酒寄研究所の禁止リスト   作:白鷹泉

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ファナティック・オマツリ・ガール、良き新衣装でしたね。
とりあえず、ムビチケ販売初日が平日なので有給を消費する事が確定しました。



第141項~第150項

 

 

 

 

 

141.「もと光る竹」はソ〇ルジェムではありません。彼女達の本体は、既に該当オブジェクトから切り離されています。

 

 ⅰ.それはそれとして、「もと光る竹」は重要研究対象です。安易に衝撃を加えるのはやめましょう。

 

―いやいや、この程度で壊れるほど(ヤワ)なつくりにはしてないって~。/かぐや

 

―流石に私達の技術力を甘く見過ぎよ? /研究員M

 

―いや、あんな鮮やかなスライディングキャッチ見せられた後で言われても説得力無いが? /酒寄所長

 

 

 

 

 

142.スマートコンタクトの長時間連続利用は推奨されません。

 

 ⅰ.「長時間」の定義を履き違えないで下さい。24時間は「ちょっと」ではありません。

 

―まぁ、言っちゃえば目に異物を入れてる状態な訳だしね。安全性は保障されてるとはいえ、体に良いって訳でもない。/酒寄所長

 

―……ふむ。取り回しは悪くなるけど、ヘッドギア型をブラッシュアップしてみようか。/酒寄所長

 

―目の負担じゃなくて脳の負担を心配して言ってるんだよ馬鹿。/リスト編纂担当者

 

 

 

 

 

143.フォーラム荒らしとの言い争いに酒寄紅葉を巻き込む事は許可されません。

 

 ⅰ.そもそも酒寄所長だけでもオーバーキルでしょうに。

 

―失礼します、■■法律事務所の酒寄です。本日はよろしくお願い──、/酒寄弁護士

 

―ガルルルルゥ……ッ! /かぐや

 

―……相変わらず会って早々威嚇してくるん、ほんまかわええなぁ。彩葉、挙式はまだなん? /酒寄紅葉

 

―「孫無し確定」とか嫌味言ってた人の姿か、これが……? /酒寄彩葉

 

 

 

 

 

144.かぐやが「トリックオアトリート」を実行する事は許可されていません。

 

―流石のかぐやちゃんでも、こんな夏真っ盛りの時期にハロウィンするほど頭沸いてないが??? /かぐや

 

―……それ、暗に普段は頭沸いた言動してると自覚してるって事では? /研究員I

 

 

 

 

 

145.月見ヤチヨは酒寄朝久ではありません。

 

―確かに、状況証拠だけで言うなら「かぐやがタイムトラベルして8000年歳を取った」よりも、「お父さんが実は生きててバ美肉してた」の方が現実味あるんだよね。先にかぐや=ヤチヨの可能性の方に辿り着けて良かったよ。/酒寄所長

 

―……あー、そうです、ね。/虚空に視線を彷徨わせる研究員L

 

―いやでも、もし後者だったらそれはそれで嬉しかったかも……お父さんが女の子のガワでファンサしまくってると考えたら複雑どころじゃないけどね。/酒寄所長

 

―あ、あはは…………。/明後日の方向に苦笑いする研究員L

 

 

 

 

 

146.かぐやが「ツクヨミロボット大戦」を制作する、演出する、またはツクヨミライバーから有志を募る事はもはや認められていません。

 

―うん、そうだな。確かに彩葉にチクったのは僕だ。/FUSHI

 

―FUSHI!? この裏切り者~! /かぐや

 

―うるさい小娘! 元はといえば、お前がアル〇ィメット〇ンダムを再現しようとしてサーバーを圧迫したのが悪いんだろうが! /FUSHI

 

 

 

 

 

147.「Reply(かぐやいろPFullVer)」はミニライブで急に流すべきではありません。何事にも然るべきタイミングというものがあります。

 

 ⅰ.TAKETubeへの投稿もです。

 ⅱ.作業配信中に急に口ずさむのもです。

 

―連日連夜の匂わせのおかげで、オタク共はもうてんやわんやですよ。もう大山鳴動が如き勢いです。/研究員E

 

―ううむ、やっぱ周年ライブとかの限られたとこでやるべきか~……いやでも、大好きな曲だしたくさん聞いてほしいしな~……! /かぐや

 

 

 

 

 

148.研究員Hが酒寄研究所に否定的な人物に対して「人間やめますか?」と返す事は許可されません。

 

―いやだなぁ、ちょっとしたジョークですよジョーク。/研究員H

 

―はっ、どうだか。アンタはやると言ったらやるタイプでしょ。/研究員A

 

―……先輩は知ってますもんねェ。流石に誤魔化しは効かないか。/研究員H

 

―それで、例の奴等は結局どうする気? /研究員A

 

―……はぁ。ま、記憶消去して解放するのが無難じゃないです? /研究員H

 

―あら意外。問答無用で処分するものだとばかり思ってたけど。/研究員A

 

―私はそれでも構わないんですけどねェ……ほら、所長はきっといい顔しないでしょう? ならしませんよ。/研究員H

 

―あの狂犬が随分丸くなったものね……。/研究員A

 

―そういう先輩は()()()お変わりないようで、相変わらず難儀ですねぇ。/研究員H

 

―目敏いわね……まったくもってその通りよ。記憶も戻りかけてるし、またぞろヤチヨにガス抜きしてもらわないと……。/研究員A

 

 

 

 

 

149.月見ヤチヨが研究員 ツクヨミライバーあらゆる人類を「赤ちゃん」のように扱う事は許可されません。

 

 ⅰ.但し、酒寄所長のみこれを例外とします。

 

―ほぉら、よしよ~し。彩葉、彩葉のヤッチョだよ~。/月見ヤチヨ

 

―……ばぶぅ。/幼児退行した酒寄所長

 

―……うわぁ…………。/ドン引きしている研究員C

 

 

 

 

 

150.酒寄所長は如何なる“ラスボス”でもありません。

 

―え、かぐやと世界ならどっちを取るかって? かぐや。/酒寄所長

 

―なんか年々愛が加速度的に重くなってきてませんか……!? /研究員B

 

 

 

 

 





アンケート、とりあえず1週間経ちましたが……皆ROKAさんが好きすぎる。
オリキャラのAとPは別にしても、彩葉ともう少し拮抗するとばかり考えてたんでびっくり。

折り返しも近いので長編エピ準備する予定だけど、読みたいのある?

  • 酒寄彩葉の憂鬱
  • 綾紬芦花の衝撃
  • 研究員Aの原罪
  • 研究員Pの邂逅
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