r18になったので、やめにしたら、「彼女」がクズになりました。どうしようね。こんなつもりじゃなかった。
……書き直すか?批判が来たら
私が謝罪の言葉を述べたのにも関わらず、彼女はスマホをこちらに向けながら
「聞こえないなぁー?もっとはっきりと喋ってくれ。」
「……ごめんなさい。私が悪かったです。なので、ここに置いてください」
彼女はとても満足した表情でこちらの頭を踏んづける。
「いい子だねぇ。うーん、可愛いけど……君お金ないんでしょ?毎日匿うのは無理だなぁー。ねぇ、ここに置いてもらいたいんだったら……わかるよね?」
いやだ。性格が最悪な女と金を払ってでもやりたくもない。顔に出ていたのだろう。
「ちっ、嫌がってんじゃねぇぞ!カス。あのさ、立場考えろよ。拾ってやってんの?恩を仇で返す気かよ。」
バン
一瞬何が起こったか理解できなかった。頬が赤く染まり、ヒリヒリとした痛みが遅れてやってくる。
「……ごめんね?でも、君が悪いんだからね。ちゃんと私の言うこと聞いてね?わかった?」
声が出ない。そんな様子を薄らな笑みを浮かべながら見ていた。
やっぱり、人間がいちばん怖い。人間こそが一番のバケモノだ。神話生物を研究していた私が言うんだ。間違いない
そう考えていると、彼女は夕食を買いに、コンビニに行った
まずい、本当に。魔術を使うか……いや、しかし、MPが足りない。1度睡眠を取らなくては。
ここから、脱出するには、3つの選択肢がある
MPを回復
彼女を説得
全裸で脱出
これしかない……ひとまず寝てからではないと、1つ目の選択肢がそもそも選べないため、私は眠りについた
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カーテンが開いたのだろう。瞼に光が届き、私は目を覚ます。
隣には、彼女が一緒に寝ていたが、今がチャンスなのではないか。彼女のクローゼットを漁り、服を入手した私は、財布から少しの金と食料を持ち逃げする。そうして、扉に手をかける。
しかし、開かない。
なぜ?鍵を解いても開かない。どうして?内側のはずだぞ……
嫌な予感がした私は、窓を確認する。開かない。こんなつもりはなかったが、私はハンマーで窓を割ろうとする。しかし、割れない。
私は、彼女が魔術師ではないかと思考する。その時、肩に手をかけられる。
「残念でした。いや、うーん、でもそんなに逃げ出したいのなら……私の仕事を手伝ってもらう。魔術師……あなたもそうなんでしょ」
「……そうだ。私も魔術師だ。理由は、詳しく話せないが、国から追われている。」
「え!国から?でも、それだったら逃げたところで無駄じゃない?顔バレてるし……」
「大丈夫だ。変身する魔術を使った。解けることのないデメリットを仕込むことで完成した魔術だ。だから、バレない。…………完璧だろ?」
「……戸籍は?」
「あ」
「……あんまりこういうこと言いたくないけど……君みたいな訳ありを置いておけるのは、私みたいな魔術師ぐらいなのはわかるでしょ?だから、仕事を手伝う代わりに、ここに住まわせてやる」
「仕事と言ってもなんだ?水商売なら……やらんぞ」
「アハハ!そんなわけないじゃん。私の仕事は、神話生物の駆除。給料はいいね。神話生物の材料を国に売ったり、民間の依頼だったら、金払いもいいし」
「いいだろう。危険なこともやってやる。だから、衣食住は用意しろよ」
「私」が魔術使わないのは、変身する影響でMPが1部永久的に失われているから、そして普通にMP切れに近いから。
流石にクトゥルフ要素がなかったので、魔術師にしました
彼女がクズだったのは、酒が入っていたということで