転生者スレッドも混沌中 作:魔法使い辞めるー!
人間になって静かに暮らしたい
1:スレ主の魔法使い
助けて。助けて。人間になりたい。
転生先はドロヘドロ。種族は魔法使い。死んだら地獄行き。
ダークファンタジーで魔法世紀末な世界で倫理観がみんな死んでる。
本当に助けて…
3:名無しの魔法使い
お、乙
5:名無しの魔法使い
ひでぇ世界が有るもんだ。
7:名無しの魔法使い
衛生、治安はどうなってる?
10:スレ主の魔法使い
>>7
日本人視点だと衛生面がマトモな所はある。けど汚い所は十回中四回は見る(死体だったり、ウジがたくさんいる生ゴミだったり)
治安?この世界にそんな優しいもん無いですね。道端で死体は有るし、ヤク中はおるし、平気で人をすぐ殺すし、同族の魔法使いであろうと人間であろうと弱いヤツを魔法の実験体にするし。
12:名無しの魔法使い
>>10わ、わぁ…
14:名無しの魔法使い
>>10現代日本ってやっぱり幸せなんやな
17:名無しの魔法使い
スレ主の魔法は?
19:スレ主の魔法使い
魔法は、ループ魔法だな。操作系か時間系
相手が攻撃をする前動作♻︎攻撃をする動作の期間を作り、攻撃不能や行動にする。
生物に対して一秒二秒の間を保存して肉体の欠損を防げる。(痛みは防げない)
相手がAの地点とB地点の間を歩いていたらその間隔だけ無限ループさせる事ができる。
遺体の保存とか物の劣化を防げる。
20:名無しの魔法使い
つまりどう意味だってばよ
22:スレ主の魔法使い
DIOに近づく為に階段を上がろうとしたら、一生近づけない上がれないポルナレフ。
死にかけのヤツに魔法をかけると生きてる時間と死に向かう時間を永遠にループできる(痛みは継続する)
物を落下してる時に、高さと低さの距離をセットする事によってその間を無限ループを作れる。
一生壊れない家電製品、腐らない食材が出来る。
23:名無しの魔法使い
ツッヨ!?
25:名無しの魔法使い
バケモンじゃん
26:名無しの魔法使い
とりあえず、二番目の能力は、ゴールドエクスペリエンスみたいなもんか?
28:スレ主の魔法使い
>>26
違う。俺の場合は、現在進行形で進んでいる死や痛みを永遠に味わせる。
ナイフで刺された→出血中→死の順番を、出血中→死の矢印間をループできる。
秒単位の管理必須だし、即死は普通に対象外。
30:名無しの魔法使い
それ応用が効きすぎるだろ!?
治療系や変身系の魔法使いにとって喉から手が出るほど欲しい力だぞ!?
33:名無しの魔法使い
でも人間になりたいんだよな。
36:名無しの魔法使い
死んだら地獄行きのクソシステムですし。
38:名無しの魔法使い
ごめん。ミリしらなヤツが聞くけど。その世界の魔法使いという種族が、真面目に働いても地獄行きは避けられないの?
41:スレ主の魔法使い
地獄行きは避けられない運命なんですよねぇ。残念ながら
43:名無しの魔法使い
善悪の皆無のクソシステムじゃねぇか!
45:名無しの魔法使い
マジで酷い。神様はなんでそんなクソシステムにしたのよ
48:スレ主の魔法使い
神はおらず、創造主の悪魔は居るけどね。
51:名無しの魔法使い
まさしくクソな世界だな。
でもドロヘドロの最後、悪魔達の最後の力を振り絞り、カイマンに悪魔腫瘍を作って魔法使いにしていたよね。
取り出せば良いんじゃね?
52:スレ主の魔法使い
アレねぇ。アレたぶん悪魔腫瘍モドキだからな…あと人体がどうなるかわからないからやだ。
55:名無しの魔法使い
どうこと?
56:名無しの魔法使い
ふむ?
59:名無しの魔法使い
詳しく
61:スレ主の魔法使い
考察の域なんだけど。
俺達、悪魔腫瘍と魔法のケムリを作る臓器があるから魔法使いである。
で、カイマンの場合。悪魔腫瘍ができて魔法使いになった。のではなく視力の悪い人がコンタクトレンズを付けたみたいに、悪魔腫瘍が付いただけ。
63:名無しの魔法使い
つまり?
64:スレ主の魔法使い
その1
終盤カイマンは悪魔達の力でケムリの臓器を内蔵した悪魔腫瘍によって人工的魔法使いになった。
その2
本来の種族魔法使いは魔法ケムリの臓器と悪魔腫瘍があること。
その3
悪魔腫瘍を取り除いたら、身体に残った魔法ケムリを生成する臓器が暴走し、人体に悪影響を及ぼす。また逆もしかり。
というか、マトモな医者がいねぇ……
あ、すまん。来客…なんだろ、深夜になのに。
66:名無しの魔法使い
乙
68:名無しの魔法使い
ノシ
69:名無しの魔法使い
いってらー
ピンポンピンポンとインターフォンの呼び鈴が、鳴り響く。
オレは気怠る気にドアに近づいて「どちら様ですか」と尋ねる。
「速達の郵便配達です」
「もう深夜ですよ?明後日の夕方に受け取ります。だから日を改めてくれませんか?」
「郵便配達です。悪魔様からの速達です」
「…悪魔様から?分かりました。それなら受けとります」
オレは、悪魔の知り合いなんていない。だが、この世界で悪魔の提案を拒否すれば何か厄災を起こされるか。配達員である人物が危険に晒される。
ドアチェーンをしっかり掛けて、魔法を使える体勢を整えて、隙間から配達員を確認する。
まず隙間から足元を確認。そこには人の足ではなく、ヤギの蹄がついた脚であった。次に胴を見た、フサフサな毛と派手なTシャツだ。
最後に顔を見た。骸骨頭でヤギのようなツノ、長い舌が飛び出し、コチラを見下ろしている。その目はまるで自分という商品を品定めしている客のような目をしていた。
悪魔だ。種族魔法使いの製作者チダルマだった。
「こんばんは」
その言葉と同時にバン!とドアを閉めてしまう。
「すみませんすみませんビックリしてドア閉めてしまいましたすみませんすみません!」と口で言うが、恐怖で体が震えてしまい、なかなかドアを開けられない。
何故こんな所に上位存在がいる。何故こんな簡単に前に居る。なぜ何故ナゼ!落ち着け。息を整えろ。冷静を保て。そうすれば帰ってくれる。
ガチャリとドアを開けると、そこにはチダルマが名刺を携えて笑顔で立っていた。
「お前面白いなぁ。やっぱり才能もある。お前悪魔にならないか?」
「」
90:スレ主の魔法使い
チダルマ!前に出現!悪魔の名刺を渡される!
助けでええ!悪魔のオモチャにされちゃうゥウウ!
91:名無しの魔法使い
おうふ
92:名無しの魔法使い
南無さん
93:名無しの魔法使い
ひでぇ。スレ主がひとえに悪魔に認められる程の魔法使いだったから
94:名無しの魔法使い
なにこれ。どういう訳?
今回の話で分かった事。
・主人公は人間になりたい。
・主人公はチートみたいな魔法を持っている。
・チダルマから悪魔の名刺をもらうほど優秀。
この先何が起こるかわからない混沌の先。それがドロヘドロ。