名探偵プリキュア!探偵と正義の怪盗   作:水甲

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たんプリとコナンコラボ、普通に面白かった。
そしてニジーは…全治何ヶ月何だろうか?


13 ゴウエモンの謎解き迷宮!

弥勒Side

 

ゴウエモンの迷宮…僕らが送られた場所は…理科室?

ここで何をするんだと思っていたら、アナウンスが流れた

 

『脱出せよ。ドアを開けるには鍵が必要。理科室の注意を守り、鍵を見つけよ』

 

僕らは扉を開けようとするが開かない…ここは言うとおりにするしかないみたいだな。

僕らは理科室中を探すが鍵が見付からない。一体どこにと思っているとみくるがポスターを見つめ…

 

「理科室の注意…二人ともこっち!」

 

「どうしたの?」

 

「これを見て」

 

「FIREは、火の事だけど…」

 

「注意を守るって、これの事じゃない?」

 

「確かに。理科室って、実験とかで火を使うし、気をつけなきゃだよね」

 

「もし大きな火が出ちゃったら、すぐに消さないとだし…火を消す…この火を消せばいいんだよ!」

 

「ポスターの火を? どうやって?」

 

「それは…こう!」

 

あんなはフラスコを手に取り、ポスターに水をかけるとポスターの火が消え、鍵が現れた

 

「「やった!」」

 

なるほど…火を消すってそう言うことか…

 

『まずまずだな。だが、次の謎が、お前達に解けるかな?』

 

「みくる!」

 

「ええ!」

 

「どんな謎だって!」

 

「「解いてみせる!」」

 

二人が扉に飛び込むとそのまま下に落ちた。少しくらい安全性をどうにかして欲しいと思いつつ、僕も下に降りる

 

「この教室は、音楽室!」

 

今度は音楽室か…一体どんな謎が…

 

『脱出せよ。ドアを開けるには鍵が必要。鍵を打て』

 

「鍵を打て…どういう事?」

 

「それも気になるけど、この5本の線は何だろう?」

 

「音楽室で見る5本線…五線譜じゃないかな?」

 

「ああ! 楽譜に書いてあるやつね!」

 

「そうなると、この鍵穴は音符を表していて、この位置を五線譜と合わせると、ド、ミ、ソ」

 

「だとしたら…あそこのピアノで打つってことか?」

 

僕はピアノを指を指し、あんな達は頷き、ピアノで示された場所を打つと鍵が現れる。

 

「何というかよく考えられた謎解きだな…」

 

あのゴウエモン…見た目の割に色々と考えられるんだな…

 

 

 

 

僕らは次の場所に移動する。次の場所は図書室か…

 

「さあ! 次の謎は…」

 

『脱出せよ。ドアを開けるには鍵が必要。鍵は俺が持っている』

 

「俺が持っている?」

 

「あのゴウエモンって人を見つければいいのかな?」

 

「なら簡単ね! 隠れてそうな場所を1つずつ探していけば!」

 

『おっと、忘れていた。今回の謎の制限時間は1分。時間内に見つけられなければ、そこでゲームオーバーだ』

 

「ええー!?」

 

「急にずるい!」

 

「一応聞くけど、一分以内で探せる場所にいるんだろうな?」

 

『ほう、面白い質問だな』

 

「まさか一分以内に探せない場所に隠れていたりなんて…そんな卑怯なことしないよな」

 

『ふん、当たり前だ!』

 

「OK。二人ともミラールーペで探してみよう」

 

「なるほど」

 

「それなら!」

 

二人はミラールーペでゴウエモンの足跡を見つけ、跡を探していくが途中で途切れていた。時間もあと10秒。あんなが慌てて近くの本棚を手当たり次第に弄っていると本棚が動き出し、ゴウエモンがいた

 

「「見つけた!」」

 

「フン、さすが名探偵。このオレに、かくれんぼで勝つとはな。褒めてやるぜ!」

 

ゴウエモンがいなくなり、次の扉が開いた。

それから僕らは出されたお題に挑戦していき、何とかクリアしていき、最後の部屋に着くとそこは最初の体育館だった。

 

『脱出せよ。正解のドアを選べ。前へ進むには後ろへ戻り、道なき道を作り出せ』

 

「進むには、戻る?」

 

「ヒントだとは思うけど…」

 

どういう事だと考えているとポチタンがドアにマークがついていることに気が付いた

 

「ドアにマーク?」

 

「えーっと、5つのドアには、それぞれ、○、△、☆、♪、×のマークがあって、これが謎を解くヒントだと思う…」

 

「このマークとさっきの言葉の意味…行き詰まったら初めから考える! みくるが前に言ってたでしょ! つまり、今までの謎を振り返れって事だよ!」

 

「そっか!」

 

「まずは、ここまで通った教室とマーク…あ! 音楽室で謎を解いたから、♪マークが正解とか?」

 

「ゴウエモンが言った事を思い返してみて。道なき道を作り出せ。これも関係あると思う」

 

「道か…」

 

「ここは、からくり迷路…迷路を抜けるには、謎を解いて、道を進む…分かった!」

 

「どうしたの?」

 

「今まで謎を解いた場所! そこを結んでみるの!」

 

みくるは地図で謎解きの場所を結び始める

 

「最初が体育館…それで、理科室に飛んで…音楽室、図書室、家庭科室、美術室…で、体育館に戻ってきて…」

 

線で結ぶが答えにならなかった。何か足りないのか?

 

「意味はあるはずなんだけど…」

 

するとポチタンがクシャミをすると地図が少し動いたのを見て、みくるがあることに気が付いた

 

「そっか! 重ねるんだ!」

 

「え?」

 

「地図の事! 1階と2階、1枚ずつだと意味がないように見えるけれど、2つを重ねれば、道が繋がる!」

 

「「見えた! これが! 答えだ!」」

 

地図を重ね合わせる事で見えた答えは…

 

「☆のマークのドア…いくよ!」

 

「うん!」

 

僕らはドアをくぐるとそこは中庭だった

 

「出られた?」

 

「やるじゃないか。妖精については、よく分からなかったが、マコトジュエルはいただいていくぜ!」

 

ゴウエモンは桜の木をハンニンダーに変えるとあんな達はプリキュアに変身する

 

「「オープン!ジュエルキュアウォッチ!プリキュア!ウェイクアップタイム!サン!見つける!ロク!向き合う!キュー!奇跡のふたり!」」

 

「クルッと回して!」

 

「キュートに決めるよ!」

 

「どんな謎でもはなまる解決!名探偵キュアアンサー」

 

「重ねた推理で笑顔でジャンプ!名探偵キュアミスティック」

 

「「名探偵プリキュア!」」

 

「私の答え、見せてあげる」

 

「怪盗レッド!」

 

「行くぞ!ハンニンダー!」

 

ハンニンダーとゴウエモンが同時に攻撃を仕掛けてくる。

 

「ミスティックリフレクション!」

 

ミスティックが攻撃を弾き返す。するとゴウエモンは土煙を巻き上げ、視界を封じてくる

 

「どうしよう!?これじゃ」

 

「何も見えない!?」

 

「それだったら!」

 

僕はCFリボルバーと緑の鍵を取り出す

 

「これで!」

 

リボルバーに鍵を差し込み、そのまま撃ち出すと風が巻き起こり、土煙を吹き飛ばすとアンサーとミスティックは息を合わせて、ハンニンダーを攻撃し、

 

「アンサーアタック!」

 

アンサーアタックで追撃を喰らわし、ハンニンダーが動かなくなった所で…

 

「「オープン!プリキットミラールーペ! ポチタン!マコトジュエル!」」

 

「見て!」

 

「感じて!」

 

「「謎を解く!これが! 私達の! アンサーだ!プリキュア! フライング・スペクトル!」」

 

フライング・スペクトルでハンニンダーを浄化する

 

「「キュアット解決!」」

 

ハンニンダーが浄化され、ゴウエモンも撤退するのであった。

 

 

 

 

 

 

ハンニンダーを浄化し、無事桜の木も元に戻った

 

「元に戻って、よかった!」

 

「良かったけど…何か忘れてないか?」

 

僕がそう言うと二人はハッとした顔をして…

 

「「理科の授業!」」

 

僕らは大急ぎで理科室に向かう。

 

 

 

 

 

 

「向かったの良いけど…」

 

「みくるー、どこー? というか、理科室、どこー?」

 

まさかみくると逸れて迷子になるとは……これならちゃんと地図を読んでおけば良かった




ニジーを圧倒する蘭姉ちゃん…でも蘭姉ちゃん、元スタントマンの女性に負けてます
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