ユクモ村 零の奮闘物語   作:イャンクック先生

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本棚の奥から見つかった謎の封筒とは
そして新キャラ(?)登場です。



零の奮闘物語第二話 古龍観測報告書

前回のあらすじ

村に来る途中に見た謎の龍とモンスター

そして本棚にあった謎の封筒とは

 

『なんだこれは』

と本棚の奥から出てきた一枚の封筒それは古くなっており黄ばんでいたが一応読める。

『村長に届けようかそれとも読もうか』

俺は迷っていた何故ならその報告書の題名が

《古龍アマツマガツチについての報告》

と書かれているのだ。古龍と言えばクシャルダオラをはじめテオテスカトルやオオナズチなど神と呼ばれる程の力を持っている龍だ。習性なども分かっておらず謎だらけの龍だ俺はその古龍に関しての報告書なのだから

『読むだけならいいよな』

と、自分の中で決定した。恐る恐る封筒から一枚の報告書を取り出しそれを見た内容は

 

《アマツマガツチの生態・習性について》

我々が観測した古龍アマツマガツチについての報告。

古龍アマツマガツチは常に荒らしをしたがえアマツマガツチの近くは常に荒らし状態となっています。

そのため古龍観測隊が乗った気球では観測は難しいと判断されます。しかし遠くから望遠鏡で観察したところ弱点と思わしきものも判明しました。

生態についてですがアマツマガツチは自在に天候を操ることが可能なようです。攻撃方法は口から水を高圧で発射するそれに当たればほぼ即死です。体をくねらせながらの突撃なども観測されました。

弱点についてはアマツマガツチの弱点は______________です。アマツマガツチを討伐する際にはこの弱点をついて討伐してください。常に空を飛んでいるためシビレ罠や落とし穴なども効きませんが閃光玉は効くもよう。住処は霊_でそこに元からいたとされるジン_____を霊_から追い払ってそこに住み着いたと考えられます。以上が古龍観測隊からの報告書です。

『くそ大事な所が汚れて見えなくなってるこれじゃ弱点が何か分からないじゃないか』

と、一人で激昂していたが

『そうだ村長に報告しなきゃ』

と、家を出て村長の所に向かった。

『村長俺の家にこんなものが』

と今さっき読んだ古龍観測隊からの報告書を村長に手渡す

『これら古龍観測隊からの報告書ではないですか。』

と、村長も驚き隠しきれなかった。

『これは私が預かっておきます』

と言い懐にしまてっいく。

『それに書いてたんですがアマツマガツチとジンなんちゃらってモンスターはどんなモンスターなんですか。』

と村長に聞く村長は重い口を開き喋り始めた

『まずジンオウガから説明しなければなりませんね』

『ジンオウガ?』

と、俺はインコのように同じ単語を言っていた

『ジンオウガとは最近渓流に住み着いたモンスターでわ。

戦ったハンターによれば雷を操るんだとかまだ生態など殆ど分かっていない謎の新種モンスターですわ。』

などとジンオウガの説目をしながら目を俺に向けて来る

『あなたがここに来る時に襲われたモンスターがジンオウガですわ』

俺は驚きを禁じ得なかったいつかは狩らなければなるないということは分かっていたがまさかそれ程までの強さとは思わなかった。

『ジンオウガは分かりましたならアマツマガツチはどんなモンスターなんですか』

とアマツマガツチについて質問する

『アマツマガツチは古くからこのユクモの村に伝わる伝説として語り継がれてますわ。荒らしをみにまとい天候を操るとそして旧ユクモ村はアマツマガツチによって破壊されたのです』

俺はまた驚いた。あの日見た2匹のモンスターがそんなに強いとは思っていなかったからだいつかは狩らなければと思うと不安がこみ上げてくる。

『あらあら大丈夫ですよ零さんあなたはまだジンオウガやアマツマガツチとは会うことはないでしょうから』

と不安になった心をケアするかのように言ってくるだけど

『まだなんですね』

村長はまだ会わないと言っていたつまりいつかは討伐をしなければならないということだ。

『いずれは討伐しなければならないでしょうですがそれまでに力をつけておればよいですわ』

とアマツマガツチに勝てるように強くなれと言わんばかりにクエストを表示してくる

『このクエストはどうですか?アオアシラの討伐又は捕獲ですわ。』

アオアシラは中型のモンスターでユクモ村とは縁が切っても切れない関係にあるハチミツが好みでよく食べている姿が目撃されている。

『分かった俺強くなるよ』

と自分の中で決断した事を村長に伝える

『アオアシラは中型とはいえ強力なモンスターですわ。

油断なさらない用に頑張ってくださいな』

と依頼書を渡してくる俺はそれにサインをする。

俺もあのジャギィ戦から成長したユクモ訓練所で教官と共に訓練をしたブルファンゴなども狩ったりした。

防具はハンター一式武器はユクモノ太刀改だ。

俺は一度家に戻りアイテムの整理をした持っていくものを決めアイテムポーチにいれる。あまり入れ過ぎると行動しにくくなるので入れ過ぎには注意だ。

俺は家を出て村長の所に行こうとした時ある婆さんに呼び止められる。

『あんたが新米ハンターかい?』

と周りにアイルーがたくさんいる婆さんに尋ねられる

『ああそうだが何か用かい?俺は今から狩りに行かなきゃならないんだ用事なら後で言ってくれ』

と俺は村長の所に行こうとするがまた呼び止められる

『あんたハンターなのにアイルーを一匹も持っておらんじゃろ今なら無料であんたに雇わせてあげるよぉ』

と婆さんが一匹の猫を紹介する

『この子はね内気でね誰にも雇って貰えなかったんだけどねあんたならこの子を任せられると思ってね』

俺は嬉しいと感じた誰だって自分を褒められたら嬉しくなるそれに前から雇いたかったアイルーを雇えるんだからメリットしかない。

『分かった雇おう』

と、俺は婆さんに言った

『ほらお行きあんたの新しいご主人だよ』

とそのアイルーの背中を押す

『あ、あ、あ、新しいご、ご主人様よ、よ、よろしくお願いいたしますニャ。』

と、しどろもどろになりながら言ってくる

『そんなに緊張しなくていいよ名前は?』

と、優しく話しかける

『名前はグラハムだニャ』

『そうかグラハムかよろしくなグラハムそれよりこれからアオアシラの討伐に行くんだがついてくるか?』

『当り前だニャオトモアイルーはいかなる時でもご主人様についていくニャ』

と誇らしげに胸を張っている

『なら婆さんありがとな。グラハム行くぞ』

と婆さんに礼をいいグラハムを村長の所に連れて行く

グラハムの装備はユクモノシリーズだ。

俺とグラハムはアオアシラ討伐の為に燃えていた。

そして俺達は村長の所に行き契約金を払いアオアシラ討伐の契約書にサインし竜者に乗る。

そして竜者は渓流を目指し進んでいった




次話はアオアシラとの決戦です。
私もアオアシラ討伐の時は苦労した思い出があります。
相変わらず下手で読みにくいですけどよければ
ゆっくりしていってね
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