スリザリンの末裔 ~Silver-Haired Wizard’s Legacy~   作:如月斎

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第3章 第20話 スリザリン生の矜恃/幕間 認識の相違

 

スリザリン生の矜恃

 

クリスマス休暇最終日の朝、キングス・クロス駅の空気は冷たく澄んでいた。9と4分の3番線のホームに降り立つ足音が、石畳に小さく響く。セリクスは深い黒のマントを(まと)い、父マウリシオの隣に静かに(たたず)んでいた。

 

蒸気を吐くホグワーツ特急の赤い車体が、灰色の空を背景に鮮やかに映える。セリクスの銀髪が微かな風に揺れた。

 

「体には気を付けるように」

 

マウリシオの声には、いつもの威厳に加えて僅かな気遣いが込められていた。セリクスはエメラルドグリーンの瞳を父に向け、薄い笑みを唇に浮かべる。

 

「はい。……頼んだ件、くれぐれもよろしくお願いしますね」

 

その笑みには、表面的な礼儀正しさの奥に、何かしらの確信めいたものが(ひそ)んでいた。マウリシオの眉間に皺が寄る。渋面を作りながらも、彼は息子の言葉を拒否することはなかった。

 

「分かっている。……早く行かないと良い席がなくなるかもしれん」

「大丈夫です。何故か私が行くとみんな席を空けてくれるので」

 

セリクスの口調は淡々としていたが、どこか不思議そうな響きが混じっている。マウリシオが困ったような表情で首を傾げた。

 

「それは良いことなのか……?」

 

その問いかけに応えることなく、セリクスは軽やかに踵を返した。ホグワーツ特急の扉が重い金属音を立てて開かれ、彼の細い影が車内に吸い込まれていく。

 

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

 

数週間ぶりに降り立ったホグズミード駅は、見事な雪景色に染まっていた。吐く息も白く凍り付くような寒さの中、馬のいない馬車が列を成して待っている。

 

コーウェンとセドリックと並んで歩きながら、セリクスはふと視線を馬車の前方に向けた。そこには他の生徒たちには見えない翼を持つ骨ばった生き物──セストラルがいる。白い瞳がセリクスを見つめ返してきて、思わず口角が僅かに上がった。

 

「セリクス、どうしたの?」

 

コーウェンの声が雪に吸い込まれるように柔らかく響く。薄いブルーの瞳が、心配そうにセリクスの横顔を見上げていた。セリクスが黙ったままなのを見て、諦めたように()き手のいない馬車に視線を移す。

 

「……毎年思うけど、この馬車ってどうやって動いてるのかなぁ?」

「やっぱり魔法じゃない? どんな魔法なのか僕には分からないけど」

 

セドリックも首を傾げながら、手袋をはめた手で馬車の側面を軽く叩いた。木の乾いた音が静寂を破る。

 

セリクスは2人を見やり、薄い笑みを浮かべた。

 

「魔法じゃない。セストラルが牽いているんだ。セストラルは通常見えないからな」

「え!? そうなの?」

 

コーウェンの声が上ずった。頬を赤らめながら興味深そうに辺りを見回している。

 

「うわぁ、どんなのかな? 見たいなぁ」

「見ても美しいものじゃないし、楽しいものでもない。……後ろがつっかえる。乗るぞ」

 

セリクスの声に、一瞬だけ何かしらの影が差した。それは冬の湖面のように深く、冷たい響きだった。コーウェンとセドリックは思わず目を見合わせたが、結局何も言わずセリクスの後を追って馬車に乗り込んだ。

 

馬車の中で3人は向かい合って座った。セドリックがクリスマス休暇の出来事を面白おかしく話し、コーウェンが時折くすくすと笑う。セリクスもその様子を眺めながら、静かに微笑んでいた。

 

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

 

新学期が始まってしばらく経った夕暮れ時。セリクスとコーウェンは、図書館から並んでスリザリン寮へ戻る途中だった。石畳の廊下に靴音が反響し、魔法の灯りが長い影を引いていた。

 

「もうすぐハッフルパフ対グリフィンドール戦が始まるじゃない?」

 

コーウェンの息が白く立ち上る。廊下の窓から差し込む午後の光が、彼の薄いミルクティー色の髪を優しく照らしていた。

 

「どうやら審判がマダム・フーチじゃなくてスネイプ先生らしいよ」

「スネイプ教授?」

 

セリクスの眉がピクリと動いた。想像してみて──黒いローブをはためかせながら箒にまたがるスネイプ教授の姿を──彼は微かに首を傾げる。

 

「あの人、箒に乗れたのか……」

「さすがにそれは失礼じゃない?」

 

コーウェンが困ったような笑みを浮かべた。

 

「確かにあんまり上手いイメージないけどさ。……スネイプ先生はグリフィンドールに不利な審判をしそうだけど、それが逆にハッフルパフの選手の呼吸を乱しそうだよね。セドも心配してたよ」

「まあセドリックなら大丈夫だろう───」

 

セリクスがそう言いかけた時、前方から湿った音が聞こえてきた。ぺったんぺったんと、まるで濡れた何かが石の上を跳ねているような音だ。

 

「ん?」

 

視線を向けると、見覚えのある茶色い影がこちらに向かって跳ねてくる。ヒキガエルのトレバーだ。しかし、いつものゆっくりとした動きではない。まるで何かに追われているかのような、焦燥感に満ちた跳び方をしている。

 

—ぴょーん。ぼふっ —

 

セリクスの頭上に、見事すぎるほど正確な着地が決まった。その銀色の髪の上で小さな体がプルプルと震えている。セリクスの瞼が半分ほど下がった。

 

「どうしてお前はいつもいつも……」

 

溜息混じりの呟きが廊下に響く。トレバーは応えるように鳴き声を上げた。

 

「ゲコゲコッ! ゲコゲコッ!」

 

その鳴き声は普段の呑気なものとは違い、切羽詰まったような響きを帯びている。

 

「セリクス、なんかトレバーが言いたいことがあるみたい」

 

コーウェンの声に心配そうな色が混じった。トレバーとセリクスを交互に見つめている。

 

「私にカエルの言葉は分からないんだが……」

「ゲコゲコッ!! ゲコゲコッ!! ゲーロゲロ!!」

 

トレバーの鳴き声が更に激しくなる。小さな体が必死に何かを訴えているようだった。動かないセリクスに焦れたのか、ついに頭の上でぴょんぴょんと跳ね始める。セリクスの頭頂部にぽよんぽよんと丸い腹が当たる感触がした。諦めたセリクスは深く溜息をつき、トレバーがやってきた方向──グリフィンドール寮の方角へと足を向けた。

 

しばらく歩くと、前方の奇妙な光景が目に入った。小さな男子生徒が1人、まるでウサギのように両足を揃えて跳び続けている。跳躍の度に石床に響く音が、廊下の静寂を破っていた。それはネビル・ロングボトムだった。

 

セリクスの表情に、心底迷惑そうな色が浮かんだ。無言で目を細める。

 

「……えーっと」

 

コーウェンが気遣うような声を出した。

 

「何をしてるんだい? 筋トレ?」

「さすがに違うだろう」

 

セリクスの突っ込みが、普段の彼らしからぬ速さで返ってきた。その瞬間、ネビルがこちらに気付く。スリザリンの上級生の姿を見た途端、彼の顔が蒼褪めてしまった。

 

そしてそのままバランスを崩し、ネビルは石床に転がってしまう。ドシャッと痛そうな音が響いた。

 

「あいたっ! ……ううぅ……」

「あっ、大丈夫かい?」

 

コーウェンが慌てて駆け寄ろうとした時、セリクスが冷静に状況を分析した。

 

「足縛りの術か? マゾヒストでなければ誰かに掛けられたのか。……《フィニート(終われ)》」

 

短い詠唱と共に、見えない縄が音もなく消える。ネビルの体から力が抜け、自由を取り戻した。セリクスの頭上で、トレバーが歓喜するように鳴いた。

 

「あ、ありがとう、ございます……。あっ、トレバーが呼んできてくれたんだね」

 

ネビルがよろよろと立ち上がりながら、(おび)えたような目でセリクスを見上げる。

 

セリクスは無表情のまま、頭上のカエルを手に取ってネビルに差し出した。その動作は事務的で、温かみに欠けている。ネビルは恐る恐るトレバーを受け取った。トレバーはネビルの手の中で嬉しそうにケロケロと鳴いている。

 

「《プロテゴ(守護魔法)》は1年生にはまだ難しいんだったか。《フィニート》くらいは覚えておいた方が安全だ」

「《フィニート》だって1年生レベルじゃないよ、セリクス……」

 

コーウェンが苦笑いを浮かべながら言った。

 

「じゃあね、ネビルくん。もうそろそろ寮に戻った方がいいと思うよ」

「はっはい! さよなら!」

 

ネビルは弾かれたように飛び上がると、トレバーを大事そうに抱えて脱兎のごとく走り去った。まるで悪戯魔法を掛けたのがセリクスたちであるかのような逃げっぷりだった。

 

しばし沈黙が落ちる。後に残された静寂の中、コーウェンが困ったような表情で呟いた。

 

「僕たちそんなに怖いのかな? それともスリザリン生だからかなぁ?」

 

彼の声に僅かな寂しさが混じっている。人通りの少ない廊下を軽く見渡す。犯人らしき人物は見えなかったが。

 

「……もしかしてあの術を掛けたのがスリザリン生だったり……?」

「そうだとしたら低俗な人間だ」

 

セリクスの声が一層冷たくなった。彼の怜悧な瞳に軽蔑の色が浮かぶ。

 

「そんなのが同寮生だとしたら恥だ」

 

言葉を吐き捨てるように言うと、セリクスは踵を返してスリザリン寮の方向へ歩き始めた。その背中は真っ直ぐで、揺らぐことがない。

 

コーウェンが慌ててその後を追い掛けた。2人の足音が廊下に響きながら、やがて闇の中に消えていった。

 

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

 

ネビルは全力ダッシュしたまま、グリフィンドール寮まで戻ってきた。合言葉を必死に思い出して太ったレディに告げる。3個目でやっと当たったようだ。汗だくのネビルを呆れたように見ながらも、どこか心配そうな顔をしたレディが肖像画を開けてくれた。

 

「はあ! はあ! はあ!」

「ネビル、どうしたの? そんなに慌てて」

「あっ、ハーマイオニー」

 

ハーマイオニーは優しくネビルの背中を押して、ロンとハリーのそばへ座らせてくれた。

 

「今ね、マルフォイに図書館の外で出会ったの……。誰かに呪文を試してみたかったって言われて、足縛りの呪文を掛けられちゃった……」

「マクゴナガル先生のところに行きなさいよ! マルフォイがやったって報告するのよ!」

 

ハーマイオニーが急き立てたが、ネビルは首を横に振った。

 

「これ以上面倒はいやだ」

「ネビル、マルフォイに立ち向かわなきゃ駄目だよ。あいつは平気でみんなを馬鹿にしてる。だからといって屈服してヤツをつけ上がらせていいってもんじゃない」

 

ロンはそう言い(つの)ったが、ネビルは声を詰まらせて(うつむ)いてしまった。

 

「僕が勇気がなくてグリフィンドールにふさわしくないなんて、言わなくっても分かってるよ。マルフォイがさっきそう言ったから」

「……あら? でも待って、ネビル。あなた普通に歩いて……いえ、走って帰ってきたわよね? 反対呪文使えたの? すごいじゃない!」

 

ハーマイオニーはネビルの足を見つめながら、気が付いたようにそう言った。

 

「ああ、ううん。……あのね、あの"スリザリンの蛇の王子様"が助けてくれたんだ。トレバーが呼んでくれたみたいで……」

 

ネビルは手の中で珍しく大人しくしているトレバーを、優しく見下ろした。もしかしたらお腹が空いたのかもしれない。

 

「まぁ! あの、有名な3年生よね?」

「誰だい? 蛇?」

 

ハリーは(いぶか)しげな顔をした。"スリザリンの蛇の王子様"だなんて、悪いイメージしかない。

 

「ハリー、知らないの? 2年連続で満点超えの首席をとった天才児で、すっごい美形の先輩よ。噂によるとファンクラブまであるらしいわ。……スリザリン生だから、グリフィンドールからの人気はあんまりないみたいだけど」

「スリザリンの上級生なんて知る訳ないよ。どうせそいつも嫌なヤツなんだろ?」

 

ハリーは顔をくしゃくしゃにしかめた。そいつがネビルを助けた意味が分からない。何か企んでいるのだろうか?

 

「性格は知らないけど、マルフォイみたいにあからさまに傲慢(ごうまん)だとは聞かないわね。でもたまに7人くらいで徒党を組んで、廊下を歩いてるから、すごい目立つしちょっと怖いわよね」

「取り巻きってやつだろ? やっぱり嫌なヤツだよきっと。今思い出したけど、パパに聞いたことがある。そいつの父親はここ数年で目立ってきた純血貴族で、マルフォイの父親と仲が良いって」

 

ロンは大嫌いな蜘蛛でも見たような(しか)め面をしてそう言った。ハリーもやっぱりそうだと言うように、うんうんと頷いた。しかしネビルは困ったように首を傾げる。

 

「うーん、僕もたくさん話した訳じゃないけど……。迷子になったトレバーをよく連れてきてくれるんだ。多分言うほど悪い人じゃないと思うな」

 

ハリーは顔をしかめながら、ポケットに手を入れて蛙チョコレートを取り出した。ハーマイオニーがクリスマスにくれた物だ。それをネビルに差し出す。

 

「ネビルは人が良すぎる! そのうち(だま)されちゃうかもしれないよ。あと、君は自信がないようだけど、マルフォイが10人束になったって君には及ばないよ。組分け帽子に選ばれて君はグリフィンドールに入ったんだろう? マルフォイはどうだい? 腐れスリザリンに入れられたよ」

 

ネビルは蛙チョコレートの包み紙を開けながら、微かに微笑んだ。

 

「ハリー、ありがとう……。僕、もう寝るよ……。カードあげる。集めてるんだろう?」

 

ネビルは中に入っていたカードをハリーに差し出してから、トレバーを連れて寝室へ下がった。トレバーがネビルの手の中でうごめいている蛙チョコレートを見つめて、不思議そうに首を傾げている。仲間意識でも感じているのだろうか。しかし動いているとはいえ、相手はチョコレートである。

 

「ハリーもロンもそう言うけど……、僕にはどうしてもあの先輩が悪いヤツには見えないんだよなぁ……」

 

それでも彼から感じる威圧感は半端じゃなくて、ネビルはいつも萎縮(いしゅく)してしまう。それなのにネビルの失礼な態度にも気を悪くした風もなく、毎回トレバーを届けてくれるし、今日なんかマルフォイの悪戯魔法を解呪してくれた。本当はもっと感謝しなくてはいけないと思う。

 

「今度会ったらもっとちゃんとお礼しないとね……。ね、トレバー」

 

ネビルは高い位置にある窓の外の月を見上げながらそう意気込むのであった。

 

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

 

認識の相違

 

スリザリンの談話室に、苛立ちの空気が漂っていた。

 

ドラコは暖炉(だんろ)前の大きな黒いソファに身を沈めながら、プラチナブロンドの髪をかき上げる。初めて人に対して試した《ロコモーター・モルティス(足縛り魔法)》が上手く機能して、あれほど得意満面だったのに。それを誰あろう、ドラコが心から慕っているセリクスが解除してしまったのだと人伝(ひとづて)の噂で知ったのは、つい先程のことだった。

 

暖炉の火がパチパチと音を立てる中、ドラコの声が低く響いた。

 

「なんでセリクスは、ロングボトムなんてグズの間抜けに優しくするんだ?」

 

屈辱に白い頬を赤く染め、拳をぎゅっと握り締める。クラッブとゴイルは主人の機嫌の悪さを察して、まるで石像のように固まっていた。口をつぐんで様子を(うかが)っている。彼らにしては賢い選択だった。

 

そんな重い空気の中、たまたまそばのソファに座っていたコーウェンが、いつものように紅茶のカップを手にしながら、何気なく口を開く。

 

「なんかね、セリクスにはあの子のことが、ニフラーとかパフスケインみたいに見えてるみたい」

 

別にフォローのつもりはなかった。ただ、新学期初めの晩餐(ばんさん)時に聞いたセリクスの呟きを、何の気なしにぽろりとこぼしただけだった。

 

ドラコの冷たい灰色の瞳がパッと見開かれた。

 

「……! なんだそれは!」

 

コーウェンの何気ない一言を拾い上げ、ドラコの表情がみるみる変わっていく。

 

「人間扱いすらしてないだと? はははっ! 傑作(けっさく)だ!」

 

さっきまでの鬱々(うつうつ)とした感情なんて、まるで霧が晴れるように吹き飛んでいた。そうだった、セリクスはやっぱりあのグズの間抜けを好きだった訳ではないのだ。単純に、道端の野良猫に餌をやるような、そんな慈悲深い行為だったに違いない。

 

ドラコはそう判断して、胸の奥でくすぶっていた嫉妬の炎がすっと鎮まるのを感じた。

 

「ふん。さすがセリクスだ。やはり血筋というものは争えないな」

 

鼻を鳴らし、上機嫌になったドラコは立ち上がると、クラッブとゴイルを手招きした。

 

「行くぞ、お前たち」

 

3人は足音軽やかに寝室へと向かっていく。その後ろ姿を、コーウェンは困ったような表情で見送った。

 

「……別にそういう訳でもないと思うけど……」

 

小さく呟いてから、肩をすくめる。

 

「まぁいいか」

 

ご機嫌な小さい王子様の逆鱗(げきりん)に触れるのも得策ではない。コーウェンはそう判断すると、自分も静かに寝室へ向かった。

 

談話室に残されたのは、静かに燃え続ける暖炉の火だけだった。炎は何も語らず、ただちろちろと揺れている。

 

 

 

 

 




【あとがき】
またまたネビルとトレバーが登場しました。あまり自覚はありませんでしたが、私は魔法生物が大好きなんだと思います( ̄▽ ̄;) これからも色んな魔法生物が登場すると思います。もし「この魔法生物忘れてるよ!」というものがあれば教えて下さい(笑)

グリフィンドールヘイトのつもりはないのですが、スリザリンに対しての敵愾心が強くて(主にドラコのせい)、どうしてもバチバチになってしまいます。その上セリクスも「グリフィンドール? うるさいやつらだ」とクールに突き放すタイプなので、多分永遠に仲良くなれません……。

初めて幕間を書きました。文字数が少なかったので、本編におまけとしてくっつけますね。ドラコが格下の悪役ムーブをしていますが、こういうドラコが大好きだったりしますꉂꉂ(ˊᗜˋ*)

◆ ◆ ◆

お気に入り登録、評価、感想など、どれも作者の燃料になります。最近はハリー世代前後のホグワーツ生たちの名簿整理でだいぶ脳が焼けているので、ひとことでも反応をいただけると嬉しいです(*・ω・)*_ _)ペコ
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