シャアのいない宇宙世紀で 作:ギレンの野望大好きおじさん
宇宙歴0079年一月三日、ジオン公国による宣戦布告は行われず、各コロニーへの奇襲攻撃は実行されなかった。
そもそもジオン公国が存在しなかった。
サイド3『ムンゾ』、現在新設されているサイド7コロニー郡を除き最も低人口なサイドであり、治安も一二を争うくらいに悪い。
ジオン・ズム・ダイクンが始めた独立自治運動が連邦政府に咎められ一部の活動家が過激化、かなり初期の段階でジオン本人の手綱が握られておらず迷走していた。
結果として、ジオンはローゼルシアの支援を受けることができず、本来ザビ家閥を作るはずであったザビ家を筆頭にバハロ家やカーン家もサイド3から移住しており、よりによってジンバ・ラルがダイクンの右腕として君臨していた。
宇宙歴0058年、ジオン・ズム・ダイクンは妻アストライアとの間に産まれた長男のヤルオ・ソク・ダイクン(五歳)を残し過労にて死去。
斯くして、サイド3は連邦の憲兵部隊と独立運動家のテロがぶつかり合う、地球圏でも一二を争う紛争地帯となったのであった。
つまるところ、『赤い彗星』シャア・アズナブルことキャスバル・レム・ダイクンは誕生しなかったのである。
これはシャア本人にとっても世界にとっても目出度いことだろう。
さて、ジオン死後の独立運動は言うまでもなく分裂し、ジオンの嫡子と妻を擁立したジンバ率いる正統ムンゾ解放戦線と四個のテロ組織に後退し、内戦の合間に憲兵部隊と抗争を続けていた。
この間、連邦政府はサイド3への移住は規制を強化し、反対にサイド3からの他サイドへの移住は推奨することでサイド3の独立運動を弱体化させようと試み、成功させつつあった。
実のところ予算増を狙った一部の連邦宇宙軍の高官が軍事的圧力を加えて、サイド3住人を反発させ一帯の不安定化を狙っていたが、内通により失脚。
この頃連邦政府・軍共に流行っていたサイド駐留軍構想が実行に移されており、スペースノイドの納税を直接軍備に挿げ替える減税と軍備増強の一挙両得を狙ったこの法案が通過したことで、サイド3からの移住者が増大したのだ。
結果、これを阻止しようとサイド3の各テロ組織が港湾施設の破壊に動き、連邦の憲兵部隊が防衛に動くという逆転現象が見られ、住民からの支持を失い脱出が増えるという負のループに突入していた。
さて、このサイド駐留軍構想であるが、連邦の予算案の半数を占める軍の更に八割を占める宇宙軍の軍事費をそのままスペースノイドに肩代わりさせる事を目的としている。
即ち、税率八割から四割になる大減税による人気取りと、莫大な軍事費を巡る宇宙軍とスペースノイドの対立を目論んでいた。
当然であるがそんな事宇宙軍とて承知していたので、初動で派遣された艦隊は非常に行儀良く行動していた。
さて、スペースノイドに課された税金はコロニー建造費、強制移住費、住民税、空気税などだが、これだけ引かれてなおアースノイドの九割より恵まれた生活をしていた。
つまるところ、宇宙移民が言う高慢なアースノイドは1%にも満たない支配者層であり、その殆どは強制移住するコストに見合わない低所得無教養層はコロニー建造費を賄えないことから全人類の宇宙移民が実質的に頓挫したのだ。
そして参政権を持たないスペースノイドを植民地人として支配し、絶対民主主義という虚構で選挙権しか持たないアースノイドの奴隷を、貴族化した資本家が非間接選挙のほぼ世襲で地球連邦政府を我欲で動かし、非主流派の財閥が地上の反連邦組織を支援する末期国家が今この時代であった。
さて、話は戻って各コロニーの派遣艦隊はそれまで民営で行われていたコロニー外壁補修とデブリ回収を組織ごと吸収することで、スペースノイドの少なく無い出費を削減し、分かり易い人気取りを演出。
このあからさまな人気取りを各サイドの住民は冷やかに見ながらも、大幅な減税とこれから降りかかる莫大な軍事費を天秤に掲げていた。
当然ではあるが、連邦政府は各サイドと駐留軍の癒着は警戒しており、サイド住民は入隊時には別サイドの駐留軍で訓練・入隊がなされ、昇進時には必ず別の駐留軍への異動がセットになり可能な限り軍とコロニーの共生を妨害している。
宇宙歴0065年、連邦宇宙軍特別観艦式がコロニー市民を招待し敢行される。
この時、招待された十万人の投票によりティアンム少将の率いるサイド1駐留艦隊が最優秀艦隊賞を獲得、これをサイド1行政府は大きく喧伝した。
参加した将兵はサイド1住民の寄付による特別法賞を得ることになる。
そしてこの観艦式は各コロニーでリアルタイムで放映された事で、各コロニーと駐留軍の関係が良好な方向に動き始める。
これまで大型宇宙艦艇の建造はジャブローほか一部の月面基地のみで行われていたが、この観艦式以降各コロニー住民の声で各サイドに増設され建艦競争が始まりつつあった。
この時まで減少方向にあった軍事費がこの年から増加したのだ。
先ずはサイド6が先行し、残りのコロニー行政府で駐留艦隊強化案が通過し、増加した各コロニーの経済が軍需に注ぎ込まれて行った。
後世、連邦宇宙軍が各サイドの象徴に成った瞬間と言われている。
この動きからほぼ取り残されていたのが人口が半減したサイド3。
駐留軍の規模もほぼ半数で、テロの関係で駐留艦隊も月のグラナダに拠点を置いている。
結果としてサイド3の各バンチは連邦陸軍の憲兵部隊が展開し、テロ組織との抗争が続いていた。
ここサイド3で住民からの支持は三割に満たないムンゾ解放戦線らテロ組織が維持されているのは、連邦陸軍の練度が低いのが一因だ。
そも連邦陸軍の構成員は基本的に低学歴の人間が大半であり、士官の数が根本的に少ない。
その上、上級将校は教育の問題上ほぼ世襲であり前線に赴くのは殆どいない。
その結果、練度の低い兵卒を叩き上げの下士官が率いる態度の悪い部隊が各バンチに展開していた。
これがサイド3住人の猛反発を産み、テロのせいで低練度の部隊が展開したのに、逆にテロ組織に加担する住人が増え出したのだ。
それでも三割に収まったのがジンバ・ラルが恣意的な人事で有能な人員の失望を買ったのも大きい。
とはいえ、漸くまともな構成員を手に入れたムンゾ解放戦線は、前線レベルでは優勢を得ることが増え、連邦陸軍の左遷先としての名声を赫赫たるものとしている。
宇宙歴0072年、ヤルオ・ソク・ダイクンがムンゾ解放戦線の代表としてサイド3・1バンチ行政府に参加、翌月の選挙で大勝し十九歳で市長に就任。
同月、サイド3連邦軍駐留基地にてテロの終結を各バンチに宣言した。
この前年までにジンバから実権を奪った彼は、好を通じた前線指揮官と共に四十三迄に分派した各テロ組織一年かけて根絶。
各サイドからの好印象と、いくつかのグラナダ基地駐留軍の部隊からの支援を受け1バンチに凱旋・入港した。
さて、どうでもいい事だがヤルオ・ソク・ダイクンは転生者である。
当然、そこそこのガノタだ。
彼の異世界転生はまあまあチート少なめ不便多めな設定であった。
第一に神はなく、気がついたら寝台で母アストライアの顔が目に入った。
次に思考はともかくそれが体には反映されず、声もまともな発音が出来るまで二年がかかる。
とはいえ自身がダイクンの長男に生まれた事が分かった瞬間は、脳内でガッツポーズをしていた。
まあ、シャアの実兄ポジで原作知識持ちなら、恐らくジオンサイドに限ればギレン転生の次に自由度が高そうだし、わからないでもない。
そうやってランバ・ラルに懐きながら、ザビ家の排除を脳内シミュレートしながら数年、父ジオンの死で目の前が真っ暗になった。
何せ弟になる予定のシャアことキャスバルが生まれていない。
一応、嫌な予感はしていたのだ。
何せあのジンバ・ラルがでかいツラで采配している。
そしてデギン・ザビがどこにも見えない。
本来、サイド3に着いて即首相就任していたはずであった。
それが死ぬまでドブ板活動、ザビ家の不在がここまで響くとは思わなかった。
(実際にはローゼルシアの不在の方が大きい)
その後は酷いもので政治活動はテロ活動に後退、住民の支持も得れずカラバの支援が無ければ無事成長できたかも怪しい。
というか、カラバもうあんのかよ。
まだ50年代だぞ。
さて、この宇宙世紀ではジオンが早世したからか連邦の動きがおかしい。
特に宇宙軍の動きが気持ち悪い。
スペースノイドと共生ってお前ら本当に連邦か?
とはいえ、ここサイド3でも減税効果は覿面で、人口比で駐留軍の数も少なくその殆どがグラナダ持ちで、あの瞬間おそらく全サイドで最も経済的余裕があるのはここだった。
まあ、その全てを内戦に突っ込んだわけだが。
内戦開始と同時に連邦は治安維持を建前と本音両方の理由で憲兵部隊を増強、建前としては住民の危機は本当で、本音は連邦陸軍の影響力の低下を避けたい軍高官の意向もあった。
しかし、これがまた良くなかった。
連邦陸軍の練度の低さは設定としては知ってはいたが、目の当たりにするとまあ酷い。
これで選抜されているらしいから、原作の連邦兵の有様は然もありなんと言ったところか。
しかし、我がムンゾ解放戦線にとってはこれが慈雨。
都市圏での連邦兵の蛮行は連邦恭順派の割合を大きく減らし、我々の同志を増やすことに繋がった。
まあジンバら上層部は彼らを一切重用しなかったが、お陰でランバを通じて信頼を得たから良しとしよう。
そうやって我々がコロニーで這い回っていた60年代、他サイドは減税効果で大きく経済が躍進する。
これを連邦宇宙軍が黙って見ていたのが気持ち悪い。
なぜか分かったのが65年。
第一回連邦宇宙軍特別観艦式。
全てのコロニー住民を観客にした宇宙軍による見世物は、娯楽の少ないこの世界の格好の舞台となった。
視聴率は100%──。
全ての映像機器に強制的に流されたこれは、各サイドの対立を煽りつつも血の流れない競争だった。
コロニーに艦隊が駐留して七年、地道な外壁補修とデブリ回収、非番以外はコロニー内には立ち入らない様配慮し、控えめかつ実直な広報活動、その集大成がこの観艦式だった。
十時間に渡る軍事作戦、各サイド出身の軍事評論家と艦隊広報官が解説・実況に弁を尽くし、無音の艦隊行動を盛り上げていた。
演出は天才的だった、間違いなくカメラを通じた絵作りは完璧だった。
斜に構えたミリオタはミサイルと統制射撃を廃した艦隊戦に苦言を呈したが、魅せるための演習でそれをしてどうなるのかと殆ど有視界戦闘で砲を交えるマゼラン級の迫力を前に上がる歓声に掻き消えて行った。
おそらく、ここがスペースノイドが真にスペースノイドになった瞬間だった。
強制移民により奪われた土地と財産、代わりに押しつけられたのが人造の大地と莫大な借金。
それでも地球環境保全の大義の前に不満は封殺された。
初期は全ての人類が負うべき責任というお題目で、移民が実質凍結された後は軍事力で。
であるが故にスペースノイドは自分たちが棄民であることを理解していた。
だから他サイドの虐殺を躊躇しない、何故なら同胞でもなんでもない他人だから。
だからコロニーを落とすのに躊躇が無い、何故なら押し付けられた物を自分たちを棄てた先に落として何が悪い。
基本的人権を認めぬ絶対民主主義とは存在する意味があるのか?
この本来の流れを、宇宙軍とスペースノイドを紐付けたことで断ち切ったのが今だった。
自治は無い。
参政権も無い。
だが、金と軍事力がこの瞬間結び付いた。
であれば後はいつか来た道を人類は辿るのだ。
今、気付いた人間は少ない。
──宇宙戦国時代が百年前倒しでやって来た。
『やってくれたね……』
モニタの向こうで恰幅の良い初老の男が溜息とともにこちらを睨め付けた。
「仰ることが判りませんが、宇宙軍の予算は当初の計画を超え、昨年までの削減分を今年度内に上回る計算になりますな」
連邦軍大佐ギレン・ザビはシレッと言い放ち、上司である初老の男ゴップ大将の言葉を待つ。
『君の言った通り、驚く程簡単に議会はあの法案を通過させた。私もコロニーが宇宙軍の予算を払い切れるとは思っていなかったから、連中と大差ないがね』
だろうな。と、ギレンは思考の中で同意する。
『あの時期のコロニー経済は完全にマイナス成長に突入していたから、私でも軍縮を念頭に置いた計画と判断していたよ』
「地球から見れば、そうでしょうな」
実際、地球上の連邦三軍を尻目に予算拡大を続ける宇宙軍を締め付けるために、タカ派の宇宙軍将校を外して秘密裏に計画を進めていた。
こうしてコロニー駐留軍構想は、宇宙軍を抑制したい連邦政府と連邦軍総司令部が、軍大学卒業時のギレンの論文を元にそれをブラッシュアップした計画を立て、実行されたものだ。
『他のコロニー出身者はコロニーには郷愁は残すが、それだけだ。すぐに宇宙軍に馴染み連邦軍人になる。本能的にコロニーを、というかスペースノイドを差別する側にまわりがちだ』
まるで芯のない人間にありがちな、とゴップが呟く。
「まあ、サイド3出身だからでしょうな」
そう、ギレンが苦笑する。
内戦するほど元気と思想が詰まっているのがサイド3だ。
当初のジオンの思想に同調したのはジンバら一部の思想家達で、ローゼルシアとデギンが合流しなかった結果、首相どころかバンチの市長すら手が届かない元連邦議員で終わったのだが、その後は知っての通りサイドを巻き込む内戦に突入する。
ジオンは死後、教祖としてテロ組織へと変貌した運動家たちを導いていく。
嫡男のヤルオがまた、幼少なのに聡明であった事がこれに拍車をかけた。
『コロニー住民の潜在的な行動力を我々が見誤っていたと言うことかな?』
「いえ、もっと単純で。かつての共産主義国家の国民生産を思い出していただければ」
ギレンの言葉に、モニタの向こうでゴップが眉を顰めた。
人が自分の利にならない国家指針に行動力を発揮しないのは歴史的に明らかで、律令制下の口分田が離散し、社会主義国家の計画経済が数字上のものになるのは、人が人である以上如何ともし難く。
実質的な身分制と、ほぼ世襲化した官僚体制が最悪の組み合わせとなり、名ばかりの民主主義の下、前例的で慣例化した閉塞感の漂よう社会が数十年も続けば国家も傾こうというものだ。
結果、ジオンがコロニーの自治による経済振興を目指し、月でもアナハイムなど産業界で新分野の研究が動き始める。
これらの動きに宇宙軍はタカ派のコロニー抑圧派と、ハト派の月経済との癒着派に別れ更なる予算増額への暗闘を始めた。
対して、連邦軍総司令部は宇宙軍の暴走を抑える為、ゴップ大将をはじめとした対策委員会が密かに立ち上がる。
この末席にいたのがギレン・ザビ。
卒論がゴップの目に留まり、未だどの派閥にも属していなかったためここに引き抜かれる。
間違いなく、連邦軍統合大学主席とはいえ一大尉であるギレンを気にするものは、ここに連れたゴップ以外になく、そんな彼ですら今後の期待以上のものではなかった。
しかし、魔力めいたカリスマは宇宙世紀上比類する者は居ないギレンである。
まもなくその弁を以て委員会の道筋を誘導し、ゴップからは少しの警戒をされるものの他の参加者からは絶大な信任を受け、宇宙軍の行動誘導を任されルナツーへと赴任する。
それから七年、人を動かす事にかけては宇宙世紀でも有数の人物であるギレンは、こうしてゴップとのやり取りをしている上に、宇宙軍で影響力のある面々との間にパイプを繋いでいた。
「支出が多ければ消費が鈍化すると言う、経済の基本がコロニーで起こっていただけの事。民需はアナハイムが寡占して競争もないのだから、まあ当然の帰結でしたな」
『──ふぅ、話を戻そう。このままだとコロニー間で戦争が起こるぞ?』
大幅に脱線していた事に気付いたゴップが、改めて難色を示す。
「起きませんよ。スペースノイドにとってのコロニーは帰るべき故郷ではありません」
──唯の牢獄だ。
『ほぅ?』
「そして戦争でコロニーを無傷で奪取するより新造するほうが安く済む上、過去の因縁など強制移民の際に尽くリセットされています。また、宇宙軍が相撃つほど分裂していません。このままでも半世紀は軍の首輪は嵌ったままです」
ギレンの予測に、ゴップは暫し考え込む。
『──五十年は短い、延長策はあるかね?』
「では、早めにジャブローを月に移すべきです、政府移転より速やかに」
場所は言わずもがな、フォン・ブラウン。
アナハイムの牙城にして、ルナリアンの中心地。
そして躍進するコロニー経済の大動脈の一つ。
そこを抑えるべきと提言する。
『ふむ、やってみよう。それで?』
今なら出来る──ゴップは思案する。
今、連邦政府の管轄から宇宙軍が外れたこの瞬間であれば、議会を出し抜ける。
寄生虫にも宿主を選ぶ自由はある。
このままでは宿主を生かすために戦争が始まるが、宿主を変えれば戦争は起きない。
で、あれば動くべきだ。
そう、考えて続きを促す。
「アナハイムを通じて見栄えを重視した艦艇建造を、同時に艦隊広報を活発にする事で競技色を強めます。後は、我々の後継がしくじらない限り、火星の色分けまではコロニー間の抗争は抑えられるでしょう」
『それ以上は、逆に火種になると?』
想像より穏和な未来予想に、やり過ぎが拙いか尋ねる。
「と言うか、現状コロニーよりも地上の貧富差が発火点としては上ですな。宇宙までは延焼しないでしょうが、地上で抑え込めねば宇宙軍の出番です。そうなると、今までの話は前提が変わります」
しかし返ってきたのは、足元の不始末。
前世紀からの不良債権。
部族対立と学識不足と民主主義のお題目と制度上の平等。
強制移民をもってしても損益分岐点を超えた低学歴低所得層。
コロニーに、宇宙で住むことを危険視される住人層。
史実であれば、ジオン公国と共闘した現地ゲリラ、カラバの末端構成員といった面々である。
決して無視できない武力を持った反連邦組織とそれに連なる住民、それ次第で話は変わるとギレンは言う。
その言葉に、ゴップは頭に浮かんだとある人物と会う必要ができたことを理解する。
その翌日、ジャミトフとゴップの密談がジャブローにて行われた。
・本編に出ないと思う補足という名のあとがき
ヤルオはジオンの長男の名前が思いつかなかったので適当に。
MS(小型核融合炉を搭載した戦闘用ロボットとしての)は出ません。
シャア(本物)は多分出ないけど生まれています。
アムロは技官を目指し、ララァは原作通りかなぁ? 出る予定はないです。
セイラも誕生せず、他の有名どころはミネバも生まれません。
ホワイトベース正規軍人組は多分出ませんが色々ありそう、民間組は多分そのままサイド7在住でしょう。
フラウはV作戦がないのでレイ家がサイド7に移住するか次第で、アムロの嫁かハヤトの嫁に分岐すると思う。
ミノフスキーは不遇のまま死にます。
多分、ミノフスキー粒子を見つけるのはシロッコなので、この世界じゃパプテマス粒子になると思う。