合わせよう。
「実はね、この前洞窟でとある設計図を拾ってさ」
「なるほど。それを私達に作ってもらいたいということです「違う。完成したからお披露目しようかなって」……はい?」
「バイクの点検は終わったよ。……と、どうしたのかな?」
丁度戻って来たウタハにも説明をし、俺はそれを机の上に出した。
「じゃじゃ〜〜〜ん!!!なんと、錬金釜が進化しましたー!!」
前の姿よりも大きく広がった鍋のような釜が姿を現す。
色や装飾も変わってより豪華に。黒っぽかったカラーがベージュに変わっている。
「おぉ! これは凄い! それで、何が変わったのだね?」
「聞いて驚くなよ。なんと、前は二つしか入らなかった道具が三つも入るようになっただけでなく、完成までの時間を短縮してくれるようになったのだ!」
元々のドラクエ8の錬金釜に短縮機能は無かったが、どうやら今回のこれには備わっていたらしくとっても有り難かった。秘密だが、サクラコには一番に見てもらっており共に色んなものを作ったよ。
「早速、何か作ってみてくれないか?」
リクエストをもらったので早速開始。
今回の素材は、『鉄の爪』と『鉄鉱石』そして『溶岩のカケラ』だ! これらを入れて、いざ錬金!
作ってワクワク!
チ〜〜ン!パカンッ!
・なんと『鋼の爪』ができた!
「む? ……何か変わったのか?」
ウタハが微妙な顔で顎に手を置いて傾げる。
「見た目に変化はないけど。ちゃんと変わってる」
「刃の素材が変わったっということでしょうか?」
「イグザクトリー! 鉄から鋼に変わったのさ!」
「やはり凄いね。鉄から鋼への加工にはそれなりの高炉が無いと不可能なのに。前回のムチは植物から革製の加工だったが、金属も可能とは。……本当に万能な釜だね。ルイ、それで新素材を作れたりはしないのかい?」
「どうなんでしょうね? それはちょっとなんとも言えないですかね」
できるかできないかで言えば出来そうな気がするが、どうなるだろうか。試したことはないが、今度やってみるのもアリかもしれない。
「もし試せるなら、今度検証用に何か用意するよ」
「わかりました! 俺も気になるんで今度やりましょう!」
そんな約束をし、俺はミレニアムを後にするのだった。
感想と高評価、ここすきなどよろしくお願いします!励みになります!
○装備
・鋼の爪 攻撃力31
鉄の爪に鉄鉱石と、溶岩のカケラという高熱の素材を混ぜて作られたもの。鋼への加工って調べると結構手間がかかると知り戦慄しました。それを簡単に可能にしてしまう錬金釜の凄さを垣間見た気がする。
○職業システムについて。
・色々考えた結果。生徒の職業は生徒それぞれに適性のある職につけるという設定にしました。
・ルイとの違いは、生徒達は下級職だけで無く、条件無視で適性さえあれば上級職に就けます。職歴詐称?それはテ○ーだけだよ。
・ルイは全職なれますが、最初は下級職だけしかなれません。どっかの青い閃光みたいな職歴詐称はできません。
・モンスターは転職できません。
・職業は、ドラクエ6、7のように熟練度制で極めていくシステムです。ただし、条件は戦闘回数……ではなく、倒したモンスターや敵の数をカウントします。弱い敵を倒しても意味はないので、楽な道はありません。
・職業熟練度による特技の会得はないですが、その代わりとしてドラクエ9の固有スキルが付与されます。固有スキルを上げると特技が増えます。
・呪文は熟練度UPで習得します。熟練度UPするたびにスキルポイントが付与されるシステムです。
・熟練度は☆8が最大で全職共通でSP80p取得できます。
・職業固有スキルは、その職業の間だけスキル欄に出ます。転職してしまうと一時的に消え、転職したスキルを持つことになります。ですがご安心を、一度スキルで会得した特技は引き継がれます。
・ドラクエ9のようなパッシブ効果はありません。
・職業によるステータス変化があります。
(ドラクエ6、7を引用)
レベル以外にも、スキルポイントが取得できるのでルイはこれで全職固有スキルと武器スキルをカンストできる……かも?
そろそろ登場する転職でルイが最初になる職業を投票で決めようと思います!(ストーリーに支障無し)
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