ユクモ村 零の奮闘物語   作:イャンクック先生

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書いてる途中で充電切れて全部消えたという悲しい現実
自動保存でなんとか復活。
ガチで驚いて叫んでしまった恥ずかしい。
私は転成ものが好きですねネタがいっぱいなんでww


第三話 成長

俺達は渓流に来ていた

アオアシラ討伐の為である。

エリア4で千里眼の薬を飲み干す。

『グラハムアオアシラはエリア5にいるようだぞ』

『分かったニャ』

俺達はエリア5に入っていく。

俺とグラハムに戦慄が走った。

アオアシラは中型モンスターといえど人間よりかは遥かに重いしでかい。

『グラハム気をひきしめろよ』

『分かってるニャご主人も頑張るニャ』

そして俺とグラハムは後ろからこっそり近づいていく

アオアシラの後ろで太刀を構える。

グラハムも遠くからブーメランを構えている。

アオアシラがハチミツを食べ終え立ち上がろうとした時に

『グラハム今だ』

この声を聞いたグラハムはブーメランを投げる。

後ろでいきなり大声を出されたためアオアシラは怯んでいる。

俺も攻撃をする。

突きそこからの斬り上げそして踏み込み斬り。

連続攻撃が決まった後すぐに後ろへと回転する。

アオアシラはグラハムと俺を見て威嚇する。

『グガァァァァァァァァァァ』

アオアシラの怒号がエリア5に響き渡る。

グラハムは一瞬怯えたがすぐに気合を入れ直した。

俺は再び太刀を構え直す

アオアシラが腕を振り回しながらこちらに向かってくる。

咄嗟にグラハムが後ろに回り込み攻撃をする。

しかしアオアシラは止まらずこちらに近づいてくる。

俺は太刀を構えたまま横に移動する。

アオアシラの腕が今さっきまで俺がそこにいた場所に振り回される。

アオアシラが立つのをやめ前足を地面につけようとした時俺はアオアシラの胴体に踏み込み斬りをする。

だがアオアシラはまた立ち上がりこちらに腕を振り回してくる。俺はここぞとばかりに音爆弾を奴の目の前に投げつける。音爆弾はアオアシラの前で爆発し物凄い音が鳴る。

アオアシラの弱点は大きな音だ。音爆弾で怯んだ隙にここぞとばかりに攻撃を入れていく。するとアオアシラの爪にヒビが入る。そしてアオアシラが怒り状態へとなっていく

第二ラウンドだと言うようにアオアシラの声がエリア5に響き渡る。

『ここは任せるニャ僕が囮になってる間にご主人様は罠をしかけるニャ』

俺は頷く。そしてアオアシラから離れた所に罠を設置する作業を始める。

『僕の始めての狩りニャ』

とグラハムは呟きユクモノネコ太刀でアオアシラを斬りつける。しかしグラハムでは力が足りずアオアシラにあまりダメージを与えられない。

アオアシラが立ち上がりグラハムに向けて腕を振り下ろす

グラハムは避ける事が出来ずユクモノネコ太刀でガードするが吹っ飛ばされる。そこにゆっくりと歩きながらアオアシラが近づいてゆく。

『グガァァァァァァァァァァ』

アオアシラの声がエリア5に響き渡る。

グラハムは起き上がろうとするが体に力が入らない。

零はシビレ罠を設置し終える

そしてグラハムの所に行こうとしたがその光景が目に入る

零は背中に刺してある太刀を抜かずに全力疾走するがエリア5の端から端まで行くには時間がかかる。

『グラハムゥゥゥゥゥゥ』

と叫ぶのも虚しくグラハムにアオアシラの腕が到達…しなかった到達しかけた時にアオアシラの背中で爆発が起こりいきなりの爆発で驚いたアオアシラが転がっていく。

『おいそこのハンターその猫を抱えろ一回引くぞ』

とエリア4に繋がる入り口付近で男の声が聞こえた。

俺は勢いを切らさずグラハムを回収してエリア4に向かう

途中でアオアシラが追って来たがシビレ罠に引っかかり足止めをされる。

そしてそのまま俺達はエリア4へと逃げ延びた。

『ハァハァありがとうお陰で助かったよ』

『礼は帰ってきてから聞くよそれより早くその猫を回復させてあげな』

俺はその言葉に従い生命の粉塵を飲む。

生命の粉塵はパーティ全体が回復出来る便利な粉だ。

グラハムは体力が回復したためか立ち上がる。

『おいグラハム大丈夫か』

『全然大丈夫ニャそれよりご主人様ごめんなさいニャご主人様が折角しかけたシビレ罠が台無しになったニャ』

グラハムは申し訳なさそうに謝っている

『別にいいよグラハムが大丈夫なんだから』

『ご主人様ありがとうニャいっぱい頑張るニャ』

とグラハムは気合を入れ直す。

『お二人さん感動物語は程々にしときなくるぜ』

その人は武器のライトボウガンを構える。

俺とグラハムも太刀を構える。

そして怒り状態のアオアシラがこっちに向かって走ってくる。

『後ろに回り込め俺はここから支援する』

『分かったグラハムお前は左に行け俺は右にいく』

『分かったニャ』

そして俺とグラハムは二手に分かれるそして突進してくるアオアシラに向けて男の人が徹甲榴弾を撃ち込む。

男の人は撃ち込んだ後すぐ回転をしアオアシラの突進を避けるそしてアオアシラの顔で爆発が起こるその隙に俺とグラハムはアオアシラを斬りつける。

アオアシラは怒り状態になり腕を振り回してくる。

『うぐっ』

アオアシラの爪が防具の間に挟まる。

アオアシラは爪が抜けなくなった俺はそのまま力ずくで間に挟まった爪をへし折る

『グガァァァァァァァァァァァ』

アオアシラは威嚇をし足を引きずりながらエリア5へと向かってゆく。

『おい逃げてるぞ』

と男の人が火炎弾を撃ちながらいってくる

『分かってるって』

俺は半分キレながら言う。

『ご主人様落ち着いてニャ』

とグラハムが言ってくる俺はアオアシラに突きを入れるがアオアシラは怯まずエリア5へと姿を消してゆく。

『グラハム追うぞ』

グラハムは付いてこない

『グラハム何してんだ早くいくぞあいつが寝て回復するぞ』

とキレながらグラハムに言う

『あんた一回落ち着いたらどうだ。いくら初めてだからってそんなに急ぐことないだろ』

『あんたは黙ってろ』

エリア4に零の声が響いてゆく

『ご主人様お腹から物凄い量の血が出てるニャ』

爪をへし折ったものの爪は腹にささり出血が酷かった。

『おいクエストをリアイヤするぞその傷は深すぎる応急薬じゃ回復しねえぞ』

『うるさい俺は大丈夫だだからアオアシ…』

目の前が真っ暗になっていく。薄れゆく意識の中で力尽きた者を運ぶアイルー貨車に乗せられ走っていくのが見える。

 




ここでオリジナル設定
ゲームなら3回まで力尽きれますよね。
でもあれは応急薬などで回復出来る怪我ならまた行けるという解釈です。
生死に関わる傷などがある場合はそのままクエストリタイヤで強制で村に返されるって感じです。
オリジナル設定なので気に入らないかも知れませんがそこん所よろしくお願いします。
途中で入ってきた男の人は次回紹介します
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