ユクモ村 零の奮闘物語   作:イャンクック先生

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SS投稿初めてなのでドキドキもあり不安もあります
自分はあまり才能が無いのでがんばって行くしかないですがww零がベテランハンターになっていくという作品です今後ともよろしくお願いします


零の奮闘物語 第一話 はじまり

ザッザッザッザッ

俺は携帯食料を食べながらゆっくりと村へと進んで行く

すると後ろから

ゴトゴトゴトゴトゴト

『村に寄ってくのかニャ?』

と、アイルーは俺に言ってくる

俺は頷いた

『なら乗って行くといいにゃこの竜車も《ユクモ村》を目指してるからニャ』

『ありがとう』

と言って俺は竜車に乗る

『ここまで来るのに疲れたでしょうニャそこにお茶があるから飲むといいニャ』

と言ったので俺はお茶を手に取り喉に流し込んでゆく長旅で水が尽きてしまったからありがたい。

体に冷たいお茶が入っていく感じがする

すると突然辺りが暗くなって行き5分もしない間に雷雲が空を覆ったそして雨が降ってくる

『旦那これは一荒れ来そうだニャ』

とアイルーが言って竜車のスピードを上げる

ゴトゴトゴトバシャバシャゴトゴトゴト

と音をたてながら竜車は雨が降ってる中をスピードを上げながら走っていく

ふと何かを感じ空を見上げる空一面には雷雲がありゴロゴロいっている

しかし見てしまったその雲の中に《龍》が居たのを

『なんであんな所に』

と俺は呟く

『旦那どうかしたかニャ?』

とアイルーがこちらを振り向く

『アイルー前を向けぇえ‼︎』

と、言ったが遅かった竜車の目の前にいきなり一匹にモンスターが現れたのである

しかしもう遅かった竜車はカーブでなんとかよけれたが

よける時にカーブをしてしまった反動で俺は竜車の外に放り出されてしまう。

目の前にいるモンスターを見ながら俺は絶望した

俺は初めて直面した《死》の恐怖を

しかしちょうど下の道を通りかかった竜車に飛び移った

そしてそのモンスターから離れていく中で俺は見た

雲の中にいる《龍》とそのモンスターが睨み合っていたのを

そしてそれから10分以上が経ち雨も止み飛び移った時の痛みも消えていた。そして俺の目的地の《ユクモ村》

に到着した俺は自分の荷物を下ろし。アイルーは商売に使う道具を整理している。

『アイルーありがとな』

と俺はアイルーに礼をするそして荷物を下ろすのを手伝う

『いえいえ別にいいってことニャ』

と照れて言う荷物を下ろし終わった所で俺はアイルーにもう一度礼をいい先に村に行く。

そして俺は村長に会いに行く

『それにしてものどかな村だな』

と俺は呟くしかしそれを迎えに来た村長に聞かれてしまった。

『のどかなのと温泉だけが取り柄ですから』

と村長は言う。

俺は村長に挨拶をいいギルドカードを渡す

『あらあらギルドカードじゃありませんかでは』

と言いギルドカードにスタンプを押すこのスタンプは特別な物でそこのハンターを辞める時は村長又はハンターズギルドにいけば消してくれる

『はいこれでこの村のハンターですわよ』

と言いながらギルドカードを返してくる

『俺の家を教えてくれませんか』

と言うここの村に志願したのには大きく分けて3つある

一つ目は自分の家を貸してもらえる。貸してもらえるといっても家賃はなくハンター専用の家である。

二つ目は自分の農場が持てると言うことだ。これはユクモポイントと言う特別なポイントで農場をグレードアップさせて設備などをよくしていくと言う感じだ。農場を持てると言うことは畑や釣りなども出来ると言うことだ。

三つ目はこの村にはハンターがいないと言うことだ。俺は昔から正義感が強かったため昔から夢はハンターになると言うことだった。

俺は村長から家と農場の場所を教えてもらった

取り敢えず家に向かう。

家につくと中にはベッドとアイテムボックスとオトモボードと本棚と集会浴場へと繋がる通路がある

夜ということもあって俺はアイテムボックスにアイテムと装備を収納しベッドに横になるユクモ村にくる途中に遭遇した龍とモンスターについて考える当たり前だが何も分からずそのまま寝てしまう

眩しい朝日が窓から入り込むなか俺は目をさました

顔を洗い昨日風呂に入らず寝てしまったので浴場に向かう

この浴場はクエスト受付所と一緒になっておりクエストに行く前又は行った後にすぐに温泉に入れるのだから便利である。俺は腰にタオルを巻き風呂につかる。

肩まで使った所で昨日晩御飯を食べてないことを思い出し腹がなる。それをドリンク売りのアイルーに聞かれてしまい少し恥ずかしくなった。お風呂を出てドリンクを買いにいく俺はそこで気づいたドリンクを売ってるアイルーが昨日竜車に乗せてもらったアイルーだと

『誰かと思えば旦那じゃニャいですかどうですかニャドリンク飲みますかニャ?』

と聞かれたので俺は100zを払い渓流天然水を飲む

『ここで売ってるドリンクは凄いんニャ飲むドリンクによって色んな効果がつくんだニャ』

と言ったにわかに信じられなかったが渓流天然水を飲むと信じてしまった。体が水に強くなった気がしたのだ。しかし水に強くなったところで水のモンスターと戦うわけもなく意味がないとすぐ気付く。

『ありがと』

とアイルーに礼を言って浴場から出る俺は集会所で朝御飯を頼むハンターは基本的に体を強くしないといけない為肉を好むもちろん俺もだ集会所オススメとかかれたニンニクダレステーキとご飯味噌汁セットを頼む5分後には出来上がり取りに行くそして台に着いた頃には我慢出来ず腹がなってしまった。

俺はがっつくようにステーキを食べ始める一度食べると手が止まらずそこそこの量があったのだが綺麗に食べていた

食器などを受付に持って行き村長の所に向かう。村長に挨拶をし契約金を払いジャギィ5匹の討伐を受注する、

俺の装備はユクモシリーズだ。武器は太刀でユクモノ太刀を使っている。場所は渓流だ渓流までは竜車を使っていくこれは正規なクエストの為竜車の操作をするのはギルドに雇われた竜車乗りである。

2時間もすると渓流についた。

渓流は木々などが多くユクモの木などがとれる俺はベースキャンプにある支給品ボックスを開く中には応急薬や携帯食料などが入っている。

俺は支給品ボックスから応急薬と携帯食料と携帯砥石を取り出しエリア1に行くエリア1にはガーグァが虫を食べていた気付かれないようにそっと近づきユクモノ太刀で斬りつける。傷は浅いが驚かせることに成功したガーグァの習性は面白く驚かせると卵を産むのだしかしそのまま卵を取ろうとすると尻で踏み潰されるので注意だガーグァが驚いてる隙に太刀でガーグァを一閃するするとガーグァは倒れて絶命した。絶命したのを確認し卵を回収するそしてベースキャンプにある納品ボックスにいれる。ガーグァの卵は美味で納品ボックスに入れるとユクモポイントと交換が出来る。納品し終えたらエリア4に向かう。

そこで2匹のジャギィと遭遇する。ジャギィの特徴は軽快な動きだ太刀や双剣など立ち回りが早い武器ならいいが大剣などでは攻撃しにくいだろう。

『喉を狙う』

そう呟き次にジャギィがステップで着地する所に突きを入れると同時にそこにジャギィが来る。

いけると思ったのも束の間もう一匹のジャギィに邪魔されたのである。

『うぐっ』

と声をあげてしまう。ジャギィはモンスターの方でも小さいとはいえ噛み付きは結構な痛みだ。2匹はじわじわと距離を詰めて来る。しかし俺には打開策がある。

気刃斬りだ

気刃斬りとは太刀の奥義みたいなものでこういう敵が2体いる時などに使える範囲攻撃であるしかし間合いは短く2体同時に当たる確率は低い。その為引き寄せる必要がある

まだだ…まだ…まだ…今だ

ジャギィがジャンプして噛み付き攻撃をした瞬間に気刃斬りをする。すると見事にズシャァという音を出しながら2匹のジャギィの喉元を掻っ切ってゆく。

『はぁはぁ』

流石に2匹もいっぺんに相手にしたのがきつかったのか息が切れている。こういう時にオトモがいればいいなと思う雇おうと思えば雇えたのだがそうすると武器が買えなくなるその為今は雇っていないのだ。

武器を鞘へ直し今さっき絶命したばかりのジャギィの近くに行き剥ぎ取りを始めるハンターは常にモンスターには敬意を払わなくてはいけない。それがハンターのルールである。

剥ぎ取りを2匹共終わらせ次はエリア2へと足を運ぶこのクエストを受けてから10分はたっている。

クエストには成功条件と失敗条件があるクエストによって失敗条件などは違うが主には3回力尽きるとこそしてタイムアップだ3回以上力尽きると下手をすれば死にかけるのでやめなければならないタイムアップについてらクエストによって時間が決められている。その時間を過ぎるとクエスト失敗になるのだ。理由は時間がかかり過ぎるとそのテリトリーに他のモンスターが侵入してくる可能性があるからだその為時間が決められているのだ。

このクエストの時間は1時間だ今は2頭狩って13分経過しているこの調子なら行けると思い

『よし』

自分の拳を握りしめ気合を入れる

そしてエリア2へたどりつく。そこにはジャギィノスが一匹とジャギィが一匹居た両方ともこちらを威嚇している

ユクモノ太刀を鞘から取り出し構える先に狙うのなジャギィだジャギィノスは一撃が重い分行動が遅くなっているそのため囮になる可能性があるジャギィから殺しジャギィノスを仕留める方が最適であると考える

『クアアアアアアァァァァァァ』

と声を荒げながらジャギィが突進してくる俺はそれを避けようとしたがいつの間にかジャギィノスに背中を取られて居た後ろから体当たりをされ突進してくるジャギィに近づいていく

『ガハッ』

ジャギィとジャギィノスに挟まれ地面に叩きつけられる口から血を吐きユクモノ太刀を構えるジャギィノスがジャギィの後ろにいることを確認し今度はこちらが突撃していく

『うおおおおおおおおお』

そして太刀の突きがジャギィの喉にささるジャギィは吹っ飛び絶命したジャギィノスは怯えはしたものの無謀にも体当たりをしてきたが回転し避けるそして後ろを取ったため踏み込み斬りをするダメージが高かったのか一度吹っ飛んだがまた起き上がるしかし隙が出来そこにすかさず突きをいれる。ジャギィノスは耐え切れず絶命した

俺はジャギィノスとジャギィを剥ぎ取りそして応急薬を飲み干す体の傷が回復していく。そしてエリア6を目指す

エリア6にはジャギィ1匹しかおらず踏み込み斬りをし突きをいれるこれでジャギィは倒した

『あと一匹だ』

と残り何匹かを確認すると同時に気合を入れ直す。

気の緩みはハンターの天敵だ。そして7へと向かうしかしここには何もおらずそのままエリア9に向かう。

そこにはジャギィノスが2匹とジャギィが2匹いた流石にこの数はきついためジャギィを優先する運がいいのか分からないが一匹のジャギィが噛み付きに来たので気刃斬りをし仕留める。

『クエストクリアだ』

と言いすぐさま剥ぎ取る気刃斬りのおかげで威嚇されただけで攻撃はされず剥ぎ取りは成功したそしてすぐさま逃げるベースキャンプに戻りクエストクリアを伝え村に戻る。

村に戻り村長に報告する。初のクエストクリア記念に村長に飯を奢ってもらえる事になったそこで報酬金800zを貰ったその後ステーキを食べ風呂に入り家に戻った

本を読もうと本棚を漁っていたらある一つの古い封筒を見つけた。それがなんなのかはまだ誰も知らない…




封筒とは一体それは次の話で明らかに
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