スリザリンの末裔 ~Silver-Haired Wizard’s Legacy~ 作:如月斎
心を震わせる贈り物、助けを呼ぶ声
クリスマスの朝、静かな足取りで階下へ向かった。
屋敷の大広間には、今年も天井まで届きそうな大きなクリスマスツリーが飾られていた。枝先に光る魔法の灯りと、繊細な銀の飾りが朝の日差しを受けて煌めいている。
その根元には金と銀のリボン、豪奢な包装紙、羊皮紙の封筒。色とりどりの贈り物が、まるで小さな山のように築かれていた。
去年の倍近い量だ。まさかと思ってアゼルに尋ねると、忠実な屋敷しもべ妖精は誇らしげに首を縦に振った。
「全て、セリクス様宛でございます」
「……私に?」
一瞬、言葉が遅れた。
贈り物など、そう多く届くものではない。ましてや、見覚えのない包装紙の箱がいくつも混ざっている。
一つ一つ手に取りながら差出人を確認していく。コーウェン、セドリック、ドラコ、セオドール……。そして見覚えのある字でピュシー、ブレッチリー、モンタギューたちの名前も。
……自分から贈ったのは、コーウェンとセドリックの分だけだった。
「すぐに返礼を書かねば。アゼル、いくつかクリスマスカードを」
「すぐにご用意いたします」
アゼルが部屋を出ていく音を聞きながら、セリクスは最初の包みを開けた。
コーウェンからのものは、深い緑色の本革のブックカバー。細かく、けれど控えめな銀糸で細かな蔦模様の刺繍が縁を走っている。手に取ると、革の質感が指先に心地よい。添えられたカードには、几帳面な文字でこう書かれている。
───────◇───────
魔法でサイズが自動調整されるから、どんな本にも使えるよ。お気に入りの本と一緒に。
ーコーウェン・セルウィン
───────◇───────
次に開いたのは、セドリックからの包みだ。
中には手のひらサイズのスノードーム。透明な半円のガラスの中に小さな冬の湖畔の風景が広がっている。カードにはこうあった。
───────◇───────
中の人形は僕が作った。動く魔法は父さんに掛けてもらったよ。冬の夜に飾ってくれたら嬉しい。
ーセドリック・ディゴリー
───────◇───────
セリクスは思わずそれらを両手に抱え、自室へと戻った。
ブックカバーをあの黒いノートに装着する。夏に買った時はただの無機質な黒い革表紙だったものが、今では上品な装いを
次にスノードームを枕元の棚に置き、中を覗き込んだ。雪がひらひらと舞い踊る中、3つの小さな人形が見えた。2体で元気よく雪合戦をしているのは、セドリックとコーウェンだろう。
そして3体目の人形は、少し離れたところで腕を組み、2人を見守るように立っている。どこか斜に構えているようにも見える。
───私、か?
人形の造り自体はそこまで精密ではない。しかし3体の人形たちはとても楽しそうに見える。セドリックの投げた雪玉がコーウェンの顔面に当たり、コーウェンがすっ転んでいる。セリクスが少し慌てた様子でコーウェンに近寄り、甲斐甲斐しく顔の雪を払ってやっていた。セドリックが身振り手振りで必死に謝っているようだ。
どこか落ち着かない。けれど目は離せなかった。胸の奥がじんわりと暖かくなる。理由は分からない。ただ、悪い気分ではなかった。
「カードのご用意が出来ました」
アゼルの声に我に返り、いつもの万年筆を手に取る。静かにそれぞれの相手への言葉を綴ると、インクの色がいつもより明るく見えた。いつもの深い藍色にどこか温かみが宿っている気がする。星のようなラメがきらきらと煌めく。
最後にひとつ、アゼルが提案した魔法を試す。メッセージを読み終えたカードから、そっとラメの粒がふわりと舞い上がる。
「派手ではないですが、セリクス様のお気持ちは届くかと」
アゼルの言葉にセリクスは静かに頷き、カードの束を手渡した。
◆ ◆ ◆
今度こそ朝食をと階下に向かうと、マウリシオがダイニングテーブルで新聞を読んでいた。
「おはよう」
「おはようございます、父上」
挨拶を交わすと、マウリシオが新聞を畳んで小さな包みを差し出してきた。
「メリークリスマス」
「……ありがとうございます、父上」
包装を解くと、中々お目にかかれない程希少な魔法薬の材料が丁寧に詰められていた。『ドラゴンの心臓の琴線』は深紅に輝き、『ユニコーンの角の欠片』は、薄く透けるような乳白色で、微かに銀色の光を纏っていた。そして青白い結晶──おそらく『フェニックスの涙』を固めたもの──が、まるで宝石のように美しく光っていた。
「その材料だが───」
「心得ています」
いつものように答えかけて、マウリシオの次の言葉に動きが止まった。
「好きなことに使いなさい」
顔を上げると、父の表情にいつもとは違う柔らかさがあった。
「お前も成長した。……あれこれ指図する必要も、もうないだろう」
その一言に、セリクスは僅かに瞬きをした。驚きが表情には出なかったが、胸の奥にふっと何かが灯った。
外では雪が静かに降り続けている。暖炉の火がぱちぱちと小さな音を立て、部屋に温かな光を投げかけていた。
セリクスは静かに朝食を口に運びながら思った。
───今日は、静かに始まった。だが、それだけではなさそうだった。
◆ ◆ ◆
夜の帳が落ち、セリクスは自室の机の上に広げた黒いノートに、万年筆で静かに文字を綴っていた。革張りの装丁には、コーウェンから贈られたブックカバーがかかっている。手触りの良い深緑の革と、銀糸の蔦模様が灯りに揺れ、静かな満足感を与えてくれる。
書いているのは、クリスマスに受け取った贈り物についての記録だった。
封筒の色、リボンの結び目、添えられた言葉。どれも丁寧に記している。そうすることで、気持ちまで残せるような気がした。
その時、窓の外から小さな羽音が聞こえた。
顔を上げると灰色の小ぶりなフクロウが、月明かりの下に羽ばたいていた。ガラス越しにじっとこちらを見つめている。
窓を開けてやるとフクロウは勢いよく部屋に飛び込み、天井近くをひとしきり旋回してからセリクスの腕にとまった。咥えていたのは短く折られた手紙。
「ノクティ、彼にベーコンを」
「はい、坊っちゃま」
屋敷しもべ妖精に持ってこさせたベーコンの切れ端と、フクロウの咥えている手紙を交換する。
便箋を開くと、几帳面な細い文字が目に入った。セオドールからだった。
───────◇───────
急で申し訳ありませんが、お会い出来ませんでしょうか。
ーセオドール・ノット
───────◇───────
眉を僅かに寄せながらも、承諾の返事を走り書きする。フクロウは手紙を受け取ると、すぐに夜の闇に消えていった。
◆ ◆ ◆
3日後の午後。応接室の暖炉の前にセリクスが立っていると、緑の炎が静かに燃え上がった。
やや遅れて、煤けたマントをまとった少年の姿が現れる。セオドールだ。すかさずアゼルが指を鳴らして煤を払っていた。
「ご機嫌よう、セリクスさん」
いつものように控えめな挨拶だったが、その表情には陰りがあった。
「クリスマスカード、ありがとうございました。お返事をいただけるとは思わなくて……、嬉しかったです」
「そうか」
口元だけで笑うセオドール。だが、どこか落ち着かない様子で、視線が定まらない。
「座ろう。アフタヌーンティーの用意がある」
アゼルがティーセットの準備をしてくれた。応接室のソファに腰を下ろすと、セオドールの暗い表情がより際立って見えた。
「どうした」
セオドールはしばらく紅茶を見つめていたが、やがてぽつりと漏らす。
「ホグワーツのこと……で」
ティーカップを両手で包み込むように持ちながら、彼は続けた。
「このまま通学しても、意味があるのでしょうか。確実にスリザリンには入れるんでしょうけど……」
声が小さくなっていく。
「───下らない人間ばかりなんじゃないかって。クラッブとゴイルみたいな、脳味噌の代わりにトロールの糞でも詰めてるようなやつ。ドラコみたいに、人を見下すことでしか自分の価値を測れないやつ。そして……パーキンソン。あれは、キャンキャン吠えるだけの……ただの雑音です」
言葉の端々に毒を含みつつも、それが本心からの怒りではなく、恐れや不安の裏返しであることは明らかだった。セリクスの目からは、セオドールが怖がっているようにしか見えなかった。
「……だったら、行かずに自宅で学んだ方がいいのかもって。誰にも気を遣わずに済むし、家でなら……」
紅茶の縁に沿って指をなぞるような仕草。セオドールの目は伏せられたままだ。
しばらく沈黙が続いた後、セリクスはカップを置いた。
「私もスリザリンだが───」
ぽつりと落とされたその言葉に、セオドールが顔を上げる。
「私も下らない人間だろうか」
「あっ……ち、ちがっ……いや、その……!」
「確かに、曾祖父がいた頃のスリザリンと今は違うかもしれない」
セリクスは窓の外を一瞥する。灰色の雲が、湖の上を低く流れていた。
「だが、変わらない部分もある。寮を問わず、価値のある人間はいる。それに───」
少し間を置いて、視線をセオドールに戻す。
「スリザリンでは真の友を得ることが出来る、と聞いたことがある」
その語り口はいつになく穏やかで、どこか遠くを見るようだった。
セオドールは口を閉じたまま、じっとセリクスを見つめていた。
やがてセリクスは、セオドールと目を合わせ、いつもの無表情のまま続けた。
「それでも周りに気の合う人間がいなければ……私といればいい」
セリクスの声には、いつもの冷静さの中に仄かに温かみが混じっていた。
「君になら、許そう」
セオドールの目にじわじわと涙が浮かんできた。
「父のことも……ご存知ですよね。それでも?」
「親と子は別物だ」
短い言葉だったが、その中に揺るぎない意志があった。
数秒の沈黙。セオドールの涙の粒が乗った睫毛が微かに震えた。一筋頬に流れる。
「……ありがとうございます。セリクス……先輩」
セオドールの顔に微かに笑みのような物が浮かんだ。やっと肩からも力が抜けたようだった。セリクスは黙ったまま静かに紅茶を飲む。どうやら給仕したのはアゼルだが、淹れたのはノクティのようだ。彼女が淹れる紅茶はどこかほっとするのだ。
暖炉の火がぱちぱちと音を立て、冬の午後の光が2人を包んでいた。ティーカップから立ち上る湯気が、静かな会話の余韻を運んでいく。
セリクスは心の奥で思った。友というものは、思っていたより複雑で、思っていたより大切なものらしい。
窓の外では雪がちらちらと舞い始めていた。
◆ ◆ ◆
優しい色の追憶
ホグワーツ特急の車輪が軌道を叩く音が、規則正しいリズムを刻んでいる。
冬季休暇を終えたセリクスは、いつものコンパートメントで窓の外を眺めていた。雪に覆われた田園風景が流れていく。反射したガラス越しに、向かいの2人が包みを抱える様子が目に入り、少しだけ視線を落とした。見覚えのある包装紙だったからだ。
「セリクス」
セドリックが包みを持ち上げながら声をかけた。
「これ、本当にありがとう。でも……高かったんじゃない?」
包装を解くと、深い茶色のドラゴン革で作られたクィディッチ用グローブと、磨き上げられたゴーグルが現れた。革には小さく『Ashthorn & Bell』の刻印が金で入っている。
「プランプトンが愛用してたメーカー、アッシュソーン&ベルの最新モデルだよね? これ」
セドリックの声に、驚きと興奮が混じっていた。どうやら大当たりだったらしい。
「有名なの? プランプトン?」
コーウェンが首を傾げる。コーウェンはクィディッチ観戦が趣味だが、プロチームには詳しくないのだろうか。興味津々にグローブを見ている。
「知らないの? イングランドの強豪チーム、タッツヒル・トルネードーズの伝説的シーカー、ロデリック・プランプトンだよ。試合開始からたった3.5秒でスニッチをキャッチした記録保持者なんだ」
「そう……、説明ありがとう。でも知らないや……」
セドリックが興奮気味に説明してくれた。以前ちらりとタッツヒル・トルネードーズのファンなのだと言っていたのをセリクスは憶えていたのだ。しかしコーウェンは知らなかったらしい。苦笑いを浮かべている。セリクスが静かに口を開いた。
「……それで次の試合、スニッチを取れ」
淡々とした口調だったが、その中に期待が込められていることをセドリックは感じ取った。あまりの意外さに瞳を見開く。
「それって……僕の試合、観に来てくれるってこと?」
セリクスが片眉を上げる。
「……何を当たり前なことを」
セドリックが息を呑んだ。クィディッチにまったく興味を示さないセリクスが、自分の試合を観に来ると言っている。
「君、前回のスリザリン対グリフィンドール戦は全然行きたがらなかったくせに」
コーウェンが呆れたように口を挟むと、セリクスは不思議そうな顔をした。
「セドリックがいないじゃないか」
その"何を言っているんだ"とでも言いたげな表情に、コーウェンは口を閉じるしかなかった。片やセドリックは顔を赤くして照れているが、嬉しそうに笑っていた。
「僕も、ありがとう。これ……すごくいい匂いがする。昨日の夜、すごく良く眠れたんだ」
コーウェンが小さな包みを開けると、シルクで作られた淡いブルーのサシェが現れた。手のひらに収まるほど小さく、上品な光沢を放っている。
「中には乾燥させたアカシアの花弁が入っていて、休暇中に作った安らぎの水薬を染み込ませてある。……成分が
セリクスの説明を聞きながら、コーウェンはそっとサシェを鼻に近付けた。優しいカモミールの香りが鼻腔を満たす。カモミールはコーウェンの好きな香りである。
(僕が夜、たまに眠れなくなってるのに気付いてたんだ)
心の中で呟きながら、コーウェンは胸の奥が暖かくなるのを感じた。
「そのサシェ、コーウェンの目の色と似てるね。センスいいな」
セドリックが感心したように言うと、セリクスがふと動きを止めた。
「言われてみれば、そうか。この色は私が一番好きな色……で……」
その時、記憶の底から一つの映像がふと浮かび上がってきた。
穏やかな淡いブルーの瞳。優しく微笑みながら自分を見つめる母の眼差し。優しい記憶の奔流がセリクスを包み込む。久しぶりに鮮明に思い出せた。
(──そうだ。母上の瞳の色だ……)
不意に訪れた淡い記憶に、セリクスはほんの少しだけ表情を落とした。無意識のうちに、母を思わせる色を選んでいたのだ。
その沈黙の間に、コーウェンの頬がほんのりと赤く染まった。セリクスが自分の瞳の色を一番好きだと言ってくれたのだと思い込んで。
「ありがとう。嬉しいよ」
コーウェンは赤くなった顔を隠すように目を逸らした。照れくささが込み上げてきて、つい乱れてもいない前髪を直してしまった。
セリクスはその様子をぼんやりと見ながら、上の空で「……ああ」と応じた。
数秒後、ふと我に返ったセリクスが不思議そうに問いかける。
「……? コーウェン、顔が赤いが。風邪か?」
「ち、違うよ!? 君のせいだけど!?」
「私の?」
真顔でセリクスが首を傾げると、セドリックが楽しそうに噴き出した。
「ふっ、はははっ」
その笑い声が、コンパートメントに柔らかい空気を運んでくる。窓越しの日差しも優しく暖かい。セリクスは微かに口角を上げた。
「君たちも……ありがとう。コーウェンのブックカバーは日記帳につけた。セドリックのは……これだ。よく出来ている」
「わあ! 僕たち? すごい!」
セリクスが鞄から出したスノードームを見せる。半円のガラスの中でミニサイズのセリクスたちが何やらしているのが見えた。
「この茶髪の子はもしかして僕? なんか雪だるま作ってる!」
「本当だね。僕は……枝拾ってるや。雪だるまの腕にするのかな? セリクスは何してんの? これ」
「私は、雪だるまに向かって小さな杖を振っているな。魔法を掛けているつもりなのか?」
3体の人形たちは各々協力して雪だるまを作っているらしい。本物のセリクスたちが覗き込むと、ちびセドリックがそれに気付いたようだ。不思議そうに空を見上げている。ちびコーウェンとちびセリクスも気付いてこちらを見上げるが、揃って首を傾げてからまた雪だるま作りを再開した。
「可愛い〜! どういう魔法で動いてるの? これ!」
「父さんがやったから分からないよ。今の僕には絶対出来ないな……」
「思ったよりも複雑な魔法式のようだ。──エイモス氏か。一度話してみたいな」
セリクスが真面目な顔で呟くので、2人は笑ってしまった。今頃エイモスは、くしゃみでもしているのかもしれない。
「……しかし、私はここまでコーウェンの世話を焼いているのだろうか……」
「うーん、僕の話を聞いた父さんの中のセリクスのイメージがこうなんだろうね」
ちびセリクスがちびコーウェンの頭に、甲斐甲斐しくニットの帽子を被せているのを見て呟くセリクスに、セドリックは苦笑を返したのだった。
◆ ◆ ◆
「そういえば、冬季休暇の宿題は終わらせた?」
話題を変えようとするコーウェンの言葉に、セドリックが困ったような表情を見せた。勤勉なセドリックにしては珍しいことに終わっていなかったらしい。
「あ……実は魔法薬学のレポートがまだ……」
「私は終わっている」
セリクスの応えに、2人が同時に溜息をついた。
「さすがだね」
「君はいつも余裕そうだから
「セドリック、その嫌味はあまり似合わないな。私のレポート、参考にしたくないのか?」
「えっ! 見せてくれるの!?」
「丸写ししないならな」
「しないしない! ありがとう! 助かるよ。今回本当に分からなくて……」
セドリックが大袈裟なくらい喜んでいる。確かに今回の魔法薬学は意地悪な問題が多かった。セリクスは寮監の意地悪そうな顔を思い浮かべた。元気にしているだろうか。きっと元気
窓の外では、雪景色が穏やかに流れ続けている。車輪の音に混じって、3人の和やかな会話が続いていく。
特急は変わらぬ速度でホグワーツに向かっていた。セリクスたちの足元には、色とりどりの包みと、それぞれの想いがそっと置かれていた。
【あとがき】
今回もセオドールが出てきます。
はい、以前から言ってますが……セオドールも推してます( ≖ᴗ≖)ニヤッ
原作では台詞ゼロ、名前だけ登場のスリザリン男子。
でも私は可愛いと思ってるので、遠慮なくめちゃくちゃ喋らせています。
原作のセオドールは「友達出来ないかも……(意訳)」みたいなウジウジは絶対しなさそうなんだけど、セリクスには"いい先輩"をやらせたかったので、思い切って泣き付かせてみました(笑)
高級クィディッチ用品店『アッシュソーン&ベル』は創作ですが、その他のイングランド強豪プロチーム『タッツヒル&トルネードーズ』とか、伝説のシーカー『ロデリック・プランプトン』は公式設定です。
ちなみにタッツヒル&トルネードーズはチョウ・チャンがファンだったりします。
スノードームの中のちびセリクスたちめっちゃ可愛くないですか?
ちいちゃな人形がちまちま動くスノードーム、もしあったら私がほしいくらいです( ̄▽ ̄*)
このスノードームの中では、季節ごとに景色も、ちっこい3人の遊び方も変わっていきます。
春 → 湖畔で箒遊び(コーウェンは低空飛行)
夏 → 湖で水遊び(コーウェンは浮輪でぷかぷか)
秋 → 紅葉を眺めながらお茶会(豪華なアフタヌーンティー)
冬 → 雪合戦や雪だるま作り
セリクスはこのスノードームをホグワーツにも持っていき、無表情のままよく眺めています。
ちまちま動く小さなお人形たちが、どうやら心を和ませてくれるようです。
セドリックからのクリスマスプレゼント、スノードームのイメージイラストです。だいぶデフォルメされてて、あんまり似てないです(笑)
【挿絵表示】
【AI生成イラスト】